図書室で暮らしたい

図書室で暮らしたい
あらすじ・内容
「好きなものが多すぎて、ごめんなさい!」

作家になる前から、作家になってから、
夢中で追いかけてきた小説、漫画、アニメ、
音楽、映画、美味しいもの……etc.
すべてが詰まった、読むと元気になれるエッセイ集!

特別収録!
短編 おじいちゃんと、おひさまのかおり

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298ページ
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図書室で暮らしたいはこんな本です

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図書室で暮らしたいの感想・レビュー(1800)

書名と表紙に共感するひとが山ほどいそう。ようやく読めた。積ん読になってしまっている新刊が何冊かあるから、既刊も併せて辻村さんまつりを開催したいなぁ。
★8 - コメント(7) - 3月20日

少し前まで日経夕刊にこの人のエッセイが連載されていて、清々しい文章を書く人だなあという印象がありました。 辻村深月は若くしてもはや超売れっ子作家のようだが、売れっ子作家たる所以はこの本読むと良く分かります。 自分の小さい頃の内心をよくもこんなに鮮明に覚えて文章化できるものかと感心したり、高校時代から小説書いていて、それでいて大学卒業後は一旦OLとして働くという地道さだったり、大人が勧めるような小説は書きたくないという作家としての純粋な気概とか、辻村深月の魅力が一杯詰まったガイドブック的なエッセイ集でした。
★16 - コメント(2) - 3月18日

人となりがまっとうな人のエッセイでした。清々しくて、読んでファンになりました。
★8 - コメント(4) - 3月18日

タイトルに惹かれました。心の底から同意。辻村深月のエッセイは初めて読んだけど人柄がよく分かる。自分も本は好きだけどここまでの想いを持っている訳じゃない。こういう人が作家を目指すのか。夢が叶ってよかったね。さて、他の作品を読み進めよう!
★8 - コメント(2) - 3月14日

sai
作家になる前から、作家になってから、夢中で追いかけてきた小説、漫画、アニメ、音楽、美味しいものなどについて綴るエッセイ集。短編「おじいちゃんと、おひさまのかおり」も収録。
★16 - コメント(0) - 3月13日

「東京會舘とわたし」を読む前の前哨戦として読んだのですが期待にたがわず「東京會舘の思い出」は心に染みるエピソードでした。私も一度だけ大きな会で利用したことがあるのですが覚えられているのかしらん?タイトルと表紙絵もとてもよいです。辻村さんの人柄が表されています。辻村さんの人となりを知れてますます、辻村ファンになりそうです。
★58 - コメント(2) - 3月12日

非常にキラキラした エッセイが多く たとえば 小説家になる夢を みなが応援していてくれたいたり 勇気を振り絞っていった サイン会の話など 若い子が読んで  夢がもてそうです そんな瑞々しさをなくした おばちゃんでも 時には 気恥ずかしいくらいの 一生懸命さ 真剣さに きゅーーーっと目頭が熱くなるときも ありました
★9 - コメント(0) - 3月9日

タイトルに惹かれて購入した初めての辻村深月。生活の中にある些細なことを取り上げたり、好きな本やマンガなどを紹介したり、自作に関するエピソードを披露したりしたとても読みやすいエッセイ集である。読んでいて思わず吹き出すことも。とにかく思わず微笑む作品だ。同じく小さい頃から本の虫だけど、作者と違って作家になろうと考えたことがない。ずっと読者として生きてきた私は本の世界の向こう側を想像したり、行ってみたいと思ったりすることもあまりない。でも好きな作家のサイン会にお洒落して行くほどのファンになってみたいと思った。
★6 - コメント(3) - 3月9日

エッセイでも読みやすい。
★6 - コメント(0) - 3月8日

久しぶりに辻村作品を読もうと立ち寄った棚にあったこの作品。このタイトル、表紙に思わず手が伸びてしまいました。本とわが子に対する愛に溢れたエッセイで、ほのぼの&ウルっとしました。
★15 - コメント(1) - 3月5日

図書館で暮らしたいというタイトルが素敵過ぎます。内容は色々です。とにかく辻村さんが好きなことや育児、思い出、過去など色々書かれてます。辻村さん好きには堪らない一冊です。辻村さん、行動力がすごいですね。綾辻さんのサイン本を当てる為にファンレターを100通送ったり、天外魔境II(広井王子って名前が出てきて嬉しい!!)のテレカを当てる為に11通感想文を書いたりと、、すごい!!「○○を実現させるぞ!」ってそういう意識が高くて、それが直木賞受賞にも繋がってるのかなー。尊敬します!あと浅葱の再登場に期待してます^ ^
★28 - コメント(0) - 3月5日

タイトルに惹かれて読みました。辻村先生のエッセイ集。図書室で暮らしたいまではないけど、図書館に関わる仕事をして空き時間に本を読みまくりたい。大人の勧める本には納得です。
★50 - コメント(0) - 3月3日

辻村先生らしいタイトル。近年の様子がいいさじ加減で知れて興味深かった。でもピングドラムの項はよくわからなかったな。
★4 - コメント(0) - 3月2日

辻村さんのファンなので、小説の裏話やきっかけとなった出来事を知れて嬉しい。東京會舘のエピソードには感動!これは読まなくては。今回は作家としてだけでなく、主婦として、母としての生活が垣間見えて楽しかった。私にとって、自分より少しお姉さんの作家さん。これから新しく出会う景色を、どんどん作品に反映させていってほしい。私も経験を積んで追いかけます。そういや山梨の農家に嫁いだ友達が、果物をもらいすぎて困るって言ってたな。ジャムの話が好きでした。最後は泣きそうに。小説で世界とつながれるって、すごくすごく羨ましい。
★76 - コメント(1) - 2月28日

読みたい本にあげていてエッセイ棚にようやく見つけて一気読み。著者ご自身のことを全く存じあげなかったので、この本でしっかりパーソナルデータも収集、ますます目が離せない作家さんになった。著者はもう少しご年配の方と勘違いをしていたようで、僕の二番目の子と同じ1980年の生まれと知りビックリ。道理で本と映画、漫画やアニメ等に関する「Ⅱ 好きなものあっちこっちめぐり」だけはついていけなかったが、読書大好き少女が作家になれた経緯、母親業と作家業を巡るお話し、自作解説、直木賞受賞後のお話し等どれも興味深く拝読した。
★38 - コメント(0) - 2月28日

図書館に布団を敷いて読書する女性のイラストの表紙がとても可愛らしい、エッセイ集。一昨日に山梨県を舞台にした著者の小説を読んだばかりで、著者が山梨県出身と知って、小説の自作解説まで読むと「そうだったのか~!」となんだかおトクな気分になった。エッセイとは大体そういうものなのか、著者の日常を知るにつれて親近感がわいてくる。辻村さんの小説の文体は何と言えばいいか、主観的な印象で個人的には苦手なのだけど、エッセイになると小説のあの文体がすんなり入ってきて、むしろ、好意的に受け取れた。
★14 - コメント(0) - 2月27日

図書館。著書のタイトルにわかる〜と共感して借りてみた。最初はあれ?思っていた感じじゃないなぁと進まなかったが、途中からハマってしまった。あれ、このエピソードあの作品にあったよね?とか嬉しかった。
★8 - コメント(1) - 2月27日

まず題名と表紙が、とても好き。事前情報なしで、ふわっと読み始めたエッセイ集。産後2ヶ月の今の自分のモヤモヤや不安がほどけるような箇所があって、今出会えて良かった本。「うちの子へ」が、我が事のよう。そして、辻村さんの本への思いに触れ、忙しさにかまけて、好きなはずの本や読書に雑に向き合ってしまっている己に気付かされた。自戒する。
★5 - コメント(1) - 2月26日

表紙とタイトルから、読まないわけにはいかないと思った。通路にふかふかのマットを敷いて、こんな風に過ごしたい。とても短いエッセイで、日々の暮らしや作品についてが多かった。悲しい話なんてないのに、なぜか鼻がツンとした。いい話だから感動してるんだろうけれど、どうしてこう涙腺が刺激されるのか。バイキンマンの話も、成人式の話も、『相棒』の話もグッときた。
★18 - コメント(3) - 2月26日

ka.
ネオカル日和より何だか楽しく読めた…違いはあまりないように感じるのだけど
★6 - コメント(2) - 2月26日

初めて、辻村深月さんの本を読みました。辻村さんの子供のころの、「自分の好きなものが私だけのものではない事実を目の当たりにした衝撃」には、はっとしました。
★11 - コメント(2) - 2月24日

同世代なので、楽しく読ませて頂きました。ジョジョ愛が凄かった!★★★★☆
★4 - コメント(0) - 2月22日

エッセイ。2013年の週刊のものと2009年〜2015年までの各所で書いたものを集めた本。直木賞受賞前後のタイミングのようで賞に絡んだお話が多いのも見所。でも辻村さん、真面目で普通にいい人なんだなぁ。ジャイアンの話、ジョジョの話、高校の時に行ったサイン会の話が良かった。まだ辻村さんの本はあまり読めていないけど、コンプリートしたらぜひ自作解説を再読したいな。
★8 - コメント(2) - 2月17日

辻村さんが子供のころから、本好きだったとわかる内容でした。本に囲まれて生活したいという気持ちはわかります。
★3 - コメント(0) - 2月16日

タイトルに騙された(?)が、読後感の良いエッセイ。俄然辻村深月に興味が湧く。p30.どうやら「図書館肝試し」とは、私が想像したようなものではなく、中を隠した状態の本を一冊選んでもらって貸す、という趣向のイベントであるらしかった。p42.みんなの飲んでいた風呂上がりのビールもこんな感じなのかもと思ったら、嬉しくてたまらなかった。~冷えたグラスのサービスは、普段と値段を変えずに行われているようだった。一緒にいた妹が私から一口もらって、「おもてなしってこういうことだね」と言い、にこっと笑う。
★6 - コメント(3) - 2月15日

タイトルに惹かれさらっと読了。表紙のような暮らししてみたいなー。相棒を見てみたくなったし子供に鉄下を買ってあげたくなりました。いつか辻村作品は再読してまたその世界を堪能したいと思うのですが、未読の本がたまりすぎてそこまで手が出せません。。。
★6 - コメント(5) - 2月15日

最初のエッセイが驚くほどつまらないのでびっくりしたのだが、それは私のこの作者さんの小説に対するイメージとかけ離れていることに原因があることに途中で気がつく。それくらいこの新聞に書かれたというエッセイは普通の顔をしていた。すなわち、不穏でただならぬ気配が溢れただちに何らかの手を打たねば計り知れないダメージを負うであろうという作品群(小説)から、作者さんがとんでもなく常識外れの人間であると勝手に妄想していた結果、先に書かれたエッセイの当たり前さに虚を突かれたわけであった。なんだこの意味不明の感想文は。
★3 - コメント(2) - 2月12日

★★★★★日経新聞に掲載されていたエッセイを中心に、好きな本やアニメについてや自作解説などが集まった。家族、友人、周辺のスタッフ、読者など、どの文章にも愛が込められていてあったかくなる。好きな作品を語っているときの熱量もすごくて、「輪るピングドラム」の紹介文は一切あらすじを書いていないのにすごく観てみたい!と思わせてくれるパワーを感じた。
★27 - コメント(0) - 2月9日

好きな作家さんのエッセイということで読みました。自分の作品についても書いてくれていてよかったです。
★8 - コメント(0) - 2月6日

タイトルがずるいー!内容確認せず読み始めてエッセイと知りました。知らない作家さんだったけれど、毒もなくて読みやすかった。ちょっと個人的すぎるかなあという物もあり……。でも本やアニメ愛のエピソードは楽しい。表紙イラストが好きな井上さんだったり、タイトル原案が甘隠さんだったり素敵な人が関わっていた。
★14 - コメント(4) - 2月5日

読み心地のいい文章でした。こういう本大好きです。
★6 - コメント(0) - 2月4日

辻村さんの著作のイメージから、それほど期待して読み始めたわけではないけれど、素直に面白いと思って読み終えた。読後が良すぎる。 文章に飾りがなく、適切な言葉で気持ちよく読める。こういうエッセイを読めるのは幸せだと思った。
★5 - コメント(0) - 1月31日

エッセイって良いですね。特に辻村深月さんは大好きな作家さんなので、身近に感じられて、どんな人柄なのかも垣間見られて嬉しいです。自作解説も良かった。また辻村さんの今までの本を読み返したくなりました。そして自分も小学生の頃を思い出し懐かしくなりました。土曜日のスイミングの後、隣の本屋さんで好きなライトノベルを買って夜更かししながら読むのが1番の幸せな時間でした。それは今も変わらずで、休み前の日に夜更かししながら大好きな本を読める事は私のとっておきの時間です。
★48 - コメント(0) - 1月29日

エッセイなのはわかってるけど、辻村さんの小説を読んでいるときに思う、自分を見ているような一度経験した気持ちを代弁してくれてるような気持ちになった。小説は好きだけどやっぱり御本人も好きだなぁと思った。最後は何故か涙が出ました。スロウハイツのこうちゃんかと思うくらい、皆んなに愛されて賞を取られたんだなぁ。中学の時の辻村さんが厨二病を乗り越えて今ここまで来てくれたおかけで私はこんなに彼女の物語の中に入って楽しむことができる。本当に感謝したい。
★16 - コメント(5) - 1月28日

作品が好きでもエッセイには興味持てなかったり、逆にエッセイ波長好きでも作品は・・・って作家さんはいる。 辻村さんはまさに前者で、作風から感じるシニカルさとかが一切感じられない、穏やかなエッセイだった。 正直、ふーん、としか思えない。嫌いってわけじゃないんだけど、あー、なんか幸せそうだなぁ、いいなぁ、幸せそうで、えんわかってるよ、幸せって受け取り方次第だよね・・・ビールはまだかぁぁあって気分になりました。
★4 - コメント(2) - 1月27日

等身大の辻村深月さん。作家としての感謝と決意。最後は何故か涙がこぼれました。新刊楽しみにしてますよ。
★7 - コメント(0) - 1月26日

小説は読んだことがないけれど、読友様で読んでいらっしゃる方が多かった今作。タイトルから書評エッセイ的なものを想像していたら、それはごく一部だった。好きな本や作家、漫画、映画、ゲームなどのことを書いておられる熱さと、働く母親としての思い、家族や友人の話、作家として取材先で出会った人や編集者との心温まる話など、読んでいて何度もウルッときてしまった。
★61 - コメント(0) - 1月25日

エッセイ集。好きなものへの深い愛が伝わる。これまで読んできた人達と比べて今の時代を生きている感じも強い。
★7 - コメント(0) - 1月24日

書名と表紙のイラストが自分の願望そのまますぎて思わず手に取った辻村深月のエッセイ集。辻村さんと言うと、優越感と劣等感が絡み合った醜悪で厄介な(特に女同士の)人間関係を容赦なく抉る作家、という印象があったのですが、ここに収録されているのは拍子抜けするほど穏やかで、ささやかな日常への満ち足りた幸福感を湛えた文章ばかり。意外に感じる一方で、こういう視点も持っているからこそ、『ぼくのメジャースプーン』や『ツナグ』に見られるような繊細で優しい感情を描くことができるのかもしれない、と思いました。(→続)
★6 - コメント(17) - 1月24日

★★★★☆ エッセイはあまり読まないけど、これはすらすらと読めた。 作品をもう1度読み直したい気持ちになった。
★4 - コメント(0) - 1月24日

図書室で暮らしたいの 評価:98 感想・レビュー:943
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