PK

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あらすじ・内容
中篇「PK」「超人」「密使」からなる“未来三部作”。こだわりとたくらみに満ちた三作品を貫く、伊坂幸太郎が見ている未来とは。

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PKの感想・レビュー(6570)

目的はなんだろう?とワクワクしながら読み進める事が出来た。その話の続き聞きたかったなーと思うこともあったけど…
★4 - コメント(0) - 3月16日

時系列が錯綜された構成に加え、サスペンスの要素やミステリの要素、未来予知に時間スリ、パラレルワールドといった小道具に翻弄されます。一気読みしないとストーリーを把握できないかもしれません。それも苦にならないくらいに、あいかわらず登場人物が魅力的。
★4 - コメント(0) - 3月14日

中篇3話。SFチックな話でところどころ各話どうしにつながりがあったりと楽しく読めましたが、一度読んだだけでは把握しきれない部分も…。時系列を整理してもう一度読み返してみるとさらなる発見がありそう。
★4 - コメント(0) - 3月10日

難しかった。つまり誰が誰で何をしたの?笑。ネタバレ読もうかな。なんとなくしか分からなかったけど、面白かった。時間が入り交じっていて、わかりにくいところも多々あったけど、それを考えるのも楽しんだな。**「PK」「超人」「密使」短編だと思ったら違った。サッカーのPK戦、スーパーマン、密使。
★4 - コメント(0) - 2月27日

テスト期間だけどしっかり読んだ! まだ自分には早すぎました! 話は繋がっているのは分かっていたのですがどれがどう繋がっているか曖昧で読んだ後もいまいちわからず解説を見て半分納得笑 今までの伊坂幸太郎の本はある程度理解出来たのですがここまで分からなかったのは初めてかも知れません笑 まだまだ知識や感性が足りないと実感しました! でも読んだ後は感動したような気がします
★4 - コメント(0) - 2月25日

不思議な話。表題作はモダンタイムズにつながっている感じ
★3 - コメント(0) - 2月19日

難しかった〜!ネットで解説読んでなんとなく分かったような。面白かった。
★4 - コメント(0) - 2月10日

中編3編と帯にあったので独立したストーリーか?と思いきやまさに企みに満ちた構成で大変面白うございました、という感じ。ひとつの物語だけでも多視点から時間軸を行き来しつつ語られるのだけれど3編が同様に絡み合う構成がとても好みに合う。時間スリという発想が面白い。その定義の説明に一応納得はするしオチでそこもクリアになるのだけれど、盗んだ相手のみならず全ての時間がとまってしまう理由にちょっと無理矢理な感じがしていつもの様にストンと納得させてくれなかった。SF好きにはおススメ。
★8 - コメント(0) - 2月7日

短編集かと思いきや、ちょっとずつ繋がってる。最後まで読んで、繋がりがイマイチ理解できず。ちょっと難しかったです。
★8 - コメント(0) - 2月5日

あまり深く考えずに読みきった。時系列や人物が把握しきれず、難しかった。1章のPKを読み終えて、2章の超人に入ってもしばらくは繋がってるとは気づかなかった。完全に独立してる3編だと思ってたので、伏線回収が難しかった。後書きを読んで、込み入った事情があって、本書出版にあたり、加筆してこの形になったのに納得した。
★2 - コメント(0) - 1月30日

ベランダから落ちる幼児をキャッチした大臣。ワールドカップ出場が決まる大事な試合でPKが決めれたのはなぜか秘書にしらべてもらう。その試合に出てた選手は大臣が幼児をキャッチしたところを見て、サッカーを続ける。サッカー試合結果メールがたまに殺人予告になるメールを受け取る男。大臣に命を助けられた幼児。殺人予告メールに大臣の名が載る、会う機会があったけど、メールが間違いとなる。握手をするとその相手の時間を6秒もらえる男。
★4 - コメント(0) - 1月27日

こーゆー展開も、なかなか楽しい。
★7 - コメント(0) - 1月21日

★★☆☆☆
★5 - コメント(0) - 1月19日

怖ろしく訳がわからない小説だった。私の飲み込みが悪いせいだと思うが。ここまで理解できない小説を読んだのは初めてなので、そういう意味では記念すべきものなのかもしれない。
★15 - コメント(0) - 1月13日

2017年3冊目。人の繋がり、時間軸けっこう複雑で、関係を紙に書いてしまった。伊坂さんらしい作品ですね。独りの勇気が伝搬する、時代の転換点になることもあるかもしれない。ごきちゃんは、活躍できたんですよね?
★5 - コメント(0) - 1月13日

「密使」まで読んで、物語の構造の深さに驚く。繋がる繋がる。行動も人物も時系列も、「PK」を最初読んだ時は意味がわからなくて読み返したりしたけれど、「超人」「密使」と続くにつれて、ヒントのように要素が出てきて、確実な答えではないけれども納得した形で読み終えることができた。こういう形で作品が繋がっていくのは、伊坂さん作品では読んだことなかったので新鮮だった。
★5 - コメント(0) - 2016年12月18日

最初はサッカー要素満載で楽しかった。 二話目はよくわからなかった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月16日

珍しくすっきりしない終わり方(ー_ー) 短編に見せかけてつながってる話だったけど、伏線回収はイマイチ…… 「世の中が便利になると余計なことを考える時間が増える」というのは納得でした。
★6 - コメント(0) - 2016年12月14日

全部戦い。
★3 - コメント(0) - 2016年12月12日

理解出来たようで出来てないような…(T_T)一つ一つは分かるがどのように繋がってるのか…図書館本だけに要再読ですねf(^_^)ただAの世界を変える些細な事、ゴキブリ。A'では解決にならない。これかの将来もそんな些細な事で変わっていくと思うと何事も真摯に行動せねば(^^)d
★6 - コメント(0) - 2016年12月5日

久しぶりの読書だったので読みやすい伊坂さんにした。さらさらーっと読んでしまったので、小さな仕掛けにちゃんと気付くことができなかった気がするけど、、ドミノ倒し的構造は結構好きなので、楽しく読めた。風が吹くと桶屋が儲かる的な。…なんか違うかも。
★13 - コメント(0) - 2016年11月18日

「飛脚と宅急便のような差ですか」
★6 - コメント(0) - 2016年11月5日

伊坂幸太郎も楽じゃない。読者が期待する話を書けば評論家に青臭いと叩かれ、斬新な作風を試せば前の方がいいとファンに落胆される。今作はその均衡を上手く保った最初の一冊か。人は一人だけど一人じゃない。誰もが誰かを気づかぬ内に支え、且つ支えられている。過去現在未来を飛び交うパス回しは複雑だがシュートはド直球。小説は世界を変えない。でも真摯に創られた本が読んだ人の運命を結果的により良い方向へ分岐させる事はある。経験で知ってる。小さな決意がドミノで繋がり大きな成長へ。だから明日は今日よりも少しだけ明るい未来を信じる。
★60 - コメント(1) - 2016年11月2日

『PK』と『超人』は章が変わっただけかと思い。『密使』は何で話が繋がらない?と。後書きを読んで其々の短編なのだと納得。 何時も唐突無形の伊坂ワールドだけどかなり複雑。 昔の小説と違って、実存主義以降の現代の小説は複雑なのかも…
★15 - コメント(0) - 2016年10月31日

<積本>★2 モヤさま。な作品
★6 - コメント(0) - 2016年10月14日

元々別々の作品だが、出版するに当たり繋がりが楽しめるように加筆している(あとがきによる)。「PK」はワールドカップアジア予選での「小津選手のPK」について。「超人」はスーパーマンが陰で頑張っている。「密使」は時間スリの能力を持つ僕が密使となるゴキブリを過去に送る。「超人」を読んでいる途中で「PK」との違和を感じる。繋がりを意識するとある意味悩まされる作品であり、著者の意図が読者に伝わったかは疑問があるところ。2016-68
★95 - コメント(0) - 2016年10月2日

3つの物語が繋がってるようで、でも共通点と思われる部分がちょっとずつ異なっていて…ほんとは繋がってないのかな?と混乱。その「どういうこと?わかんないよ〜」のモヤモヤ感が、作家の意図するところ?
★9 - コメント(0) - 2016年9月26日

頭が混乱して最後には何がなんだかわからなくなってしまった。この三つの話は全てどこかでつながっているようだけどものすごく密に関わっているわけではないの?最初のPKはグイグイとのめり込んで、超人あたりからちょっと?がつくようになって、ラストの密使では完全に私はどこかに追いやられてしまった気がした。難解なのか。私が読めていないだけなのか。
★28 - コメント(0) - 2016年9月26日

三つの話がすべて同じ一連の話だと思って読み終えたら実は別々の話であるけれど、つながっている話とか。頭がごっちゃになって今は誰の話?と何度も読み返す。けれど、話の結末はめちゃくちゃ恐ろしい。実際、将来こんなことが起こっても不思議じゃないかも。なんとも恐ろしい話だった。
★10 - コメント(0) - 2016年9月22日

…頭痛くなるな。話が飛んで、誰目線かわからんくなってしまうから、物語についていかれへんかった。1Q84より「ぬあ〜〜!!」ってなって読み終わりました。ぜひとも誰かと話し合いながら、解説していただきながら読みたい作品でした。私にはちょっと合わへんかったかな…
★8 - コメント(0) - 2016年9月17日

毎度お馴染さんのクダラナイ事を一心に解説する男と小さい事は気にしないと言うか大らかと言うかただ雑なだけかもな女が好きなんですよ。だから話の内容よりもその中に混ざってクダラナイいや眉唾な話にへぇーふーんと上の空で時たま半ば真剣に相づちを打ちたいのです酔っ払いながら。だって平和じゃん、それって。 一応話の内容に触れるとすれば、だからPKの件はどーした?
★24 - コメント(0) - 2016年9月16日

伊坂小説には近未来を舞台にしたストーリーが数点ありますが、その中でも最もSFしてるなあと思わせます。一見ところどころリンクし合っている中篇集、だけどどことなくずれている。それを『密使』がすくい上げる。久しぶりの再読で前回確かに自分なりに解釈して収めたつもりだったのに、改めて深入りしてしまいました。読み手の解釈次第でいく通りもの世界が見える一冊ではないかと思います。余談ですがアナログから有無を言わせずデジタル化した時、まさにこれはTVを新しく買わせるための陰謀ではと当時真面目に考えたのを思い出しました。
★67 - コメント(0) - 2016年9月4日

伏線が絡まるこの本を完全に理解できるまでにはきっと長い時間がかかるのだろう。世界を救ったのは一匹のゴキブリだった。『たった一つの殺人事件が、一千万人の死者を出す世界対戦を作り足す』
★10 - コメント(0) - 2016年9月3日

難しかった。繋がりがうまく理解できなかった。結局浮気はバレたということかな。
★7 - コメント(0) - 2016年9月3日

表紙の図柄にも文中にもあるように、ドミノ倒しをイメージすると話が理解しやすいイメージ。ある一つの決断が連鎖して、世の中を大きく変えることになる可能性。3つの中編から成る作品だが、その繋がりは微妙でモヤモヤする部分もあるので、今回はあまり細かいところは気にせずに伊坂作品の不可思議な世界を堪能するのが得策か。
★18 - コメント(0) - 2016年8月14日

長い休みには伊坂を読む/好き……!日常に融け込むナチュラルなSF/しかし難しい/今まで読んだ作品の中で一番難解/まさにSWプログラミングのようで、時間軸がifやswitchで繋がってるっていうのが、ほんと伊坂せんせーが好きそうで、勿論あたしも好きです/当然再読する、次は密告から読む/『嘘でもいいから、明るい話をすべきだ』全面的に両手を挙げて大賛成
★16 - コメント(0) - 2016年8月14日

ところどころ、グッとくるセリフが印象的。もやもやする部分も多いけれど、後味悪さより不思議な感覚が残るかな。タイムパラドクスを扱う作品は多いけれど、世界は分岐してパラレルワールドになるという考えはなかった。ちょっと新しい。バタフライエフェクト、トゥエルブモンキーをおもいだしたかな
★11 - コメント(0) - 2016年8月11日

シュラバ
★1 - コメント(0) - 2016年8月7日

再読。前回は全く理解できなかったけれど、今回は話がなんとなく掴めた。でもはまりはしなかったかな
★5 - コメント(0) - 2016年7月20日

まさか全部が繋がっているというよりも、同じ世界観の時間軸で行われていてAさんが行った行為がBさんの生活に影響してCさんはそれを眺めてはAさんに接近したり。簡潔な説明は難しいけれど独特の世界観は好きです。キャツが出てきても立ち向かう派なので問題はなく読み進めれました。きっと『袖振り合うも他生の縁』なんでしょう。死神の‥テンションで読み始めたら戸惑って拒絶してしまうかもしれないけれど作家さんの作風の幅って改めて考えても凄い。都内の地下には誰も知らない、知っても忘れてしまう秘密の場所があるに違いない。
★17 - コメント(0) - 2016年7月19日

PKの 評価:80 感想・レビュー:2283
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