2020年 世界経済の勝者と敗者

2020年 世界経済の勝者と敗者
あらすじ・内容
 ノーベル経済学賞受賞者と、アベノミクスのが紡ぎ出す渾身の近未来予測!!
 中国バブル崩壊……経済復活には、50年もの時間を要するのか!?
「アメリカの出口戦略」「日本のアベノミクス」「ヨーロッパの緊縮財政とユーロの呪縛」「中国バブルの深度」――これら4つのファクターを掘り下げると、2020年の日本と世界が見えてくる!!

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2020年 世界経済の勝者と敗者はこんな本です

2020年 世界経済の勝者と敗者の感想・レビュー(69)

金融政策はそこまで万能なんだろうかと思った。アベノミクス支持。消費税増税否定。ユーロに対して否定的。中国破たんを予想。米国民主党よりの意見。
- コメント(0) - 2016年8月29日

最低賃金は引き上げる。利上げタイミング。インフレがしっかり見えた段階で。石油価格は低い方が経済にはプラス。資本対労働
- コメント(0) - 2016年8月20日

2020年世界経済の勝者と敗者 ポール・クルーグマン 浜田宏一 ①アメリカの出口戦略 ●リーマンショック後、アメリカは日本のアベノミクスに先駆けて金融政策の重要性を理解し、大規模な金融緩和政策を実施した。そしてその結果として見事にデフレを回避して景気回復を成し遂げた。それに対して日本は、バブル崩壊以降積極的金融緩和に踏み切ることができずその結果、円高とデフレが進み、リーマンショックにおいても当事国ではないにもかかわらず、アメリカやイギリスに比べて、ずっと大きな痛手を被ることになった。 雇用に関する数字
- コメント(0) - 2016年7月22日

新聞や雑誌で日本経済を実態以上に悪く言う論調が多く、海外のエコノミストに対する日本経済の印象が、実際以上に悪くなっているという指摘が興味深い。
★2 - コメント(0) - 2016年6月16日

世界的にも著名な2人の経済学者が近未来の世界を、経済学の観点から分かりやすく解説してくれています。アベノミックスを学術的に支援している浜田さんらしい解説で、日銀総裁についての一見穏やか実は痛烈な文体に興味をもちました。日本の先行きについては、それほど悲観していませんが、それでも実態が伴っていない点、昨今のどこかの首長のような納税者をばかにしたような浪費振り、オリンピックに向けて無駄な箱ものばかりを作り上げている実情を見ると楽観はできませんね。日本は日本らしく行くべきです。
- コメント(0) - 2016年6月10日

★3.8 2016年1月25日発行。ノーベル経済学者であるポール・クルーグマン氏とアベノミクスの理論的指導者で第2次安倍内閣の内閣官房参与となったイェール大学名誉教授の浜田宏一氏による共著。日本、アメリカ、EU、中国経済の今後の予測も含め、現在の問題点、解決策等について分かり易く解説。世界経済の勝者になるためには、この中に処方箋が書かれているのだが・・・。それにしても何故日銀はこうも誤った政策を展開してきたのか。日本の官僚は個人では国益を考え優秀なはずなのに、組織では省益主義に走るのを何とか阻止しないと。
★6 - コメント(0) - 2016年6月6日

経済学の重鎮二人が素人にも解りやすく世界経済を語っている。日本では消費不況的な局面を迎えているけれど、これ以上国の借金を増やすのはまずいから消費税率は上げるべきとか、社会保障費は削るべきという考えが喧伝されている。クルーグマン先生は、日本国債の信用は世界最高水準だし、消費が足りないときは財政再建などしばし忘れて財政出動し、インフレ経済にすれば税収は後からついてくると非常に明快。何事もやるときはメリハリつけて思いきってやるべしと本書から学んだ。
★5 - コメント(0) - 2016年5月20日

最初に感想ですが簡便で面白いという感想です。ノーベル賞学者のクルーグマン氏とアベノミクスの精神的支柱である浜田宏一氏の共著。主に米日欧中の4カ国の経済政策について論じています。経済に詳しくない方でもすんなり読める本ですので最新の世界経済を知る上でとっても優れた著書であると思います。まず基本的考え方としては金融政策と財政政策をセットにしたマクロ経済で経済を安定させることが大切であるということが原則にあります。確かに貨幣を供給すれば経済が良くなると読み違える場面もあり、また人によってはお金のポジションが違うと
★1 - コメント(0) - 2016年5月2日

ノーベル経済学賞受賞者クルーグマン氏と、イェール大学名誉教授浜田氏の共著。米国の出口戦略、日本のアベノミクス、ヨーロッパの解体、中国バブルの深度といった4章について、対論方式で論じている。日本、米国、EU、中国…世界の鍵を握る、4つの経済を両氏が語ることで、現状ならびに2020年世界と日本の近未来予測も含め、非常に興味深い。
★21 - コメント(0) - 2016年4月7日

個人的にクルーグマン氏とは移民政策の点で、浜田宏一氏とは金融政策偏重主義の点で考えが合わないのですが二人の意見には納得できるものもあるので読んで良かったと思います。今のアベノミクスの翳りも数年後には評価されているといいなと思いました。
★11 - コメント(0) - 2016年4月3日

良書でした。現在のアメリカ、日本、ヨーロッパ、中国の経済情勢・展望について、シンプルにまとまっており、とても読みやすかったです。
★4 - コメント(0) - 2016年3月27日

世界的な経済学者であるポール・クルーグマンと浜田宏一の二人の対談によって、世界を米国、日本、ヨーロッパ、中国それぞれの現状を分析して、今後がどうなるのかを予測しているものです。 本書は、以下の構成になっています。 第一章 アメリカの出口戦略 第二章 日本のアベノミクス 第三章 ヨーロッパの解体 第四章 中国バブルの進度 2020年という少し先を見たときの勝者がどこかということが具体的には書かれてはいなかったと思いますが、章立ての順番になりそうに読み取れました。
★3 - コメント(0) - 2016年3月10日

書店新刊コーナーで発見、初版購入。ノーベル経済学賞受賞のクルーグマンとアベノミクスのブレーンであるイエール大名誉教授の浜田宏一氏の共著。いずれも私が信頼する経済学者。共に日米の経済はまだまだ堅調、中国バブルは早晩に弾ける、ユーロ解体の可能性は高い、日本の消費税増税は時期尚早、とする。世界の経済・金融の人材は既にハーバードからマサチューセッツ工科大にシフトしていると知る。世界中の経済学者はアベノミクスの行方に注目し、コミットしたがっていると言う。優秀な人材を内外より広く集めたら良いと思う。とても良書。
★3 - コメント(0) - 2016年3月9日

ここ一ヶ月の状況をみてると、もやっとするな。
- コメント(0) - 2016年2月25日

結果を見る。そして、再度考えるのだろうが、今は、どう動くか。どう判断すべきか資料が足りない。
★2 - コメント(0) - 2016年2月21日

これ一冊で、アメリカ、日本、ヨーロッパそして中国の経済状況と政策の善し悪しが理解できる。アメリカの出口戦略(利上げ)は時期尚早、ヨーロッパはドラギは頑張ってるが根本的には単一通貨を導入したことが、足かせになってて前途多難、中国は一党独裁、内需が弱すぎる(投資主導の経済政策)、そして日本はようやくアベノミクスで世界標準の金融政策が機能し世界のロールモデルになると絶賛も消費税増税が大きな失策となるリスクをはらんでいると。いずれも真っ当な内容だと思った次第。この著者お二人なら当然だな。
★3 - コメント(0) - 2016年2月17日

消費増税は止めよ、同じ徹を踏むなと。また景気を折るのかと。消費増税しないと財政破綻すると言うのは財務省の嘘と。財務省はIMFなど海外にも嘘を言い、自省説を日本に還流させようとしたと。真に受ける投資家もいて危険と。日本の国債は格付け下げられても低利で安定評価。投資家はわかっている。対外純資産世界一で官民資産が厚く、南欧とは全く違う。格付け会社は商売の手段で格付けし、客観的ではなく、政治的思惑も。ユーロは独善的欧州体質で生まれ、失敗と。政治統合なしの通貨統合は疑わしいと。とてもわかり易い。
★10 - コメント(4) - 2016年2月13日

理論的には正しいことばかりだと思うのだが、実態は?
★1 - コメント(0) - 2016年2月5日

評価:★★★ 新書で1000円以下が妥当かな。
- コメント(0) - 2016年2月4日

アベノミクスを理解するのにちょうどいい
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