仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)

仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)
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仮面山荘殺人事件の感想・レビュー(8586)

久しぶりの東野圭吾。なんとなーくわかっていたけど、想定通りのオチ。人の気持ちって、理屈じゃないのよねぇ。だから、犯人は最低なんだけど、責める気にはなれないのよねぇ。
★13 - コメント(0) - 2月19日

推理小説の形式をとった人間ドラマ(否定しているわけではなく、非常に好きなジャンルであるのだが)でヒットを飛ばす以前の、初期東野圭吾作品。その中でも代表作として本書が挙げられていて購入した。前評判に偽りなしで、東野圭吾がこういう作品を作っていたことが新鮮な驚きだった、何を書いてもネタバレなので語らないが、舞台仕立ても登場人物の描写も、最後の一撃に向けて整えられており、逆説的に、こういうものが書けるからこそ、後年の推理小説の形式をとった人間ドラマが作れるのだと、納得した。
★12 - コメント(0) - 2月17日

人生初の東野圭吾。裏の裏の裏、みたいな展開がすごい。実際そこまでするかね?できるかね?とは思うけど、1人を騙すために全員が協力していたという展開にやられた。
★9 - コメント(1) - 2月17日

面白いです。銀行強盗が登場してから物語がどう進んでいくのか夢中で読み進めました。読後の爽快感がとても気持ちいい作品でした。
★4 - コメント(0) - 2月16日

犯人はなんとなく最初からこの人かな?って、感じだったけども、、、、最後にそー来ましたかっ!!!って感じ。さすが東野さんです。その予想は私、、、してませんでしたー!途中から先が気になり止められず、真夜中に読了!!
★8 - コメント(0) - 2月12日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2月12日

初の東野圭吾作品です。読み始めから、これは王道のパターン!と思いながら最後のページを目指して読んでいました。なんとなく答えは解っているのに、ひっくり返る事も織り込み済みなのに!芋づる式の『キレイな御都合』展開になんだかセリフ回しが演目ぽいなぁ、舞台でやったら面白そうかな?出来たらスタジオライフのイケメン集団に演って欲しい演目かな!!だったら見てみたいな!と夢と妄想を膨らませていたら別の意味で夢がかなって驚きました。ついに東野圭吾作品の門を開いてしまいました、次はどの作品でキレイに騙されましょうか。
★8 - コメント(1) - 2月12日

最近の作品が、犯罪の裏側にある人間ドラマに主題を置くようになったのに比べ、初期の作品は、本作のようなトリック主体の作品が多い。個人的にはこっちのほうが好きかな。本作も伏線の張り方の良いし面白いと思う。でもこのトリックは好き嫌いが結構出るよね、僕はありだと思うけど。
★38 - コメント(0) - 2月12日

最初からずっと自分で犯人はあいつだろうと予測しながら読んでいて、終盤になってやはりそうだよね、と思っていたら見事に裏切られました。しかも、そこからの展開にまた驚きました。東野さんすごい…よく読むと伏線が散りばめられています。
★9 - コメント(0) - 2月11日

これがどんでん返しか……!!!!!綺麗にまとめられていてとても読みやすかった。
★10 - コメント(0) - 2月11日

どんでん返しというから、犯人に目星つけて読んでいたのですがそうくるか!というオチ。この人が実は犯人側で〜とか考えていたのにそんな甘いもんじゃなかった…笑。こういう展開もあるのかー!やられたくやしい!でもこれはこれでスッキリするので好き。
★14 - コメント(0) - 2月11日

ラストで急に、えっ!?って置いていかれた感。置いていかないでほしかった〜
★12 - コメント(0) - 2月10日

備忘録:数年ぶりに再読
★3 - コメント(0) - 2月9日

どんでん返しの設定が強引、アンフェアというのもあって、スカッとどころか、イライラした。そのオチだけはよしてくれ~と読んでましたが、案の定…。やり方が反則だよ。語り手を犯人にするのはいいけど、この場合伏線がないから。(仮面とか芝居などはあったけど) そもそも、殺した、殺していないが曖昧なんだよ。全員グル系どんでん返しは自分には合わないのかもなー。好き嫌い分かれる本。
★29 - コメント(0) - 2月7日

東野圭吾さんの作品は今まであまり読もうと思わなかったけどなんとなく面白そうだなーと思って買ってみたら期待通りに面白かった。読みやすいから人にオススメしやすそう。
★8 - コメント(0) - 2月6日

どんでん返しがあると思っての読破だったので、あー、こう来たかと納得。ある人物が初めの頃に役者は揃ったと言ったのが、気になったので、最後にはそういうことねと思った。
★12 - コメント(0) - 2月6日

タイトルが伏線だったのね…皆も凄かったけど、高之さんの役者っぷりも並みじゃなかったよ。あっさりした文章を書く東野圭吾さんだからこそ許される小説。
★14 - コメント(0) - 2月5日

うわぁ!そっちか!主人公で、この境遇で畳みかけられると…そういう思考に行くのが普通じゃないか…やられた感は満載!謎がとけても悲壮感は消えないなぁ。それにしても、役者揃いだ!
★13 - コメント(0) - 2月4日

どんでん返し、好きです。 もっと書いてほしい。
★5 - コメント(0) - 2月4日

とても面白かったです。まさかのどんでん返しでほんとにすごいとおもいました。もう一度読み返してみます!
★5 - コメント(0) - 2月4日

即読破。最後は全く予想もできない終わり方で呆気にとられる結末。いつも読むテイストとは異なり楽しんで読めました。またタイトルも読み終わったら更に納得。今後はタイトルも気にしながら読んでみたいと思います。
★6 - コメント(0) - 2月4日

密室を舞台にした殺人事件、まさかそうきたか!!ラストの結末に鳥肌が立ちました!ラストに真実がわかった後に別荘から仮面がなくなっているシーンがありますが、それは犯人の内面、つまり他からは見えない内面的な部分を暗示してるのかなと思います、そして最後にはその仮面を剥がされ真の意味が浮き彫りになる。
★7 - コメント(0) - 2月3日

あまり得意ではない東野作品。期待せずに読んだのだが、嬉しい誤算でかなり面白かった。ストレートパンチかと思いきや、見えないところにフックを喰らったような感じ。強盗に押し入られ、別荘に滞在する全員が人質となったクローズドサークル。その中で発生する殺人事件。緊迫感の中、探り合いが始まる…といった筋なのだが、どうしても文章に緊迫感が出ないのは、東野作品ならではか。過剰すぎる程の読みやすさは長所ということで。とは言え、よくよく考えると細かい描写はよく練られていて、色々な人におすすめしやすい良作だった。
★39 - コメント(2) - 1月30日

まさかのオチにびっくりすると同時に「こんな大ネタは予想不能で当然だ」という、騙された感とは違う謎の納得が。卓越した演技力に舌を巻かざるを得ない。真犯人が自己保身にばかり走るダメ人間すぎてムカムカ。正直に頭を下げていればこんなことにはならなかったのに…。でも描き方があっさりした読みやすい文章なので、あんまり悲壮感はない。後味は悪いのに、サラリとした書き方のおかげで読後感はそこまで悪くないです。仮面山荘というタイトルも秀逸。確かに仮面をつけてましたね。
★43 - コメント(0) - 1月30日

最後のどんでん返しにはビックリしました!密室の中での殺人事件は中々トリックが分からなかったです。
★8 - コメント(0) - 1月29日

結構読みやすかった!最後はどんでん返しでおもしろかった!!でも切なかった。
★7 - コメント(0) - 1月29日

「仮面山荘」とは言っても、各部屋のドアや枕元なんかに、天狗や翁、般若の仮面が飾ってあって、「火男の間」なんておどろおどろしい名が付けられているような山荘のお話ではありません。仮面とは人間の偽りの姿についてのメタファーであって、問題は誰が仮面を被っていたのか、ということ。大どんでん返しについては想定の範囲内でしたが、それでも楽しく読めました。私は東野圭吾先生の作品を読むことはあまりないけれど、その理由は、彼の作品は常に面白く、読みやすいことが確約されているからです。つまりは賞味期限なしのボトルキープのように
★14 - コメント(0) - 1月28日

面白かった!伸彦が首を絞められたところであぁ…終わったと本当に思ったのでそこからの展開にはびっくりした。最初は似つかわしくないように感じていたタイトルの仮面、第何幕という仕立ても効いていたなぁと読み終えてから思う。途中気にかかったジンの突然の立ち回りの上手さも最後は納得。27年も前の作品かぁ!すごいなぁ。
★12 - コメント(0) - 1月26日

婚約者を悼んで山荘に集まった親、友人達。そこに銀行強盗が押し入り、時間つぶしに婚約者の死の真相を解こうとする。密室の恐怖を煽ってもおかしくないのだけど、東野圭吾の初期作品らしく、銀行強盗が立て籠もったり、殺人事件が起きたというのに会話が軽くて、緊張感が感じられなくて残念な感じ。ストーリーというかトリック的にも、奇抜さはなくやっぱしねぇな展開だつた。兎に角、あと一冊で取り敢えず過去の東野作品制覇。
★16 - コメント(0) - 1月24日

★★★★
★6 - コメント(0) - 1月22日

終盤の吸引力はさすがでした。
★5 - コメント(0) - 1月21日

疑って疑って読んだけどやっぱり気持ちよく騙された。 信じてたのに裏切られたーって感じ。 文がストレートに入ってきて読みやすかった。
★25 - コメント(0) - 1月21日

OKA
あんまりビックリもしなかったし、そんなに面白くもなかった。あまりに警察官が来すぎなので、何となく、これこんなネタだったら笑うなぁ~と冗談に思っていたらその通りになってしまい、失笑と残念と変な予想とかしなければ良かった…という後悔で最後10ページ読んでました。アッサリした終わりでしたね。でも読みやすかったから、推理小説苦手な人に、まずこれどうですか?ってオススメするのには良さそうだな、と思いました。
★6 - コメント(0) - 1月19日

面白いは面白いんだけど、意表を突くことが狙いなのが見えすぎてて、犯人にあんまり驚きがなかった。謎解きのシーンが劇場型過ぎたのも残念。"仮面山荘"とついてるので、てっきり館ものかと思ったけど、比喩的な感じだったのね。読む前にハードルを上げすぎた!
★11 - コメント(0) - 1月19日

面白かった!けど、なんか既読感があるなって思っていたら、七尾与史さんのヴィヴィアンの読書会と似ていました。密室殺人事件系の作品は大好きで、本作も例に漏れず面白かった。さすが東野圭吾さんです。
★17 - コメント(0) - 1月18日

一気読み!面白かったなぁ。こういうお話好きだな。最後すっきりするし、だれも殺されなかったし(自殺は別として)。この頃の東野圭吾、すっごく面白かったんだよな。
★8 - コメント(0) - 1月15日

最後の最後にドンデン返し。すごい面白かった。
★13 - コメント(0) - 1月14日

真犯人のこと怪しい怪しいとは思っていたけど、いざ当たってしまうとちょっと残念だなぁ。犯人であってほしくなかった。しかし仕掛けがすごい。後味はともかく、本当にどんでん返しでした。
★14 - コメント(0) - 1月13日

またまた騙された〜!私の頭が空っぽなのか、ただのアホなのか(笑)この強盗、なんかおかしいなあとは思ったけど、まさか婚約者が犯人だったなんて全く気づかなかった。でも、両親は殺してやりたいくらい憎かったと思うのに懲らしめる程度て許してあげるなんて心が広いなあと思ってしまった私は心が狭いのか?笑。
★15 - コメント(0) - 1月8日

恋人の友達はもれなくブスであって欲しいとつくづく思う。
★8 - コメント(0) - 1月8日

仮面山荘殺人事件の 評価:88 感想・レビュー:1902
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