不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)

不気味で素朴な囲われた世界の感想・レビュー(2213)

【★★★★☆】再読。
★1 - コメント(0) - 3月7日

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- コメント(0) - 1月8日

kk
世界シリーズ第二弾、ここからは初読。シリーズと言っても世界観を同じくしているだけで基本的には別の登場人物達のお話であり、戯言や化物語のようにコミカルな会話が多いので表面的な印象はかなり異なります。内容的には前作に近い雰囲気もありますがコミカルな会話、ミステリーをネタにしたミステリーっぽい展開、おまけのように語られる真実、そして後味悪い結末、ついでに雑なトリック(これは今もか)と初期の筆者の総まとめのような様相です。ただ前作に比べてタイトルと内容の噛み合いはいまいちで正直囲われた感はあまりないのが残念。
- コメント(0) - 1月3日

前作よりも和やか、穏やかな展開が繰り広げられると思いきや、次々に殺人が連続。本当に表情だけで豊かに語れるキャラがありうるのか?それとも主人公の一人芝居だったのか?謎を残したまま、話は終わる。釈然とはしないが、なんとなく続きも気になるので、読んでみよう。
★5 - コメント(0) - 2016年12月18日

一巻もそうでしたが主人公がぶっ飛んでますね。非常にどうでもいいですがぼくは様刻君の方が好きです。
★2 - コメント(0) - 2016年12月2日

時計塔のトリック自体は目新しいものではないけれど、真犯人のサイコパスっぷりがすごい。
★1 - コメント(0) - 2016年10月24日

@
面白かった。このシリーズ大好きだあ。病院坂先輩喋らないってかなりぶっ飛んだキャラだな。。。死んじゃったのはショックだった。時計台のトリックが凄い。ふや子さんが犯人だったとは。。。それに殺されちゃっててびっくり。最後にくろね子さん出てきた。えんでぃんぐではめっちゃ驚かされた。。。弔士が女装してた。かわいい。今回はtheミステリーだった。次作も楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2016年10月4日

再読。『きみとぼくの壊れた世界』に比べると、西尾維新の近作に雰囲気がぐっと近づいているように感じられましたが、だからこそ串中弔士の異様さが際立っているように思えます。読み返してみると真相に至るためのヒントは案外散りばめられているように感じましたが、終盤の切れ味は流石の一言に尽きます。病院坂迷路による推理を遥かに上回る強烈な一撃でした。
★1 - コメント(0) - 2016年7月7日

前作の主人公より突き抜けた性格してるから好感が持てるなーって感じです。
★2 - コメント(0) - 2016年6月15日

病院坂迷路が一言もしゃべらず、弔士がアイコンタクトだけで話をしているところがなんだか印象的でした。世界シリーズの第三作を先に読んでしまったので、なぜ弔士が黒猫から恐れられているのかわかりました。崖村からは偽物だと言われていたけれど、あっさりと本物だと言った黒猫も凄いけれど、弔士が怖かった。こんなにも人を操ることができるなんて。
★15 - コメント(0) - 2016年6月11日

再読
★6 - コメント(0) - 2016年5月29日

「異常」を好む主人公、静かなる支配者、弔士。「犯人と探偵は他人にやらせるに限る」とはよく言ったものだ。本当に奇人ばかりが登場する。文章のテンポがよく、内容も面白い。病院坂迷路の顔文字メールの意味は分からなかったけど。今回、やけに謎解きが早いな、と思ったら!最後の方の、黒猫の質問には素直に驚いた。しかし迷路には、もう会えないのだろうか…。
★2 - コメント(0) - 2016年5月8日

読了。世界シリーズ第2弾という事で、登場人物心機一転となっております。上総園学園で起こった殺人事件。それに串中弔士と病院坂迷路が解決に挑むのですが、ミステリーな感じは余りしませんでした。逆に物語シリーズを彷彿とさせる会話劇が多く、前作よりも読みやすい印象を受けました。動機の方も中学生というより小学生レベルだろ、と言いたくなるような感じでしたが面白かったです。串中弔士の嘘くさい感じは大好きです。
★4 - コメント(0) - 2016年4月3日

世界シリーズ2作目。前作より読みやすかったので一気読み。迷路ちゃんあっさり殺されたな…。ラストで黒猫さん出てきたのでちょっと嬉しい。しかしまぁ、理由が二段ベッドって…中学生らしいと言うべきか。
★14 - コメント(0) - 2016年3月24日

閉塞感を打ち破ろうとする主人公がまるでハルヒのようで、ゼロ年代ってそういう時代だったのかな、と評論家ぶる自分と、いやいや学生はいつでもそういうものだよなと己を振り返る自分がいる。それはともかく、犯人が限定できない、というか限定する必要もないのが結末、動機につながっているのは面白い。「こうすればミステリっぽくなるでしょ?」とでも言いたげにおざなりな物理トリックを出してくるのもアンチミステリ的で良い。
★14 - コメント(0) - 2016年3月15日

自分の持っている辞書と他者の持っている辞書が必ずしも一致してくれるわけではない。その言葉を知らなければ、知っていることを前提として考えた推論は全て意味を成さなくなる。論理的に筋が通っていると思われるような方法であっても、前提が崩れれば理論的にありえる一つの考えでしかない。
★8 - コメント(0) - 2016年3月6日

2007-1024
- コメント(0) - 2016年3月5日

ブラックだな。炭のように真っ黒。主人公も炭火焼き鳥みたいな名前だし。それに加えて、文章量が多いのに飽きっぽい人でも最後まで読める、そんな目まぐるしい展開が魅力的。そういう意味では読書の苦手な人にこそ勧めてみたい一冊。
★4 - コメント(0) - 2016年2月19日

1年ぶりに続きを読もうと思って購入し、読み始めた。続きものかと思って読んでいたので終始『?』しか浮かばなかったが、あとがきで納得。私的には前巻の方が、異常異常で好きだったかな
- コメント(0) - 2016年1月24日

A
1年ぶりに続きを読もうと思って購入し、読み始めた。続きものかと思って読んでたから、終始?しか浮かばなかったが、あとがきで納得。私的には前巻のほうが、異常異常で好きだったかな
★2 - コメント(0) - 2016年1月24日

ミステリ部分が冗長で正直読み進め辛い部分もあったけれど、登場人物が怒涛の勢いで犠牲になっていき、その挙句事件の全てが串中弔士の撒いた種により芽吹いたものというのが、黒猫との対話で明かされた辺りでゾクゾクと来た。前巻よりも異常性は全体から感じられないものの、局所的に来る辺りシリーズの系譜が繋がっているのは間違いなくて、終盤で一気に引き込まれる小説だった。
★4 - コメント(0) - 2016年1月23日

読書メーター登録以前に読了済み。再読。語り手の中学生が不気味すぎる。あらゆる意味で。本格ミステリとしてはやはり普通レベル。表紙キャラもあっさり殺す西尾維新。読みやすかったのとくろね子さんの再登場が救いでした。
★10 - コメント(0) - 2015年10月25日

串中弟、ジョーカーだな……
★1 - コメント(0) - 2015年10月11日

「本当 ーよく眠れますよ」がめちゃくちゃ気持ち悪い。
★3 - コメント(0) - 2015年9月6日

8点/10点 再読。初読時(6年前?)はそんなに好きじゃなかった記憶があるのだけど、今回は楽しめた。懐古厨のつもりはないが、この頃の西尾はいい。文章にもストーリーにもいい意味での軽さがある。キャラもたってるし掛け合いもいいし、言葉遊びにセンスがあるし……。肝心のミステリ要素は少し単純。でもその単純さのお陰で軽さが生まれ、流れるように読めて、それ故に緩急がついているんじゃないかと思う。
★3 - コメント(1) - 2015年6月6日

弔士君の手のひらの上って感じだったな迷路ちゃんの死に方が呆気ない犯人のネタばらしもなんかな…先に四巻を読んだせいか…
★2 - コメント(0) - 2015年6月1日

再読
★3 - コメント(0) - 2015年5月31日

1作目より読みやすかった。登場人物のヘンテコさもスケールアップ。1作目の病院坂さんも面白かったが、今回の病院坂さんも面白い。よくこんな不思議なキャラを思いつくなと感心する。
★4 - コメント(0) - 2015年5月10日

再読。策略家が「100の策を考え、10の策を打ち、1策をなす」などと言うけれど、そうした種明かしがない限り露見するはずのない計略をさらに突き詰め、最終的な目的すら達成されなくてもそれでよし、という保険の入った計画。これだと未必の故意とすら呼べないので、なにが起きても起こらなくても犯人(?)の勝ちになる。欲望はあるけれど直接手を下すことだけは死んでも嫌という思想。考えるだけなら犯罪にはならないというのは、自由な発想を許し、実行しない自制心を称えるという意味なのだが、それすら悪意を持って運用した場合の物語。
★14 - コメント(0) - 2015年4月21日

世界シリーズ2巻目、1巻よりかなり読みやすかった。本格ミステリといってもこれはネタバラシされないと構造的にわからないんじゃないだろうか…ふや子が犯人なのは迷路が殺されたからわかったようなものだし、そもそも第一の殺人の動機も描写が薄く推理できるほどでもないような…まあ面白かったんですが。にしても弔士もふや子も立派に囲われてるよりか壊れてると思いますね…姉が好きだけど二段ベッドの上使いたくて殺すよう仕向けたとかトリック成功するまでスタンガンで気絶させ続けたとか。タイトルの言葉遊びは好きですし次巻も読むかな…。
★4 - コメント(0) - 2015年3月24日

最近本を読んでなかったので,とりあえずなんでもいいやと買ってきたわけですが,ちょっと重すぎたかも.いや,内容は素晴らしいんですよ.あまり大量に読む時間も無いので,絶対に外さなそうなやつという事で西尾維新を選んだのは正しかったと思うんですけど,本当はもっと軽く読める何かを求めていたような気がしてきて…….ぐだぐだと文句言ってますが,こういう病んでる感じの人達は大好きなので,これは久しぶりに「アタリ」を引き当てたなーと喜んでます.
★2 - コメント(0) - 2015年2月28日

【サイクル本】また刊行順じゃない読み方してしまい、囲われた世界の中に入りづらかったですが読了。放課後誰もいない音楽室で先輩が自宅から持参した将棋盤を刺し合う小串少年。歳の差なのか、実力の差なのかことごとく負けていて図書室で小学生でもわかる将棋入門誌を開いてて日常から非日常へ若干ブレル。いやー前作読んでないってのは節々で勿体無い気がするんですよね、けどどの順で読めばいいか解りづらい。○○シリーズ○巻とかちっさく書いてくれれば間違えないのに!
★7 - コメント(0) - 2015年2月16日

シリーズ第2弾。前作に続いて後味悪い。 キャラ造形や掛け合いにやりすぎ感あるけど、この現実感の無さのおかげで物語として、さらにトリックや動機も成立してるのかな。 不気味で素朴な囲われた世界とはよく言ったもの。
★2 - コメント(0) - 2014年11月8日

妹萌えの西尾維新にしては珍しく姉が出てきたんですが...うん...
★4 - コメント(0) - 2014年11月5日

前作で話に上がっていた操り殺人の物語。誰かがそうしてくれたらいーなーくらいの操りだけど事後フォローで完全に成し遂げちゃうから凄いよね。黒猫さん登場するまで気付かなかったよ。って黒猫さんは登場するんだね。
★6 - コメント(0) - 2014年10月6日

前作は犯人の見当がついたけど今作は毛頭つかなかった。 結論を知った時は鳥肌もんでしたね。 もう完全に世界に取り込まれました。 ちなみに、読んだ後に題名も前作からもじってるというのを聞いて、さらに腰を抜かしました。 「君」と「僕」との「壊れた」世界 「不気味」で「素朴」な「囲われた」世界 それぞれ漢字の部分に一文字ずつ加えて意味が通る文章にしたものです。 みなさんはそれくらい気づいたのかな? 自分にとっては「NISIOISIN」並に衝撃でした
★4 - コメント(0) - 2014年9月30日

鍵を壊す部分が一緒なあたりものすごく似たもの同士だと思う。
★3 - コメント(0) - 2014年9月30日

主人公の弔士くんの性格やらはアリだと思うのですが、ミステリもその他も西尾作品だなと思うのですが・・・いくらなんでもアイコンタクトと表情だけでそれは無茶だろ。それが全て。
★8 - コメント(0) - 2014年9月19日

不気味で素朴な囲われた世界の 評価:52 感想・レビュー:309
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