放課後 (講談社文庫)

放課後 (講談社文庫)
あらすじ・内容
校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将――犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第2の殺人が……。乱歩賞受賞の青春推理。

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353ページ
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放課後の感想・レビュー(9614)

途中で、最後を予感させる会話があり、大方の見当がついていたのだが、手前で勘違いかと油断させる作りは流石です。
★53 - コメント(0) - 1月24日

初期の東野作品。変化は少なかったが、謎解きをあれこれと考えながら読み進めることができたような気がする。
★5 - コメント(0) - 1月23日

最後の展開がこうなってしまうんやって感じでした。トリックの解説イラストが分かりやすく面白かったです。
★10 - コメント(0) - 1月22日

『どうだっていいくせに』… 東野さんデビュー作。 古さを感じない作品の中で、捨て石トリック⁈には凄みの片鱗を味わった。 しかし、それ以上に女性の怖さ、執念が心に残る。。
★36 - コメント(2) - 1月19日

巧妙なトリックの仕掛けが面白かった。アーチェリーを題材にした構成もよかった。
★8 - コメント(0) - 1月18日

著者の本は殆ど読んだことがなかったので、何かしら一冊読みたいと漠然と思っていました。そこで、デビュー作であればマンネリ化している可能性は当然ゼロだろうと考えこの本を手に取りました。元々東野圭吾はストーリー作りの天才だというイメージがありましたが、どうやらそれだけではなかったようです。彼はスケベの着眼点が天才的でした……。脱帽しました
★9 - コメント(0) - 1月15日

東野さんのデビュー作を読んでみました。主人公は女子高教師の前橋先生。前橋先生の視点で物語が進んでいきます。★密室のトリックはよく考えられていて、この発想には、素直にすごいなと感じました。★前橋先生は自分勝手だなと思うところもあるが、人の気持ちがまるでわからないというわけでもないように思うのだけど。最後の3ページの自業自得というには、あまりな展開に呆然となりました。この後、どうなるんだろう。
★10 - コメント(0) - 1月15日

★★★★☆ 東野圭吾デビュー作。最近の変に凝った作品よりよっぽど面白い。30年前の作品でも古くならない。素晴らしいと思う。
★42 - コメント(1) - 1月13日

密室トリックだけだと正直納得は行かなかったが、犯人が一人で無いことや、動機については粗削りながら面白かった。推理小説作家だけど、キャラが際立ってるし、やはり東野圭吾ワールド全開だとおもう。
★16 - コメント(0) - 1月12日

児童文学祭りも一区切りという事で今度はミステリーを一冊。東野圭吾氏の長編「放課後」を読了。東野圭吾氏といえば「秘密」「白夜行」「容疑者Xの献身」など多数の有名作品を書き上げた日本ミステリ界でも知らぬ者とていないぐらいの大家であるが、その氏がまだ若かりし頃に乱歩賞を獲得しプロ作家デビューを果たしたのがこの作品である。それだけに多少粗削りというか「それでいいの?」と思ってしまうような展開も無きしにも非ずといったところだが読み応えはなかなかのもの。とりあえず、主人公の性格に馴染めるようになるまでが壁かな?(笑)
★23 - コメント(2) - 1月9日

東野圭吾さんのデビュー作、江戸川乱歩賞受章作品ですから、かなり期待しました。まずは作品自体には古くさい雰囲気は感じませんでしたので、その辺にはビックリしました。ちなみにネタバレだけど、アーチェリーを使ったトリックにはビックリしました。イラストがあり、それでミステリー初心者ですが、どんなトリックなのか想像が出来ました。しかしながら、肝心なる殺人の動機にはドン引きしました。正直なところ、そこだけは生理的には受け付けてくれませんでした。ただし、奥さんの一件は見事などんでん返しだと思いました。
★42 - コメント(1) - 2016年12月31日

最後の最後、ああやっぱり こっちもか。という感じ。
★9 - コメント(0) - 2016年12月31日

読みやすい。こういう推理小説好き。
★9 - コメント(0) - 2016年12月29日

再読。東野圭吾のデビュー作。実家にあった本。中身忘れてたから、楽しめました。近頃は全然読まない作家さんですが、この頃のは、全部読んだなぁ、と懐かしく思いながら。
★14 - コメント(0) - 2016年12月29日

東野さんのデビュー作。安定の読みやすさと、真相が気になるのとでぐいぐい読めた。犯行の動機は少し弱い気がするけど、予想できない結末で面白かった。
★30 - コメント(0) - 2016年12月25日

伏線と終わったと思わせてのラストに驚き。これは!と匂うものとスルーしたものとあったが巧みだなと。思春期の女子高生ってどうなっているのだろう、怖いなー。前島先生嫌い。
★13 - コメント(0) - 2016年12月23日

色んなところに伏線が張られていて、あとから「やっぱり~」と思ったり、「なるほど~」とそれに気付いたりして、最後まで夢中になれる内容だった。先生としては生徒からも嫌われていないのかもしれないが、家庭面で旦那としては私は好きにはなれないかな。
★14 - コメント(0) - 2016年12月21日

東野圭吾さんの約30年前のデビュー作。 話も古臭くなく所々出て来る伏線が繋がってていつも通り面白かった。 娘の育て方と妻への接し方を考えなければと思った一冊でした(笑)
★10 - コメント(0) - 2016年12月14日

いつ読んだかわからない、からの再読。とても新鮮。女子高生と先生、こんな感じなんだろうなあ、とリアル、、様々錯綜して、うまい仕上がり、初期の作品ぽいけれど面白い☆
★23 - コメント(0) - 2016年12月14日

ayu
予想もしない展開でした。 そんだけで人を殺すの!?と思いましたが、思春期での犯罪だからこそあり得るのかなぁと思いました。(でも、確かに高校生が先生に殺意を持つことはあるだろうけど、実際に行動に移すかと言ったら違う気も…) 終わり方は東野さんらしいと感じました。 でも、殺人の動機とかがしっくりこないのもあるのかもしれませんが、なんだか物足りないという印象。 せめて、動機がもっと有りそうなものだったら良かったかなぁと。 そうは言っても、どんでん返しには驚かされて、全体的に面白かったです!
★11 - コメント(0) - 2016年12月12日

一気に読みたくなる、読めてしまうところは、デビュー作からなんだなと実感させられた。女子の世界、心は難しい。
★11 - コメント(0) - 2016年12月11日

第31回江戸川乱歩賞受賞作。この作品で東野圭吾は27歳でデビューした。犯行の動機となる行為は、2人部屋で合宿中にするとは思えない。教師である主人公が洋弓部の部員達から嫌われてないと確信できることに驚いた。顧問をしている洋弓部の主将であるケイとキスしておいてよくそんなこと思えるなと呆れた。ラストも妻が不倫しているのは予想出来たけど学校の殺人事件に乗じて殺そうとしなくて良い。だけど、p342の1行目からのケイの言葉はキラリと光っていた。
★17 - コメント(0) - 2016年12月4日

後味がよくなかった。
★10 - コメント(0) - 2016年12月3日

東野さんのデビュー作。何となく登場人物みんなが人間臭く初々しいと感じてしまった。女子高に勤務する男性教師前島。自分の命が狙われているんじゃ…ということが数回起きるも実際に死んだのは前島ではない他の教師。犯人は?そして動機は?と読み進めて最後は東野さんの掌の上で転がされた感あり。しかし前島って生徒に興味ない体を装ってるくせに生徒を名前呼びとか、◯◯なことしたりとか、そのくせ奥さんには冷たくて最低男感否めず。私も遥か昔女子高の生徒だったけど先生から名前呼びされたことなんてない。されたらドン引きですわ(笑)
★48 - コメント(0) - 2016年12月3日

夫が狙われてるという告白に全く驚かない妻。まあ、最後はそんな感じかという感じ。でも別れればいいだけでは?とも思った。そんなことしたらミステリーは存在しないのかもしれないが。みなさん言ってますがやっぱり動機には納得いかないですね〜。もうちょっとなんかないのかなぁと思います。先入観を使ったトリックはさすが東野圭吾という感じでした。
★18 - コメント(0) - 2016年12月1日

東野圭吾50冊目。作者のデビュー作。心張り棒の先入観を利用したトリックのところや、一件落着と思いきや最後の最後に急展開を持ってくるところは、デビュー作から作者の作風が出ていると思った。ただ、動機はやや無理がありやしないだろうか。
★58 - コメント(1) - 2016年11月29日

東野さんのデビュー作ということで読んでみた。先が気になり、一気に読了。まさかの展開、結末で面白かった。
★9 - コメント(0) - 2016年11月23日

東野圭吾初読。確かに面白い 真犯人がわかった途端、伏線が沢山あった‼と気づき益々面白いと思った。しかも世代別の女性の深い黒い描写が、うんわかる。女子高生の思考って確かにそーだったし妻の気持ちも実にわかる。
★8 - コメント(0) - 2016年11月23日

rrr
登場人物のキャラクター像がはっきりしていて読みやすいのは東野さんならでは。淡々と進んでいくストーリーで、気がつくと読み終わっていた、といった印象。動機には確かにやや疑問を感じますが、台詞の伏線が見事だったので、そういうことね、と。ラストのオチは驚きで、私はこのラストが結構好きです。
★9 - コメント(0) - 2016年11月20日

JK
相手が抱く感情は相手にしか分からない。いかに相手の感情を考えられるかだ。
★6 - コメント(0) - 2016年11月19日

東野さんのデビュー作を漸く読むことができました。デビュー作でも東野さんの作風がどこか感じられる一冊でした。流石に犯人の意外な動機を見破ることはできませんでした。犯人である女子高校生の繊細さを感じました。最後は一件落着と見せ掛け、まさかの急展開で不意を突かれました。女性の残酷さが実に切実に描かれている点や、巧妙な密室の仕掛けは、東野さんの昔からの得意技だったのかと目を見張りました。主人公の前島は、私には冷淡な振りをしているように見えたのですが、教師や生徒たちは距離を感じていたのかなと思いました。
★11 - コメント(0) - 2016年11月18日

Rrr
東野圭吾さんのデビュー作らしいです。推理小説が読みたくなったので。犯人はもちろんですが、被害者と動機が意外でした。一件落着したと思わせて、ラストはそうくるかという感じ。。
★11 - コメント(0) - 2016年11月13日

東野圭吾のデビュー作品だが、既にその後のガリレオ作品に通底したものが、ここでできあがっているように思えてならない。それは、しっかりとした構成力に裏打ちされた展開の面白さではないだろうか。
★15 - コメント(0) - 2016年11月12日

面白かったのに、最後までいって再読に気づいた(汗。女子高生の気持ちが良くわかるなあと思いながら、動機が残念だなぁ。もっと女子高生らしいものがありそう。
★10 - コメント(0) - 2016年11月10日

東野さんのデビュー作。ミステリーの王道のような作品でしたが、やはり殺人の動機に説得力がなかったように思う。
★15 - コメント(0) - 2016年11月7日

50)東野さんのデビュー作。皆さんの感想通り動機が何とも納得出来ない。密室トリックが複雑過ぎて、いろいろエピソードも盛りだくさんで、逆にボヤけた感じ。でもこの作品の中にその後の東野さんの作品がチラチラ見えて来て、ファンとしては興味深かった。
★11 - コメント(0) - 2016年10月28日

どうも、作者の掌で転がされた読者です。騙されまくったんですが、特に強烈だったのは第二の事件ですね。ミスリードにしてやられてしまいました。事件→車襲撃の流れがシームレスすぎて、標的=前島ということが刷り込まれて思考が固まっちゃったんですよね……。2つの事件を並行させることで真相をきれいに隠した。動機についても、にわかには信じられないものの完全に否定しきることはできないという、非常に微妙なラインを狙っていて私好みでした。解説にある通り、展開の中に伏線やミスリードをうまく忍び込ませていて、感心しっぱなしでした
★14 - コメント(0) - 2016年10月26日

東野さんのデビュー作。密室トリックと伏線の回収がすごいです。犯人の動機がちょっとう~んな感じかな。
★7 - コメント(0) - 2016年10月26日

図書館東野圭吾さんのデビュー作。
★6 - コメント(0) - 2016年10月26日

デビュー作ということで読んでみました。動機は理解し難い…入念な犯行やトリックにはびっくりしました。
★10 - コメント(0) - 2016年10月19日

放課後の 評価:72 感想・レビュー:1607
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