天と地の方程式 1

天と地の方程式 1
あらすじ・内容
■あらすじ■
この春で中学二年生になる田代有礼(たしろあれい)は、おかしな夢を見た。猿に「くるすの丘に、来い」と言われる夢だ。その直後に引っ越しが決まり、できたばかりの公立の小中一貫校「栗栖(くるす)の丘(おか)学園(がくえん)」に通うこととなる。中学二年生にあたる八年生の生徒はたったの三人。うちひとりは、おそろしく数学ができ、とてつもなく馬鹿とうわさのQ(キュー)だった。関わりあいになりたくないと思った矢先、Qとともに異空間に閉じこめられる――。

【いにしえより続く、天ツ神と黄泉ツ神の戦い。その戦いにカンナギとして巻きこまれる、栗栖の丘学園の子どもたち。新たな神話がここに幕開け!】

■富安陽子、初の三部作!!■
・『天と地の方程式 2』2015年9月刊行予定
・『天と地の方程式 3』2016年3月刊行予定

■書店員さんから絶賛の嵐!!!■
・これは夢か現実か!? 読み進めるほどに、膨らむスケールと高揚感。場面が変わるごとに成長する仲間たちの姿に、出会ったことのない興奮を覚えた。
―――――――――――――――――――――――――――――三省堂書店・内田剛さん
・扉は開かれてしまった! アレイとQのように突然、異世界に引っ張りこまれる怖いような感覚。早く、物語の続きに飛びこみたい!
――――――――――――――――――――――――――丸善丸の内本店・兼森理恵さん
・選ばれし者たちのどんな冒険が始まるのか!? 傑作ファンタジーの到来に、期待が高まる。久しぶりにわくわくが止まらない物語に出会った!
―――――――――――――――――――――――SHIBUYA TSUTAYA・内山はるかさん
・もう、本当に面白い! この一語に尽きる! スピーディーな展開と理系(!?)男子のややこしさ。テンポよく、ぐいぐいお話にひきこまれる。
――――――――――――――――ジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店・米谷薫さん
・卓抜した記憶力、数の理を読み解く力……主人公たちが個性的で、クールなアレイか、破天荒なQか、「どっちがタイプ?」なんて話題で盛り上がりそう。
―――――――――――――――――――――――旭屋書店天王寺MIO店・丸山愛佳さん

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天と地の方程式 1巻はこんな本です

天と地の方程式 1巻の感想・レビュー(282)

シリーズ第1弾。好み~(*^^*)スピード感があって早め早めの展開で読者をグイグイ引っ張るようなエネルギーを感じました。天ツ神によって集められたという神通を持つ七柱のカンナギ達。カッコいいですねー。七人のうち五人が登場したので、あと二人。どんな子が現れるのか、どんな異能を持っているのか楽しみです。で、関西弁のあの猿はいつ再登場するんでしょうか?カンナギなんだから、異空間での使命に参加してもよいはずですが…あの様子だとカンナギのボス?なぜ猿なのか…なぜ関西弁なのか…謎が解明されることを期待!(笑)
★9 - コメント(3) - 3月8日

これから見どころというところで1巻は終わってしまうとは…。続きが手元にないというのに…
★94 - コメント(0) - 3月2日

古事記を下敷きにした、異能ファンタジー。岩戸を掘り起こしてしまったがために、現実世界と、本物そっくりに作られてはいるけれど、「綻び」のあるカクレドが広がるのを防ぐため、七柱のカンナギが来栖の丘に集められる。タイトルの「方程式」も、「数字は世界の設計図。数字は神様の設計図を読み解くための言語」というQの言葉も、この物語にとって、とても重要なところがおもしろい。あと2柱の内、1柱は先生なんじゃないかなーと勝手に想像。(理由はある)日本神話が好きな人だけでなく、数学好きな人にも読んでもらいたい。
★10 - コメント(1) - 2月11日

日本の神話を元にしたファンタジーだか、ただ神話をベースにしたかっただけのように思え、内容は軽かった。黄泉の神様を悪役にしていたのは悲しい。次巻を読むかは迷う。
★10 - コメント(0) - 2月6日

猿と数学おたく、ってどんな設定なんだ、と思いつつ読み始め。意外と面白いではないか!どきどきしながら一気読み。続きが気になります。
★2 - コメント(0) - 1月31日

なかなかの厚みの本なので、最初はきちんと読めるかな?といった感じでしたら、あれよあれよという間にはまってしまった。 天ツ神と黄泉ツ神という設定も面白い。
★2 - コメント(0) - 1月20日

昔、富安陽子さんの作品が大好きでよく読んでいたので、書店で見つけて気になって読むことに。児童文学で日本舞台のファンタジー(古事記ベース)「数」を言語とする考えが興味深い。まだまだ序盤なので2巻を楽しみに読もう。
★2 - コメント(0) - 1月15日

本に引き込まれる感じ!続きが気になる!くせになる面白さ!
★9 - コメント(0) - 2016年12月20日

王道ファンタジー小説。こういう話は大好きです♪展開も早くてサクサク読めます。続きが気になる!
★3 - コメント(0) - 2016年12月12日

面白い。古事記をもっと勉強して読んだら面白さも広がるはず。
★1 - コメント(0) - 2016年12月2日

おおー、面白かった。最後のほう展開が知りたくて一気読み。久々にわくわくするファンタジー。しかも好きな数学と興味ある古事記が題材なんて!もっと古事記感出してほしいから今後に期待。途中で終わってるし、続きも読まなければ。私はクールで頭いいキャラが好きやからアレイ派かな。素数好きな人には憧れるけど。魔法使いとか怪盗とかこういう役割あるファンタジーは、いつも学業との両立が心配。カンナギは子どもだけなんかな?表紙イラストは五十嵐大介。
★5 - コメント(0) - 2016年11月30日

猿の声に導かれて、選ばれたカンナギ。アレイやQ、ハルコ、ヒカルの能力が明らかになって、先が楽しみな第1巻。 さぁ、続き読まなきゃ。
★15 - コメント(0) - 2016年10月26日

読み始めはどうなることかと思ったけど、中盤からは一気にいけた。続き読みたい!
★2 - コメント(0) - 2016年10月11日

富安陽子さんらしく、スピード感のあるファンタジー。天ツ神・黄泉ツ神などの日本の神話をベースとしながら「数学でダンジョン脱出」という仕組みがどうもしっくりこない。まだ物語を広げたばかりで、入り込めてないからかな。次巻に期待!
★83 - コメント(0) - 2016年10月5日

面白かった。続きが、気になる〜。
★3 - コメント(0) - 2016年9月25日

日本の神話をベースにした学園異能もの。ジュブナイルSFテイストでなつかしい感じもする。終盤の息もつかせないようなハラハラドキドキ感、緊張感がたまらない。しかし古事記はともかく中学生が文語訳聖書読んでるんか。
★1 - コメント(0) - 2016年9月22日

再読!!やっぱり胸熱ファンタジーですのう。
★11 - コメント(0) - 2016年9月16日

★★★☆☆ 学園異能ファンタジーだそうです。 子供向けなのか、文章が丁寧で好感が持てます。 話も面白くていいですね。 2巻も読みます。
★1 - コメント(0) - 2016年9月1日

面白かった!都市開発によって開かれてしまった岩戸の封印。黄泉の神のパンデミックを防ぐ為に7人のカンナギが集められる。やっぱりこういうのは7人なんだよね。今回登場のそれぞれの得意分野は数字、記憶、力、音楽、意思伝達(猿)。あとのふたりは誰なのか?どんな能力なのか?どんどん拡がるカクレドのほころびを見つけて脱出し続けられるのか?次巻へ!☆3.5
★7 - コメント(0) - 2016年8月31日

知人から勧められて読んでみた。児童図書だったとは知らず。でも、大人が読んでも十分面白かった。黄泉ツ神復活を阻止するために天ツ神に集められたカンナギ7人。現実世界とそっくりなカクレドに迷い込んだら、現実世界との僅かな相違点(ほころび)を見つけてそこから帰る。それを繰り返すことが黄泉ツ神を再び封印するための手段らしい。という設定がなかなか面白い。7人のカンナギがそれぞれ異なる分野の神通力を持っており、それを駆使するところが見どころか。
★7 - コメント(0) - 2016年8月30日

積みから読了。古事記をベースにした学園異能ファンタジーでした。この感覚、面白かったし懐かしい…小学生の頃、ちょうど自分が「本を読むの好き!」と自覚し始めた時期に好き好んで読んでいたのはこんな雰囲気の物語だったような気がします。今の小中学生に是非読んでほしい!そしてゆくゆくはSF好きに…ぐへへ。とにかく続きが気になります。明日買ってこよう。
★17 - コメント(0) - 2016年8月27日

古事記ベースのファンタジーということで手を出しましたが、古事記を知らない人でも読みやすくなっていました。もっと古事記のことを出してくれたほうが嬉しいけど、読まない・読めない人が増えちゃいそうなのでこの程度が良いのかな。猿がカンナギとは、なにごと?!
★1 - コメント(0) - 2016年8月26日

始めの巻なのでアレコレ状況が見えて来るまで???だったけど、しゃべる猿が消えてからはポンポンテンポがよくなって…続きを読まないといけない❗
★9 - コメント(0) - 2016年8月26日

来栖の丘学園に転校して来た田代有礼と厩舎修に起こる不思議な出来事。黄泉ツ神や、カンナギっていうのは一体何?と思っているうちに、話しの展開が早くなり、すっかり次の内容が知りたくなりました。
★3 - コメント(0) - 2016年8月13日

うーん、設定は面白いんだけど読ませる魅力がイマイチ。
★2 - コメント(0) - 2016年8月9日

古事記を素材とした異世界ものアドベンチャー。能力は、数学あり記憶あり、音感も怪力も。ポップカルチャーからの借り物もあり、なかなか楽しい物語です。1巻はまだ予告編というところ。続きが読みたくなるので、読む場合は2巻、3巻を手当てして読む始めるのがいいと思います。
★6 - コメント(0) - 2016年8月8日

pom
次巻へ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月5日

【図書館】
★1 - コメント(0) - 2016年8月5日

知人からオススメと言われたのがこの本。読んでいて何が何かわからなくなるけど、どんどん引き込まれていく。ちょっと読もうが最後まで読みきるまで目が離せない!
★3 - コメント(0) - 2016年7月27日

五十嵐大介の表紙挿画に惹かれて読んでみる。想像以上にファンタジー色が強くて驚いた。秘められていた能力を持ったメンバーが少しずつ集まってくる設定は、中学生版『アベンジャーズ』といった印象だ。いや、戦う相手が神なのだから、さしずめ『サイボーグ009』と言うほうが的確かもしれない。
★25 - コメント(0) - 2016年7月24日

単純に面白いよ(^^)
★3 - コメント(0) - 2016年7月23日

なかなか好みのタイプのお話。 登場人物の名前がカタカナ書きになるのが、昔の佐藤さとるさんのお話を思い出します。好きだったんだよねー。 子供のころ、自分でお話書くときも「タケル」とか「タロウ」とか書いていた(笑)。
★3 - コメント(0) - 2016年7月22日

「カンナギ」である故に異世界に引きずり込まれ、神に与えられた能力で元の世界に脱出する主人公達の闘いを描く和製ファンタジー。古事記がモチーフで武器が記憶力や数学ってのが変わっていていい。児童書かヤングアダルト向け小説のようで、舞台設定も少々突っ込みたくなるところはなくはないけれど、おっさんの私でも充分面白かった。若い方がファンタジーが好きになる新たな入口となる一冊だと思う。続き読もう!
★33 - コメント(0) - 2016年7月19日

<児童書>テンポ良くワクワクが止まらない面白さ。古事記由来の天ツ神と黄泉ツ神の戦いに心ならずも組み込まれてしまった中学生たち。天才的な能力を持つ仲間をあと二人探さねばならない展開だけど、誰なんだろ。アレイとQは協調性が無いながらもどういう訳か好感が持てるけど、あとから登場の女子二人は、今のところあまり好きになれそうにないなあ。
★48 - コメント(0) - 2016年7月16日

★★★3が出たので再読
★1 - コメント(0) - 2016年7月9日

心臓ばくばくで読了。勝手に並外れた能力を与えられ、勝手にカンナギとして収集され、勝手に古から続く天ツ神と黄泉ツ神の戦いに投入される栗栖の丘学園の中学生4人(今のところ)。桁外れの記憶力を持つアレイ、数学の天才Q、怪力ハルコ、楽聖ヒカルが、校内で黄泉ツ神が作る異空間に閉じ込められる。恐ろしいものたちに追いかけられる彼らと一緒に心拍数は上がり、嫌な汗が出る。スリルあり、知性あり。日本のファンタジーもいいなぁ。中学生から。2巻へ続く。
★6 - コメント(2) - 2016年7月6日

古事記と数学の融合! こう来たか~‼
★3 - コメント(0) - 2016年7月5日

面白くてすぐに読み終わった。選ばれし子供たちって、昔憧れたなぁ。自分の中の天ツ神の覚醒によって天才的な特殊能力が目覚めるとか…YAくらいの歳には堪らん設定でしょう(笑)Qの数学の力でカクレドから脱出するけれど、複雑な計算式や公式は出ず。数学でって聞くと、もっと理系小説かと思いましたが。あと、伊波がめっっっちゃ早く走るシーンがありましたが、カンナギなの?でも子供でないから違うか。なぜカンナギの一人が猿なの?残りは誰?まだ謎だらけ。
★6 - コメント(0) - 2016年7月4日

巫(かんなぎ)を受けた覚えもないままに黄泉の異形と戦わされる (楽)
★5 - コメント(0) - 2016年6月27日

図書館本。(YAコーナー)これは面白い!大人も楽しめます。古事記に数学、音楽にと色々絡めつつ、異空間に迷い込み、謎を解き、不気味な魔物と戦うという...。映像化されても面白そう。次巻引き続き読みます。
★22 - コメント(0) - 2016年6月25日

天と地の方程式 1巻の 評価:90 感想・レビュー:128
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