クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)
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クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識はこんな本です

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識はこんな本です

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識の感想・レビュー(4301)

読んだのは三回目だけど、全然内容を覚えていなかったので新鮮に楽しめた。この巻はとても後味が悪くて脳みそをかき混ぜられるけど、ものすごい完成度だと思う。
★3 - コメント(0) - 12月9日

いーちゃんは同級生巫女子から友人の誕生日会に誘われる。智恵、春秋、むいみで祝うが次の日智恵が絞殺される。アリバイのある全員。京都で連続通り魔が起きいーちゃんは自分そっくりの零崎人識と出逢い仲良くなる。殺人の理由について語る。巫女子は塞ぎ混むがいーちゃんとデートをして彼に好きだと言う。次の日巫女子の死体が発見されのみ春秋も殺される。事件を解明したいーちゃんはむいみを訪ねる。事件はいーちゃんを好きで智恵に嫉妬した巫女子の犯行。巫女子の自殺。巫女子を好きなむいみが捜査撹乱で犯した。いーちゃんは自殺の隠匿。
★4 - コメント(0) - 11月20日

《助けて欲しかった》ねぇ…
★29 - コメント(0) - 11月19日

再読。戯言シリーズで一番好きな作品。いーちゃんの厳しさ、容赦なさが現れてて好きです。OVA化されることを願っています。
★3 - コメント(0) - 10月25日

★★★★友達から「おもしろいよ」とおススメされて読了。西尾維新は知っていたけど読んだのは初めて。友情って不思議だなあ、あと、なんで数ある中から俺はこれをチョイスされたんですかねえ。奴に背中はむけん
★2 - コメント(0) - 10月24日

およそ十年ぶりの再読であるらしい(もっと最近読んだ気もするけれど…)シリーズ二冊目。ここから本格的に戯言が好きになったので、とても思い入れのある一冊です。完璧な均衡の内にあると思っていたものは、実は誰もバランスを取ろうなんて思っていませんでした!な話。巫女子ちゃんならどんな風に表現するんだろう?葵井巫女子ちゃんは青=友の本当に巫女だったんだろう。いーちゃんと一緒に、友達と一緒に、外ではっちゃける為の存在。だから彼女がフリーになった今世界から必要なくなって、御退場の運びになったのかもしれませんね。戯言ですが
★55 - コメント(0) - 10月8日

クビキリサイクルの一ヶ月後の世界。 主人公モテモテ。 もうこの主人公の言うことは鵜呑みにしないぞ!
★5 - コメント(0) - 9月28日

久しぶりに再読。最後の言葉の重みが以前よりもさらに感じられた。人間関係って絶妙なバランスで、それこそ吹けば脆く崩れてしまうような、些細なきっかけでも完膚無きまでに壊れてしまうような、それでも何も知らずに生きていたらそれなりに生きられるのかな。同調してしまう自分には無理だろうけど。
★5 - コメント(0) - 9月21日

久々に気になったので再読してみた、昔読んだときはどうしようもなく読みにくかった記憶があるが、かなり読みやすい部類に入る話だった。話自体は語り部が嘘つきという叙述トリックなのだが、それでもヒロインが最初から壊れているという点が分かっていないとやっぱりちょっといまいちの見込みにくい話だったとは思う。しかし、この本だけ戯言シリーズの中でもやっぱり異質なんだよね~他のはみんな頭のおかしい超人ばっかりだけど、超人が出て来ないからなんだけど、それ故に日常であるかもしれないと思わせる話なのがちょっと怖い。
★3 - コメント(0) - 9月17日

西尾維新氏にしては割りと読みやすい。友情って何なんでしょうねー? 恋って何なんでしょうねー? 選ぶのと選ばない。執着と無関心。どっちが偉いんでしょうかねー? えっ?そんなことを尋ねるんじゃない。甘えるなって? 戯言って何なんでしょうねー?
★7 - コメント(0) - 9月15日

お隣のみいこさんが素敵。いーちゃんが大学に行って、同級生たちの飲み会に誘われて事件発生。連続通り魔事件を解決しにきた哀川も登場。
★4 - コメント(0) - 9月11日

再読。戯言シリーズでいちばん好きな巻。
★2 - コメント(0) - 9月6日

何度目かの再読。戯言シリーズの中では一番好きな話です。一人を除いてそれぞれ独善的だった仲良しグループがいーちゃんに関わったことで壊れていったような。巫女子のことは最後まで好きになれなかったけど、後に哀川さんが引き継ぐことになるあの絶妙な比喩はどれを見ても良いです。
★4 - コメント(0) - 9月2日

o_o
いーちゃんは前作においてはただの自虐×いじめられキャラという印象でしたが第二作目にして、戯言遣いの本領が発揮されているように思いました。いーちゃんの指折りシーンは想像しないほうがよかったです…f^^;登場人物が各々狂っており、いやキャラが際立っていてエンタメとして良い作品だと思います。しかし友人とは何なのだろう…(遠い目)
★3 - コメント(0) - 9月1日

5
- コメント(0) - 8月7日

今回の登場人物もおかしな人ばかりだけど、なんだかんだ主人公が一番おかしいのかもしれない。でも人の心理としては分からなくもないかなと思えることもある、まぁ偏り過ぎてるけどね。主人公の行動には少々イライラしたが、最後の哀川さんで少し解消。
★9 - コメント(0) - 5月28日

後輩に借りてちびちび読んでいました。その間に好さんが読み終わっていて、同じ頃に同じ本を読んでいたのかと驚き勝手に嬉しくなりました。(しき)
★2 - コメント(0) - 5月27日

1巻だけ先輩に借りて「最後もやもやっとしました」と伝えたからか続きを貸してもらえなかったのは良い思い出、という話を後輩にしたら貸してくれました。ちまちまとながーく読んでいたのは図書館の予約本が大量に届いてしまったりしたから、というのは言い訳で、正直なところ苦手な文章だから。それでも途中で投げ出したくない、と思う不思議。 「いーちゃん」の本性というか最後らへんがすき。ほほぅ、とにやにやしながら読んでいました。
★7 - コメント(0) - 5月27日

友達ってなんなんでしょうね。殺すかもしれない相手でも友達ですか?(好)
★2 - コメント(0) - 5月20日

誰かのために何かをするなんていうのは言い訳なんですよね。勘違い勘違い。
★3 - コメント(0) - 5月20日

再読。シリーズの中でも邂逅のシーンはとても好き。いーちゃんはとても無気力で残酷で、でもそんな欠陥製品に憧れを抱いたことを思い出す
★5 - コメント(0) - 5月16日

戯言シリーズがついにアニメ化ということで幾度目かの再読。シリーズでは最も好きな話。絞殺。良い。冷徹に残酷に無慈悲に彼女を追い詰めていくいーちゃんに毎度のことながらごりごりとメンタルを削られていく。傷ついてる以上、傍観者にはなれない。クビシメロマンチストの読了後はきつくなることを知っていて尚、読む。「欠陥製品」という扱いは初読当時にはひどく憧れたものだ。
★4 - コメント(0) - 5月10日

世界が人間が全然分からなくて、だから心底絶望している欠陥製品でニヒリストなぼくの一番憎いもの。それは《誰かを選ぶ》ってこと。人間関係を築く上では必要不可欠な《選ぶ》という行為。だから、友達なんて一生作れないし、玖渚の愛情・好意も受け入れられない、というかそんなことしたくないし、しない。だから、何(誰)を残し、何(誰)を消すかを《選ぶ》巫女子と不愉快な仲間たちは許せなくて、老若男女問わず殺っちゃう無差別殺人鬼の零崎人識は許せる。
★18 - コメント(2) - 5月9日

人識love♡…戯れ言だけど。
★5 - コメント(0) - 3月17日

戯言シリーズ2作目.京都の連続殺人事件を戯言使いである主人公いーちゃんが解決に挑むというかそこんとこごにょごにょである.終わってみると巫女子ちゃんという女の子の魅力に集っている3人の友達.純粋さ故の思い込みの激しい巫女子ちゃん,そして本当に巫女子という巫女を崇めるような友達,むいみ.その友達の智恵.彼女たちを見守る秋春という組み合わせ. 事件は何てことはない読者だましでありながらも読みやすい文体で楽しめた.主人公の頭が良いけど万能じゃない感じ,その辺りの窮屈さを戯言として表現しているのが面白い.
★2 - コメント(0) - 3月13日

人識が出るからっていうだけで購入
★4 - コメント(0) - 3月10日

前作に続き個性的なキャラクターが出てくる戯言シリーズ二冊目。登場人物が理屈っぽいわりに総じて狂っている様子が、読む立場からすると愉快だ。語り部であるぼくの印象がだいぶ変わった
★2 - コメント(0) - 2月25日

京都で起こる連続通り魔殺人事件、殺された彼女のお話。前作は濃いキャラが周りにいすぎたせいかいーちゃんの異質感が全く出てなかったけど、本作読んで確信した。異質で奇怪で残酷だった。結構好きだったんだけどなぁ、巫女子ちゃん。最初から伏線張りまくりで面白かったです。やっぱり、完璧な人間に見えてもどこかに欠陥はあるもので。殺されるのを受容した彼女も、自殺した彼女も、彼女を愛していた彼女も、すべてを受け入れた上で殺された彼も。結果どこか欠けていた。今回あんまり玖渚ちゃんでなかったから、次作で出てくれたらうれしいなぁ。
★4 - コメント(0) - 2月14日

何かのためになにかをするってのは逃避行動なのか。 人殺しに善悪もない、人殺しは絶対悪なんだろう。 そんな人殺しの教科書。 新しい登場人物(いっぱい死んだ) 零崎はまだ出てきそうだなあ、濃い あと赤い人はにんげんなのかwwww
★2 - コメント(0) - 2月12日

前作よりも舞台が身近に変わったため、より読みやすくなった感がある。相変わらず犯罪者は放置されまくり、心理状態にも共感できない無秩序な世界観ではあるが、勢いで読まされてしまう。ラストのどんでん返しはちょっと無理矢理感があったので残念。
★14 - コメント(0) - 2月6日

再読。やっぱり好きなんだよなぁ。全てわかってる状態で読んでると、序盤からいーちゃん犯人わかってるよね…?ってなってとても怖い。巫女子ちゃんとの会話もなぁ。しかし歪んでるいーちゃん、それを全て知っても尚いーちゃん大好きな友、大好きだ。
★9 - コメント(0) - 1月23日

Mof
島から戻って、京都の大学に通い始めたボク。京都市内では無差別通り魔殺人が起こっていた。その最中、大学のクラスメイトの巫女子に誘われ、智恵の誕生日会に参加する。その次の日、智恵は首を絞められ殺された姿で発見される。 零崎登場回。中身がないようなボクの様子があまり好きになれなかったが、最後の最後でボクはボクなりに思うところがあったのだと納得。最後の一言は、確かにそうだなと思った。
★5 - コメント(0) - 1月18日

2007-0302.2007.01―02の記録紛失のためこれが一冊目。
★3 - コメント(0) - 1月1日

間違いなく傑作。戯言シリーズの第二作目にあたるクビシメロマンチスト。 第一作目のクビキリサイクルでは、あるキャラクターから異常者、異端者と散々に罵られてきた戯言遣いではあるけれど、あの島には他にも異常者がたくさんいたし、そもそも探偵役だったこともあって、そんなに主人公の異常性が露呈しなかった。けれど今作の舞台は大学ということもあり、登場人物も天才ではなく単なる凡人の大学生。凡人の中にいると主人公の異常性がありありと見えてくる。事件の真相・動機にも驚かされたが、一番怖いのは間違いなく戯言遣いだと思う。
★3 - コメント(0) - 2015年12月30日

ありきたりな表現の中に仕込む伏線。読み終わって表紙絵を見ると「あ…」となってしまう。
★3 - コメント(0) - 2015年12月7日

零崎人識のキャラがよかったなー
★4 - コメント(0) - 2015年11月6日

面白かった。まさかあの子が犯人とは。昔読んだクビツリハイスクールでの脱臼のシーンの謎が解けた。なるほどね。
★5 - コメント(0) - 2015年10月30日

どこまでいっても仲のいい4人の大学生+部外者でしかない。枠組みの中に入ることを避け続ける主人公の寂しさがハウリングし続ける。戯言のなかでもしかしたら一番好きな孤独と生きる目的の話かも。
★11 - コメント(0) - 2015年10月28日

再読。前作を越えるあれやこれやで楽しめた。ちょっとしか出ないからあれだけど、やっぱり最後の哀川さんのパートは必要不可欠だね。
★5 - コメント(0) - 2015年10月4日

傑作だぜ。ナイフのように突き刺さる戯言。シリーズ2作目にして戯言遣いの真骨頂。と、嬉々として語れる話ではなく。人間試験での人識の言う「自らの優しさを人に強要した結果孤独にならざるを得なくなった」。人間関係カバー裏の「関係ない」の連打も彼の悲鳴に聞こえます。本作での出来事も彼にとってはあくまでいつも通りの延長上に過ぎず。巫女子ちゃん達仲良し4人組に限らずどんな人間関係にも溝がありますが、そんな誰もが目を瞑ってごまかす溝を許容出来ずに、結果自らの首を絞めるような窮屈な生き方しかできない、人間不信の少年の話。
★5 - コメント(0) - 2015年9月25日

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識の 評価:58 感想・レビュー:594
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