雪猫

雪猫
あらすじ・内容
これは白い猫の物語です。

少女に恋をしてしまった白い猫の物語です。
つくりばなし?
ええ、そう考えるのは当然です。

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雪猫はこんな本です

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夜行
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雪猫の感想・レビュー(555)

いやいやいやいや。こんな終わり方でいいの?タマオが望んだ通りの最期かもしれないけど、それにしたってこの終わり方はどうなんだろう。大山さん、登場人物に私を加えて書き直してくれないかな。タマオの気持ちに気づいてやれ!と、理々子を叱りつけてやりたいんだけどな。
★4 - コメント(0) - 3月21日

★★★☆☆ 命を救ってくれた少女をひたすらに愛した白い猫のお話。ニーチェの「事実は存在しない。存在するのは解釈だけである」という言葉に感銘を受けるタマオ。猫に哲学はよく似合う。そして神経衰弱に陥っている時の人間は猫語を理解することができる。というのもよくわかる。
★6 - コメント(0) - 2月18日

猫弁が面白かったので、こちらも読んでみました。冒頭からとても読みやすい。読後感が寂しいのが残念。猫の話はハッピーな気持ちで読み終わりたいです。
★1 - コメント(0) - 2月9日

白猫が飼い主の少女に恋する物語。。 切ないけど優しいお話でした。 猫の一途さと儚さがギュっと詰まってます。
★59 - コメント(4) - 2月8日

優しいような、悲しいようなお話でした。猫飼ってますが、うちの猫はどんなこと考えているのかなぁ…。猫の本当の幸せってなんなのかなぁ…。本来思うことと違うかもしれないけど、 ちょっと考えさせられてしまいました。
★2 - コメント(0) - 1月20日

理々子の窮地に人間になれるタマオ。理々子にタマオだと打ち明けたらどうなったのかな。 イヴもタマオも健気。楠とポストもすてき。
★5 - コメント(0) - 1月9日

ごみ袋に入れられて捨てられていたところを助けてくれた女の子に恋をする白猫の目線で描かれた、ファンタジー。どんなに思っても思いは伝えられず静かに消えていった白猫。切なさが漂うラブストーリー。やっぱり寂しすぎるので、どちらかと言えば「猫は抱くもの」の方が好き。
★13 - コメント(0) - 2016年12月23日

★★★切ない物語
- コメント(0) - 2016年12月17日

読みやすかったです。 シロの感情や、行動に好意を持ちました。人間になった時の 描写もわかり易かったです。 最後に雪に埋もれてしまうのは 悲しかったです。 ハッピーエンドになってほしかったけど、こういう終わりも心に残ります。
★2 - コメント(0) - 2016年12月16日

話の雰囲気は好きだけど、「猫は抱くもの」のほうが面白かった。
- コメント(0) - 2016年12月11日

ニーチェ「この世には事実はなくて解釈だけがある」
- コメント(0) - 2016年12月2日

ネコの目線からの作品なんで、ヒトの気持ちや行動がほんと分かりづらい。 それが「薄情な感じ」に見えてしまって飼い主に好感持ちづらかった~。この話もどう転がるかわかりづらく、気づいたら終わっちゃった、って読後に淋しさを感じました。
★2 - コメント(0) - 2016年11月27日

人に想いを寄せた、不完全な猫が身に付けた能力は人間になることだった。猫の視点から、人間模様を描いた作品で、猫好きさんはニマニマさせられるでしょう。犬の事を少しバカにしてみたり、テリトリーの事や、いるいるっ地域の猫おばさん!!人間になって、大好きな理々子のヒーローに!?なんて展開を想像してたけど、全くのベクトル違い…。しっとりとした、切ないものに。。。“哀しいものは美しい”そんな白い猫のひとつの物語。
★40 - コメント(2) - 2016年9月15日

拾ってもらった女の子に恋した猫の話。美しく優しいファンタジーだったなぁ。タイトルが持つ儚く美しい響きがなんとも切ないなぁ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月25日

猫目線で進んでいく話。 猫の一途な思い人間には届かない。切なかった
★2 - コメント(0) - 2016年8月19日

図書館本
- コメント(0) - 2016年8月16日

猫にとっても、事実は無く解釈があるだけ。あえて幸福な人生(猫生!?)だったと解釈するのが正しいのか...
★3 - コメント(0) - 2016年8月15日

タマオとイブの一途さが哀しすぎる、ねこちゃんはもっと自由に生きて欲しい。 リリコにしてもリリコの母にしても人間の自由さがなんとも、、、
★38 - コメント(0) - 2016年8月10日

猫が恋をするお話、でいいのかな。 切ない片恋でした。ラストの風景がとても悲しく美しい。
- コメント(0) - 2016年7月21日

白猫のタマオの目線から物語が進んでいく。切ない話だった。
- コメント(0) - 2016年7月20日

猫目線で描かれている人間社会への皮肉(?)がなかなか面白い。自由猫の気ままさと大好きな理々子を守りたいという健気な気持ちが命を削ることになったとしてもやはりそこは猫のプライドで凛としている。雪と赤い傘と白猫、美しい光景のラストは切ない。
★17 - コメント(0) - 2016年6月21日

少し切なくなるお話。猫が好きなので、猫目線の語り口が良かった。飼い主さんへの一途な想いが素敵。タマオの活動っぷりを見ていると、現代多い家猫ちゃんたちを自由にさせてあげたいと思ってしまうが、それで不幸な猫が増えてしまうのも事実(*_*)でもそう思うことも人間の勝手なのかも?
★5 - コメント(0) - 2016年6月19日

黒いゴミ袋に入れられて捨てられた白猫(雄)が小学生の女の子に助け出されて以来、一途に彼女を想い、10年後念願叶って人間に変身でき、彼女の危機を救う。猫によっては10年毎に何かしら能力が備わるらしい。変身は夜限定だけど・・・。話は面白かった。猫の語り口といい、性格といい、白猫だけど魔女の宅急便のジジを連想してしまう。猫語は神経衰弱になったら分かるらしく、夏目漱石の『吾輩は猫である』がその代表例だと猫界では常識らしい。
★4 - コメント(0) - 2016年5月2日

タマオとイヴ、猫なのに人間に恋した二匹がいじらしい。大山さん猫がお好きなのね。ちょっとだけ出てきた猫弁のテヌーが良かった。
★13 - コメント(0) - 2016年3月30日

ラストに声にならない声を漏らすばかり。
★2 - コメント(0) - 2016年3月29日

雪のように真っ白な猫・タマオ。救いだしてくれた理々子を一途に思い、一緒にいられることにこの上ない幸せを感じていた。そんなある日、理々子を助けようとしたタマオに奇跡が起こる!?人魚姫の猫版なのだろうか…理々子をひたむきに愛するタマオ、妻を亡くし絶望した作家と暮らす黒猫イブ、御神木の楠、ポスト、ノミですら、猫目線。猫による、猫が語る、猫からの愛の物語なのかもしれない。実家にいた猫は、20年越えてたから、2つの能力を手にしてたかも。何にしたのか、ちょっと知りたい。
★28 - コメント(0) - 2016年3月4日

はじめは…正直あまり合わないなぁ…と思って軽く読んでいたけど、中盤から目が離せなくなって、イヴとタマオの愛の深さに、最後はぼろぼろと泣いた。。。参った。
★12 - コメント(5) - 2016年3月1日

公共図書館にて。同じ作者の別作品が目に留まったが、シリーズもの(1巻貸出中)だったので、単発のこちらを借りました。とある猫の一生。いくつかの疑問点は明かされずに終わったけれど、猫視点だからこそかなと。ラストはかなりあっけなくてしょんぼり。どちらかといえばバッドエンドなのに「もう二度と読むか!」とはならない不思議な作品。
★3 - コメント(0) - 2016年2月23日

ネコちゃん目線で書かれたお話。10歳を過ぎて人になれる不思議な力をもったねこのタマオ。タマオとイヴの飼い主を想う気持ちが微笑ましい。 最後はちょっと切なかった。
★7 - コメント(3) - 2016年2月15日

理々子に助けられた白猫のタマオ。以来、タマオは理々子を女神と慕う。黒猫・イヴや引きこもり、妻を亡くした城太郎。幻想的で現実的でとても寂しいお話でした。
★1 - コメント(0) - 2016年2月10日

生まれたばかりの頃、命を救ってくれた理々子に恋したタマオ。10歳で不思議な能力を手にいれ、理々子のため、出会った黒猫のイヴのための、なかなか波乱に満ちた一生だった。さりげなく登場した、お人好しのテヌーの優しさにうるっときた。大山さんも漱石のように猫の言葉や考えがわかってしまうのでは、と思えてならない。
★9 - コメント(0) - 2016年2月5日

読友さんのオススメ本。図書館本。初めての作家さんでしたが、とても面白くジーンときました。前書きがあることで、単純なファンタジーの小説ではなく、実際に現実でも起こっているような気持ちになりました。感じた事は山のようにあって、200文字くらいでは書き表せないです。かなりオススメ本です!
★6 - コメント(0) - 2016年1月20日

ラストシーン、人間側の不確かだけれど先に続いていく明るさみたいなものを感じられたのが救いでした。 あの様子ではどちらにせよ長くはなかったのかもしれないし、本人の意思からして(謀らずも)看取られず良かったのかもしれない。 それでも人間に変身できることなんか忘れて、もう二度と変身しないという誓いを守り、猫として自分の意思で出ていくその日まで理々子と一緒にいてほしかった。 ただ、世界をくれた女神のためならどうしたって変身してしまうのだろうなぁ・・・
★4 - コメント(0) - 2016年1月2日

猫目線d=(´▽`)=b『雪猫!』(﹡ˆ﹀ˆ﹡)『黒いゴミ袋!』『救われた白い猫!⇨タマオ』⇨少女への恋!(,,> <,,)♡『一途に飼い主を想う!』⇨『大好きな人の為に出来ることは何でもする!』(๑´ڡ`๑)『少しでも長く理々子と居たい!』⇨『10年に一度与えられた力』(﹡ˆ﹀ˆ﹡)『人間になったタマオ!』⇨『理々子は気付かず!』。°(°`ω´ °)°。『どこまでも一人と一匹!』⇨『最後に死を迎えた時』゚゚(´O`)°゜゚涙が溢れ出る!切ない!悲しいラスト!傑作作品。☆゚゚(´O`)°゜゚4.5
★97 - コメント(0) - 2016年1月1日

終わりが切なかったけど、世界観がきれいだった。猫弁のテヌーがでてきた!!
★14 - コメント(0) - 2015年12月31日

猫の心人知らずな感じが切ない。でもタマオもイヴも幸せそうだ。
★3 - コメント(0) - 2015年12月29日

タマオ(シロ)の理々子への想いを考えると最後はあれで良かったのだろうが、見つけて(気づいて)ほしかった。城太郎さんのことを想うイブ。健気だった。私が以前飼っていた黒猫もこの子たちのように想ってくれていたかな…と考えながら読んだ。最後はちょっと悲しいけど、良かった。
★10 - コメント(0) - 2015年12月27日

amy
ちょっと悲しい。でも、猫のポジティブ思考に救われる。
★2 - コメント(0) - 2015年12月26日

猫と人の絆、すごいなぁ。猫弁のテヌーが出てきてびっくり!
★1 - コメント(0) - 2015年11月11日

雪猫の 評価:100 感想・レビュー:272
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