難民探偵 (100周年書き下ろし)

難民探偵 (100周年書き下ろし)
あらすじ・内容
西尾維新が生み出す、新たなスイリ小説登場!

就職浪人×超人気作家×難民探偵=??
就職浪人の窓居証子は、叔父で人気作家の窓居京樹の家へ、やむなく半年の期限でお手伝いとして住み込むことに。
そんなある日、根深陽義なる怪しげな人物の身元引受人をという警察からの連絡が、京樹の携帯に入る!
その一本の電話が、すべての始まりだった!

窓居証子……就職浪人。現在叔父の家に半年を期限のお手伝いとして住み込む。
窓居京樹……超人気作家。引きこもり気味。人に親切にされるのが苦手。
根深陽義……元警視庁刑事。そして現在はネットカフェ住まいの--難民探偵?

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難民探偵の感想・レビュー(1987)

★★★ 可もなく不可もなく。ただ今まで読んできた西尾さん作品の中で、1番テンションが上がらなかったような気がしてならない。そんなに大きく長く取り上げられないといけない事件だったように、どうしても思えない自分がいて。いつもの西尾さんみたく常識とか先入観を打ち砕かれる華麗な展開が見られなかったせいなのかも。個人的に証子が就職出来ないのは、ありふれた事情じゃないと踏んでいたんだけど、深読みのしすぎだったみたいだし。なんとも後味の良くも悪くもない、パンチに欠ける読了感が残念残念。けど、西尾さんが好きは変わらない。
★7 - コメント(0) - 2月21日

☆2
- コメント(0) - 2月11日

図書館本。中を開けたらすでに変色しており、思わず奥付を見たら2009年12月。まだ比較的新しい。紙質も昭和30年代の様だ。読み始めてまた驚いた。なんとまあテンポの悪い本である。挙句の果てに「エドガー・アラン・ポーが1841年に『モルグ街の殺人』を発表したのを、仮に推理小説の起源とするなら ―― 以来百七十年。こんな悲しい謎解き解決編は、しかしさすがに世界初でしょうね」という。作者は現実に近づけたと思っているのかもしれないが、所詮は娯楽小説でしかない。
★9 - コメント(0) - 2016年12月30日

初読み。漫画のような展開が新鮮。スッキリしない文章も漫画的?
★2 - コメント(0) - 2016年12月29日

ミステリーじゃないんだと読み終わってから思った。
★3 - コメント(0) - 2016年12月27日

ようやく難民探偵が動き出すのがこの本の真ん中あたり、そして、スカッと名推理するかっていうと全然そんなことはなく、誰が主人公かわからないグダグダコメディタッチの、、、 なんだこれ?
★2 - コメント(0) - 2016年12月22日

んんー、終わりがなんだかなあ。……こんな雇用条件出してくれる叔父が欲しいなー。
★3 - コメント(0) - 2016年11月17日

能力があったとしても、それを発揮したいと思っているかはまた別の問題である。まして、それが他の人の不幸を必要とするような才能であれば、発揮する度に自己嫌悪にさいなまれる。全力を出して幸せになれないような生活を繰り返すよりは、自由うで気楽に暮らす方を選ぶのは自然ながれと言える。
★5 - コメント(0) - 2016年11月15日

初読み作家さん(多分) 題名・表紙の装丁・本の厚さから読みづらいかな?と思ったけど、思っていた内容といい意味で違い面白かったかも?
★3 - コメント(0) - 2016年10月9日

これはシリーズものなのか、外伝なのか、単品なのか。最初は売れっ子小説家が主役かと思っていたのだが、メインはその友人の探偵だった。この探偵が小説家との対比が効いていたかと思えば、その後は普通の事件解決モノに。書かれているように人物それぞれはそれなりに筋が通っているが、肝心の物語がブレブレだった。
★2 - コメント(0) - 2016年9月7日

@
序盤で転けそうになって、読み進めるうちに面白くなって終盤でまたコケちゃいました。
★2 - コメント(0) - 2016年8月26日

人物がみんなひねくれていて、難民探偵、就職難民、作家という変わった設定で、新鮮で、面白かったです。快刀乱麻な事件解決ではなく、犯人の目星はついて、逮捕はしたけれど、決定的な証拠はなく、しかもその証拠は探偵でも作家でもなく就職難民が、就職難民だからこそ、見つけたものだという、探偵と作家がいながら目立った活躍をしないという、今までの探偵と作家を否定するような話でした。そして皆、現状維持。この結末が結構好きです。
★11 - コメント(0) - 2016年7月4日

まずヒロイン証子がある種の難民として登場します。その後、2人の変人(証子の叔父とその友人)が登場し、この3人が結果的に連携して事件を捜査するという話です。証子が難民に至る経緯が冒頭で滔々と語られますが、今の日本の若者の間でそう珍しくはない状況のようにも感じます。それに比べて年長の2人は、それぞれが(自分の専門分野での)スーパーマンで、その行動は(笑いで包んではあるけど)嫌味なほどです。そんな設定の元、本書は、楽しく読めるミステリーであると同時に、その枠を借りて著者が社会や人生を語る本にもなってるようです。
★3 - コメント(1) - 2016年6月19日

( ๑´•ω•)ヘェー
★1 - コメント(0) - 2016年6月5日

キャラや設定は好きなんだけれど、面白くなるまでが長かったしおわりがあっけなかったな。
★4 - コメント(0) - 2016年5月8日

mm
読んでみました!西尾維新。すごく売れてるなあと、本屋の売り上げ部数ランキングで見てました。でも、西尾さんの中ではマイナーなやつを読んじゃいましたね(ー ー;)ラノベカテゴライズらしいのですが、どこから出版されるかの違いだけで、内容はラノベもそれ以外も線引き無しという知人の説明を取り敢えず採択しています。人名が面白い。饒舌で、なんか一杯書き込んでる感じがした。私の中の勝手な大まかな小説イメージを教科書に例えると、西尾さんの本は参考書?多色で情報が噛み砕かれてるような。多分、又、なんか読んじゃいそうだ。
★14 - コメント(0) - 2016年5月7日

3/5点(まぁまぁ)
★1 - コメント(0) - 2016年4月7日

あっさりとした事件だったな、という印象だけど、登場人物が個性的な人ばかりでその辺りの描写が好きだった。
★3 - コメント(0) - 2016年3月13日

人物設定には個性があるが、人物にユニークさが無い。読み進めていくといっそう個性が消えていく。この話に何を込めたかったのかがわからなかった。
★3 - コメント(0) - 2016年3月12日

ただの西尾さんでしかない小説。キャラの説明のほうが推理部分より多くて笑う。推理小説書けよ。
★4 - コメント(0) - 2016年1月31日

そんなに西尾維新っぽくなく、普通の推理小説っぽい感じでした。話の流れがゆっくりで、ダラダラ長びく感じはしましたが、トリックは面白かったです。
★3 - コメント(0) - 2016年1月24日

楽しくサクサク読める探偵小説でした。
★8 - コメント(0) - 2016年1月16日

初 西尾維新さん。掟上今日子のドラマが面白かったので、違う作品からと思い、手にとってたみた。読みやすい。引き込まれたが、それだけ。トリックとしては面白いんだろうな。言葉遊びで有名らしいが、確かに。クドイ文章も多々あったけど。名前からしてそうだもんね。証子 陽義 京樹 道規 気づいてないところもあるんだろうな。
★24 - コメント(0) - 2015年12月25日

内容的には過ぎ去ってしまうようなもの 西尾維新らしい、キャラでとてもよかった
★5 - コメント(0) - 2015年12月5日

今の世の中は、貧困層だってある程度セレブな暮らしができる。本当にヤバくなるまでそれと分からずに転がり落ちる。危機感を感じることができない。という話が印象的だった。 生活保護者としては。
★4 - コメント(0) - 2015年11月17日

変人の叔父様と変人の難民探偵。しかし、読み進めるうちに難民探偵根深の変人度は薄れ普通になっていく。西尾維新作品にしては読みやすい方かな。
★4 - コメント(0) - 2015年11月5日

主人公がなぜこうにも就職活動で負け続けるのか分からなかった。 もうこうなると本人の資質の問題ではなかろうか…と物語の本筋と全く関係ないところまで考えてしまった。内容自体は普通だろうか。取り立てて奇抜なトリックなども無く、『普通』という印象。
★11 - コメント(0) - 2015年10月27日

叔父と姪に少し引っかかったけど、もちろん特に何があるわけでもなかった。当たり前だ。すごくネカフェに行ってみたくなった。
★4 - コメント(0) - 2015年10月23日

登録以前に読了
★2 - コメント(0) - 2015年10月20日

就職に失敗してしまった主人公、窓居証子が叔父の所に転がり込み難民探偵と出会い事件に巻き込まれていくお話。普通に楽しめました、ただ帯の怪心の新・スイリ小説!の宣伝が的外れすぎる…帯に反してかなりまともな内容だったんですが…。事件自体に驚きは少なかったものの就職といい難民探偵の事件へ対する悩みといい色々テーマが現実的で良かったですね、キャラクター的には証子、地味に心が狭い辺りが可愛くて面白い。事件を解決しても現実では苦いものがある、それもまたリアリティがあっていい読後感でした、続きが出るなら次巻も読みたいな。
★7 - コメント(0) - 2015年10月13日

シリーズではないものをお試ししたかったので。言葉遊びが楽しめたので、シリーズもいけるかもしれません。来年のチャレンジ目標にしようと思います。それにしてもキャラの名前が個性的でおもしろいです。
★4 - コメント(0) - 2015年10月6日

「ネカフェ難民警視の付き添い就職難民探偵」という構造が明らかになるまで長すぎる。紙質が悪くて?めくりにくい。 出版社の不正に関わる殺人事件の話を講談社100周年記念書下ろし出版で持ってくるという魂胆には驚愕。
★4 - コメント(0) - 2015年9月22日

タイトル見た瞬間から推理しないんだろうなと思ったけどまぁだいたいその通りだった 星三つ
★2 - コメント(0) - 2015年9月16日

Aya
面白かった。証子は果たして就職できるのだろうか。
★3 - コメント(0) - 2015年9月12日

証子ちゃんから、色々と抜いたり付け足したりすれば、暦君になるのかなーって、思いました。時折、建前が抜けてツッコミに回るのが面白い。謎解きのオチは、ああ……なるほど。と関心。その可能性は全く考えてなかった、と。証拠、凶器、容疑、動機。全てが揃い、固まったところで、完全なる事件解決。だがしかし、完全なるものなど存在せず、何者にも爪痕を残すのである。
★3 - コメント(0) - 2015年9月5日

西尾維新の世界だ~違った形で犯人を捜す?犯人捜しよりそれぞれのキャラの思いや成長に重点を置いた本 名前も妙に凝ってない所が西尾ワールドで好きだ。 証子は就職出来るのか、あやしいな~
★4 - コメント(0) - 2015年8月13日

全体としては非常に簡単なストーリーで、すぐさま結末が分かってしまったので消化試合的読書になってしまいましたが、やはり何より言葉遊びの面白さにははまってしまいます。消化試合とか言いながら、キャラクタの言葉の応酬に、地の文の鋭さに、心弾ませて読みました。毒々しい始まりと、何だか爽快な終わり。証子の状況は何一つ進展していないのにこの変化は素敵だなぁと思いました。
★5 - コメント(0) - 2015年8月11日

図書館。西尾維新ってラノベ以外書けるんだなあ(失礼) 厚みがあるわりには、内容的にはそこまで厚くないというか、証子の就活の件はやや冗長だったと思うし、事件のあらましもそんなに何度も整理しなおさなくてもよかったと思うんだけどもどうなんだろう。とはいえもし続刊があるとなったら読むんだろうなあって思うからなんだかんだ言いつつちゃんと楽しめてたってことですよ。
★5 - コメント(0) - 2015年8月8日

(図書館)就職浪人中、24歳の「証子」は、繋ぎで働きだしたバイト先から解雇され、また住まいのマンションからも家賃滞納で退去命令!実家に泣きつくと、見合いを強制される!!最後に縋った祖母から「叔父」を紹介され・・・。超売れっ子作家の「叔父さん」と就職浪人の姪っ子という設定は非常に面白いが、警視庁に退職願を出し、住所不定・「難民探偵」と呼ばれる警視の「根深」、そしてその退職願を受理しない警視総監の「真田」ってありえなくて笑ってしまう
★9 - コメント(0) - 2015年8月6日

難民探偵の 評価:82 感想・レビュー:610
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