あいにくの雨で (講談社ノベルス)

あいにくの雨で (講談社ノベルス)
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あいにくの雨ではこんな本です

あいにくの雨での感想・レビュー(228)

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年6月20日

再読。やっぱり好きだー!麻耶雄嵩ー!と叫ばずにはいられない。麻耶雄嵩を誰かに勧めるときはいつもこれか蛍を推すんですけど、なかなか成功しないんだよなぁ…。
★4 - コメント(0) - 2015年12月7日

後味が悪い…悪いっす!!!でも結構好き。まーやにハマり気味です。あいにくの雨で…………ラストがいいっす!!ラストが、ラストがいいです!!!救いがない系やっぱり好きです。麻耶先生。。。そうきますね。そうくるんですね!!うあーってなることができるのがさいこーです!!
★2 - コメント(0) - 2014年12月24日

謎を解き明かす青春ミステリーなんて生易しいものではありませんでした。 生徒会の話がやけに絡んできてなかなか入り込めなかったですが。。。殺人の動機がいまいち理解できなかったけど、その憎悪はラストで圧巻。積雪の密室殺人が登場人物の悲劇を呼び救いがない結末だった。おもしろかったです(^^)/
★21 - コメント(0) - 2014年12月20日

fap
しょっぱなから密室のトリックを暴く掟破りの推理小説。 誰が主人公かわからない三人組が事件解決に乗り出すものの、 高校生故に協力者はほとんどいない。 それでも真実に近づこうとする彼らはある結論に達する。 なんというかさ、もうちょっと読後感がいいものを書こうよ、麻耶雄嵩。
★2 - コメント(0) - 2014年11月8日

K
冒頭に密室トリックの解明がされる構成がうまく機能し、ミスリードを誘う。最後もしっかり二転三転して麻耶作品らしく仕上がっている。あんな完成された生徒会は非現実的(笑)あと、「如月烏兎」は「如月烏有」と関係なし?
★12 - コメント(4) - 2014年6月16日

梅雨時だから読んでみた。雨じゃなくてずっと雪じゃーん!と首を捻っていたら、そういうラストでしたか。相変わらず救いの無い終わり方、麻耶氏は登場人物たちに不幸を与える暗黒神ですね。暗躍する生徒会のドロドロした話が出たかと思うと、サンダ対ガイラとかガンガ・ルブとかヤマトタケシとか、思わずクスッと笑える小ネタが満載だったり。あと表紙が象のウ○コみたいで面白かった(笑)
★40 - コメント(6) - 2014年6月15日

8.0/10
★1 - コメント(0) - 2014年6月5日

雪が降ればこそ、無意味な復讐劇の末尾を美しく飾り立ててくれたであろうにそれは叶わない…あいにくの雨で。麻耶流青春ミステリと言えば聞こえはいいが、相変わらず登場人物たちに救いのない残酷な仕打ちを与える内容は超ヘビー。冒頭に13章の密室解明を配置し、密室殺人に直接の繋がりがない先鋭的な生徒会の諜報活動のエピソードと共にあることをミスリードさせる手法(某麻耶作品を彷彿とさせる)が秀逸。麻耶作品にしてはさほど難解ではなく比較的読みやすいわりに二転三転する意外な真相はかなり好み。それにしてもこんな生徒会はない(笑)
★90 - コメント(9) - 2014年5月11日

物語が13章から始まる時点で初っ端からなにかやらかしてくれる感が凄かったけど、予想以上に雪密室をガッチガチにやってたのでニヤついてしまった。 あと、このなんとも救われない感じが最高にいい。 やっぱり、烏兎は烏有さんの弟?
★6 - コメント(0) - 2014年3月25日

再読。十数年前に読んだ、あまりにも救いのない結末を覚えていたせいか、めちゃめちゃ読みにくかった。高校生が、呑気で何が悪い。あまーいコーヒーをブラックコーヒーみたいに飲む方法が暗示的です。。如月烏有と烏兎に幸あれ。祐今とは、仲良くしていて欲しい。
★2 - コメント(0) - 2014年3月5日

生徒会の話がここまで必要なのかな。ただ今まで読んだ氏の作品の中では一番アッサリしていて一番よかった。 でもなぜガンガ・ルブ?
★1 - コメント(0) - 2014年2月14日

図書館借り本。
★1 - コメント(0) - 2013年9月15日

現実とはちょっと違った世界。生徒会権力ありすぎ。でもそこが中二病っぽくて好きなんですけど。 「魔道冥府」「子を貸し~」は子連れ狼?ちょこちょこ入る、この手のネタ探しも楽しい。
★2 - コメント(0) - 2013年9月2日

癖しかないけど麻耶好きなのですな!生徒会システムはなんだったのだろう!でもいいんだ!雰囲気系で青春云々で雪の足跡密室ってだけでいいんだ!最初が13章とか麻耶だけど割とまともで叙情してゆきました。
★4 - コメント(0) - 2013年8月28日

生徒会暗躍しすぎ、でも嫌いじゃないです。13章がいきなり冒頭に来てなんのことやらとなってましたが最後にこう展開するとは。幾つもの事柄が同時進行するのでついていくのは大変でしたがまとまり方には納得でした。
★4 - コメント(0) - 2013年7月14日

日常の崩壊。
★2 - コメント(0) - 2013年7月11日

ako
13章目から物語が始まる。今回も烏兔、獅子丸、祐今など変わった名前が最初から次々に出てくる。読者は状況がわからないまま、殺害方法だけが解明される。面白い始まり方だし、生徒会調査室、通称「クリーク」の活動がいいアクセントになっていた。他の方の感想を読んで気付きましたが、烏兔は烏有さんの弟だったんですね。なるほど。
★7 - コメント(0) - 2013年7月8日

雪の密室殺人事件を軸に物語は展開する。生徒会の権力争いが互いに罠やスパイを駆使した知謀戦で面白かった。生徒会の件も一見事件との関わりがなさそうだったが、意外なところで繋がっておりなるほどそうきたかと思った。密室トリックを一番初めに提示することでハウダニットから目を逸らせているようで、実はフーダニットから目を逸らせているのかもしれない。鳥兎は麻耶作品にしては珍しいまっすぐなキャラクターで彼の兄より好感が持てました(笑)
★4 - コメント(0) - 2013年5月19日

メルカトルシリーズだと思ったらほとんど関係が無く、烏有の弟らしき少年・烏兎が出ていたくらいでした。兄弟ならばかなり気の毒な兄弟です。シリーズの最初から順に読んでいるので文章がかなり読みやすくなっているのが分かりますが、ラストのエグさも薄味になってしまった印象です。続けて読んだせいで耐性がついてしまったかも。
★6 - コメント(0) - 2013年5月6日

再読。登場人物の心情を思うとやりきれなさが多い。とにかくこれを青春ミステリとして世の若者に読ませようず。しかし似てない兄弟と思ってしまいます。他の麻耶作品に比べて、読みやすいし入りやすいと思います。
★2 - コメント(0) - 2013年1月9日

フーダニットやハウダニットというよりは、ホワイダニットが主題に思えた。時系列を入れ替えることで手掛かりの提示という観点からはフェアな作品に仕上がっているし、終盤には犯人の予想もつくようになっている。したがってミステリとしても面白いが、それ以上に心理描写が凄かった。物語を進めていくにつれ、鳥兎は、自分が飲んでいるものが反吐が出るほど甘ったるいコーヒーだったことに気付いていくのだ。
★4 - コメント(0) - 2012年12月25日

やるせないラストにああこれが麻耶作品かと。青春ミステリという皮を被せつつだいぶ苦い仕上がりでした。
★3 - コメント(0) - 2012年11月18日

高校以来の再読。再読するまでは麻耶作品としては結構鬱度が低いと思っていた作品だった。今回久々に読んでみて…まあ、麻耶氏だし。こんなもんだろう。うん。矢的初範、子が矢的武志っていうあからさまな80ネタが入っている所為で、純粋にミステリとして入れ込めない所為もあるかもしれない。長谷川初範さんのにこにこ~ほやほや~っとした矢的猛が頭に浮かんで離れず、矢的武志の人物像がしっくり来ないのですよ。
★1 - コメント(0) - 2012年9月29日

麻耶雄嵩が正面から雪の密室に挑戦!おぅ。それ正面ちゃうで…。歪。13章から始まる形にしてるのが上手く作用して読者の視点・思考をズラしてますね。でも、麻耶雄嵩だから何かやってくんですよね?という疑いの眼差し。物語としては好きなんですが麻耶ランキングだと上位ではないかなぁ。学園モノ青春ミステリとして売ってメンタル殺そうぜ。
★3 - コメント(0) - 2012年9月8日

好き好き大好き。中断なしでいきたかった。
- コメント(0) - 2012年8月22日

とてもMAYA 等身大の青春ラブストーリー
★1 - コメント(0) - 2012年7月10日

如月家は呪われているのだろうか。うゆーさんが嫁を連れて帰ってきた時の周りの反応が見たい。
★4 - コメント(0) - 2012年3月13日

生徒会云々のくだりで、この物語はどこへ向かうつもりなのか、と思ってしまった。しかも、えらくハードボイルドな学校だし。今回、初の麻耶雄嵩で、何も意識せずに読み進めていたが、最後の最後で著者に関する評判を思い出した。
- コメント(0) - 2012年2月15日

変わらない麻耶雄嵩ぶり。綺麗なミステリとどこまでも陰鬱なストーリー。個人的に、痾の次くらいにひどい欝エンドだった。しかしそこもまた魅力。 どうやって絡むか予想のつかなかった生徒会の問題は、こんな学校あったら嫌だなあ(笑)。
★3 - コメント(0) - 2012年1月19日

今まで読んだ中では、あっさりしてたというか、一番読みやすかった。登場人物の名前を除いては(笑)。青春ミステリ?殺人事件とは関係なさそうな学校の裏面が楽しいです。こんな学校には行きたくないけど。「スケバン刑事」とか、「パズルゲームはいすくーる」とかを思い出しちゃいました(笑)。
★1 - コメント(0) - 2011年11月27日

一番驚いたのは一番最初で古い本だったから落丁かと思った。2つの話しが軸になっていくのだけれど高校生活部分にどうも魅力が感じられず残念。どちらもどっちつかずという印象に。
★3 - コメント(0) - 2011年9月23日

この読後はちょっと神様ゲームに似てるかも・・・烏有と烏兎の共演ってこないかな・・・期待。
★2 - コメント(0) - 2011年8月26日

うーん、微妙…かなぁ 高校生活部分が読んでて面白くなかった。クリークって…w
★1 - コメント(0) - 2011年7月4日

殺人事件より生徒会の話の方が気になって仕方なかった。最後の崩壊が控えめな気がする。
- コメント(0) - 2011年6月8日

今までの麻耶作品からすると衝撃は少なかった感が否めない。一応ちょっとひねりも加えられているが、青春的なやつとミステリが半々になってしまったかなと感じた。青春的な視点から見ても、麻耶雄嵩が清々しい普通の高校生活を描くわけがなく、後味最悪だった。こんな裏だらけの学校あるんですか?
★4 - コメント(0) - 2011年2月21日

さすがの麻耶先生…。と言いたいのだが、この作品はどうだろう。とにかく麻耶先生の作品は登場人物を覚えづらい。とくに読み仮名…。
- コメント(0) - 2011年1月10日

【図書館】最初に13章があるのは奇抜なのかもしれないが、そのせいでミスリードと犯人が予測出来てしまったのが残念。その予測を良い意味で裏切ってもくれなかったし…そして青春と呼ぶにもミステリと呼ぶにもどっち付かずだったなぁ、と言うのが正直な感想。どちらも今一つパンチに欠ける。何処かで一つあっと言わせるインパクトが欲しかったと言うと贅沢かもしれないが個人的にはそう思ってしまった。否、別につまらなかったと言う訳では無いのだが。
★4 - コメント(0) - 2010年12月29日

あいにくの雨での 評価:66 感想・レビュー:55
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