シモネッタの本能三昧イタリア紀行

シモネッタの本能三昧イタリア紀行
あらすじ・内容
「しばらく見ないと体がうずく国、イタリア。
その熱き気持ちは、まぎれもなく恋なのである」(まえがきより)

イタリア語通訳歴40年、イタリア恋わずらい歴40年の著者が、200カ所以上の各地を旅した経験を凝縮した記録アルバム50冊をもとに、悲喜こもごものエピソードを綴った珠玉のエッセイ集。
「ローマっ子だけが知る秘蔵の穴場」、「あわや、ミセス・ユニヴァース日本代表!?のミラノ」、「ボローニャ美人の仰天得意ワザ」、「フィレンツェの青く苦い恋」、「シチリアでの僧院の怪異」……おなじみの観光都市も、ひとたび“シモネタの女王”の筆にかかると、人間模様あざやかに、魅力あふれる大舞台へと変身します。
「一人でも多くの老若男女に、イタリアに恋してほしい!」と願う著者による初の紀行エッセイとなる本書は、イタリア未訪問の方にも、リピーターの方にも大満足の一冊となるでしょう。
さあ、シモネッタと手をたずさえ、欲望という名の翼に乗って、本能全開、恍惚の国へと飛び立ちませんか。ページをめくれば最後、あと戻りはできません!

【掲載地】
ローマ/ミラノ/ボローニャ/ルガーノ/ナポリ/ヴェネツィア/ヴェネト地方・ブレンタ運河/
フィレンツェ/シチリア/マテーラ/ペルージャ

あらすじ・内容をもっと見る
258ページ
76登録

シモネッタの本能三昧イタリア紀行を読んだ人はこんな本も読んでいます


シモネッタの本能三昧イタリア紀行の感想・レビュー(57)

シモネッタさんの本はどれも面白可笑しく、また下ネタ満載なのだが、この本は特にシモ加減がアップしているようだ。イタリア紀行とあるが、観光案内というより、著者の思い出と絡めた都市案内となっている。最初は、イタリア在住の内田洋子さんのエッセイとかなり雰囲気違うわと思っていたが、だんだん陰の部分の描写が色濃くなってくる。観光でも自分の足ですると、いろんなものが見えるのだろう。あとがきで著者と友人の旅行スタイルの話があったが、旅先で観光せずにその場に居ることを楽しむのが時間の無駄遣いとは、わたしは思わない。
★3 - コメント(0) - 2月1日

つい男女の猥雑な,そしてイタリアの情熱を期待して読んでしまいます。後書きにもありましたね。
★4 - コメント(0) - 2016年6月27日

作者の軽妙な語り口は、読書ではなくお話を聞いているように楽しめた。人間味あふれるイタリア人をシモネタ混じりでイキイキと描かれているので、脳のリフレッシュに最高でした。
- コメント(0) - 2016年6月5日

楽しんで読めて、わたしもこんなイタリア体験した〜い!って思うけどイタリア語がペラペ〜ラが大前提⁈イタリア語会話勉強半年の私には100年早い!あー早くイタリア語がしゃべれるようになってまたイタリアに行きた〜〜い‼︎‼︎
★8 - コメント(0) - 2015年12月8日

やはり抱腹絶倒のエピソード満載なのだが、ちょっと物悲しいイタリアの負の部分にもちゃんと触れてある。しかし初心者向けではない。やはり現地の言葉に長けていないと、こういう楽しい旅はできまい。貧富の格差やマフィア、手痛い失恋からちょっとしたホラーまで、イタリアという国の奥深さはさすがである。石造りの建築の観光名所は今ももちろん健在だろうから、もし行くことがあれば是非参考にしたいが…著者のように現地の富豪に招待されるわけもない、ただのツアーだろうから、彼女のようにあちらこちらとはいかないだろうな…。
★1 - コメント(0) - 2015年8月12日

下ネッタにふさわしい下ネタ節でイタリアの魅力を伝える内容。エロさも満載だが、極めて機知に富んでいる。米原氏の本の中の薦めで読み始めた。ガセネッタを冠する横田佐和子氏の本はまだ知らない。
★5 - コメント(0) - 2015年7月7日

イタリア人気質にフォーカスしたイタリア紀行。面白かった。イタリア人気質が伝わってくる。国は貧乏でも個人資産をスイスに退避させて、個人は金持ちで楽観的に暮らすイタリア人と裕福なのにケチ?なスイス人との対比が面白い。
★5 - コメント(0) - 2015年4月14日

シモネッタって本当に下ねただったのかという驚きもありつつ(笑)、イタリア人の人生を謳歌する生活ぶりとちょっと大丈夫というよそものの心配もありつつ一気に読んだ。意外だったのはイタリアに行ったことないのだが、それぞれの章にエピソードにちなんで都市名が書いてあって、気づいたらイタリアの地名も一気にインプットされていた。なんだか、旅行した気分だ
★4 - コメント(0) - 2013年2月22日

実に面白い紀行文でした。場所の印象よりシモネッタ女史の体験の方が強烈で、どこでの出来事だか忘れちゃうほどでしたけど。それでもその土地ごとの雰囲気もしっかりと伝えてくれる読みやすい文章でした
- コメント(0) - 2013年1月28日

本能全開のイタリア人たちの話が面白かったです。昨日まで読んでいたパリ本の上品さと正反対なところが楽しめました。写真無しでもこれはこれで良いですね。
★1 - コメント(0) - 2012年9月1日

ベネツィアに行きたいのだけど、やっぱり単身じゃあ行けそうにないや…心許ないもの;; 楽しく遊んでる年齢の子どもが、諦めた表情で淡々と仕事してるとこ見るのは きっと辛いわ。
★2 - コメント(0) - 2012年5月29日

知人がイタリア旅行に行くということで、私はこの本を読んで旅気分を味わいました。
★1 - コメント(0) - 2012年5月2日

★★★★☆
- コメント(0) - 2012年3月10日

イタリア人おもしろかったです♪言葉がわかったらすごく楽しそうだな~と思いましたが、私のイタリアの第一印象はかなり悪くフランスのほうがすごく好きなのでイタリア語を勉強したくはないですが、この本を読んで嫌いだったイタリアの印象が変わりました。幽霊ホテルはいってみたいです♪
★1 - コメント(0) - 2012年2月22日

C
著者の文章はとてもおもしろい。 イタリアをもっと知りたくなった。
★1 - コメント(0) - 2011年11月4日

自分に素直に人生を楽しんでいるから、他人にも優しいイタリア人。この本を読んでいるとイタリア人に対してそういったイメージを持つようになるかも。でも私も作者と同じくイタリアでは永住できない。きっと常に物凄いタフさが必要なんですよね。
★1 - コメント(0) - 2011年6月14日

久しぶりに読み返した本。田丸さんの語るイタリアは本当に楽しい!あり得ないと思いながら、同じようなことを求めて旅をしたくなります!
★1 - コメント(0) - 2010年4月25日

何かいつになくエロ描写が直接的だと、頭が儒教アジアな日本人としては思わないでもない。わかってやってるんだからいいんだけど、イタリア愛が深くて中韓への言及が冷たいのがちょっと辛い。総じてブルジョワな感じ。
- コメント(0) - 2010年4月1日

大変軽快な文章で綴られたイタリアエッセイ。下品な話もそれほどでもなくまとめているのはさすがに言葉を操るプロである。イタリアの光も影もあばきたてつつも尽きない愛着がわいてくるのが不思議。それにしてもイタリア語の愛の言葉の豊富さには驚くわ。
- コメント(0) - 2009年9月29日

「言語が行動を規定する」と言っていた人がいるけれど、それが正しいことを証明するような本だった。いや、本の中に登場する人たちの行動によって裏付けられているのではなく、シモネッタ先生の素敵過ぎる文章によって裏付けられるわけなのだが。
- コメント(0) - 2009年7月7日

面白い!イタリア語通訳によるイタリア紀行。イタリアへ行く前にもう一度読み返したい。それにしても、笑った。
- コメント(0) - 2009年5月26日

イタリア語通訳による、イタリア人及びイタリア名所の紹介。笑わせてくれる語り口はさすが。日本語に堪能であることが通訳の能力の第一とご本人が著作で断言しているとおり、文章力は保障済みです。単なるイタリア礼賛の紀行文よりもよっぽどイタリアの生々しさと魅力が伝わってきます。
★3 - コメント(0) - 2009年4月21日

今読んでいるみんな最新5件(5)

01/27:ラダー
05/14:トンボ
07/09:みーこ
07/05:takuya

積読中のみんな最新5件(5)

07/05:さきん
06/24:九二四
07/03:takuya
06/15:ひま

読みたいと思ったみんな最新5件(9)

11/16:羽十
07/14:M2
08/01:銀杏
07/03:yoko
06/14:blazer
シモネッタの本能三昧イタリア紀行の 評価:77 感想・レビュー:22
ログイン新規登録(無料)