• 日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった

日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった

日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった
あらすじ・内容
インターネットは21世紀の産業のエンジンである。だが、日本に「IT産業」はない。「IT利用産業」があるだけだ――この国の壁、そして通信の巨人に挑んだ経営者の壮大な夢と危機感。インテル、グーグル、Amazon……インターネットには、これからどのような可能性が秘められているのか? 日本発の技術で、世界を変えるために必要なこととは?

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日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまったの感想・レビュー(27)

バランス感覚に優れた文体
- コメント(0) - 2016年5月7日

技術史と思ったら、IIJ日本書紀でした。というか、エッセイで、4章以降は完全にエッセイ。自分たちは先見の明(とは言っても米国の後追い)があったが、出資者や規制当局には無かった。というのが主たる論調かと。P114 Windows95は最初からTCP/IP実装していましたっけ?マイクロソフト独自のMSN(パソ通みたいなの)、NTTのキャプテンシステムをスルーしたのは意図的ですかね。 2016年 C0030 \2600. 2015
★1 - コメント(0) - 2016年3月11日

日本初のインターネットサービス開始とその普及にかけてきた著者の熱意が良く伝わってくる。IIJを始めたときすでに40代だったことを思うと、自分などまだまだこれからいくらでも何でもできるだろうと思える。ページは厚いけれど文章も読み易い。
- コメント(0) - 2016年1月1日

ベンチャーの起業家には何人も会ってきましたが、成否の分かれ目は、①成長性のある事業をターゲットとすること、②経営者はロマンと算盤を両立させ、困難にめげない知力・体力を有すること、③時の勢いを味方につけることと思っています。本書は、抜群に面白いIIJ鈴木会長のベンチャー一代記ですが、私のベンチャー企業観を裏付けてくれました。私が深く共感したのは、米国に比べ日本にIT産業はない(根なし草)と言いきっている所。利用業ではあっても、卓越したアイデアを形にし革命を起こす事業者は少ないのです。深い読書ができる1冊です
★7 - コメント(0) - 2015年9月17日

日本におけるインターネットの歴史を辿るにはIIJの社史を紐解くのが最も近道で、その語り部としてふさわしいのはIIJ創業者の鈴木幸一氏だろう。インフラ構築サイドのIT企業というあまり表舞台には出てこない会社ではあるが、発想やスケールの大きさに驚かされる。IT系ベンチャー企業のスピード感を追体験できてとても面白かった。自治体のICT政策についてはpp.337-341あたりを参照。
★5 - コメント(0) - 2015年8月16日

技術的には優れたものを持っていたにもかかわらず、日本にグーグルやアップルが誕生しなかったのはなぜなのか?インターネット接続サービス会社の草分け企業、I I Jの創業の記録です。 http://ameblo.jp/bookstama/entry-12060797888.html
★3 - コメント(0) - 2015年8月11日

日本の商用インターネットについて書いてるつもりだろうが、物足りなさが沢山、残る本だった。
★1 - コメント(0) - 2015年7月24日

IIJの社史本です。史書ではない。
★1 - コメント(0) - 2015年7月13日

ISPの立ち上げの志士伝に心が揺さぶられるようでした。苦難の末の開業、邁進、飛躍、資金調達、頓挫、転換、再起とつづくめまぐるしい技術の商用化の業績に圧倒されました。支えたのは信念と技術探求熱と公徳心と愛国心と体力と知力と同志であったようです。遅滞行政と学閥との格闘の歴史もあったとは。あの勝栄二郎が社長になった背景がなんとなくわかりました。
★3 - コメント(1) - 2015年6月25日

背景がわかった。 卓球台、逃げたくなる支払い。 技術、技術、技術。 良くやってきたなぁ。 凄い。
★3 - コメント(0) - 2015年6月21日

タイトルからしてもう少し第3者的に日本のインターネットの歴史をまとめているのかとちょっと思って読んだのですが、IIJの社史本でした。 ただ、NTT対抗軸としてCWCを起こしたけど、最終的にはNTTが再建支援した話とか、こんなことあったの知らんかったと思うこと多数。 とにかく歴史を変えた会社だな、こんな会社が大学生時分に起こされていたんだな、と感銘を受けました。
★3 - コメント(0) - 2015年6月14日

昔から憧れだったIIJにこのようなドラマがあったとは知らず、一気に拝読しました。お薦め致します。
★2 - コメント(0) - 2015年6月1日

正直とんでもない本でした。インターネットにかける思い、熱いです。面白いエピソードが多い。例えば新卒採用で適性検査が怪しいと思い幹部クラス全員で受けたらほぼ適性がなく、問題アリ…で爆笑など。ただ、日本のお役所仕事に苦しめられた、CWCについての悔しい思いなどがこれでもか、というくらい書かれています。悔しいという思いが何度もでてくるため、本当に熱い思いを持って取り組まれていたんだな、と実感できます。ページ数が多いですが、文章に引き込まれて苦労せず読めました。
★4 - コメント(0) - 2015年5月7日

インターネットは21世紀の産業のエンジンである。だが、日本に「IT産業」はない。「IT利用産業」があるだけだ-。日本で初めてインターネットを事業とする会社を立ち上げ、通信の巨人に挑んだ経営者の壮大な夢と危機感。
★3 - コメント(1) - 2015年5月4日

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