赤い指

赤い指
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赤い指の感想・レビュー(4673)

前に一度読んだことがあるのに気付かず、図書館で借りてきました。内容はほとんど忘れていたので二回目でも楽しめました。家族の繋がりというものを考えさせられる話でした。
★2 - コメント(0) - 3月6日

妻からの電話で家に帰ると女の子の死体が庭に。息子の罪を隠そうと夫婦が取った手段は...。加賀刑事の洞察力が冴え渡る。そして父との加賀刑事らしい訣別の時。ラスト加賀刑事のクールな生きざまに震えてしまう。
★7 - コメント(0) - 3月5日

おもしろくて一気読み。さすがの東野先生。加賀さんシリーズなのですね。初読みでしたが十分楽しめました。心理描写うますぎて本当に引き込まれる。ありそうでなかった物語かな?加賀刑事の父との繋がりにも絡め、綺麗に収まった物語。こんなに色んな事に気を配れる人だからこそ何かを背負っているんだろうなと思う。昭夫一家の身勝手さや昭夫の在り方に吐き気がするが、自分だって偉そうな事は言えないと思ったり。でも今ちょっとダメ男多くて心がささくれ気味なので、自業自得だもっと苦しめとも思っちゃうな…。直巳は破滅しろ。
★8 - コメント(2) - 2月25日

馬鹿な息子にイライラし、その母親が腫れ物に触るように接する様等 いかにもありがちな現代の様子を読みつつ 自分はどうだったんだろう??と自問自答しながら読み進めていった。最後は切なく涙腺が崩壊。加賀さんの男っぷりにも感動した
- コメント(0) - 2月19日

細かい点を言えば色々あるけど。面白く拝読した 。
★3 - コメント(0) - 2月11日

親子愛って、遠回りして来るんでしょうか
★1 - コメント(0) - 2月4日

加賀恭一郎シリーズ
- コメント(0) - 1月31日

最初から犯人が分かっている話を「倒叙」というそうで、自分はこの「倒叙」ミステリーの方が好みっぽいです。状況が把握しやすいからかな。死体が出てきたあたりから一気に読みました。 それにしても少女が被害者の話って読んでいて気分が悪くなります。そのうえ犯人はさも当然というように「ゲーム」「漫画」「アニメ」が好きで「フィギュア」も集めていたとくる。レッテルの見本市みたいな人物像も不快感を増長させている。 こういう話を読む度に「家族」をもつことが恐ろしく思えて仕方がない。 母親の「思い」には胸打つものがあった。
★4 - コメント(0) - 1月1日

こう、最初から犯人が分かっているコロンボ的な展開はあまり好きではないかもしれない。そして、わが子の犯罪を隠蔽しようとする母親。彼女にまったく感情移入できなかった。ただ、冒頭とラストの父子のエピソードにはホロリと来た。
★3 - コメント(0) - 2016年12月10日

読後感モヤモヤ
★1 - コメント(0) - 2016年12月5日

初めに犯人がわかってしまうタイプのものはあまり好まないんだよねーと思いながら読み進める。ちなみ幼女趣味系は本当に苦手、でも読み始めてしまったが最後気持ちが悪いから一気に読みました!最後の最後まで期待して読んでしまう東野さんですが今回もお見事でした。あーしかしやっぱりこの手の殺人はダメです。感情移入し過ぎて具合悪くなってしまう。加賀さん親子は素敵でした。
★2 - コメント(0) - 2016年11月25日

あっという間に読めました。親が悪いんだかぁ。そんなこと言われる親にはなりたくないなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年11月21日

文字通りの一気読みでした。加賀さんのシリーズだったんですね。知らずに読み始めました。東野圭吾さん流石に読ませますねー。とてもいい作品です。色んな社会問題を含みつつ、家族のあり方を考えさせられる内容でした。読んだ直後ですが、余韻に浸ってコメントが出てこないくらい堪能しました。みなさんぜひお読みください。
★10 - コメント(0) - 2016年10月31日

再読。
★1 - コメント(0) - 2016年10月30日

身内だから、家族だから…。 それぞれのもやり方で、繋がっている。。。。 サスペンスだけど、実に深い。
★12 - コメント(0) - 2016年10月29日

さすが、東野作品。タイトルも印象的。東野作品読破推進中。
★3 - コメント(0) - 2016年10月27日

真相がわかるあたりはとても胸糞悪いです。でも、終わりに向けてすごくスーっと気持ちが晴れていく感じがしました。犯人周辺の愚かさや、自分たちがすべてを失わないための残酷な決断・・・ 考えればぞっとします。しかし、自分の親・子供への接し方を一度客観的に見直すいい機会になりそうです。ってかこれほぼ、犯人宅ですべてが展開するところはほんとおもしろかった!人間追い詰められたらあーなってしまうのかなぁ、という自問自答も考えさせられました。
★2 - コメント(0) - 2016年10月20日

嫁姑の諍い、ぼけ老人、スポイルされた息子、嫁の横暴、情けない夫。身近な家族問題に、死体が投入されて起こる顛末。タイトルが意味するミステリ的要素はごく普通の推理小説読者ならすぐに察しがつくところなのだが、この小説は推理クイズではなかった。家族を崩壊から守るための嘘に感動。そこには気がつかなかった!
★1 - コメント(0) - 2016年10月11日

悪くはないけど、八重子が本当に憎たらしくって、すごくもどかしかった。昭夫も情けないなとは思うけどそこまで嫌悪感は感じなかった。八重子が嫌いすぎて発狂しそうやった。同性だからこその嫌悪感かなー?八重子への嫌悪が一番印象に残った話かも…息子のクズっぷりも見事だったし…ただやっぱりわが子が殺人という取り返しのつかない罪を犯してしまい、それを隠蔽してなかったことにしようというこの夫婦の行動と心理が理解できなかった。そんな夫婦だからこその、あの息子なのかな。加賀さんの洞察力はお見事。ラストはホロりとさせられた。
★8 - コメント(2) - 2016年8月29日

★★☆☆☆
- コメント(0) - 2016年8月15日

おばあちゃんがぼけていなかったことには驚いた。今までで一番感動した。
- コメント(0) - 2016年8月1日

加賀恭一郎を巡る7冊目。再読だったが、細部までは覚えていなくて、ラストの母の思いに改めて驚きました。加賀親子の問題もこれからの布石に。
★5 - コメント(0) - 2016年7月31日

本棚から。3~4回目の再読。
- コメント(0) - 2016年7月7日

初めから犯人が、分かっていてそれを隠そうとした親の心の動きと警察の捜査の流れ... どんな風に犯人を逮捕することができるのかと読んでいましたが、最後は、泣けました。
★1 - コメント(0) - 2016年7月1日

「赤い指」ってそういうことだったんですね。いくら息子を守るためとはいえ・・・。祖母の気持ちを考えると切ないです。でも、ラストは気持ちの良い終わり方で良かったです。
★41 - コメント(0) - 2016年6月14日

加賀恭一郎シリーズ。被害者と遺族を思うと辛い気持ちに。ラストは涙腺がゆるみすぎて久しぶりに本を読んで泣いた。シリーズとは知らずに、本作よりも先に「祈りの幕が下りる時」を読んでいたので、加賀さんの母親の想いと父親の想いを併せて読み進めた。
★1 - コメント(0) - 2016年6月10日

加賀が隆正の見舞いに行かなかった理由、政恵がボケたふりをしていた理由は共に想像を超えていた。ドラマでも見たはずなんだけどすっかり忘れていました。それにしても東野さんの描く八方塞がりの家族ってほんとに救いがなくて、そこは真っ暗な気持ちになってしまう。
★5 - コメント(0) - 2016年6月6日

馬鹿餓鬼の行動が身につまされる。 こういう出来事が起こりうると感じて怖い。 婆さん、父親、息子と三代続けて現実逃避。 これが血の繋がりによるものなら救いが無い。 教育や躾で矯正は可能なのかなぁ。
★6 - コメント(0) - 2016年5月28日

★★★★★
★2 - コメント(0) - 2016年5月22日

意を決して金曜日の夜に読書。案の定、一気に読んじゃいました。面白かった。逃げてばかりの父親、逃げ切れず最後はそのツケを払うことになる。ここまでは想定どおり。その後まさかの驚きの真相あり。加賀親子の関係は辛くもあるが、その気持ち、わからないでもない。
★10 - コメント(0) - 2016年5月13日

★★★★犯罪者の家族の心理は上手く描かれていたと思います。何かが間違えている家族の身勝手から来る論理。祖母の思いやりのある気持ち…加賀刑事とその父親との思いやりの親子愛…とてもホッとする愛です…ただ、被害者家族の悲しみ辛さの描きが少し少ないのでは…? 無邪気な女の子の犠牲がなんといっても可哀想でたまりませんでした。
★6 - コメント(0) - 2016年5月10日

とても興味深い一冊だった。人間の感情と思考を極限まで読み、どうすれば落ち着くのか、考え抜く姿に感動。
★8 - コメント(0) - 2016年3月30日

救いのない家庭崩壊の推移に追い立てられる気持ちで通読。 父の無関心と母の過保護に漬かり自己中となる若者、介護に目を背ける夫婦と暮らす老母の哀しみ。どちらも現実社会で当たり前のニュースとして続出している。 サスペンスとしても良作品。
★6 - コメント(0) - 2016年3月26日

★★★★☆母親の思いが最後に明かされて胸が締め付けられる一冊だった。犯人が1番悪いが、親を大事にしない親に育てられたら…こうなってしまうのかな。悲しい最後ではあったけど、加賀さんの思いが最後の最後でわかり、少しホッとした。
★10 - コメント(0) - 2016年3月4日

深くて考えさせられる話でした。家族愛を感じました。
★5 - コメント(0) - 2016年3月2日

松宮・加賀さんコンビは相変わらずいい!!ドラマで感動した一作で、一気に読めた。嘘を重ねていくことは自分を苦しめていくことが凄く分かる内容だった。
★13 - コメント(0) - 2016年2月29日

話の展開が早くてあっという間に読みことが出来ました。内容は暗く、重たかったですがタイトルの意味も分かりすっきりしました。嘘に嘘を重ねると自身はもちろん、周りもしんどくなることがよく分かりました。加賀恭一シリーズが好きです。
★3 - コメント(0) - 2016年2月23日

途中で展開が見えてしまって重い気持ちで読んでいたんですが、あの人の意図には気付かず…凄いと唸ってしまった。身近に例がいたから加賀さんも気づいたのかな?とも。しかしお父さんは自分の傷を癒すために他者に新たな傷を作っていやしないか?尊重した結果とはいえ…まぁ加賀さんがいいのなら、それで良かったのだろうけど。最後まで直巳を理解することができず少し残念です。
★3 - コメント(0) - 2016年2月20日

加賀恭一郎シリーズ。介護と引きこもり息子の居る家庭で起こる、まさかの事件。予想外の後半の展開が面白い。
★7 - コメント(0) - 2016年2月15日

赤い指の 評価:46 感想・レビュー:957
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