三国志(6)(吉川英治歴史時代文庫 38)

三国志(6)(吉川英治歴史時代文庫 38)
491ページ
1334登録

三国志 6巻の感想・レビュー(1159)

★★★★★いつにもまして見事にやられた赤壁の悪夢に囚われ進退惑う曹操。その間に馬超や黄忠、魏延ら降将を従え、劉備はついに蜀を平定!佞臣の甘言に喜悦し、忠臣の苦言にご機嫌を損ねる曹操の老いが切ない…。かたや黄忠&厳顔のおじいちゃんコンビの大奮闘が頼もしい(笑)!楽しい三国志もこの巻まで。ああ……読みたくないな~
★6 - コメント(0) - 3月19日

第6巻でようやく魏・呉・蜀、三国相成りし。蜀の老骨、黄忠の活躍が目立ちます。魏の武勇の人は夏候淵、許褚、呉では甘寧、呂蒙、蜀では趙雲、馬超も光ります。知略の人は魏では荀攸、仲達、呉では魯粛。次々と現れる人材に物語も躍動します。
★49 - コメント(2) - 2月23日

劉備玄徳いよいよ巨大勢力に。曹操老いたか?
★3 - コメント(0) - 2016年12月4日

吉川三国志は玄徳を一貫して優柔不断な将と描いている気がしてならない。曹操は年を取って妬みが強くなってきた。盛者必衰を感じる。
★22 - コメント(1) - 2016年11月21日

劉備がついに蜀の王を名乗る一方、三国の重要人物の退場、年経た曹操の、権威に溺れたような傍若無人ぷりが目立つ。
★18 - コメント(0) - 2016年10月2日

いよいよ玄徳が漢中王に。ようやく蜀という地盤を得た玄徳だが、ここから三国の微妙なパワーバランスの中で急速に追い込まれていく。考えてみると、切ない。
★3 - コメント(0) - 2016年8月25日

ついに劉備が蜀に。孔明はどこまでもすごい。それ以外にも人材があつまり、最盛期。一方、曹操まわりがだんだん寂しくなってくる・・。
★15 - コメント(0) - 2016年8月12日

勇と才を兼ね備え、臣下への愛情も深い曹操。結構好きだったのに。。。「一門にあらずは人にあらず」で悪逆非道が目に付いたこの巻。荀攸、荀彧の2人も退けて、後は衰退しか道はなし。一方、孔明の知と臣下の忠で漢中王となった劉備。ようやくファーストステージ クリアかな。譜代大名的な夏侯淵の退場に淋しさも。。。
★1 - コメント(0) - 2016年7月12日

上海への機中で読了。
★21 - コメント(0) - 2016年6月24日

著名なレッドクリフ、赤壁の戦いにかなりのページが割かれている。資料としては呉側と魏側の資料が有るのかなあ、その間に立って、諸葛亮が神の如き活躍をする。歴史としては中原と天子を押さえた大国・魏の侵攻を地方政権の呉が何とか食い止めたって所だろう。感覚として長江の南と長城の北は単純ちチャイナって言いにくい感じがある。ここら辺は高島俊男の本で知った。曹操の詩が残っているらしく、赤壁の戦い前夜の心境が時を超えて伝わって来るようだ。続く
★27 - コメント(1) - 2016年5月25日

91
★3 - コメント(0) - 2016年4月29日

ついに劉備が蜀を奪取!
★7 - コメント(0) - 2016年3月8日

劉備入蜀し、漢中王になる。五虎大将軍等人材豊富であり蜀の全盛期。これから堕ちていくのが儚い。
★6 - コメント(0) - 2015年12月25日

ton
劉備入蜀、最盛期を迎える。しかし鳳雛先生が。一方で曹操の変貌による内部崩壊の兆し。奢れる者も久しからず、ただ春の世の夢の如し。栄枯盛衰。世の理には抗えぬということかな…。曹操軍VS劉備軍、漢中での激闘。胸中で鳴り止まぬおじい(黄忠)頑張れコール。安定の趙雲の格好良さ。自滅の道をばく進する曹操さん哀れ、目を覚ませ!って今度ばかりは無理だろうな。それにしても、曹操暗殺露見率の高さパネェ…。
★12 - コメント(0) - 2015年12月17日

電子書籍5巻から紙書籍6巻に移ったら、話がだいぶ飛んでいた。話の展開を知ってしまってちょっと残念。孔明の戦略がすごい。曹操の人柄も魅力的。
★10 - コメント(0) - 2015年12月11日

龐統が・・・残念。次の巻を読みます。
★3 - コメント(0) - 2015年12月1日

電子書籍。曹操、しぶとい。劉備玄徳は漢中王となる。聡明な楊杖を曹操が危惧し殺したシーンがまさに「出る杭は打たれる」を現している。
★15 - コメント(0) - 2015年11月4日

曹操は権力の魔性に狂い,劉備は漢中王になる。
★4 - コメント(0) - 2015年10月18日

劉備が蜀を奪い、漢中での激闘がメインの巻。 老いてきた曹操が晩年の豊臣秀吉のような状態に…。
★38 - コメント(0) - 2015年8月23日

蜀という国だけでなく有能な人材を得た。 その人を取り込んで、どのように国を発展させていくか。 もしくは…
★7 - コメント(0) - 2015年7月26日

曹操の老いが…荀イク気の毒すぎる。結局仁君なんて無理なんだろうなぁ。姫を騙して帰らせる呉も卑怯だし、なんかこの巻はテンション上がるシーンがあんまなかったなぁ。凌統を助ける甘寧くらいか。
★20 - コメント(0) - 2015年6月18日

『三国志(六)』読了。今巻では、蜀の発展から目が離せません。とうとう諸葛亮が言っていた「天下三分の計」が成り立ち、そして馬超の加入など戦力的にも万全になっていく蜀。ここからどのように衰退していくのか、楽しみです。そろそろ主要人物がぽつぽつ死にはじめてますね…魯粛…
★9 - コメント(2) - 2015年6月12日

ここが劉備の最盛期。あとは落ちていくだけ。
★2 - コメント(0) - 2015年5月22日

馬超がついに劉備へと下り、鳳統が世を去り。劉備ようやく蜀という自治を手に入れますね。でも、正義を貫いてた劉備がだます形で蜀を手に入れちゃうのが、なんとも。一方で魏の方では荀イクが自決し、また荀攸も後に死にますね。曹操って武将は好きだけど、軍師嫌いなのかな?と思ってしまった。曹操も老いたんだと実感。6にきて張飛も成長し策を練るようになったかと驚き(笑)今回は老将が奮起して頑張ってました!気になったのが文中にあった鉄砲の文字。時代から鉄砲は無いはずなので、これは何なのか。凄く気になりました。
★10 - コメント(0) - 2015年2月9日

劉備を取り巻く将軍の魅力がたっぷりと書かれている、まさしく劉備の徳ここに極まるとでもいいましょうか。
★6 - コメント(0) - 2015年1月22日

小競り合いばかりでこれと言って印象の残らない巻。 戦国シミュレーションゲームと一緒で、ある程度国が大きくなってくると詰まらなくなるのかも。
★7 - コメント(0) - 2015年1月18日

曹操、人殺し過ぎ。。。
★6 - コメント(0) - 2015年1月17日

やっと、劉備玄徳が蜀を手に入れます。ぎりぎりまで蜀を侵略するのを拒んていましたが最終的には蜀の王になります。優秀な将軍も部下になり、これから、国を拡大、安定へ進むわけかな?
★7 - コメント(0) - 2015年1月13日

青空文庫で再読。玄徳の蜀攻略がいまいち盛り上がりに欠けるのは講談的脚色をしてもなおやはり侵略者という顔を隠しきれないからか。あと、曹操の西涼攻略に形ばかり孔明の軍略を噛ませようとする不自然さが目立つ。。
★5 - コメント(0) - 2014年12月31日

登録漏れ。昨今の日中関係を見て思うこと、この時代からこんなことしてた国に外交で勝てるわけがない…orz
★16 - コメント(0) - 2014年11月9日

しぶとい曹操。その息子も応援にかけつける。曹操は、運が良い。天からも守られているみたいだ・・?はて、この三国の争いだが、地形を利用したものが制するのか?曹操は、気に食わない人を殺しすぎ。一気に400人の頸を撥ねるのか?そんな奴は、やはり成敗すべき。次の7巻までが遠い。図書館の予約本がどうしても優先になるなあ。
★7 - コメント(0) - 2014年10月27日

6巻終わり。劉備ついに蜀王に。
★3 - コメント(0) - 2014年10月7日

Koboで、合本版で読了。感想は、最終巻で。
★1 - コメント(0) - 2014年8月23日

優柔不断でダメダメだった劉備がついに蜀を起こす6巻。全8巻なのに、6巻でようやく三国に分かれるってなんだかイメージと違うなぁ。。。 相変わらず諸葛孔明はすごいけれど、さらに五虎大将軍も揃い蜀の勢いがすさまじい。 対して魏は有名武将が徐々に死んでいったり、忠臣が曹操の怒りをかって殺されてしまったり、少しずつ暗雲が立ち込めている気がする。 そして呉はなんか地味(笑)詐術とか人質とかばかりだもんなぁ(;一_一)
★16 - コメント(0) - 2014年8月2日

呉を踏み台に劉備が蜀をとって三国に。孔明が相変わらず完璧無比に活躍してるのと対照的に、龐統、荀彧、張松やらのいわゆる知者達が不遇の死をを遂げていくのが人生の難しさを感じるところ。
★6 - コメント(0) - 2014年5月23日

魏負けてばかりだし、荀彧や夏侯淵死んじゃったし大丈夫か?蜀がようやく劉備の国になった。孔明が相変わらず凄い。
★5 - コメント(0) - 2014年4月18日

「望蜀の巻」のつづきと「図南の巻」を収録。 「図南の巻」で劉備は漸く蜀を手に入れる。ほんと、劉備って放浪の期間が長かったんだなあ…としみじみ。
★2 - コメント(0) - 2014年1月27日

ようやく読み終わった。 蜀がようやく劉備のものになったけど、残り7巻と8巻。 あと2巻しかないけどがんばって読み進める。
★9 - コメント(0) - 2014年1月15日

魏王と称し帝位をつかんだ曹操もやかで半ば野望を成就した成れの果てか、跡継ぎに悩んだり占い師を頼ったり忠言を奉ずる部下を疎んじたり、わかりやすいくらい迷い、人生の斜陽のなかに彷徨い始める。これも等しく人の辿る道なのか。打って変わって蜀国建国の祖となった劉備率いる陣営は五虎大将を擁し人財の豊富なこと限りなし。関羽は言うまでもなく、張飛なぞ酒飲んで城奪われてた昔からは考えられないほどの戦の巧緻さを見せて、手放しで喜ぶ劉備と対象的にさりげなくその成長を見抜いていた孔明が面白い。
★8 - コメント(0) - 2013年12月14日

三国志 6巻の 評価:40 感想・レビュー:120
ログイン新規登録(無料)