百年戦争〈上〉 (講談社文庫)

百年戦争〈上〉 (講談社文庫)
あらすじ・内容
ネコに変身してしまった小学生清くんが飛び込んだのは、銀座ネコVS.築地ネズミの大戦争の真只中だった。清くんは三毛のオスとしてネコ軍団を率いることとなり、同級生秋子くんも加わって大騒動。どうやらネズミ軍団の長も同級生の変身した姿らしい。彼らの変身劇には世界的陰謀が隠されていて事態は急変! (講談社文庫)

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百年戦争〈上〉の感想・レビュー(57)

何とも言えない井上ひさしワールドだな~。知識と言うか雑学の豊富さには舌を巻くが・・・・ストーリー展開だけなら半分くらいのボリュームでも行けそう。さはありながら、いよいよ佳境に入ってきた。総評は下巻を読んでから
- コメント(0) - 2月23日

毎日新聞夕刊の連載。したがって書くネタがあろうとなかろうと、締め切りまでには絶対間に合わせなくてはならないハードワーク。特にスランプに陥り易かった作者には想像を絶する苦行だったにちがいない。時には銀座の商店の名前を羅列するだけの回もあり、のたうち回る筆者の姿が痛々しい。作品の飄々とした筆致からは想像できない。
- コメント(0) - 1月2日

途中から面白くなってきた。
★1 - コメント(0) - 2016年12月22日

きっと物語の内容をページ数で換算すると、きっとその半分もないかも。。いやそれ以下かもしれない。蛇足補足、脇道を大いに逸れながら進む物語。でもこの作品は物語の内容よりも、この蛇足補足の遊び心を加えた物語である事の方こそこの作品の魅力のように思える。ネコに変身してしまった清くん。ネコの世界ではネズミとの対決が控えていた。どうやら人間から動物に変身してしまったのは自分だけではないらしい。。さあ、どうなる?下巻へ。
★63 - コメント(0) - 2016年8月6日

T-Y
中学生の時に読んだものを、古本屋でみつけ再読。まわりくどい文章があるが、面白い。
★1 - コメント(0) - 2016年2月16日

○・冗長
★4 - コメント(0) - 2015年12月20日

猫と銀座の蘊蓄。冗長ばかりの文章はくどいだけであまり面白くない。誰のため?作者の自己満足か。この冗長さは何かの伏線であることを祈って下巻に望みを託す。タビスケが中盤以降すっかり目立たなくなってしまって残念。お気に入りのトラネコ大将のあれはないよなぁと釈然としないまま読み進めるとUGOWが出てきてそりゃ何でもアリになってしまうよね。長靴先生の博識は凄いと思うが肌に合わず知り合いにはしたくないタイプ。昭和51年の銀座の景色を知るには良いかな。アンパンが食べたくなった。
★2 - コメント(0) - 2015年10月18日

 清くん、かなり薄情な奴だと思う。猫目姫こと秋子くんに猫に化ける方を教えておきながら、人間の姿に戻れず自ら命を絶つ覚悟を決めた相手に対して、【自分で望んで猫になったのだから、仕方ない】と言い切ってしまう。無責任にもほどがある。  不思議なのは、思い入れが激しく猫から人間に戻れないはずの秋子くん。後半では、若大将と指導者が帰還すると、6時間のタイムリミットで人間に戻れるようになっている。それにしても、なぜ、日本代表を決定する鼠と猫の百年戦争が、築地ネズミと銀座ネコの間で行われていたのか、人間界の英知を受け継
- コメント(0) - 2015年8月4日

回りくどいとこもあるけど、面白い。続きが気になる。
★1 - コメント(0) - 2014年4月10日

小学生の清くんがある日突然「猫」になってしまい、銀座の野良猫のリーダーとして猫と鼠の「百年戦争」にまきこまれる・・・というずいぶんナンセンスな小説、かと思いきや、やはりそこはそれ井上ひさしさんですから、上巻終盤あたりから、これはただの馬鹿馬鹿しいおはなしではなく深遠な陰謀というか風刺がかくれているというふうに急旋回。下巻が楽しみ。
★2 - コメント(0) - 2013年8月21日

銀座ネコと築地ネズミとの戦争に、猫になってしまった小学生、清が巻き込まれていく物語。猫になるのも大変らしい。長靴先生の知ったかぶりの薀蓄は、徹底していて、話に関係なくても引き込まれてしまう。アンパンを四つ、五つ一度に食べてみたくなった。猫でなくても胸が「火事」になってしまいそうだけれど。
★1 - コメント(0) - 2013年8月14日

mouse!
- コメント(0) - 2011年7月4日

眠りから覚めるとネコに…。なんていう設定からして、かなりそそられました。昭和51年の東京が舞台で、当時の流行や世相を知っている方は、より楽しめると思います。
★2 - コメント(0) - 2011年5月25日

まだ読んだことなかったし、猫になる話と聞いたし、追悼の意もこめて読んでみた。やたら詳しいけどさして意味のない、銀座の町の変遷なども織り交ぜ、これ本当に新聞に載ってたんかと感心。ああ、井上ひさしだ、良いなあ。
★2 - コメント(0) - 2010年4月22日

最初イギリスとフランスの百年戦争の話かと思ったけどどっこい猫とねずみの戦争のお話でした
- コメント(0) - 2009年10月27日

これ、一番最初に読んだ新聞連載小説、9歳より前だったと記憶する。大きくなって(笑)本を探すが、なかなか見つからなかった。
★3 - コメント(0) - 2008年1月1日

面白い! 井上ひさしファンになってしまいましたww
★1 - コメント(0) - --/--

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