海賊とよばれた男 上

海賊とよばれた男 上
あらすじ・内容
忘却の堆積に埋もれていた驚愕の史実に当代一のストーリーテラーが命を吹き込んだ。

1945年8月15日、異端の石油会社『国岡商店』を率いる国岡鐵造は、海外資産はもちろんなにもかもを失い、残ったのは借金のみ。そのうえ石油会社大手から排斥され売る油もない。しかし『国岡商店』は、社員ひとりたりと馘首せず、旧海軍の残油集めなどで糊口をしのぎながらも、たくましく再生していく。
20世紀の産業を興し、国を誤らせ、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と闘った男とは何者なのか――実在の人物をモデルにした、百田尚樹作品初の本格ノンフィクションノベル!

2013年本屋大賞第1位

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386ページ
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海賊とよばれた男 上はこんな本です

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陸王
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海賊とよばれた男 上の感想・レビュー(11962)

流行にだいぶ遅れて乗ってみた(笑)こういう人物の話は感動するし、自分への励みになる。下巻も楽しみ。
★8 - コメント(0) - 2月25日

これが本当にあった話だと思うと、すごいなと思いました。戦争があったにも関わらず復興に向けて進んでいく姿は、すごいものだなと思いました。
★10 - コメント(0) - 2月25日

よい。とてもよい。こういう、日本のために力を尽くした偉人の話を読むと、自分も何かしたいと思うが、いつも思うだけ。だから私は凡人なのか、、。あと、『竜馬がゆく』でも思ったけれど、誇りがないと対等に戦えない。謙虚は美徳と思っていたけど、そうでもないのかも…?
★17 - コメント(0) - 2月19日

職場の昼休みに筋トレしながらちょこ読みなので時間かかりましたが…地元がいっぱい出るとこ、何度苦難が舞い込んでも解決してしまう鐵造の手腕、人柄にだんだんハマって来ました。こんな細かく一人物の人生、そこから見える日本の歴史を描ける作者に驚嘆。いざ下巻へ!期待大!
★12 - コメント(0) - 2月16日

国岡の骨太な生き方に魅了されてしまう。さすが本屋大賞に選ばれた作品で一気によめた。いざ下巻へ
★21 - コメント(0) - 2月16日

鐡造さん、とても魅力的な方です。「ついていきます‼」という感じです。鐡造さんが職場の上司や先輩にいたら…、と思ってしまいました。下巻も楽しみです。
★25 - コメント(0) - 2月15日

鐡造さんがかっこよすぎです。こんな男気のあるリーダーの元で仕事がしたい!今の職場の上司がひどすぎて、鐡造さんのカッコよさが3倍増しぐらいに感じたかもしれませんが。こんな立派な方が実在したのですね。こんな人が増えれば、日本は安泰でしょうに。
★11 - コメント(0) - 2月15日

『刺さった言葉』たしかに国岡商店の事業はすべてなくなった。残っているのは借金ばかりだ。しかしわが社には、何より素晴らしい財産が残っている。一千名にもぼる店員たちだ。彼らこそ、国岡商店の最高の資材であり財産である。
★11 - コメント(0) - 2月7日

読み始めてすぐ、鐵造さんの人柄に惚れ込んだ。 自分が生きて行くことに必死な時代、日本の復興を、日本国民を心から信じて突き進む信念の強さ。 人間尊重、国岡商店の1番の財産は店員たち、とぶれることなく心底信頼してもらえる感覚というのは、現代では想像もできないんじゃないかな。 鐵造さんを見出した日田重太郎さんもまた偉大な人だと感心するばかりの前半だった。
★18 - コメント(0) - 2月5日

難しい話かと思いきや、さすが百田さんスラスラと話に入っていけます。主人公 国岡鐵造さん、先見の目がある人は目先の利益より、その先を〜そして自分より社員、または国の為に。きっと下巻もかなりの困難が有るんだろうな〜と思いつつ どう生き抜くのか先が気になります。
★48 - コメント(0) - 2月1日

☆☆☆☆
★10 - コメント(0) - 1月30日

出光興産の創業者・出光佐三氏の人生をモデルとした小説。世界や国を相手に戦い抜いた数々のドラマは錚々たるものであり、困難に立ち向かう氏の強い信念と意志が文章を通じて心に染み渡ってきた。世のため人のために生きることが周囲の人々を巻き込み、輝ける未来へと繋がることを教えてくれる、人間讃歌に満ち溢れた素晴らしい作品だった。
★20 - コメント(0) - 1月29日

★★★★☆ 出光の創始者、出光佐三がモデルの小説。主人公は国岡鐵造、日本の事を考え、従業員を家族と思う。経営者の鑑のような人物。日野重太郎のような大金を惜しげもなく用意してくれる人や、人物を見極めて協力してくれる人たちに支えられる。ある時はGHQさえ味方に付けて、生き残りを賭けた勝負に挑む。下巻が楽しみ!
★56 - コメント(0) - 1月27日

映画がよかったのでちゃんとあの世界観に浸りたい!と手に取ってみました。石油とか経済とか普段あまり興味のない題材なのに鐵造の人柄に惹かれてどんどん読み進められる〜!下巻に急ぐっ!
★25 - コメント(0) - 1月23日

52
ひや〜、やっとこ読めた。途中後半かなり長い間挫折してたけれど、なんとか。結構説明的な描写の小説なので、しんどさがあった。しばらく休んでから下巻へ行こうっと。 こういう経営者の下で働いてみたいものよ!
★12 - コメント(0) - 1月23日

出光さんがモデルなんだとか。凄い人がいたもんだと思った。関係ないけど地元なのでちょっと誇りに思ったり。読み始めて5分の1時点で何度目が潤んだかわからない。読み進めて行くうちに何で戦争が起こったのかを良く知らなかった事に気付き歴史の大切さを改めて知った。そしてそんな中で人格を最も大切にした国岡鐡造。こういう人がいたから今の日本はあるんだな。本当に、凄い。下巻も楽しみだけど、出光さんの本も読みたくなった。余談だけど永遠の0の宮部さんが出てきた所でちょっと感激。
★30 - コメント(0) - 1月19日

国岡鐡造という人間の素晴らしさがたくさん詰まってました。そしてそんな店主に信頼されている部下もとても素晴らしい人々です。こんな人達がいたから戦後の日本は世界で2位の産業国になれたと思いました
★20 - コメント(0) - 1月17日

国岡鐡造という人のスゴさに圧倒されっぱなし。そんな人の部下である店員たちの頑張りにも、胸が熱くなった。激動の時代、幾度となく苦難を乗り越え、無謀と思われることにも挑戦し、やってのける、たくましい姿は、まだ上巻なのに感動しまくりで…これは、下巻も益々楽しみ!
★45 - コメント(2) - 1月17日

miz
上巻,第1章早々から,気持ちよく落涙。明治に生まれ,大正に生まれた男たちの,サムライたちのもつ,日本人の日本人たる気概に,大いに心打たれました。生きる意味とか,働く意味とか見失っている今,こんな人たちに,後先忘れて,ついていきたい。“私利私欲をわきに置いて,一生懸命,目の前のことを丁寧にこなす。”これが,生きる意味,働く意味なのかもしれないな。実在する人物の物語というから,感動は深くなる。『永遠の0』が下敷きにあったのもよかった。下巻も期待しています。
★20 - コメント(2) - 1月16日

人を成長させ、人格を作っていくのは、やはり人なんだなぁと思った。目立たなかった子どもが、環境によって逞しくなり、父母から学んだことや出会った人からの影響が生き方に影響していく。特に鐵造と日田との関わりが印象に残った。とにかく凄い人物だった鐵造の影にはたくさんの人がいたんだろう。 大東亜戦争と石油がこんなにも関わりが深かったことは、何とも不勉強で知らなかった。宮部の名が出てきて、あの作品を思い出して戦争の不条理さがさらなるものになった気がした。
★31 - コメント(0) - 1月13日

大東亜戦争は石油の戦争という事を改めて認識できる。 出光佐三、この前読んだ「景気をしかけた男」の丸井創業者 青井忠治に凄い通じるところがある。 2人とも、おそらくボクシングをしていたら、10階級制覇はしていただろう男。たぶん。
★25 - コメント(0) - 1月12日

何よりの財産を「人」と位置づけ、店員を守り国家のために闘った男の生きざまに、読んでいて何度も胸が熱くなる。彼のもとで働く大勢の人々の姿も美しい。懐深く人を大切にするからこそ、同じかそれ以上に、多くの人間に慕われるのだろう。第二章は、鐡三の生い立ちから国岡商店がたどってきた道のりが描かれ、やがて世界の動乱の渦に巻き込まれていく様が描かれる。苦難にも負けずたくましく成長する姿や、彼を支える人たちの思いに感動した。石油という巨大なエネルギーを鍵に、世界の敵とどう対峙していくのか。下巻が気になる。
★42 - コメント(0) - 1月8日

国岡鐡造を支える日田重太郎の行為に何度も目頭が熱くなった。鉄造の信念も凄い。第2章は戦争でいかに石油が重要であったかが改めて分かった。石油の乏しい日本には、勝てる道すじはほぼなかったのだなあ。
★22 - コメント(0) - 1月5日

国岡商店の店主(社長のこと)国岡鐵造は、常人離れした気骨の持ち主で、大局観をもち、利権をむさぼろうとたくらむ組織や官僚に立ち向かう。そちら側にも少数であはあるが理解者もいて、鐵造本人に惚れ込んだ彼らの取り計らいが、国岡商店に対する不条理な扱いに苦しむ鐵造や店員たちを救っている。どこまでリアルに描かれているかは想像するしかないが、この戦前から戦後すぐくらいの間は、何をするにも抵抗勢力ばかりで、身動きがとりにくい社会だったのだと感じた。
★30 - コメント(0) - 1月4日

ストーリーもものすごく面白いが、戦前戦後の歴史の勉強にもなる。特にあの戦争が何のための戦争だったのかということがわかる。途中、まさかここでってところで、「永遠の0」がひょっこり顔を出してビックリ。早く下巻を読もう。
★33 - コメント(0) - 1月4日

本屋大賞を取った時に読もうと思ったが、内容とページ数に圧倒され読まなかったが、映画を見ると、すっと読むことができた。映画では多く省かれていたが、生い立ちや葛藤について本を読んでよく分かった。人の強さが感じられる。
★22 - コメント(0) - 1月3日

図書館本。百田尚樹さんは初読でしかもこの映画は未見。途中であの宮部さんがちらりと登場します。構成が戦後→戦前→戦後と変化しますが、文章の読みやすさでさらりと読めます。しかし星一さん(「人民は弱し官吏は強し」:星新一著)の時も思ったのですが、官吏と大企業は目先しか見えず頭が硬く、その妨害に果敢に立ち向かう主人公と店員さんたちの気骨が凄い。一つ疑問なのが、主人公を国岡鐵造と名づけた事。通常だと実在の人物名に近い名前をつけると思うのですが、名前自体に何か意図があるのでしょうか。引き続き下巻を読みます。
★54 - コメント(0) - 1月1日

37冊目。
★17 - コメント(0) - 2016年12月30日

こういう人に仕事でついていきたいと思う。出光のことなんですよね?本当とはとても思えない。下巻をすぐに読まねば。
★23 - コメント(0) - 2016年12月30日

日田や銀行家たちなど多くの人が、まわりの反対を押し切ってまで鐡三に入れ込んでしまう、それほどの魅力のある人物なのであろう。もちろん敵も多いと思うが。すごい人だ。こういう人が本当にいたんだなあ。でも今の時代には無理。
★33 - コメント(0) - 2016年12月29日

たゆまぬ努力、使命感、誇り、矜持。それらが焦土と化した日本を、驚異的なスピードで再生させたのだな。ただ、フルネームの男性の登場人物がいっぱい出てくると、もう誰が誰だかわからなくなるお粗末な自分の読解力が恨めしい…
★161 - コメント(2) - 2016年12月28日

国岡は、自分の人生でこういう人に出会えたら、死ぬまで付き合いたいと思うような人でした。 後半、宮部と会う場面はちょっと鳥肌が立ちました。 下が気になります。
★22 - コメント(0) - 2016年12月28日

★★★★★☆
★14 - コメント(0) - 2016年12月28日

国岡さん凄すぎる。こんな人が日本にいたなんて。理想を語ることは簡単だけど実際に行うのは難しい。まさに国岡さんは日本の漢!下巻へ続く。
★25 - コメント(0) - 2016年12月26日

図書館で借りた
★15 - コメント(0) - 2016年12月25日

すぐに結果が出なくても、そのまっすぐな姿勢は必ず未来に繋がっていく。人の上に立つという事への凄まじいまでの信念。そして日本という国への愛情。起こったことと結果が簡潔にまとめられているので、とても読みやすい。簡潔ではあるけれど、軽くはない。熱い。下巻へ。
★60 - コメント(0) - 2016年12月19日

人生は生命は燃やすためにあるのだと、国岡鐵三の熱く揺るぎない不屈の精神が語る。権力やお金でなく、ひとつのからだで、人脈でアイデアで行動で、周りの人や物や時代まで動かすことができる人がいる。分厚い眼鏡の底の熱い眼差しから逸らすことなく、まっすぐな視線を送り返すことができる、そんな人になりたい。
★72 - コメント(4) - 2016年12月18日

時代が時代ならブラック企業と言われてもおかしくない石油会社を立ち上げた実在の人物の伝記。戦後復興の時代のため男たちにとって仕事は喜びであり、お国のために働くという意識が強いというのがよくわかる。店員は家族とのたまう鐡造の人間的魅力もよくわかる。こんな社長の下で働きたかったとも思うがゆとりど真ん中の自分からしたら店員たちの働きっぷりに多分ドン引きしてるんだろうなと思う笑。
★5 - コメント(0) - 2016年12月18日

映画見たから再読‼︎国岡店長はやっぱりかっこいい 映画の岡田くんもかっこよかった、やっぱり、人が一生懸命頑張る話に感動する
★25 - コメント(0) - 2016年12月15日

国岡鐵三さん凄すぎです。こんなに気骨のある強い人が実在していたなんて驚き。0から会社を立ち上げて、あらゆる苦難を一本気な心の強さと不屈の精神で乗り切り、信念を貫いた人。鐵三の人柄に惚れ込み、支援する日田重太郎や、銀行員たちとの関わり、店主を信頼して一丸となって奮闘する社員たちとの関係は鐵三の生き様が生み出したものだと思うと、お見事としか言いようがない。軍部が台頭して日本全土が戦争一色になる中で、常に一般市民、日本全体のことを考えて行動することを信念としていた鐵三、かっこいいにもほどがある。
★74 - コメント(5) - 2016年12月15日

海賊とよばれた男 上の 評価:70 感想・レビュー:3628
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