闘う力 再発がんに克つ

闘う力 再発がんに克つ
あらすじ・内容
2年半前に先進医療の「陽子線治療」によって、がんを克服した著者。油断をしていたわけではないが、新たながんがついに見つかってしまう。「俺には陽子線がある」。前回の成功体験を踏まえ、陽子線を心のよりどころにするが、同じ場所には陽子線が当てられないことがわかる。心臓がよくない著者には、前回と同じく手術は受けられないはずだ。絶望に打ちひしがれ、一度は「緩和ケア」を選択しようと考える。だが、医師たちのアドバイスによって、開腹手術を決断。そこから著者の人生が、大きく旋回する。その後「抗がん剤治療」に切り替わるが、再発がん消滅までに、いったい何が起こったのか!

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闘う力 再発がんに克つの感想・レビュー(15)

本書には、作家・なかにし礼さんが体験したガン闘病が赤裸々に語られている。因みにブルックナー(オーストリアの作曲家)の交響曲が与えてくれる勇気については、全く同感である。
- コメント(0) - 2016年9月11日

2016年8月21日:カッチャン
15冊目のがん闘病記。がん闘病記には2種類あって、本人がまだ存命か、亡くなってるか。この本は前者ですね。とは言え、「がんが消えて」から、まだ1年余りですが。陽子線治療万歳なのは、「個人の感想」だからいいですけど、エビデンスレベルがどの程度なのかは註釈入れるべきところ。ま、近藤「理論」を平気で出版するのが、出版社ってとこなんですが。
- コメント(0) - 2016年8月17日

「生きる力」の作者の生き方が好きです。再発と闘う「闘う力」も読みたいと思っていました。表紙がポール・ゴーギャン「我ら何処より来るや我ら何者なるや我ら何処へ去らんとするや」死を感じる時、自分がどういうことを考えるのか?興味があります。その時にはこの本をバイブルにしようと思います。
★3 - コメント(0) - 2016年8月13日

2016年8月11日:レモン
2016年8月8日:川本恵
2016年7月13日:ca.hoshino
ガンが治ってホッとした束の間の再発。気がめげそうになりますが、医師達の努力により超完全寛解に至ります。どんな病気になっても闘う力と気力が大事と思わせる一冊です。
★39 - コメント(0) - 2016年6月14日

陽子線についてもっと知りたくなります。患者の身になれる医者は少ないですし、なかにしさんほど医者から親身になってもらえる事は、滅多にないと思います。
★5 - コメント(0) - 2016年5月10日

すごい意思力だと思うけど、庶民にはあり得ない医師団の支援もあったと思う。
★2 - コメント(0) - 2016年5月10日

2016年4月17日:Kukie
2016年4月16日:ちゃまこ
2016年4月10日:Tatsuya Korenaga
まさしく闘う力。命の凄さよ。
★1 - コメント(0) - 2016年3月11日

医用原子力技術研究振興財団HPによると、日本には粒子線がん治療施設が14箇所ある。重粒子線5箇所、陽子線10箇所。治療施設数は世界一との事。 なかにしさんの、千葉県柏市にあるがんセンター東病院での陽子線治療と抗がん剤治療の話である。 がんが気管支を突き破る「穿破」という状態になると、数日しか命がもたない。いつそうなってもおかしくない状態での闘病ノンフィクション。
- コメント(0) - 2016年3月11日

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