炎罪

炎罪
あらすじ・内容
京都市内にある自傷患者専門クリニック兼自宅が全焼。精神科医・山之内一蔵が焼死体として発見され、妻・和代とは連絡がとれないままである。
警察はクリニックの患者で山之内医師とトラブルのあった連続放火犯・長門に疑いの目を向けるも決め手に欠け、さらには自殺説、行方不明の妻犯人説など様々な推理が飛び交い捜査が難航した。
混乱の中、下京署の片岡真子は山之内医師周辺のある事故に目を向け、思わぬ推理を展開するが……。
「お嬢」と呼ばれた京言葉の女性刑事が情熱で事件に挑む警察ミステリー!
デビュー10周年・乱歩賞作家・鏑木蓮が放つ渾身作!!

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338ページ
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慈雨
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炎罪の感想・レビュー(182)

京都弁はほっこりしてて良いと思うのですが。関西弁は良くて京都弁は良くないという境目がよくわからないです。
- コメント(0) - 3月19日

徐々に真相に近づいていくストーリーには、ワクワク感があってどんな結末になるのか楽しみだったけれど、新盛が脳腫瘍の手術を受けて、一気に解決してしまったところは、えっ、それで終わりなの?って感じで、チョットがっかりな終わり方だった。
★1 - コメント(0) - 2月26日

高藤さんの出番が少なくて残念だったけど、心理学、精神医学など好きな分野なので楽しめた。中野さんがいい味出してて真子との会話が漫才みたい。芽衣ちゃんにはぜひ幸せになってもらいたい。それにしても雄大くんは情けない。ストーカー一歩手前で気持ち悪いが、若いんだから改心して乗り越えてほしい。別れた彼女は正解だと思うわ。なんか本筋と違うところが妙に気になる作品でした。
★29 - コメント(0) - 2月14日

京都花街で育ち花街の言葉を話す女刑事・片岡真子!第2弾です!!あ〜〜これはきっと続くよね!今回の連続放火事件は解決したけれど…高藤とのことはどうなったの〜「東京になんかいかんといて…」話がおわってしまうでしょ!さて、今回の放火事件だけど犯人は想像したとおりでした。最初っから胡散臭いヤツだとは思っていたけど…やっぱりね!ただ犯人が分かっていてもそこにどうやってたどり着くのかが見どころ♪でも何だか最後は呆気ないと言うか…手術であんなに極端に変わるものなのね。じゃあもっと早くしとけば良かったのに…。怖い病気〜。
★46 - コメント(54) - 2月4日

途中で犯人が何となく想像できた。
★2 - コメント(0) - 2月4日

心理カウンセリングにプロファイリング、催眠療法などなかなか興味深い分野の話だった。 話の流れに多少の無理筋を感じたが、ラストはうまくまとまった。 現実にはありそうで…無いだろうな〜って印象。 スラーっと読了!
★24 - コメント(0) - 2月1日

本作を読む前に前作「エクステンド」も読み直しました。前作と本作にはかなり間が空いているので、本作から読んでも問題なしです。 もっとはんなりした会話が欲しいですね。 ネット拡散、異物混入、心理カウンセラーと盛りだくさんでしたけど・・・・
★3 - コメント(0) - 2月1日

シリーズ物だと知らずに読んでしまったが、内容は把握できた。早い段階から、真犯人はあの人しかいないだろう、と検討はついたが、動機が推理できなかった。最終的に、予想していた人が真犯人だったが、動機に、(う~ん?)となった。精神医学や人格障害については興味があるので、面白いといえば面白かった。そして、心神耗弱で断罪されないのか?と憤りを感じていたら、まさかの荒療治。泣き声の描写は、真犯人が、人間としての心を取り戻したという解釈でよいのだろうか?芽衣は不幸ばっかりだったが、救いがあるラストで良かった。
★40 - コメント(1) - 1月18日

シリーズ2作目とは知らずこちらを先に読んでしまいました。犯人はあの人しかいないと思ったけど、動機がどうも解らず。結構恐ろしいお話でした。京都弁が良いですね。中野さん、良い味出してるわ。次回作にも期待。の前に1作目を読まなければ。
★8 - コメント(0) - 1月18日

前半はメイが不幸すぎて、また結論から言うと犯人の意図とはあまり関係なく、読みにくかった。後半はその部分が減りストレートに読めた。京都弁が読みにくい人は少ないんでしょうね
★3 - コメント(0) - 1月17日

シリーズものとは知らずに。 京都がメインの警察ものとは珍しい。 こんなにも京都弁丸出しなのも。 犯人は意外と、刑事の伊澤だ!なんて、勝手に思ってたけど。 裏の裏をかきすぎたかな。 娘の芽衣ちゃん、ものすごく不幸すぎ。 こんな家庭環境ありか。 芽衣ちゃん、少しずつ幸せになってほしい。 日向先生、これで改心し弁護士になれ!
★22 - コメント(0) - 1月14日

久しぶりの鏑木さんでした。このシリーズはけっこう好きです。何となく、次回作への期待と、真子と高藤の恋愛模様を想像させる終わり方だと思いました。
★4 - コメント(0) - 1月8日

シリーズものだったが前作を読んでいなくても大丈夫だった。精神科医が火災の焼け跡から発見され妻は行方不明。京都の花街育ちの女性刑事が真相を探る。真子の京言葉がはんなりしていて、殺伐とした警察内部に良い雰囲気を与えている。中盤までなかなか進まず、雄大にイラットしたりしたが、中盤以降はジェットコースターのように進み、まぁなんとなくこの人だろうなという犯人に辿り着く。一作めも読んでみたい。
★16 - コメント(0) - 1月8日

シリーズ2作目。私は真子のキャラと京言葉結構好きです。事件は鏑木さんらしいちょっぴり切ないミステリー。中野さんがいい味出してます。
★47 - コメント(2) - 1月8日

最初の1ページで引き込まれましたが、片岡刑事の京言葉には最後まで馴染めず・・・ 途中で犯人は分かりましたが こんな精神科医がいたら恐いです。動機が少し弱く感じられて その為に女医さんも山之内医師夫妻も殺されたのでは、無念で やりきれないです。中野主任が人間味があり良かったです。
★54 - コメント(0) - 1月3日

精神科疾患について、よく取材してあるなと感じました。
★2 - コメント(0) - 2016年12月28日

まあまあ
★3 - コメント(0) - 2016年12月18日

刑事・片岡真子の名前を見て、前作エクステンドを思い出した。ただ、大分前なので内容は覚えてなかった。鏑木さんは、割と好きな作家さんだけど… 陰惨な放火の場面から始まる。半分くらいまではやや緩慢。真子が仙台に行く辺りから、展開が早くなる。犯人は早い段階で分かる。ただ動機が病気によるものとなるとやりきれない感じ。高藤の人となりの描写がもう少しあってもいいかも。たまには京都弁の会話もいい。
★3 - コメント(0) - 2016年12月15日

京都府警の女刑事もの第二弾。シリーズと知らずに読み始めましたが、問題なかったです。はんなりとした京言葉を使う女刑事・真子が焼死体が見つかる凄惨な放火事件に立ち向かっていく...。作中で犯人がうっすらとわかりかけてきますが、後半は止まらなかったです。第一弾の「時限」も追いかけようと思います。
★38 - コメント(3) - 2016年12月4日

前作を知らずに読みましたが問題なかったと思います。京言葉はすんなり読めて読みにくさは感じませんでした。犯人は意外と解りやすいかなと思いました。でもそれが殺人の動機になるのかなという疑問も。
★16 - コメント(0) - 2016年12月1日

こんな犯人、ほんとにいたら怖いわー。 最後の方、この解決法はないやろ(笑)
★2 - コメント(0) - 2016年11月29日

主人公の魅力がもう一つ。第3弾に期待します。
★1 - コメント(0) - 2016年11月14日

シリーズものという事を知らずに読み始めましたが、特に問題はなかったです。たた、このシリーズのウリと思われる、“はんなりとした京都弁”が読みづらくて、会話が続くところはたまに読み返したりと、個人的にはちょっと手こずりました。主役の女刑事のキャラクターは、嫌いじゃないのですが・・・。積極的に追いかける気は今のところ無く、「また機会があれば」という感じでした。
★13 - コメント(0) - 2016年10月21日

京都弁の女性刑事が主人公なのではんなりとした感じで日常の謎をとくみたいな話を想像してたけど、意外としっかりした刑事ものでラスボスの怪物もよかった。ただ、犯人にはもうちょっと粘って欲しかったかなぁ。でも面白かったです。そして感想読んでシリーズものと知ってびっくり!!前作も読んだはずなんだがはて。。。?
★45 - コメント(0) - 2016年10月18日

シリーズものとは知らずに読んだけど問題なかった。登場人物が限られてるから中盤あたりから犯人の目星はついたけど、まぁ結末までは引き込まれて一気読み。高藤とのコンビの話も読みたいので前作読んでみようと思う。
★10 - コメント(0) - 2016年10月16日

完全犯罪を目論んだ犯人は意外なところにいた。精神科医山之内は焼死体、妻は行方不明。また一人の女性の死の謎にも犯人が絡んでいた。女刑事片岡真子のキャラと京言葉はなじめなかったけど、芽生を保護しキモい雄大を退け守るところは良かった。精神医学や精神障害はよく解らないけど脳の腫瘍で人格が変化するって怖い。催眠療法もプロがしたら完璧なのね。
★4 - コメント(0) - 2016年10月11日

★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2016年10月11日

☆4 上司から「お嬢」と呼ばれる京言葉の女性刑事が情熱で事件に挑む警察ミステリー第2弾。展開がちょっと二時間ドラマ風であるけれど、それはそれで面白かった。
★20 - コメント(0) - 2016年10月10日

続編ということに読み始めて気づいたが、前作の記憶はうっすらで最後までよく思い出せなかった。前作読んでなくても、それなりには楽しめるけど。しかし、心理学者も暗示も怖い。
★6 - コメント(0) - 2016年10月2日

プロファイリング 京都芸者置屋 虫混入・ネット拡散 脳腫瘍
- コメント(0) - 2016年9月30日

京都出身やのに、変な京ことば。文字にすると、変になるのかな
- コメント(0) - 2016年9月28日

☆☆☆☆☆
★3 - コメント(0) - 2016年9月27日

焼死体が見つかり、その事件を調べていくと、ほかの事件にも結びついたりしていた。それほど分厚い本ではないが、読むのに時間がかかった。たくさんの人がでてきて、それがすべて回収しきれてないような気もする。犯人がわりと意外な人ではあった。犯人の自白の方法が、なんともやりきれない。物語の筋を理解しようと必死になって読んだが、最後がなんともあっけなく、残念だった。2016年5月、講談社。
★47 - コメント(0) - 2016年9月25日

258/9/22/2016 鏑木さんの独特の雰囲気。事件も、その背景も、解決への道筋のつけ方も。罪と贖い…。犯罪として成立していなくても、関わった人の人生を壊してしまうことはあり得る話で、声高ではないが、警鐘を鳴らしていると感じる。自分の言動には責任を持たなければ。
★17 - コメント(0) - 2016年9月22日

京都の女性刑事がメインの話。シリーズ2作目なんだあ!!真子(お嬢)のキャラがよくて会話は軽妙で面白いけど・・・。真犯人は何となくわかってて真子の情熱がどう崩すかだけ注目して読んだ。でも真相はいいとして最後の展開は拍子抜けした。それに長門はいいとして雄大の部分は必要あったのかな?人をコントロールとか怖過ぎ。現代の歪みとかを凝縮したような話だった。題名の(炎罪)のは冤罪と掛けてたような気がして読んだけどちょっと外れてるような・・・・。1作目読んでみよう。
★105 - コメント(0) - 2016年9月21日

つまらなかった。
★8 - コメント(0) - 2016年9月20日

前作は読んだものの、8年前ということもあって記憶から消えていた(苦笑) 上司・井澤の強引な取調べ、若者の貧困、ネット炎上などの釈迦一問題を入れた結果……ただ詰め込みすぎになった印象。特に中盤まで、殆ど物語が進展せず、ただ、上司の強引な取調べにイライラする真子という状況で冗長。なのに、中盤以降、その井澤の出番が殆どなくなるなどし、「何なの?」という感じに。著者の作品を読むこと自体が久々だったが、個人的には外れ。
★13 - コメント(0) - 2016年9月15日

シリーズ物とは知らず、いきなりこれから読んだものの、結果オーライで十分堪能。ストーリーテリングの手腕はなかなかのもの。ただ、ガチな京都弁が東京出身者にはやや読みづらいのと、DQNとまでは言わないまでも名前が凝りすぎなとこが玉に瑕。あと、情性欠如性精神病質でも嫌悪というネガティブな情動は持つんだ?とゆー素人の素朴な疑問で若干モヤモヤ。
★26 - コメント(0) - 2016年9月10日

先日歌集を読ませていただいたセーラー服の歌人"鳥居氏"絶賛!!という帯に引かれて手に取りました。 主役の京都訛りの女性刑事、..............以前読んだ微かな記憶が! 読メによると前作『時限』読んだ本に登録されてましたが ストーリーを全く覚えていない(汗)   一方本作は 読みながら自殺未遂をした少女と鳥居さんがダッブテみえていく中で女性刑事の京都弁に癒されつつ 彼女の優しさと見事な感に引き込まれながら読了しました。 ただ一点惜しまれるのは 医療用語が難しすぎた。 
★16 - コメント(0) - 2016年9月8日

Syo
う〜む。 ちょっと、いい感じかも と思ったけど、気のせいか。 しかし、ラストは、 うまく行き過ぎ…。
★23 - コメント(0) - 2016年9月7日

炎罪の 評価:86 感想・レビュー:81
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