徳川家康(26) 立命往生の巻 (山岡荘八歴史文庫)

徳川家康(26) 立命往生の巻 (山岡荘八歴史文庫)
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徳川家康 立命往生の巻 26巻はこんな本です

徳川家康 立命往生の巻 26巻の感想・レビュー(160)

完結。死ぬ間際にも天下太平の世を憂う。日本が平和の礎を築くために一生を捧げた人生だった事を考えると信長、秀吉よりもっと評価されて良いと思うのだけれどな。
★3 - コメント(0) - 2月21日

長い長い作品もついに完結!約2年間かけて読み終えました。天下泰平を成し遂げる家康!もっと愛され尊敬されるべきだ。いい作品でした!
★1 - コメント(0) - 2016年10月17日

とうとう完。読み進めるより、買い揃えるほうが大変だった本。静かな構成だが力強さを感じさせる文体で、長大ながらも一本芯が通り物語の世界に入り込みやすかった。またそのうち再読したい。
★2 - コメント(0) - 2016年10月10日

長かったなー、約1年で完読。戦のシーンは少ないですが戦争を体験した作者ならではの描写で迫力があります。肝心なところで女性が口出ししたり、甲斐地方をどうやって治めてきたかの描写はなく、江戸の町の発展具合が一切触れていないことが悔やまれますが、徳川家康を知るにはこれ以上の教本はないでしょう、歴史好きな方には一度は手に取ってほしいですね。
★1 - コメント(0) - 2016年9月8日

大坂冬の陣を深く自身を反省し、その後の対応は伊達正宗の件も正に盤石。この巻き返しは「シュタインズゲート」終盤の怒涛の展開を思い出す。山岡荘八が後書きで現世の泰平について触れているが、これが記された昭和42年から50年ほどだった今も道半ば、いや、道はさらに険しくなったと感じる。全26巻を読み終え、人に思いを伝えることの難しさ、そこに自分自身への厳しさ、忍耐強さが伴わなければ到底無し得ないと繰り返し説いてくれたと感じる。40歳でこの本を読み終えた。今後に活かしたい。
★7 - コメント(0) - 2016年7月21日

完結。家康は泰平の世を築こうと、争いを避けようと、最後まで布石を打ってきた。大阪では家康の思いとは反する結果となってしまったけれど、伊達政宗に対しては成功。忠輝はその犠牲になったといえなくもないけれど、家康からの笛で新たなる人生を予感しているし、調べてみると随分長生きしているので、良しとしても良いのでは。さて、『織田信長』『豊臣秀吉』『徳川家康』と読んできて、次は山岡荘八歴史文庫の順番通り、『毛利元就』を読もうかな。
★2 - コメント(0) - 2016年6月27日

長い小説、やっと終わりました。本年は奇しくも「徳川家康公顕彰400年」にあたり、縁の地では数々の記念行事が催されています。浜松・静岡お前らだぞ。昨年10月ブックオフで全巻新品に出会い、衝動買いをしてから1か月後買った以上は読まねばと、3年ぶり再読となりました。前回は連休中に古戦場を見たくなり小田原まで足を延ばしましたが、今年は静かに読み進めて連休も終わり、その直後の読了となりました。今後、再び本書を手に取ることはあるのか?限りなく可能性は低いと思います。読みたい本が溜まってしまいました。やれやれ終わった。
★7 - コメント(1) - 2015年5月9日

全26巻読了。もう2度と、読めないが、読んで良かった。
★4 - コメント(0) - 2015年4月10日

遂に26巻読了。およそ1週間で2冊のペース、大いに楽しめた。「戦争と平和」も長かったけど、これも長かった。だけど、不思議にやめようとは思わなかったわい。その理由は次から次へと魅力的な人物が登場、そして死んでゆくー。この繰り返しが何とも心地よかったかな。
★4 - コメント(0) - 2015年4月3日

家康の最期 75歳といえば当時なら大往生だった。
★3 - コメント(0) - 2014年12月10日

国体か…やはりこれは昔に書かれたもの…と思ったけど、あとがきの日付は、私が生まれた年からそう遠くない。これは戦争の恐ろしさを知らない、または忘れてしまった者たちへのメッセージ。泰平の世は常態ではなく、夥しい犠牲の上にようやく成り立っているもの。信長から忠輝まで、器量や身分が仇となった人達が全巻通じて登場。天からの授かりものは、世の中の為に使わなければ、自分を滅ぼす刃となる。最もシンパシーを感じたのは片桐且元。普通の人なんてこんなもの。誠実だったり打算的だったり。楽器が優しさの象徴なのは音楽好きとして嬉しい
★6 - コメント(0) - 2014年11月8日

国松の処刑から家康の薨去まで。六男の忠輝は政宗の野望を挫くために父に勘当される。こんな扱いをせざるを得なかったお殿様という職業も、やっぱり幸せではなかったのかと。秀忠は家康と忠輝双方の理解者のように書かれているが、家康の没後に忠輝を流罪にすることを考えれば、家康より秀忠の方が主体的に刑を科していったとも思うのだが。以前読破したのは高校生のころで二十数年ぶりに読破したが、事実関係はともかく、物語としての内容はほとんど覚えていなかった。★★★★★
★2 - コメント(0) - 2014年10月24日

遂に読み切りました。作者のあとがきがなにより心に残ります。戦争を体験し、平和を家康という形で表現し、天下全て預かりものと考えに至る。改めて、日本だけでなく世界の平和について考えさせられました。こういった名作は一日でも長く残って欲しいですし、様々な方へ読んで欲しいと感じました。
★8 - コメント(0) - 2014年9月10日

26巻読了しました。月に1巻のペースでようやく辿り着きましたが、あとがきによれば執筆は足かけ18年とのこと。気が遠くなるような時間を経て紡ぎ出された物語をじっくり味わうことができました。家康を通じて作者の平和への執念が伝わってきました。次は物語後半で最重要人物の一人であった『伊達政宗』を読もうと思います。
★40 - コメント(2) - 2014年8月27日

1ヶ月に2冊のペースで読み継いで、まる1年。ついに最終巻まできた。家康の死を書く巻ながら、忠輝の問題が多くを占め、ラストも彼の場面で締めくくられる。巨大な人物・家康をあますところなく語る巨編。多くの人を登場させ、多くの生き様を描きながらも、平和を希求し、神仏に叶うよう精進を忘れぬ家康の生涯はひときわ高い。再読なのだけど、やはり26冊を読み切ると満足感がある。
★46 - コメント(0) - 2014年7月18日

全26巻読了!やはり自分は、ストレートな信長派でした。
★3 - コメント(0) - 2014年3月15日

思い起こせば2010年10月に1巻を読み始めてから、長い年月が流れてしまいました。1日1冊読めば26日で読み終わる計算ですし、1ヶ月に1冊でも2年2ヶ月で読み終われるはずでした。それなのに、こんなに時間がかかってしまい反省しています。この巻では、家康の最期が描かれることは分かっていましたが、それでも切なかったです。しかし、今こうして長い旅を終えて、寂しい気持ちもありますが、ゴールまで辿り着けた達成感で高揚しています。本当に読んで良かったと心から言える大傑作でした。山岡さん、ありがとうございました。
★74 - コメント(2) - 2013年7月29日

今までの25冊がすべてこの最後の1冊に込められているように思いました。時を置いてまた読み返してみたいです。ありがとうございました♪
★7 - コメント(0) - 2013年7月6日

26巻読了。感無量。良い本を読ませてもらいました。これからは歴史上の尊敬する人物を徳川家康にさせてもらいます。こういう大作を読んでしまうと次は何を読んでよいのやら?
★4 - コメント(0) - 2012年10月7日

今更ですが、18年の歳月を掛け描き切ったその才覚と努力と熱意に脱帽です。 ありがたう
★3 - コメント(0) - 2012年6月6日

26巻読了。この長さを読ませる「徳川家康」という題材の面白さが印象に残った。
★4 - コメント(0) - 2012年6月6日

今際まで泰平の世の中の事を考え、ついには伊達政宗まで敬服させる事に成功させた事、忠輝の処置もしっかり考えていた事で、本当に戦国の時代を終わらせた事に感動しました。「色々考え過ぎだろ」と思う所も多かったですが、それがあってこそ260年の政権を作る事ができたと考えると、自分には思慮が足りなさすぎると反省できる、良き教材にもなりました。
★4 - コメント(0) - 2012年5月22日

感動の巨編。人生観が変わる。最終巻は肉体的に劣れ行くも心身は神がかりに変化していく、家康。この人あって今の日本あり。感謝の気持ちでいっぱいになります。
★4 - コメント(0) - 2012年4月11日

全26巻読了。家康七十五年の生涯、ここに幕を閉じる。超大作を読み終えて感動にうち震えるかと思ったが心は凪いで静か。「この世にあるはの、大きな生命の大樹じゃ。われらはその大樹に生えた枝なのじゃ」現身がなくなったとしてもその魂は生命の大樹のなかに生きる、そこに生もなければ死もないという言葉どおりの静かな最期だった。うち続く戦乱の時代を終らせ泰平の世を築こうとした家康。この小説が敗戦国である日本、しかも戦後間もない頃に書かれたことはとても意味のあることだと思った。
★5 - コメント(0) - 2012年3月5日

少しずつ読み進めついに読了 家康の出生以前から死までを描ききった超大作 全体を振り返ると歴史を進めるのが男達なのに対して、その方向を大きく変えるのが女たちだったように思う 深慮とすれ違いと疑心暗鬼に悩まされ続ける話だったなと 死を目前にした家康の平和に対する執念に恐れにも似たものを感じた あの最後にたどり着くまでに多くの間違いと失敗があったが、 だからこそ得られた結末に感慨深いものがある
★4 - コメント(0) - 2011年10月4日

家康の人生完結。これ程の深慮を巡らせるのは難しいが、誰の指針にもなりうる良書。万人に勧めたい。★★★★★
★4 - コメント(0) - 2011年8月25日

「この世のものはすべて預りもの。”自分のもの”など 何ひとつない。だから、みんなで大切に扱わなければならない。」とてもシンプル、かつ深い言葉。これが実践されれば、今とは全く違う豊かな世の中になるのかもしれない。
★7 - コメント(0) - 2010年11月4日

「牽強付会」「奇妙な論理の展開」に苦しみつつなんとか完読。生意気な事を言わせてもらえば、この作者は基本的に「善意の人」なのだと思う。「悪人」というより「悪をなす人」の人物描写がどうしても「論理」の域を出ていない気がして、これだけ多数の登場人物を描きながら心理描写では基本的に一人の人間の「善意の人」しか描かれていないように感じられる。しかし、これは「大衆小説」としての必須条件のひとつなのかも・・。それであれば平和を願う真摯な気持ちから書き継がれた偉大な「大衆小説」の金字塔・・・!?
★6 - コメント(0) - 2010年3月9日

C+
- コメント(0) - 2009年8月21日

長いけど、その分だけ読後感が高い。内容的にも、非常に満足。
★3 - コメント(0) - 2006年8月17日

★★★★★ 講談社Roman bookで2度読む
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五虎将の本多忠勝が使う蜻蛉切り槍の逸話に感動しました。
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おもろー!
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⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
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2003/4/13
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信長・秀吉・家康、よく比べられますが、この本の影響でしょうか今でも家康派です。
★4 - コメント(0) - --/--

まさに大河。名作ですね。
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徳川家康 立命往生の巻 26巻の 評価:60 感想・レビュー:37
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