ジャズと落語とワン公と 天才!トドロキ教授の事件簿

ジャズと落語とワン公と 天才!トドロキ教授の事件簿
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ジャズと落語とワン公と 天才!トドロキ教授の事件簿はこんな本です

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ジャズと落語とワン公と 天才!トドロキ教授の事件簿の感想・レビュー(156)

レトロな雰囲気のライトミステリ。実在に人物を登場させる手法は、初期の柳広司に通ずる部分もあるが、こちらの方がよりライト。読み易いし、説得力もある。
- コメント(0) - 3月22日

いやあ素晴らしい。大正から戦前という、いわゆる探偵小説の時代を舞台にしてるだけでも好物なのに、加えて我等が母校ですよ。 勿論それで話がつまらなければ台無しなんだけど、赤井三尋はこういう小説を書かせたら本当に上手い。 ところで、前から常々赤井三尋は石沢英太郎っぽい味わいだと思ってたんだけど(個人の感想です)、今回もそんな印象。いずれの作家も大好きです。
- コメント(0) - 3月3日

最高!この作品、大好きです。 詳しく語るのは控えます。興味のある方、ぜひ一読を。
★3 - コメント(0) - 2016年10月9日

タイトルと表紙から想像していたものよりも手堅い作りだった。でも堅すぎることもなく歴史上の偉人と関わる事件の顛末と、大正モダンのレトロな雰囲気の中での教授と周り人達とのやり取りが面白おかしくて読みやすかった。全体的に見ると物語どうこうよりはインタビューで時代背景や人物説明をしている部分の方が読んでて好きだったかな。
★1 - コメント(0) - 2016年8月24日

なんともレトロ感あふれる舞台設定に所々懐かしさがこみあげます.金語楼さんといえばTVでジェスチャーを面白おかしくやられていたのが記憶にあります.とても笑顔の素敵な落語家さんですね.カツ丼やピロシキ,ロシア紅茶など美味しそうなものも登場し,なかなか魅力あふれる作品でした.
★14 - コメント(0) - 2016年6月25日

大正時代の実在人物が多数登場。まさかハチ公まで出るとは。綿密な時代考証とか伝奇とかいった類ではなく、当時の人物や世相を絡めたライトミステリという感じ。「秋の日のヴィオロンの溜息」、アインシュタイン来日時のエピソードが上手く盛り込んであって面白い。他2篇も豆知識&三枚目な人物たちのおかげで肩肘張らずに読めた。何気に食べ物の描写が多くて美味しそう…特にカツ丼とピロシキ。
★3 - コメント(0) - 2016年1月1日

思ったよりも面白かったです。実在の人物や動物(笑)に出来事を上手く絡めてあって、是非続きが読みたいです。
★7 - コメント(0) - 2015年11月1日

一度読んだことを忘れ再び手に取る。読み終わっても読んだことを全く思い出さず、感想を書こうとして既読であることが分かり、衝撃を受けた。これまでにも何度か気づかずに再読はあったが、読み始めるとさすがにデジャヴを感じていたのだが、それすらなかった。別につまらなくはないのだが、それくらい印象に残らなかったということなのだろう。
★2 - コメント(0) - 2015年9月26日

軽いわ〜。時は大正時代の終わり。日本初のカツ丼、同潤会アパート、蛇腹のエレベーターなどレトロ色満載。仕立てのいいスーツを着こなし、美味しいものを食べる早稲田大学教授・等々力先生の事件簿。アインシュタイン、徳川義親侯爵など、実在の人物がわんさか出てくる。渋谷で飼い主を待ち続けるあのわんこも。事件解決よりもあの頃を肌で楽しめる感じがとてもいい。表題作が好き。ジャズ落語って聞いてみたい〜♪
★76 - コメント(0) - 2015年4月30日

インド・ヨーロッパ語なら大抵わかるという言語の天才、等々力教授に持ち込まれた3つの事件を 当時の助手だった井上が回想する。 アインシュタインやら忠犬ハチ公などなど、大正後期から昭和初期にかけて実在した有名人が登場。 それほど大掛かりなミステリってわけじゃないけれども適度にスリリングで軽妙洒脱。 落語家・柳家金語楼が紅白帽を発明したとか、師匠が所属していた吉本興業が 戦前からある古い企業とは知らなかった。
★12 - コメント(0) - 2015年4月30日

図書館
- コメント(0) - 2015年1月25日

予想以上に面白かった。なかでも落語の件が一番。シリーズ化して欲しいです。
- コメント(0) - 2015年1月5日

早稲田大学教授で数ヶ国語を操り幅広い知識と教養を持つ。容姿端麗、スマートな所作に仕立の良い服を着こなし人柄も良くおまけに華族との交遊まである。完璧。物語の主人公に相応しい華のある男。一体何がきっかけで探偵など始めたのか。趣味とはいえ華麗な推理で大活躍、まさに快刀乱麻を断つ。実在人物が続々…とあるが「ワン公」までかの有名な犬だとは!舞台は関東大震災後の復興の途にある東京。時代ならではのレトロでモダンな雰囲気も新鮮で楽しい。
★2 - コメント(0) - 2014年9月11日

退職されてなお伝説と化しているくらいだから、もっと色んな事件があるんだろうな。
★1 - コメント(0) - 2014年5月16日

とにかく等々力教授が格好良い。物語は三篇に分かれているが、どれも違った解決方法で読んでいて飽きない。そしてなぜか、途中にでてくる料理がとても美味しそうに見える。カツ丼食べたい。推理小説としては少し都合のいいところもあるが、なによりも、等々力教授の推理劇を純粋に楽しめるワクワクハラハラする良作だった。ちなみに、井上の恋の行方が気になって仕方ない。
- コメント(0) - 2014年5月14日

とりあえず、もっといいタイトルはなかったのかな。大正時代ならではの味わいが食べ物や乗り物だけでなく、もうひとつほしかった気がする。事件もちょっと中途半端。数十年後でも敬愛されている等々力教授の魅力が今一つ伝わらない。ひょっとして続編出す予定なのかな?全体に、力を抜いて書いた感じをうけたけど、文章は好きだったので、ほかの本も読んでみようと思う。
- コメント(0) - 2014年4月22日

題名につられて読んだけどよかった。 井上くん、頑張ってのに等々力教授に踊らされる感がまたよかった
★2 - コメント(0) - 2014年3月14日

ひと昔前の、ほんのちょっとだけ言葉遣いが固いような感じがまた素敵。 表紙のトヨエツみたいな男性は、読みすすめても誰なのかピンとこないけど、教授と一緒に歩き回って、蕎麦をたぐったりカツ丼に舌鼓を打ったり、ミルクティーを飲んだりしている気分になって、すごく好きな世界観でした。 ピロシキ食べたいなぁ。
- コメント(0) - 2014年3月1日

★★★
- コメント(0) - 2014年1月22日

図書館で紹介されていたので手に。予備知識なしだったので、舞台が大正でちょっと驚き。読んでると、前後にシリーズがあるのかと思っちゃう流れもあったが、アインシュタインとか忠犬ハチ公とか実在の人物達が絡まって楽しめる一冊だった。
★1 - コメント(0) - 2013年12月1日

『スプーナー誤用』がどうしても思い出せなくて読みました。 歴史上の人物が身近に感じられる読みやすい小説です^^
- コメント(0) - 2013年10月10日

等々力教授の推理が冴えていて面白かったです。すらすら読めました!
- コメント(0) - 2013年10月4日

タイトルに惹かれて飛び込み読み。アインシュタインやハチ公や有名人が出てくる。軽く時代感を感じさせていい感じ。最近明治・大正物も読んでたので、延長ということで楽しめました。これは続くんだろうか?
★3 - コメント(0) - 2013年9月16日

大正から昭和の東京を舞台にした、近現代推理もの。等々力先生が解決する事件は、当時の日本の有名人物、時代の寵児や偉人たちが登場。柳屋金五楼が寄席組合から破門になり「ジャズ落語」をやるくだり、ハチ公の出自と活躍はとても面白くよめた。ただ、時代背景の説明が少し長すぎるかも。
★6 - コメント(0) - 2013年9月6日

シャーロック・ホームズっぽくて読みやすいんですが、なんかあっさりしすぎた感じがしました。
★1 - コメント(0) - 2013年6月27日

最後に「赤毛同盟」だな、と思ったけれども、ほかのものもホームズテイストなんですね。かのホームズをあまりよく知らないので、残念。 でもなかなか面白かったです。
★1 - コメント(0) - 2013年4月13日

可も無く不可も無く。実在した有名人が出てくるけど(知らない人も出てきて調べてしまったw)事件自体はそれほど面白い展開を見せるわけでもなく、ほうほうという感じ。等々力教授もなぞだな~これも本当に暇なときにたまたま読むものが無くて手に取るくらいがちょうど良い感じですねw
★1 - コメント(0) - 2013年3月4日

タイトルに惹かれました。 大正前後?の話。 早稲田大学の等々力教授が次々に難事件を解決する様を助手の井上が回想する話。 実在した人物をうまく絡めている作品。 軽い謎解きなので、あっさり読めました。
★2 - コメント(0) - 2013年2月11日

良く書けているので、それなりに楽しめたが、どんだけ早稲田が好きなんだってのが、なんか嫌味っぽく見えるのが減点。
★6 - コメント(0) - 2013年2月6日

自分の中では文句なく傑作だった「月と詐欺師」 の作者なので多少贔屓目になってますw。 3編の短編からなるミステリですが、舞台は 大正、そして主人公は早稲田大学の言語教授 という設定。趣味でやってるという探偵でも その冴えを見せ、各所で名を轟かせるという ちょっとしたホームズぶり。そのワトソン役 の助手、井上氏の回想録という形で綴られます。 その依頼人はアインシュタイン、幣原喜重郎、 そして柳家金語楼と実在した人物たちが登場し バラエティに富んだ依頼内容。この辺りは 読んでいても食いつきはよいですよね。
★6 - コメント(0) - 2013年1月29日

早稲田大学の言語学の教授であり、趣味として探偵をしている等々力教授が、警察には相談しにくい問題を持つ人々から依頼を受け、助手の井上と共に解決していく3編からなる短編集。歴史上の錚々たる人物から依頼される謎解きもおもしろかったけれど、等々力教授のキャラクターが素敵だった。華やかな大正時代にふさわしく、容姿も性格もスタイリッシュで、まさに紳士そのもの。等々力教授が外食される料理も食べてみたい。どれもおいしそうで、それも魅力的だった。
★6 - コメント(0) - 2012年8月19日

現代の安楽椅子探偵ものだと思い込んでいたのですが、時代は大正で、しかも探偵役の等々力教授は助手の井上君と自ら聞き込みにでかけたりと事件解決に精力的だったのが、なんだか新鮮でした。暗号解読にアインシュタインや柳家金語楼、ハチまで登場して、とても面白い短編集でした。この頃から吉本興業があったことや、柳家金語楼さんが運動会でかぶるあの紅白の帽子を発明したということとか雑学も増えました。 読後はカツ丼が無性に食べたくなりました!!
★21 - コメント(0) - 2012年8月14日

早稲田の天才、等々力教授の偉業を助手の井上くんが回想する話。実在の人物が絡んでくるのでちょっと勉強になる(気がするw)井上くんが淹れるお茶とか、外で食べるご飯の描写がおいしそう…ミジカジャンで淹れる濃厚ミルクティー…飲みたい!
★2 - コメント(0) - 2012年7月26日

何かが惜しい・・私は大正とか明治の時代設定好きなんだけど、今ひとつ時代が伝わってこなかった。アインシュタインとかハチ公とか実際の人物も登場させてるのになぜだろう?私の感性が鈍いせいか。 早稲田の大学教授「(天才!)トドロキ教授」の活躍を後年ワトソン役だった弟子の井上君がインタビューされて回想していく話。表題作より『蛙の水口』を推す。暗号とか好きなんだよね。暗号表とか見ても理解を試みようとはしないけど(私は文系なんだ!と意味の無い主張をしたい)天才の称号はトドロキ教授より私の中では神津とかだよ・・
★1 - コメント(0) - 2012年7月24日

大正時代ということもあり当時の食べ物、人物、出来事が絡んでてなかなか面白かった。暗号が出てくるのもこの時代ならでは。シリーズ化されたらいいのに。
★18 - コメント(0) - 2012年5月23日

事件自体はさほど大きくないけれど、面白くてさくさく読めました。等々力教授や助手の井上君に抜きん出た能力や個性を感じられなかったけれど当時実在の著名人を絡むあたり、かえって方が違和感なくって良かった気がします。他の方の感想と同様、各所に出てくる食べ物がとってもおいしそう♪次回作があるなら、また読みたいです。
★2 - コメント(0) - 2012年5月2日

ジャズと落語とワン公と 天才!トドロキ教授の事件簿の 評価:84 感想・レビュー:64
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