悩ましき土地 (講談社文芸文庫)

悩ましき土地の感想・レビュー(18)

2016年12月11日:まゆ
2016年12月10日:日和
2016年9月9日:荻萩
sk
短い読み切り程度の短編集だが構造は複雑であり、濃密な性とユーモアの香りがする。私小説の形式を取りながらも「私」の湿った懊悩が主題なのではなく、あくまで「私」を取り囲む人物群に翻弄される「私」の反応を描いていて面白かった。
★4 - コメント(0) - 2014年5月10日

5年ほど前に、吉行淳之介の描く下世話な私小説風の作品群に魅せられてハマッていた。しばらくぶりに手にしてみると、粗さや雑なところが目に付き肩透かしを食らう。どうしてそんなに夢中になったのか、孤独なこころに染みてくるものがあるのかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2013年12月11日

2013年6月3日:euthanasia
ぼくはあまり懐古的な人間ではないつもりでいますが、吉行淳之介の小説には昔の空気のようなものを強く匂わせるものがあって、それが実に魅力的に思えます。わりと厭な話も多いのですが、どこか飄々としているあたりも素敵です。クール。
★1 - コメント(0) - 2013年5月20日

2012年10月2日:みく
2012年8月24日:よっか
2012年1月26日:半殻肝
2011年6月19日:若い脳
2011年5月26日:ポリ
2009年8月7日:kimura
2006年2月15日:カノン
--/--:森田恒平
--/--:ツライシ

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悩ましき土地の 評価:33 感想・レビュー:3
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