<移情閣>ゲーム 綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)

<移情閣>ゲーム  綾辻・有栖川復刊セレクション (講談社ノベルス)
320ページ
62登録

<移情閣>ゲーム 綾辻・有栖川復刊セレクションを読んだ人はこんな本も読んでいます


<移情閣>ゲーム 綾辻・有栖川復刊セレクションの感想・レビュー(37)

あ、多島斗志之だ、と思ったら復刻版だった。ミステリというよりサスペンスかしら。いや、コンゲームかな。新聞広告のすり替え、ドキドキに加えて、どんでん返しに次ぐどんでん返しで面白かった。 どうでもいいことだけど、孫文も熊楠もレーガンも鄧小平も実名なのに、何故「高曽根」首相なんだろう⁇
★3 - コメント(0) - 2016年11月25日

滅法楽しく読了 。 それにしても、広告代理店のやってる事って、このお話の中で丁々発止やってるアメリカやケージービーの小規模版なんだなあ。
- コメント(0) - 2016年3月19日

こんな面白い作品を今まで知らずにいたとは! 淡路島を臨む海岸に現存する八角塔の館「移情閣」。孫文記念館としての開設イベントを請け負った広告代理店は、知らぬ間に世界レベルのパワーバトルに巻き込まれていた。台湾で「国父」と崇められる孫文の死の謎、南方熊楠との交友など、どこまでホント?と自分でも確かめたくなる。良くも悪くも「民族」意識が行動を決める他国の人々に比べ、意識の薄い日本だから、このゲームの場に選ばれコマとして使われたのだと言われているような気もした。小谷野敦『日本人のための世界史入門』で知った本。
★23 - コメント(0) - 2016年3月14日

☆☆☆ 予備知識全然ないままで、難しい所もあったが面白かった。マスゲームというか、なんというか。情報操作と歴史背景と。しかし写植屋の貝谷さん、あの後どうなったのかフォローが・・・。すごいとばっちりなんだけど。
- コメント(0) - 2016年1月11日

(図書館本)推理小説でもなく、ミステリでもなく、サスペンスが近いかも。歴史を紐解きながら、国同士の陰謀を描く。孫文やらフリーメーソンやらが出てくる割には読みやすい。その手の知識がなくても楽しめる。
★7 - コメント(0) - 2015年6月13日

☆☆☆
- コメント(0) - 2012年10月16日

多島斗志之の長編第1作で原書は1985年出版。陰謀史観に基づくミステリだけど、いくらなんでも民間人を巻き込んでのこんな大立ち回りはないだろう、とは思う。真の読みどころは、歴史的事件の真相が解き明かされていく過程のサスペンスにあると言えそう。今読むと時代を感じさせる所もそれはそれで当時の雰囲気を感じさせるし、すでにこの時代に広告代理店を世論誘導装置として描いているところは元業界関係者ならではの慧眼。バブル前夜という時代にスイミングクラブへ通える宣通マンはリッチだなぁと当時の自分を思うと妙に感心もしてしまう。
- コメント(0) - 2012年8月10日

孫文ってなに?それっておいしいの?レベルの私にもしかし広告代理店からフリーメーソン、南方熊楠まで、知識量が半端ないっす。ラストのどんでん返しまで一気に読んで、解説でさらにドキッとさせられた。
- コメント(0) - 2012年1月18日

私にはあまり合わなかった。最後まで読んだので星は3つ付けたんだけど、「頑張って」読んだ感じ。
- コメント(0) - 2009年10月28日

歴史を真正面でなく別の角度から見ると面白い!
- コメント(0) - 2009年9月26日

小説として読むには面白い陰謀史観。ここで語られる孫文にまつわる謎が真相かどうかは作中でも闇の中なのがよい
- コメント(0) - 2008年11月6日

今読んでいるみんな最新5件(2)

12/02:Dr G-san

積読中のみんな最新5件(6)

10/28:れい
01/15:mankuso
06/14:うるうる
12/19:もえ

読みたいと思ったみんな最新5件(17)

01/05:ゆー
01/04:hf
12/24:suicdio
03/21:ヨーイチ
03/13:亀太郎
<移情閣>ゲーム 綾辻・有栖川復刊セレクションの 評価:59 感想・レビュー:11
ログイン新規登録(無料)