ノルウェイの森(上)

ノルウェイの森(上)
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ノルウェイの森(上)はこんな本です

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ノルウェイの森(上)の感想・レビュー(2801)

実際のところ、寝るか寝ないかってとてもあやふや。寝たら分かることより、寝ても分からないことのほうが多い、と思うけどワタナベ君?頑張れ?
★13 - コメント(0) - 2月19日

なかなか読む機会がなかった村上春樹さんの作品、初めて手に取りました。夢の中をふわふわと漂っているような気分で読み続けました。なんだか優しい気持ちになれるような気がします。遠い青春時代がよみがえってきました。
★11 - コメント(0) - 2月7日

奇しくも6年前の12月に読んでいたみたい。冬になったら読みたくなる作品ということだろうか。感想は6年前とほぼ変わらない。
★15 - コメント(0) - 1月3日

女性と寝る時に「特にお互いと寝てみたいと思ったわけではないのだが、ただ寝ないことにはおさまりがつかなかったのだ」みたいな理由はないのにごちゃごちゃ書いているのは幻滅します。療養所の描写とかキヅキや長澤さんとの関わりなど、世界観は凄く好きなんだけどな〜
★27 - コメント(0) - 2016年12月23日

ずっと、ずうっとノルウェイが舞台のお話しだと思ってました。今でこそ村上さんの愛読者だけど。この本が出た当時はブームもあって、けっ!て感じでした。おもしろい。ぐいぐい物語の中に引き込まれていきます。下巻がたのしみ。
★24 - コメント(0) - 2016年12月23日

日本で単行本、文庫本を合わせて1000万部を発行した大ベストセラーです。引き込まれるように最後まで読みました。青春の時期である20歳頃だと、むしろ障害があるほうが相手に惹かれるのでしょうか。若い時期の心理が美しい風景の描写の力を借りて読み手に伝わります。下巻でストーリーが大きく動くような気がするので、読むのが楽しみです。
★34 - コメント(0) - 2016年12月19日

Na
村上春樹に初挑戦しました!情景描写や心理描写がものすごく繊細できれいな小説だなという印象。人の心って複雑だし、壊れた心と向き合うことの難しさや怖さも感じました。
★12 - コメント(0) - 2016年11月27日

ノーベル文学賞シーズンだったので、積ん読の山から村上春樹さんを手に取る。この方の本は二冊目ですが、いつもながら難しい(ーー;) 自分にとってはファンタジー☆〜(ゝ。∂) 主人公のような優しい性格ぢゃないから、理解に苦しむのかな⁉︎
★12 - コメント(0) - 2016年10月22日

早朝の駅は店が開いていない。待ち合わせ時刻まで持ってきた文庫本を読む。次第に店が開き始め甘いバターの香り、食を誘う肉の焼けたにおいがする。集まるころには本と匂いで今日一日を満足してしまった。★茶番終了 初めて読みました。村上春樹。おそしろかった。←おもしろい+おそろしい レモングラスのハーブティーに近い味でした。キャラがいいですね。人気投票したら突撃さんが1位になりそうなくらいおもしろい登場人物でした。しかし、彼がなぜこの作品に出てきているのかわかりませんでした。下巻が楽しみです。
★15 - コメント(0) - 2016年9月29日

村上春樹作品・2作目。友人に借りました。たしかに、性描写は多い。けれど、嫌らしいものでは決してなく、ごく自然に、作品の色として溶け込んでいるし、人の'脆さ'をそれがさらに強調しているような気がする。なんとなくの、この生きにくさというものを「歪み」と表現したのは素晴らしいと思う。すごく腑に落ちる表現だった。「私はあなたが考えているよりずっと不完全な人間です。」何も付け足すことのない、できすぎた一文だ。これに共感、だなんて自分の精神を疑うが、直子のお姉さんに私は似ている。キズキにも。下巻はどうなるのか…。
★14 - コメント(0) - 2016年7月31日

まだ上巻だけだが、精神的な問題を抱えた変わり者がそれぞれの考えを持ち動いているのが分かった。詳しい感想は下巻に譲る。
★300 - コメント(0) - 2016年7月1日

著者は「ティファニーで朝食を」の和訳を昔読んだ程度。人を惹きつける、流れの良い文章なのか。ストーリー的にあまり時期は経過してないようですが、彼女にまつわるあれやそれがワタナベにとってとても神秘的で濃密で、かけがえのない長い時間と察します。さてどう終わるのか。楽しみ。
★17 - コメント(0) - 2016年6月17日

冒頭から引き込まれた。読みやすく好きな本になった。どこから読んでもすんなりと物語に入っていける素晴らしさがある。登場人物が輝きを放っているように感じた。特に緑とレイコは印象深い。
★15 - コメント(0) - 2016年6月12日

村上春樹さんの本はこれで二作目。海辺のカフカのようなちょっぴりホラーちっくなファンタジーとは全く違うお話なはずなのに、どこか似ていると感じました。やはり村上春樹さんの文章は独特ですね。 この本で1番好きだなーって思ったのはやはり突撃隊ですかね。途中で居なくなってしまったのにはびっくり。真面目な彼がなぜ?とすごく不思議でした。引き続き下巻も読んで行きたいと思います。
★18 - コメント(0) - 2016年4月26日

幼馴染みで恋人のキズキをも受け入れられなかった直子。どう努力してもできなかった。直子の心は他人に乱されることを無意識に恐れ、たとえ恋人といえども体が拒んでしまうのだった。キズキが死に遠くの都会にひとり出た直子は、そこで偶然に会ったキズキの親友ワタナベと都会の街を果てもなく歩き回る。いつしか2人は恋人同士のように手を組んで歩くようになり、20歳の誕生日の夜、奇蹟のように直子の心は一瞬だけ開いてワタナベを受け入れる。けれど、彼を受け入れたことで直子の心は一層乱され、どうしようもない暗闇に堕ちる。
★35 - コメント(0) - 2016年4月22日

50年近く前、私が小中学校時、大学紛争華やかなりしころの物語。共産党の議員が大学生を前に「革命」についてよく演説していた。それが友人の父親だったので、私たちは「お前の父ちゃんが学生をけしかけてるんだろう?」と彼のことをからかった。彼の家は清貧だったから革命が起これば金権政治はなくなるかもと思ったが共産主義には抵抗を感じた。議員になると思っていたのに彼は教員になった。あのころは未来のことなんて何もわからなかった。「直子」のように精神疾患にかかるなんて想像もしなかった。そして、この小説に心揺さぶられることも。
★28 - コメント(0) - 2016年4月14日

初の村上作品。が恋愛小説でした。激しくて、物静かで、哀しいと村上春樹は言ってるけどまさにそう。「性」と「死」を行き来している。ビートルズの「ノルウェイの森」を聴きながら読んだりもした。この曲の歌詞が意味深…な気もする。。 心理描写や性描写が目立ちました。初村上作品な私が言うのもアレですが…彼はそういった描写をするイメージがあんまりなくて。でも彼にとってはそのくらいの描写は必要なのかもしれない。理想なのかもしれない。上を読んだから早いうちに下にも行きたいところですが、ちょっと期間あくかも…。
★8 - コメント(0) - 2016年4月9日

恥ずかしながら初・村上春樹作品。いつかは読んでみたいと思いつつ、読む機会がなく今日に至ってしまった。帯には純愛小説と書いてあったけれど、性描写多々。嫌らしさはなくて、ため息さえついてしまいそう。生と死がふわふわ漂っていて、深い森の中に迷い混んだような不思議な感覚。人間形成にとって大事な青春期に姉と恋人を失った直子。直子を支えようとするワタナベ。直子の時間は大切な恋人を亡くしたときから止まったままで、優しく寄り添うワタナベやレイコさんの想いが痛々しいな。直子とは生きてる場所が違いすぎる。下巻に続く…。
★24 - コメント(0) - 2016年4月9日

何度目かの再読。まわりの人が亡くなったり、いなくなったり…。残された人の生き辛さ…。得意なことはないけど好きな事はあるワタナベくん。すぐに下へ。
★27 - コメント(0) - 2016年3月28日

「私のことを覚えていてほしいの」という直子の“お願い”に“約束”したのに、ワタナベの中の直子の記憶は時の経過とともにどんどん薄らいでいく。時間というのは何と残酷なのだろうか。それでもワタナベは、18年経っても阿美寮の風景だけは、当時は気にもとめなかったのに細部まで思い出せる。鳥の鳴き声や犬の声まで。阿美寮を囲む自然はそれほど美しく印象的だったのか。と思ったが、30年以上経った今でも私は最も愛した女性と一緒に過ごした土地の光景はもちろん彼女のことは顔も身体も細部まで明瞭に思い出せる。私って変なのかな…。
★34 - コメント(0) - 2016年3月26日

1969-70年、私大生ワタナベ・トオルの恋愛。某公立図書館旧データ貸し出し件数-16。当方恋愛経験少ないし、で共感しない。30刷1989年。図書館本。 56
★8 - コメント(0) - 2016年3月24日

前にも書いたけど、直子が言った「井戸」は心理学のイドだと思えて仕方がない。イドは深層心理のことで、フロイトによると「本能的衝動の貯蔵所で快感原則に従って快を求め不快を避ける機能を有するもの」。「本能的衝動」とか「快を求め不快を避ける」のは直子の生き方には直接はつながらないと思うが、直子は深層心理に従ってしか生きられなかった女性だとは思うのだ。もともと精神的に不安定だったところへ、あまりにも深い傷を心に負い、そのため直子は現実世界を避けて深層心理イドに入り込み、「死」への扉を開けたのではないか。
★29 - コメント(0) - 2016年3月14日

一度は読まなければという意気込みで読了。まだ面白さが分からない。後半からやっと動き始めたというところで下巻に続くので感想は少なめ。虚言症の少女のエピソードを語るレイコさんが印象に残った。
★15 - コメント(0) - 2016年3月8日

名作に挑戦。物語の世界観の流れに乗れたくらいで上巻読了。あらすじ殆ど知らないので下巻も楽しみ。
★12 - コメント(0) - 2016年2月27日

村上春樹の至上の恋愛小説だそうです。もうすぐ二十歳になる僕と、二十歳を迎えた直子。2人の共通の友人で、17で時を止めたキズキ。誰かが誰かを大切に思う気持ちがあったかい。ふたつお願いを聞いて、って言われて、みっつ聞くよ、って言える人になりたい。
★18 - コメント(0) - 2016年1月28日

「喪失と再生の物語」って言われてるけど、俺は『ノルウェイの森』と言えば、先輩がナメクジを食べる場面しか覚えていない…。
★12 - コメント(0) - 2016年1月15日

3回目と思ったらまさかの4回目だった、再読!笑 でも2年ぶりだ!「私のお願いをふたつ聞いてくれる?」「みっつ聞くよ」これ、ほほえましい笑 "人生に必要なものは理想ではなく行動規範だ"と"自分がやりたいと思うことをやるのではなく、やるべきことをやるのが紳士だ"はかっこいい!そして突撃隊ほんと最高なんだよね。突撃隊の話をすることでその場の空気が作れるし、螢くれたのかわいすぎる。突撃隊の幸せ、ほんと願うのだが(._.)村上春樹の文は読むのに用心深くなっちゃうから、時間かかるーー
★16 - コメント(0) - 2016年1月2日

直子が好きだった『ノルウェイの森』を聴いた。歌詞は不可解な内容らしいがメロディーは素敵だった。直子も不可解な存在だ。姉と愛する恋人を失って心を受傷した。肩の力を抜くとバラバラになりそうなまでに。愛してもいないワタナベと恋人のようにデートしたりし寝たのは直子にまだ希望があったからなのか。だが直子の心の傷は深すぎた。直子は自分がもう救われないと察するようになる。野井戸に堕ちるしかないと。「私のことを覚えていて」とワタナベに約束させたことからそう思える。そう思うと直子がなおさら愛おしい。
★28 - コメント(0) - 2015年12月26日

もう古典ですよね。語り尽くされていて、褒められ尽くされていて、ものすごくけなされ続けていて、それでよいのだということです。ベストセラーと言われたあたりで読み始めた人はたくさんいるだろうけれど、私もそうだし、それとは無縁であるかないかはわからないけど、とにかく、簡単に言うと、心底、投げっぱなしで、誰も何にも準備してなくて、そのあとけなし始めて、そうでない人は褒め始めたんだな。今読んでも、これは悪くないどころか、そりゃあなた。みんな好きにすればいいけど、すごい小説だと今でも、邪気なく思います。⭐️5
★13 - コメント(0) - 2015年12月25日

とても感銘を受けた。精神世界のもろくて美しい感じがよくわかる。現代のいろんな世界を書いていて、統合失調症に悩む直子の姿と直子に責任と愛情を感じる「僕」の関係が風景描写で想像できて面白いなあって一文一文感じてた。認知の「歪み」なんて誰でも持ってるし、その歪みのうえで人と関わって、生きることに対する強さっていう人間の本質みたいなのを「文章は不完全な容器」という前提で書いていて村上春樹さんさすがです。
★15 - コメント(0) - 2015年11月28日

村上春樹はリアリズムの小説を書こうと思ってこの作品を手がけたという。ただ私には、この小説は現実的ではあるのだけどどこか非現実的な雰囲気に包まれている気がしてならない。秀逸なリアリズム短編がいくつかあるから村上さんがごくまともなリアリズムの小説を書けないわけではない。なのにこの作品がどこか現実離れしているのは、名称不明の精神疾患を抱えた登場人物が出てくるせいもあるかもしれない。また、薄れつつある記憶をなぞって書くという設定だし、あまりにも切ないラブ・ストーリーだからあまりリアルに書きたくなかったのか。
★23 - コメント(0) - 2015年11月25日

再読。 「焦らないこと。物事が手に負えないくらい入りくんで絡みあっていても絶望的な気持ちになったり、短気を起こして無理に引っぱったりしちゃ駄目なのよ。」 「まず第一に相手を助けたいと思うこと。そして自分も誰かに助けてもらわなくてはならないのだと思うこと。」また読み返したい一冊。
★16 - コメント(0) - 2015年11月19日

冒頭、37歳の僕がI only felt lonely, you know.とドイツ人のスチュワーデスに言うところで村上劇場の始まり~と思う私は……。「あなたってハンフリー・ボガードみたいなしゃべり方するのね」「あなたって何かこう不思議なしゃべり方するわねえ。あの『ライ麦畑』の男の子の真似してるわけじゃないわよね」饒舌な女たちにそう言わせるのは、私のような読者への言い訳かと思ったり。下巻へ続きます。
★67 - コメント(0) - 2015年11月11日

初めての村上作品。友達が一番好きで何度も読み返している本だと教えてくれたので、私も挑戦してみました。大学時代のふわふわというか少し靄がかかっているような独特の時間と、その流れを思い出しました。何かを抱えている人たちがたくさん登場します。
★12 - コメント(0) - 2015年10月19日

切ない恋愛小説。主人公は大学生の「僕(ワタナベ)」で直子という恋人がいる。直子はある日、突然「僕」の前から姿を消す。「僕」は直子に手紙を書き、ようやく直子がとある施設で療養中であると知り、会いに行くことになる。人間関係と男女愛を描いた村上春樹の恋愛小説である。どんどん読み進めることができた。
★9 - コメント(0) - 2015年10月17日

題名と冒頭から、ヨーロッパが舞台なのかと勝手に思っていた。寮や大学の場面はユーモアがあって面白い。それだけに、直子の儚さと危うさが際立っているように感じた。上巻のほうが気楽に読めた。
★9 - コメント(0) - 2015年10月11日

★★★★☆2時間ちょい。じっくり読みました。なんだか不思議な話キズキの死んだ理由は直子に隠されているのかな?ワタナベ君も永沢さんも突撃隊もみんな個性的すぎて!面白かった!続きはなんなんだろうな〜…突撃隊もどうなったのか知りたい
★13 - コメント(0) - 2015年10月11日

上司から借りた本。テンポよく読みやすかった。物語の中に出てくる本を読んでからもう一度読んでみたい。
★11 - コメント(0) - 2015年10月9日

私が恋人から贈られたのは文庫ではなくこの単行本だった。実はプレゼントされる前に英訳版を買った。背表紙だけ見て買ってしまい帰ってきてページを開いて呆然とした。ガッカリしてしまって日本語版を買う意欲を失っていたらこの単行本をプレゼントされたのだ。嬉しかった。皆さんの感想を何気なく読んでいたら「性描写が多い」というのが目に付いた。春樹さんは自我の奥深くまで入り込んだところから湧き出てくるものを描くからそうなるんじゃないかな。それに大学生のころって性欲いっぱいのときだからこの作品に関しては不自然ではないと思う。
★20 - コメント(0) - 2015年9月28日

ノルウェイの森(上)の 評価:46 感想・レビュー:391
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