遅番記者 (講談社文庫)

遅番記者の感想・レビュー(9)

2016年6月11日:半殻肝
2015年3月16日:jyujyu
女性連続殺人の現場から始まる出だしと後のイメージが大分違う。主要登場人物3人の心理描写と、街や風景、主人公の見た夢の描写が非常に多く、叙情的に丁寧に描きこまれていて、感情移入出来れば良い小説と言えるだろう。でもそれが主であるなら何もおぞましく悲惨な連続殺人事件を舞台にしなくても良いよう気がする。逆にサスペンス、謎解き的なものを求めていたら確実にガッカリする。微妙な小説。
- コメント(0) - 2014年9月7日

★★★ 縦糸に連続絞殺魔事件があるがほとんどは三人の主人公の人生、心理描写が主で、謎解きとして物足りない。
- コメント(0) - 2013年11月12日

マイクル・コナリーを読んだ後、何かシブそうなのが読みたくて、手に取った本。警察小説というのでもなし、ハードボイルドでもなし、謎解き、犯人探しというのでもない。緻密な心理的描写や人々の描写は私好みで面白かったが、はっきり言って何が言いたいのかよくわからない小説だった。
★2 - コメント(0) - 2012年6月8日

2009年1月6日:影実
2004年8月20日:dragon
--/--:hanchan

積読中のみんな最新5件(2)

11/11:みり
07/22:ベック

人気の本

遅番記者の 評価:89 感想・レビュー:4
ログイン新規登録(無料)