モロッコ水晶の謎

モロッコ水晶の謎
256ページ
619登録

モロッコ水晶の謎を読んだ人はこんな本も読んでいます

夜行
5203登録

モロッコ水晶の謎の感想・レビュー(563)

「助教授の身代金」は何故火村があんな勘違いするような発言をしたかという疑問は感じたがあれがあの二人の通常運転か?「ABCキラー」は偶然から発展してこんな事件になるとは。「モロッコ水晶の謎」は占いを信じるというのも行きすぎると恐ろしいものだと思った。信じすぎたせいなのか未熟であったからなのか……。火村がだいぶ最後の方まで苦戦していたのも珍しい。
★5 - コメント(0) - 2月12日

最後の表題作はちょっと納得いきません。殺した理由はともかく、そんなギャンブルみたいな殺人は有り得ないんじゃないかと。
★4 - コメント(0) - 2016年12月30日

作家アリスシリーズ第15弾、短編集第9弾。表題作含む4編収録。全体的に搦め手の作品でそろえた感じ。すっきり納得という作品は少なかったけれど、殺人に至る犯人の気持ちを何もかも理解できたら問題か……。『助教授の身代金』は、『火村英生に~』へ続くあざといタイトルシリーズ。『ABCキラー』は、京阪神でご縁のある樺田、船曳、柳井警部の三巨頭が勢ぞろいのお祭り作品(というには地味か?)です。表題作で野上刑事曰く「アリスが兵庫県内で事件に巻きこまれたのは3回目~」の1、2回目は『八角形の罠』と『異形の客』でいいのかな?
★2 - コメント(0) - 2016年11月13日

火村シリーズ、なるべく出版年順に読もうと思いつつ図書館頼りなのでかなり順不同になりつつ9冊目・・・たぶん^^;。 ドラマからスタートした有栖川作品入門なのでわたしの中の火村は斎藤工さんで原作の火村に「これちょっとイメージ違うんじゃない?有栖川さんしっかりしてよ」なんて無茶なことを思ったり思わなかったり・・・ww 今のところ短編集の方が読みやすくて好きだけど、これからまた長編を読んでみると考えが変わるかも・・・しばらく火村シリーズに溺れる予定^^ 
★4 - コメント(0) - 2016年10月14日

三つの短編と一つの超短編集。初めに読んだ助教授の身代金という題名はずるいと思いました(笑)けれど、こっちの助教授も面白かった。そしてABCキラーは、とてもややこしい。殺害方法がすごい凝っていました。推理合戦は朝井さんの行動を当てる火村。そして朝井さんが週刊誌の連載をし始め、そのオチを見破る有栖川。こういったほのぼのとした話、好きです。最後に、題名にもなったモロッコ水晶の謎は殺害方法のトリックに驚いた。占いはテレビで少し見るくらいなので、そこまで信じられないな、と・・・。
★23 - コメント(0) - 2016年9月17日

面白かった。星3
★1 - コメント(0) - 2016年8月31日

作家アリスの国名シリーズ。3つの中編と1つの短編で、うち1つはドラマでも好きだった話の原作。表題作はそのトリック…というか真相に唖然。それはありなのか。それで人を殺してしまえるのか。犯罪を犯す人間の心理はやっぱり理解できないなあと改めて思わされた話でもあった。お気に入りは大好きな朝井小夜子女史も登場した「推理合戦」。短編も短編、とても短い話ではあるけれど、酒を飲みながらの三人の会話が可愛くて、癒される。しっかりした事件物もいいけれど、アリスシリーズはこういう誰も殺されない推理物も好きだな。
★23 - コメント(0) - 2016年8月4日

「助教授の身代金」 大体ドラマで見た通り。 「ABCキラー」 ABC殺人事件を連想するお話。 「推理合戦」 小咄。とても平和でとても楽しい。 「モロッコ水晶の謎」 出先でまたまた事件に巻き込まれるアリス先生。先生の言動に和んでいたら、明らかにされた真相に愕然とした…。何度も読みたくなるお話でした。
★2 - コメント(0) - 2016年8月2日

有栖川さんは読みやすいから好き。そして作中の検挙な有栖さんが親しみやすく可愛いな。「推理合戦」はほっと一息って感じで好きです。
★14 - コメント(0) - 2016年6月11日

どれも謎解き場面が面白い。自分でもあれこれ考えてみるのだけれど、どの作品にも意表を突く犯人像があって読んでいてワクワクした。
★3 - コメント(0) - 2016年6月9日

表題作を含めて3つの中編と1つの短編からなる火村先生のシリーズ。1話目の『助教授の身代金』が一番話が長いような。私が注目したのは2話目の『ABCキラー』。アガサ・クリスティの『ABC殺人事件』へのオマージュとして書かれたもので、作家アリスが大活躍。火村先生とアリスがよく犯罪現場に呼ばれていることをなぜマスコミに嗅ぎつかれないのだろう…といつも思っていたのだが、この話ではとうとうそのことに気づくマスコミ関係者が現れた!やっぱり誰か気づくよねぇ。『推理合戦』も短いながら面白い。
★52 - コメント(0) - 2016年6月3日

7
- コメント(0) - 2016年5月25日

推理合戦が楽しかった。わざわざ確かめにいくアリスが可愛い。
★4 - コメント(0) - 2016年5月16日

思ってもみない他人の言動が思いもしない未来への分岐を創る。気をつけたいものである。「推理合戦」は純粋に楽しめたニヤリ
★4 - コメント(0) - 2016年4月30日

国名シリーズ8作目。4編収録されているのですが、中でも「推理合戦」好きだな〜❤︎アリスと火村先生と朝井小夜子女子との絡みは最高ですね。短いからあっという間に終わっちゃうけれどね(^^;;表題作は意外な結末にびっくり‼︎そんな事でそんな賭けみたいなことできるんだ〜みたいな。『占いは当たるも八卦当たらぬも八卦』信じるのもほどほどにですね。
★16 - コメント(0) - 2016年4月20日

久々に再読。ドラマ化した『助教授の身代金』が収録されていました。『推理合戦』のような普段のちょっとした時間を垣間見れるお話がまた読めたらいいなと思います。
★6 - コメント(0) - 2016年4月13日

推理と言うほどではなく、こうかな?ああかな?と、いろいろなパターンを思いつきながら読むと楽しい。ドラマで見た「助教授の身代金」、犯人は覚えていたけれど細かいところはうろ覚えだったので、十分楽しめた。「推理合戦」は読者へのサービス精神?面白~い!表題作の「モロッコ水晶の謎」は、「え~っ!!」て真相。「こんなにいろいろ考えたのに、それか~!!」と(^_^;)。楽しかった!
★9 - コメント(0) - 2016年3月11日

再読。ドラマで「助教授の身代金」をやっていたので懐かしくなっての読み返し。今はもう助教授、っていい方しないんだよな〜って変な所にしみじみしたり。「推理合戦」は好きな話。『ペルシャ猫の謎』収録の「猫と雨と助教授と」もそうだけど、探偵のこぼれ話みたいなおまけ話が好き。しかし表題作の「モロッコ水晶の謎」の殺害方法はまず現実ならやらないであろう博打的手法だよな…。
★5 - コメント(0) - 2016年3月9日

何度目かの再読。助教授の身代金はドラマで観たばかりだったが、他も結構覚えていた。因幡の白兎はこの本から出たんだ。推理合戦は面白い!
★2 - コメント(0) - 2016年3月5日

先輩からお借りした。やっぱり読みやすい!
★8 - コメント(0) - 2016年2月27日

表題作以外、なんだか、話が頭に全然入ってこなかったのだが・・・。表題作のトリックというか、どうして殺人事件が成立しちゃったかというところのネタが、際どいものだったので、印象に残りそう。2005年3月、講談社。★★★☆☆
★39 - コメント(0) - 2016年2月17日

「助教授の身代金」の構成に気付いた時にはしてやられたと思いました。「ABCキラー」も「ABC殺人事件」にもう一捻りしていて良さ。「推理合戦」はニヤニヤが止まりませんでした。表題作「モロッコ水晶の謎」不可解な毒殺事件のキーがまさかアレとは……むむむ……面白い
★6 - コメント(0) - 2016年2月12日

「助教授の身代金」をドラマでやるので再読。やっぱり「推理合戦」が好き。表題作「モロッコ水晶の謎」は証拠なし、ロジックのみで犯人を追いつめる珍しい作品だが、否定されてしまったときはどうするつもりだったのか気になる。そして少し回りくどい。わからないという程ではないけれど
★4 - コメント(0) - 2016年1月31日

テレビドラマに合わせて再読。読んだのがかなり昔だったので案の定、犯人もトリックも全部覚えてなかった。
★3 - コメント(0) - 2016年1月30日

「助教授の身代金」は結末にすごく感嘆しました。火村先生、すごい。「ABCキラー」は「絶叫城殺人事件」の内容が少し出てきていて、そのつながりも面白く読めました。アリスが記者から火村先生を守ろうとするところもいい。「推理合戦」は楽しかったです。朝井さんと3人で飲む話読むのが好きなのでうれしかったです。表題作が一番お気に入り。相変わらず巻き込まれ上手のアリスに、名台詞をいっぱい生産しながら、迷ったと言いながらじっくり真実に到達する火村先生がいい。アリスは火村先生の話せない過去を今回も気にしてる。
★7 - コメント(0) - 2016年1月9日

表題作の雰囲気が好き。火村先生やっぱりいいわ~。
★2 - コメント(0) - 2015年9月3日

久々すぎて、内容が全然頭に残ってなかった。掌編が一番よかったな。「モロッコ水晶の謎」は少しわかりにくいオチだった。まぁ、占いってそういうものだよね。
★1 - コメント(0) - 2015年8月25日

emi
どの短編も面白かったです。お口直し感の、とても短い作品もいつもとは違ったイメージで、でも火村・アリスの雰囲気が存分に出ていて楽しみました。助教授の身代金ってタイトルはズルいですねー(笑)。
★5 - コメント(0) - 2015年7月24日

表題作が少しわかりにくかったかな。他は面白かった。
★29 - コメント(0) - 2015年7月6日

国名シリーズ第8弾。この安定感すごい。表題作は「トリック」とは言えないかもしれないが雰囲気がいい。箸休めの「推理合戦」も好き。
★11 - コメント(0) - 2015年7月2日

割と久しぶりの国名シリーズ。『助教授の身代金』はあとがきのとおり誤解しましたね(笑)表題作は『占い』という非論理と、それを信じない火村の論理が上手く絡み合う展開が面白いですね。作者の言うように中編くらいがベストな内容だと思いますが。
★18 - コメント(0) - 2015年6月7日

<お口直しのシャーベット>とっても美味しく頂きました!この本の中で一番好きです。
★40 - コメント(0) - 2015年5月9日

スッキリとして、読みやすい短編小説。内容は、どれもしっかりとしていて満足感があります。
★4 - コメント(0) - 2015年4月30日

3つの中篇と1つの掌篇。自分なりに推理を試みるけれどもちっとも分からない謎ばかりで読みごたえがあった。タイトルにもなっている「モロッコ水晶の謎」は、モロッコ水晶ゆえの謎。他の国名シリーズでは使えないであろうトリックだった。「推理合戦」は5ページ弱の掌篇で読後感がなかなか良い。人の死が絡まないキレキレの推理の応酬。島田荘司が生み出した御手洗&石岡と比べて火村&有栖川はキャラが少し弱いように感じてしまう。ただ、そのぶんミステリーの中身を純粋に楽しむことができるし有栖川氏のクセのないまろやかな文章はとても好き。
★8 - コメント(0) - 2015年3月8日

因幡の白兎……。それはともかく、表題作の動機とそれを行い得た心理に愕然とさせられました。特に、思いついたとしても普通やれないだろっていう真相に。こういうので久しぶりにびっくらこいた気がします。人はこわいな……。でも不思議と納得してしまう。これをフィクションとして書いちゃう有栖川さんがすごいなあ。「推理合戦」のオチに笑った。面白かったです。
★20 - コメント(0) - 2015年1月3日

★★★★☆再読。
- コメント(0) - 2014年12月30日

4編からなる短篇集。「ABCキラー」は、「ABC殺人事件」思い出して、また読みたくなりました。でも、私クリスティーは、ポワロより、ミス・マープルの方が好きなんです、理由は特にないんですが。現在、コージー・ミステリのファンである源流がここにあるのかも。「推理合戦」は大好き!こういうお話って、大阪弁がひきたつなぁ……って思いました。「モロッコ水晶の謎」は、その心理になんだか唖然。私が占い=胡散臭いって思っているから唖然!なんですが。でも推理ものとして面白いです。4編とも、それぞれに捻りがあって面白かったです。
★3 - コメント(0) - 2014年11月11日

再読。もう何度も読み返してるけど。「助教授の身代金」:よく知ってる地名やいつも利用する電車とかが出てくるのが嬉しい。「ABCキラー」:小学校の図書館でクリスティの「ABC殺人事件」を読んだのが推理小説との出会い。ミステリーマニアになったきっかけの本。また読みたくなった。「推理合戦」:この3人が呑みながら食べながらウダウダ言ってる情景が好き。「モロッコ水晶の謎」占い師って聞いて私がイメージするのはこういうタイプ。細木さんみたいなのは違うよなあ。でっかーい水晶玉欲しい。
★13 - コメント(0) - 2014年11月9日

fap
一通りの化学トリック、叙述トリックが推理小説業界で開発された結果、 ほかにはない斬新でひねったトリックを考案するために、作家は血のにじむような 努力をしているのだろうな。
★5 - コメント(0) - 2014年10月22日

他の方も書いていらっしゃいますが、表題作のトリックに思わず「えっ!?」と思いました。占い師をあそこまで信用できた犯人が恐ろしい。理屈はわかるんだけど、リスクが高すぎると思うんだけどなぁ…。
★21 - コメント(0) - 2014年10月13日

モロッコ水晶の謎の 評価:74 感想・レビュー:121
ログイン新規登録(無料)