アリア系銀河鉄道―三月宇佐見のお茶の会 (講談社ノベルス)

アリア系銀河鉄道―三月宇佐見のお茶の会 (講談社ノベルス)
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アリア系銀河鉄道―三月宇佐見のお茶の会はこんな本です

アリア系銀河鉄道―三月宇佐見のお茶の会はこんな本です

アリア系銀河鉄道―三月宇佐見のお茶の会の感想・レビュー(59)

「ノアの隣」「アリア系銀河鉄道」が好き。/昔々の学生時代、「3000年の密室」を読んで(トリックもあらすじも全く覚えてないけど)なんか納得出来なかった?ようなおぼろげな記憶がある。でも自分の中の間口の広がった今ならいけそうな気がする。他のも読んでみようかな。/って『 奇跡審問官アーサー』はこの人か。壮大なトリック好きなんですねえ。
★6 - コメント(0) - 2015年5月30日

ふとした拍子に時空を超えてしまう難儀な体質(?)の、知的で紳士的な宇佐見博士が主人公。SF? 幻想? ミステリ? カテゴライズが難しい。 ファンタジックなのに論理が破綻せず、きっちり理詰めで展開しているのが凄い。逆に言うと、ロジカルで客観的な描写でありながら、設定が特殊すぎて難解に感じました。
★9 - コメント(0) - 2015年2月10日

fap
スケールがでかい。 最初の一編が不条理系だったので、言葉遊びに終始する内容かと思った。 しかし、非常にスケールの大きなトリックがどんどん目の前に出され、 作者の引き出しの多さに舌を巻く。 屁理屈かこじつけか論理か、読者の許容量が試される本である。
★1 - コメント(0) - 2014年10月22日

【図書館本】短編集。表題作のトリック自体は「ちょっと無理あるんじゃ...」と思うが、設定に助けられている。 1作目からハードルが高くて挫折しかけたが、SFファンタジー物はなんでもありと思って読めば大丈夫(笑)
★18 - コメント(0) - 2014年9月1日

たしかにロジックを駆使して大胆なトリックを解決つうか解明してるんだけど、最初にゴールありきで全てはそこから遡るために作りました感を過剰に感じてしまったのは失敗。そのせいでアンフェアだったりこじつけめいた部分がだいぶ目立ってるような気がしちゃったんだよなー もともとSF+ミステリーが苦手ってことの影響もあるんだろうけど。言葉遊びの難易度をむりくり上げてる一発目で(あ、私ダメかも)と思っちゃったし。強いてあげるとすれば「ノアの隣」が一番良かった。「アリア系銀河鉄道」のあのバカミス一歩手前のトリックも結構好き。
★4 - コメント(0) - 2014年5月28日

三月宇佐見のお茶の会シリーズ第一弾、短篇集。超時空に飛ばされてしまう特異体質の宇佐見博士の謎解きと冒険の物語!…かな?w 不思議の国のアリスや、銀河鉄道の夜をモチーフにし。濁音・半濁音が存在しない部屋、ノアの方舟から見る二億年前の地球、精神世界、銀河鉄道、設定は突拍子もないものの、謎解きはどれもロジックを駆使しなければならない本格モノ。どれもギュッと詰まった感じに唸らされる読了感。どれも面白かったですが、個人的には表題作「アリア系銀河鉄道」が好き。
★19 - コメント(0) - 2013年11月18日

三月宇佐見のお茶の会シリーズ第一作品集であります。超時空遭遇体質の宇佐見博士が、時には銀河鉄道で、時には2億年前の世界で、この世のものでない超現象を論理を駆使して解明します。ファンタスティックな味わいながら、それぞれの物語はロジックとテクニックの限りを尽くして構築された逸品揃い。表題作のトリックは一歩間違えるとバカミスですが、幻想的な設定が巧くカバーしております。「ノアの隣」はボリューム的には中編ですが、長編で一冊作らないのが惜しい! もっと早くに読まなかったことが残念に思える作品集でした。星5つ。
- コメント(0) - 2013年7月22日

基本はロマンティックなのに太刀打ちできない理系の謎解き。ちょっとでも数式が出てくると途端にスパークする私の脳には難度が高過ぎですが、判らないなりにクセのある面白さも感じます。
★1 - コメント(0) - 2010年12月16日

DK
濁音が許されない世界や二億年前の地球、多重人格の意識、太陽系を銀河鉄道、出口のない部屋など常識を超えた場所といった不思議な世界での特殊な謎を構築しており、奇想天外な設定と本格ミステリを統合した結果、微妙にひずみが生じてきている辺りが気になる点ではあるが、編が進むに従い、こなれていく印象があり、前衛的で思索的なミステリとしては十分に合格点。
★1 - コメント(0) - 2010年11月24日

短編集ですがどれも凝った設定とよく練られた真相があり面白かった。柄刀はこれが初めてだけど、この人イイナァ!難易度の高そうなことを短編でこれほどまで出来るとは……。一番のお気に入りは「ノアの隣」。ノアの方舟を題材としたとんでもミステリ。題材となっている「不思議の国のアリス」が好きだというのも多少なりともありそうだけど。いろいろ突っ込みどころは作風故挙げたらキリがなさそうですが、雰囲気や設定その他諸々を流れるように楽しむのがいいのかも。
★2 - コメント(0) - 2010年8月4日

ロジック、大トリック+進化論、多重人格+探偵が多すぎる、天文+銀河鉄道の夜+いろいろ、など華やぎのある連作短編集。フィクションであることをつきつめようとしているかのようだが、これもまたミステリ。しかししょっぱなから「言語と密室のコンポジション」 はハードランディングというか読者をふるい落としにかかってませんか…。
★2 - コメント(0) - 2010年6月6日

【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 三月ウサギに誘われ、宇佐見博士は目くるめく謎また謎の時空へ。超新星・柄刀一の講談社ノベルス初登場を祝し、現代本格ミステリ界を代表する論客、佳多山大地、二階堂黎人、福井健太、巽昌章各氏の入魂解説つき作品4篇+ボーナストラック1篇収録の充実。論理と幻想の幸福な結婚の歴史に新たな一ページが!噂の新鋭が放つロマン本格の精華。
★1 - コメント(0) - 2008年6月29日

★1/2
- コメント(0) - 2006年2月6日

2001.3.18
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大好き
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アリア系銀河鉄道―三月宇佐見のお茶の会の 評価:51 感想・レビュー:15
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