猫丸先輩の空論 (講談社ノベルス)

猫丸先輩の空論 (講談社ノベルス)
296ページ
260登録

猫丸先輩の空論はこんな本です

猫丸先輩の空論を読んだ人はこんな本も読んでいます

夜行
5878登録

猫丸先輩の空論の感想・レビュー(228)

再読本。子供のように小柄で童顔、猫のような目と人懐っこさを持つ猫丸先輩の日常の謎系短編ミステリー。最終話だけは、少し不気味なラスト。どれも猫丸先輩の推理というか推測で、それが決定打かどうかはわからないのだけれど、ついつい、この本の登場人物たちのように、ほほう、きっとそうだそうだ!という気分になってしまう。
★42 - コメント(0) - 3月19日

日常ものは分かってしまうとなーんだってなるけど、そこに至るまでの過程が理詰めでただの勘でないところが面白い。
★6 - コメント(0) - 2016年10月8日

シリーズ第2弾。ほんわか系
★1 - コメント(0) - 2016年7月10日

作中で言及されているとおり、空論という言葉がぴったりなのは確か。いくらか可能性がある中での勝手な行動は慎むべきもの。(子ねこを救え)真実というものがはっきりしないのも著者の作品らしさがある。
★2 - コメント(0) - 2016年3月4日

収録されている空論のなかでは「とむらい自動車」が一番納得できるかも。前作『推測』よりも『空論』というタイトルが相応しい
★1 - コメント(0) - 2016年2月27日

猫のような猫丸先輩。こんな人が友人の中にいたらさぞや楽しいだろうと思いますが本当にいたら格好の標的になるに決まってるのでやっぱり遠慮したいかも(笑)最後の短編は思わず声が出てしまうような終わり方だったので未だ猫丸先輩が飛び跳ねたままです。
★1 - コメント(0) - 2015年10月22日

再読。早苗ちゃんはギャル曽根の先輩? 猫丸先輩は創元推理文庫の話の方が好きなんだけど、こちらのイラストに和みます。猫丸先輩を上手く表現してるなー。日常の謎系なので特に「これだっ!」という話はないです。まぁ日常なので。しいて言えばスイカ割に正式ルールがあることー。
★13 - コメント(0) - 2015年6月8日

「夜の猫丸」の結末がかなり気になりました。どの話も猫丸先輩の想像が当たっているのかどうか結果はわからないのですが、「夜の猫丸」はもしその推測でいくと、何度も1から電話を掛け直す必要はないし…と、もう少し納得できるものが欲しかった…
★24 - コメント(0) - 2015年5月10日

和む。
★3 - コメント(0) - 2015年4月16日

猫丸先輩シリーズ。今作も、猫丸先輩が辿り着いた真実かどうかはわからない解釈を提示する日常の謎。「こういう風に考えると説明できるよね!本当かどうかわかんないけど」って探偵としては最強だよなぁ。好奇心から謎に向き合い自分の納得できる説明が可能になったら、もう興味は別の場所へ。合ってようが間違ってようが関係ないんだから。それぞれの短編のタイトルががパロディになってるのも楽しかったです。
★1 - コメント(0) - 2015年2月25日

年齢不詳の童顔探偵猫丸先輩が、日常の謎に一つの解釈をさらっと示す短編集。猫丸先輩の登場作は、講談社では2作目、他社を含めると5作目。唐沢なをき画伯のイラスト付きで、講談社の勝ち!何台ものタクシーが電話で呼び出されて事故現場に集結する「とむらい自動車」、4匹の兄弟の中で1匹だけ虐待されている猫を救う「子ねこを救え」、テントの中のスイカ大量損壊事件「な、なつのこ」、大食い女子大生が5キロの巨大ステーキから敵前逃亡する「魚か肉か食い物」など、相変わらずタイトルの遊びも楽しめ、ちょっとした息抜きに最適。
★58 - コメント(2) - 2014年11月7日

fap
実生活のもやもやした現象に対して、別の見方を提案する猫丸先輩の鋭さよ。 身近にいて欲しくはないが、遠くから見る文には面白い人なのだろう。 関係者を納得させるだけの説得力はあるけれど、決して真実とは限らない。 しかしそれでその場はおさまるのだから、それを落としどころとすべきなのだ。 解決させるのではなく、推測に留める。 なるほど、新しい形の推理小説だ。
★1 - コメント(0) - 2014年10月25日

タイトル通りの空論。変型版の安楽椅子探偵
★1 - コメント(0) - 2014年7月31日

不可思議な日常の事件の事実は、彼の空論であってるかもしれないし、間違っているかもしれない。なんとも不思議な本でした。最後の夜の猫丸が興味深かったです。
★2 - コメント(0) - 2014年3月18日

シリーズ二作目だったそうだがこちらから読んでも楽しめた。うーん、”ひとつの解釈”というのはわかるんだけどあまり満足できなかったかな。でも「夜の猫丸」は、それがちゃんと生きてて良かった。
★2 - コメント(0) - 2013年8月23日

再読。 先輩、ナニモノなんだろうw
- コメント(0) - 2013年7月20日

童顔で年齢不詳、猫のように好奇心旺盛な猫丸先輩の連作短編集。いい加減そうに見えながら、まるで噺家のような話ぶりで、当事者の心を軽くしてくれる猫丸先輩の推理に癒されました。時にはこんな、人の死なないミステリも良いものです。最後の書き下ろしは、真相を想像したくなりますね。果たして・・・・・・。
★1 - コメント(0) - 2013年5月2日

★★★
★2 - コメント(0) - 2013年3月4日

※メモ感想 作者・シリーズ共に初読 いわゆる日常の謎を童顔フリーター毒舌の猫丸先輩が解いていく短編集 文章は軽いし扱ってる事件性が低くキャラもはっきりしてる為にとても読みやすかった タイトル通り、明確な”解答”としての推理ではなくあくまで”一つの可能性”を示す推理ばかり 無理があるという感想もちらほら見るけどこれはあくまで”空論”であり実現性なんかは二の次なんだと思う 地味だけど丁寧だと思った 個人的には割と好きな方向性 読みやすかったし同シリーズの他のも読んでみたいです 最初の虹の話が好き
★1 - コメント(0) - 2013年1月25日

小柄で童顔、30過ぎのおっさんなのに見た目は高校生、でも態度は誰よりも偉そうな猫丸先輩が身近で起きる不思議の謎を解く短篇集。日常の謎+安楽椅子探偵。内容的には嫌いじゃないけど、登場人物、特に猫丸先輩のキャラに共感出来なくてあまり楽しめなかった。このキャラが好きになれるかどうかで、作品に対する評価も変わるのかも。私は苦手だな~。
★3 - コメント(0) - 2012年11月18日

 日常系ミステリー?殺人無し、強盗無し、途中経過がコメディー風味。ああなるほど~とは思うんだが、猫丸先輩の事件との関わり方が強引でともすればこの人嫌な奴だよな。空論なわけだし、明確な推理は不要かもしれないが「本格」は言いすぎだろう。長編で、もっと事件性の高い事件を扱って欲しい。可愛いだけじゃダメ!
★2 - コメント(0) - 2012年8月29日

日常の中で起きる不可解なことに猫丸先輩が空論を提示して解決する短編集。どの短編もちょっといろいろ無理があるような気がする。この小説が面白いかどうかは猫丸先輩が好きになれるかどうかかもしれない。個人的には微妙なところ。憎めないけどなぁ…
- コメント(0) - 2012年7月29日

だいぶん前に読んだことがありました。読んだことは覚えてないのに中身は忘れていなかったようで、オチがわかってしまった。
- コメント(0) - 2012年7月23日

題名どおり。ある謎に直面している所に猫丸先輩が登場し、解決論を述べる・・でも空論、一つの例示に過ぎない・・のかも。猫丸ワールドを知り尽くした人ならもっと面白いのかも
★1 - コメント(1) - 2012年7月16日

ブラック日常系短編集。実は既読だったような気もするがカケラも記憶に無い話もあるので或いはメフィストで読んでいたのかも。
- コメント(0) - 2012年4月4日

はじめての作家さん。猫丸先輩の噂は聞いていたので試し読み。推理小説というよりキャラクター小説かな?こじつけのような気がしないでもないけど、伏線回収して結論出したらそうなるのかな?まあ空論なのでもし間違っていても問題ないか。マニキュアの話が解せない。なにゆえそこまで?ペットボトルやタクシーもなんとなーく納得いかないのはわたしが素直じゃないからかな?
★1 - コメント(0) - 2012年3月20日

タイトル通り゛空論゛すぎて、題材は悪くないのに、いまいちすっきりできないのが不満でした。「水の下の〜」は美里さんの性別を最後に明かせば化けそうになのに残念。
- コメント(0) - 2011年12月21日

最後に収録されていた、【夜の猫丸】が好きでした。ああいう結末は余韻が残りますね。【とむらい自動車】ではびっくりしてしまいました。まさかあの人がああなるなんて…。
- コメント(0) - 2011年12月1日

何故か憎めない猫丸先輩の推理がひたすら繰り広げられる一冊。とはいえ、それもまさにタイトルの通り“推論”でしかないという。何せ先輩本人が「こういう考え方もある」と、作中で断わっていますものね。そこがまたいいです。日常で起こる謎6編が収録されていますが、最後の書き下ろしだけは一味違い少し怖さもありました。たぶんあの後、八木沢さんは飲み会に参加することなく、一人会社で電話に出続けたのではないでしょうか……。
★2 - コメント(0) - 2011年11月28日

『日曜の夜は…』で、猫丸先輩の可愛さにやられましたが、今回は違う事叫びますよ。勿論、猫丸先輩は相変わらず可愛ゆすwでしたが、それよりも…ちょっ、八木澤が愛され過ぎな気がするんですけど!?交通事故の回と良い、残業させられてる回と良い、猫丸先輩が八木澤を気遣ってらっしゃるんですよ!?孤高のニャンコ、猫丸先輩の意外な一面を見れて、かなりハァハァものな1冊でした
- コメント(0) - 2011年8月3日

他のシリーズと同じくそつのない面白さ´▽`何冊か読んで、ちょっとこの推測パターンに慣れてきたなぁと気が緩んでたので、2話目の不意打ちは効きました。猫丸先輩の想像図が私の中でぐっと幼くなった1冊です…。←だって半ズボンみたいって…
★2 - コメント(0) - 2011年8月2日

いやはや、またまた楽しませてもらいました。「真実は一つ!」の向こうを張って、「こんな解釈もできる」と開き直るところがいい。正解でも不正解でも、誰もそれほど困らない謎だし。でも、やっぱり正解なんだろうな、と思わず納得。
- コメント(0) - 2011年6月14日

てっきりあの人は死んだと思っちゃったよ。早とちりのいい例だね。やられた。
- コメント(0) - 2010年11月11日

高校生にも対等に接するのに、相変わらず後輩には手厳しい猫丸先輩。
- コメント(0) - 2010年8月2日

年齢・職業ともに不詳の童顔素人探偵の猫丸先輩が解き明かす日常の謎の物語。アパートのベランダに毎朝置かれるペットボトルや密室状態のテント内で割れたスイカ、大食い少女の不審な行動など、思わず真相を知りたくなる魅力的な謎の数々。推理が「なんだそりゃ」なものもあるけど、あくまでも猫丸先輩の「空論」なので許しちゃう。5話目の「魚か肉か食い物」が一番好き。大食い少女の食いっぷりが読んでて気持ちがよかった。唐沢なをきさんのイラストも可愛くて良い。もう、猫丸先輩はこの顔以外想像できない(笑)外見とのギャップが凄いけどね。
★1 - コメント(0) - 2010年6月14日

▽猫丸先輩が可愛い。前に読んだ話ではもう少し落ち着いたキャラだった気がするが(記憶違いか)、いつの間にかハイテンションなちっちゃいおっさんに。「子ねこを救え」のタイトル元ネタが分からない。
- コメント(0) - 2009年11月22日

ちょっとした謎を解く(正解かどうかはわからないw)猫丸先輩の短編集。イラストがいつもカワイイ♪
- コメント(0) - 2009年9月26日

猫丸 猫丸先輩の空論⇒
★1 - コメント(0) - 2009年9月6日

猫丸先輩の空論の 評価:68 感想・レビュー:51
ログイン新規登録(無料)