クロックワークスリー マコーリー公園の秘密と三つの宝物

クロックワークスリー マコーリー公園の秘密と三つの宝物
あらすじ・内容
舞台は、1900年代のアメリカ。
日本の子どもにはなじみのうすい設定かもしれませんが、小学生に人気の石崎洋司氏の翻訳を得て読みやすく、純粋に物語を楽しめる仕上がりになりました。
伝説の緑のバイオリン、なぞめいた大金持ちのポメロイ夫人、自然を知り尽くした庭師のアリス、高級ホテルの謎の抜け道、考えることができる時計じかけの人形、街に伝わる宝物……。
500頁を越える物語ですが、読み始めたら最後まで一気に読んでしまうことまちがいなし!
すべての子どもに、そして、子どもだった大人に読んでもらいたい、愛と友情と勇気、そして「物語」の魅力がたっぷりつまった1冊です。

<小学校高学年から 中学生以上漢字ルビ>

あらすじ・内容をもっと見る

クロックワークスリー マコーリー公園の秘密と三つの宝物はこんな本です

クロックワークスリー マコーリー公園の秘密と三つの宝物の感想・レビュー(98)

☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年10月26日

読み始めたら止まらない。三人がどう繋がり変わって行くのかが気になって止められませんでした。ジュゼッペが一番好きかな。家なき子のマチヤを思い出します。
- コメント(0) - 2016年6月3日

一気に読む予定ではなかったのに止められませんでした。テンポの良い視点変換。いいところでキャラチェンジするんですよね。ほんとに本の中のオートマタのように、散りばめられた歯車たちが複雑な動きをして1つの大きな物語に繋がっていくこの感じ。堪りません。これがデビュー作なんて信じられない。そして全てが解決するのではなく、謎のままにしておくべきこともあるんです。それがいい。ほんとに読んでよかったです。
★1 - コメント(0) - 2016年5月18日

この本読んでて、ロミオの青い空思い出した。三人がどうやって繋がっていくのか、物語の進み方も非常に気になる本でした。この作者さんの本をもっと読みたいなと思える本でした。
★5 - コメント(0) - 2016年1月27日

今まで読んだことのない舞台だったので入り込めるか少し心配だったのですが、全然大丈夫でした。三人の視点で順番に物語が進んでいくのも良かったし、どうやって繋がっていくのか、次はどんなことが起こるのか、ワクワクしながら読みました。ハンナとフレデリックが、いなくなってしまってもジュゼッペのことを大切に想い続けているところに、じ〜んときた。いつか再会できるといいな。
★2 - コメント(0) - 2016年1月9日

友達に進められて読んでみたら、すごく面白かった!恵まれていない3人の子供達(ジュゼッペ、フレデリック、ハンナ)が偶然出会って、それぞれの夢を叶える物語。 ポメロイ夫人が最後までいい人か悪い人かわからなかったけど、結局ジュゼッペを助けてくれていい人だった!その時のヤコフの行動がスカッとした!! ジュゼッペは妹たちに会えたのか分からないけど、3人とも幸せになってよかった。 私の好きな登場人物は、ヤコフ!無口なのがファーブみたい。
★4 - コメント(0) - 2015年12月23日

おもしろかった。時間をわすれて、話に引き込まれました。分厚い本だけど、気にならないです。どんどんページをめくっちゃいます。挿絵もかわいくて、好き。
★16 - コメント(0) - 2015年9月26日

目次を開いたら緑のバイオリン、自動人形、解析機関など、ツボを押されるキーワードが揃っているからそりゃ手にとってしまいます…。バラバラに登場した3人の子ども達が出会い、徐々に糸が絡み合いつつ進む過程は児童文学にしてもなかなかスリリングで引き込まれます。登場する不思議アイテムについての謎が核心に触れられなかったのがちょいと肩透かしだったんですが、続編来るのかな。
★2 - コメント(0) - 2015年4月25日

舞台は19世紀末アメリカ。人買いに買われ、街でバイオリンを弾いて暮らす少年ジュゼッペ。病気で働けない父のかわりに、ホテルで働く少女ハンナ。工房に住み込みで働きながら一人前の時計職人を目指す少年フレデリック。3人が出会い、街に隠された「宝」を探す冒険が始まります。いじめっこ、嫌な大人も登場し、なんだか『黒い兄弟』×『ハリポタ』が思い浮かびました(^^ゞ子どもたちが活躍する物語に出てくる「いい大人」が大好きなんですが、この物語にも程よく登場。特にヤコフ好き(*^^*)続編あるなら読みたいです。
★4 - コメント(0) - 2015年1月16日

読みやすくこんなに本に入り込んだのは初めてでした。子供への扱いが酷く心が痛む場面もありましたがそんな時代でも守ってくれる大人が居るということにホッとしたり友達を信じる強さを改めて感じました。読み終わった時とても暖かな気持ちになっていました。
★1 - コメント(0) - 2014年7月8日

読んでみたもの、よくわからないし、長いためものすごく読むのに時間がかかった。結局一週間半くらい。 でもその後に友達は一日で読みきってました……。 ま、読める時間は人それぞれだよね☆(←何が言いたいのだろうか。) 何年後かに知識がついてから読み返そうと思う。
- コメント(0) - 2014年5月20日

大きな飛躍には、もちろん努力も必要なのだけれど、うまく行くかどうかは「運とタイミング」に懸っている。それを掴めるか、掴んでから離さないでいられるか――。以上持論テヘペロ(*σ・ω・`*)。主人公の子供たちは、それぞれ恵まれない境遇にいるのだけれど、切っ掛けを逃さずに求めるものに向かって駆け上がる。一つの街に暮らしながら接点のなかった3人の進む道が噛みあって前に進みだすのが爽快です。あと、「良い」物語かどうかは、素敵な大人が登場するかどうかにかなり左右されると思うのです。今回のベスト素敵賞はブランチさんで。
★4 - コメント(0) - 2014年4月23日

3人の不幸な子どもがそれぞれにキーとなる品物や秘密に出会うことから始まる冒険。冒険自体は息もつかせぬ感じでおもしろいが、キーとなった品物の物語はあまり解決せずに終わってしまった。19世紀末アメリカを舞台にしたスチームパンク風ファンタジー。
★1 - コメント(0) - 2014年3月31日

一気に読めました!通勤時間ぎりぎり!平日になにやってんだ自分(笑)伝統的なファンタジーを面白くミックスした感じ!ただ、彼女らの手癖の悪さには少し引きましたが…周りで避難するのは悪役だけ?とにかくふとっちょ占い師とロシア人と天才バイオリニストの旅と彼らの正体が知りたいので、続きが読みたくなりました!
★1 - コメント(0) - 2014年1月8日

途中までは三人の主人公の話が交代で出てきて、頭が爆発しそうになったが笑 だんだん話がまとまっていきました。とっても面白かったです。
★1 - コメント(0) - 2013年3月14日

いろんな問題に直面した主人公たちが出てきて、それぞれ途中までは、どうなるんだろうと気をもませますが、最終的にはなんだか「ヒョイ」っと解決してしまうので、それでいいの?と思う場面が多かった気がします。ポメロイ夫人の素性というか、なぜ子どもたちに親切なのかというようなことをもうちょっと知りたいです。
★1 - コメント(0) - 2013年2月22日

故郷に帰ることを夢見る大道芸人の少年と、病気の父親の代わりに家計を支える少女、孤児から時計職人見習いになった少年たちの物語。スチームパンクかつファンタジー作品。つまらなくはないけどなんか物足りなかった。要素要素は面白いけど中身は浅いというか…棒読み系?分厚さの割に対象年齢はけっこう低いかも。一応の決着はついてるけどタイトルからも分かるようにシリーズモノの第一作。シリーズで読めばこのもやもやもなくなるのかな。とりあえず、ヤコフはかっこいい。
★1 - コメント(0) - 2012年11月26日

しゅじんこうが、三人いて、しりあったりして、さいごに、ちからをあわせて、たからものを、かちとった。はんなが、お金を、公園のために使うときめたところが、よかった。
- コメント(0) - 2012年11月18日

タイトルの通り、何の関連もなさそうな三人の物語がゼンマイ仕掛けのように絡み合って行く。一筋の希望を見つけたところから物語が始まり、その希望も一度は挫かれるが、最後はみんなハッピー。今にもバイオリンの音色が聞こえてきそうなくらい引き込まれました!そしてあらすじの解説を読んで世界がさらに広がる。細かいネタまで物語に織り込まれてる。良質な本でした!
★2 - コメント(0) - 2012年9月26日

三人が一緒になるまでがワクワクした。そこから大団円までは駆け足すぎかな、でもまあおもしろかった。ハンナとフレデリックの恋も爽やか。
- コメント(0) - 2012年9月21日

大道芸一家で雇われてるジュゼッペ、ホテルのメイドをしながら家族を養うハンナ、時計職人の徒弟で自立を夢見るフレデリック。それぞれ厳しい状況の中なんとか生活してきたがマコーリ公園に三人が足を踏み入れたことで変わって行き、三人で助け合う物語へとなっていく・・。心優しい少年少女の話。 誰もが幸せじゃないって知っていたつもりですがこの中の少年少女を見ていると身近にかんじられてしまい、苦しくも前に進む姿を夢中で読みました。三人で助けあった過去をわすれずに幸せなることを願います。
★6 - コメント(0) - 2012年9月4日

3人それぞれメインで書かれているため、話が動き始めるまでが遅い。やっと話が動き出したと思ったら次の章では別のキャラに焦点が当たって出鼻をくじかれる思いがしました。盛り上がった熱が一気に醒める感じです。悪者として描かれていたキャラが主人公がいないところであっさりと退場してしまう展開もどうかと思います。
- コメント(0) - 2012年8月6日

児童書なれど、読み応え充分。 物語に必要な要素のすべてを、ていねいに準備し、 豪華なタペストリーを織りあげるように、 書いたからではないでしょうか・・・ と、訳者あとがきにあります♪ わたくし ↑↑↑ 丸ごと 乗っかりたいと思います。 もともと19世紀ものに弱い。 好きで好きでたまらない。 これが新しい本であるのが、ヒジョーに意外。 しかも作者のデビュー作。 マシュー・カービーに しばらく注目して行きたいです。
★1 - コメント(0) - 2012年7月28日

3人の主人公の物語がだんだん絡まってひとつの物語へと姿を変える。ただ、いかんせん詰め込みすぎなのか、後半がもうちょっと丁寧に進めて欲しかった。児童書としては、やや分厚いが持ち前の愉しさから楽に読めるのではないかな?
- コメント(0) - 2012年5月24日

すごく楽しく読んだ。ふたりの少年とひとりの少女が主人公。
★1 - コメント(0) - 2012年5月8日

sk4
三人の子供達の物語がリンクしていってつながって困難を乗り越える物語。美少女×1 + 美少年×2 という黄金律。悪い奴らが、明らかに悪い奴らなのも安心設計。読んでて楽しかったです。
★1 - コメント(0) - 2012年5月1日

世界名作劇場みたいな童話が好きなひとは、きっと好みだと思います。「ロミオの青い空」を彷彿とさせる、良質な児童文学。逆境のなかで、迷いながらも懸命な登場人物たちが素敵。おもしろかった!
★4 - コメント(0) - 2012年4月18日

19世紀後半アメリカ東部。バイオリン弾きジュゼッペは大道芸の親方のもとで理不尽な暴力に晒されながらも帰郷を夢見ている。フレデリックは時計職人の徒弟だが母に捨てられ孤児院で受けた傷心から抜け出せない。ハンナは脳卒中で倒れた父に代わり家族を養う重圧に耐える日々。それぞれ大切な宝物を探しあて、守護しようと困難に立ち向かう。魅力的なガジェットに魅かれて本書を手に取ったが、三人の過酷な境遇の前では少し霞んでしまう。意外とファイティング・ストーリーな印象。ポメロイ夫人と従者ヤコフ、ジュゼッペのその後がとても気になる。
★3 - コメント(0) - 2012年4月12日

時代も舞台も小道具も、登場人物も、なんて魅力的。沢山の秘密にわくわく。三人の子が、それぞれに宝をさがす。その宝は、自分を解放する力。未来への希望。それを手に入れるために、互いに力を借り、貸し、友情も信頼も手に入れていくのが素敵。物語の面白さを堪能しました。でも、この物語、もっと大きな冒険の入口みたい。続き、いつ読めるのだろう。
★5 - コメント(0) - 2012年4月6日

色々な過去作品の要素がぶちこまれてるところと時代設定は好き、なのですが…重厚そうなイメージとはちょっと違った。分厚い物語を苦もなく読めるとはいうけれど、早く読めればいいのかなあ、会話文が若干大目の印象。あと主人公がわりとあっさり盗みをはたらくのが気になる。
- コメント(0) - 2012年3月26日

3人の目標が徐々にすり寄っていき一つにまとまっていく、その過程が面白い。長編の物語でありながら、長さを感じさせない。いつの間にか読み進んでいる。作者の達者さを感じさせられる。  続編が出ることを望みたいが、可能なのだろうかと感じさせる結末ではある。
★1 - コメント(0) - 2012年2月25日

読後の感想はとりあえず一言。面白かった!「おもしろい物語を書く」、「ただそれだけだ」という作者に感服。そう、それを望んでいるのです!児童書とは思えない分厚さ、そしてあっさりではないとしても悪役に与えられた死に衝撃。ハッピーエンドの裏側。縛りから解放された人々の居場所。主人公三人だけでなく、夫人やピエトロ、ブランチさんに牧師さん…魅力的なキャラクターたちのお蔭で、最後まで一気に読ませていただきました。最後のお別れはすごく切ない。残った疑問も幾つか。続編があることを期待してしまいます。
★7 - コメント(0) - 2012年2月14日

☆3 3つの物語がひとつに集約していく展開がワクワクする、王道なボーイミーツガール冒険譚。宝が眠るホテル、オートマタ、ミステリアスな女主人、不思議なバイオリン…魅力的なアイテムとキャラクターが登場してテンポよく楽しめたけど、後半のやっつけ感が残念。残された謎は続編を期待していいのかしら?
★2 - コメント(0) - 2012年2月4日

大道芸で雇い主に収める日銭を稼ぐバイオリン弾きの少年・ジュゼッペ。孤児院から引き取られた時計職人の弟子・フレデリック。倒れた父親に代わり、家族を養うために働くホテルのメイド・ハンナ。この同じ町でまったく違う生活を送る3人が、この物語の主人公たちです。アルベルトゥス・マグヌスの作成した自動人形の頭部や解析機関…などなどのアイテムに、好奇心を刺激されてしまうのは私だけではないはず。さまざまな脇役たちも相まって、物語がだんだん1つに織り上げられていく様子から目が離せなくなっていました。
★6 - コメント(0) - 2012年1月31日

図書館で表紙惚れして借りた一冊、あっという間に引き込まれ最後まで一気読み。主人公たち三人が出会うまでに数章が割かれる構成で、断点が繋がるまでに時間がかかるのだけど、パーツがハマってからの展開は王道で良いですね。訳文が読みやすいのも世界に入り込みやすい要素と感じました。個人的お気に入りキャラはヤコフ♪ 彼と女主人の話を外伝ぽく読んでみたいです。
★5 - コメント(0) - 2012年1月27日

オリバー・ツイストや小公女、黒い兄弟のような懐かしい作品を思わせる読後感。からくり人形とか怪しい人物を配置させ、ファンタジー?と思わせておいての、割と直球の冒険譚。主人公の一人である子供の名前がジュゼッペなんだけど「ジュゼッペ」と聞くとすぐ後ろに「爺さん」と付けたくなる私。名前が出てくるたびに「鼻の赤い爺さん」を連想・・・高学年からの子供にお勧め。
★6 - コメント(0) - 2012年1月18日

今読んでいるみんな最新5件(4)

01/17:あかね
10/31:ひかり
10/12:藍子

積読中のみんな最新5件(5)

10/28:Haru
07/16:野乃
07/14:野乃
01/18:たいち

読みたいと思ったみんな最新5件(55)

12/11:三好晃
01/29:はっか
11/24:リエカン
09/27:Pine Pear
09/26:プンヴァ
クロックワークスリー マコーリー公園の秘密と三つの宝物の 評価:80 感想・レビュー:39
ログイン新規登録(無料)