オーディション

オーディション
あらすじ・内容
芸人になりたい。あの舞台に立ちたい。南部芸能事務所のライブを見て決心した新城は、大学の友人、溝口とコンビを組み「メリーランド」としてデビューする。事務所のライブに出演しながら上を目指して努力を重ねるうちに、全国ネットの芸人オーディション番組への出演が決まった。毎週3組が出演し、その評価で残った者のみが再度出演できる。最後まで勝ち残れば、レギュラー番組が持てるという大きなチャンスだ。夢に向かってひたすら努力あるのみ。ただし努力をしているのは自分たちだけではない。同じ事務所の先輩トリオ、大手事務所の同い年コンビ、皆が皆、欲しいものはひとつ。とにかく上へ、その一心でもがく若手芸人たちの苦悩と前進を、鮮やかに細やかに描ききる群像ドラマ。講談社文庫も刊行開始。絶好調シリーズ第4巻。

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オーディションはこんな本です

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慈雨
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オーディションの感想・レビュー(230)

評価は★★★☆(満点は★★★★★) 今回は榎戸君の話が一番好きかな。榎戸君と鹿島ちゃんの距離感がなんとも言えずよかった。 メリーランドもインターバルもナカノシマも前途は明るそうなので、続巻も楽しみ。 一度でいいから漫才のシーンも描いてほしいな。
★15 - コメント(0) - 3月14日

★★★★☆4/5:南部芸能シリーズ連作短編集④。それぞれの暗黒面も描かれていて良かったんじゃないかな。これ以上話拡げたら飽きられるからこれで完結でいいんじゃないかな~(^○^)今更なんだけど南部の読み方って「みなみべ」「みなべ」「なんぶ」のどれなんでしょうか?何方か教えて下さいm(__)m因みに私は「みなみべ」と読んでいました。
★5 - コメント(0) - 2月19日

またそれぞれの人生が始まる。「カーテンを開けて、窓を開けると、月が出ていた。届かないとわかっていても、その光に手を伸ばす。」この情景に出会えただけでも、この本を読む価値が私はにはあった。
★13 - コメント(0) - 2月8日

もしかしてひょっとしてこれでシリーズ完結ってことではないよね?第5巻に期待。
★108 - コメント(0) - 2月1日

これまでのシリーズと同様舞台中の描写はほぼないのでそこに物足りなさを感じる人もいるかもしれない。一段落した感じだけどこの先どうなっていくのか続編を期待したい。
★4 - コメント(0) - 1月17日

オーディションで読書メーター登録しようと検索したらいっぱいオーディション雑誌が出てきてびっくり。いろんなオーディションにかける人たちがいるんだね。
★3 - コメント(0) - 1月14日

畑野智美さんの『オーディション』を読了。南部芸能シリーズの第4弾。今回はTVのオーディションが舞台。このオーディションを経て、メリーランドや、ナカノシマがどうなっていくのかが非常に楽しみ。
★3 - コメント(0) - 1月4日

「南部芸能事務所」シリーズ第4巻。例によって章ごとに主人公が変わる。いつも思うが、誰が主人公か、最初に書いといてほしい。しばらく読まないとわからない時がある。このシリーズの好きなところは心の襞の細やかな部分を描いていること、芸人になることと家族の葛藤、若いから色々迷いがあるところ、そして恋模様。どれも現実的で、無理がない。お笑いに興味はないが、成功者が少ない世界で生き抜く苦しさに胸が熱くなる。
★74 - コメント(0) - 2016年12月6日

第4弾はオーディションをめぐる悲喜こもごも。メリーランド中心から、ナカノシマ、インターバルの様子も丁寧に描かれる。この先をもう少し読みたい。3
★6 - コメント(0) - 2016年11月28日

一瞬、又吉の「火花」がよぎったけど、こちらは爽やかさや希望が勝る話。各人の思いや背景が重なって面白く読めた。実際はこううまくはいかない世界なんだろうけど。
★4 - コメント(0) - 2016年11月22日

お笑いファンは熱く読める本。番組は「新しい波8」、MC大鳥さんは香取・中居を混ぜたイメージで読んだ。鹿島が榎戸と交際する展開は無理があるような?社長が皆の精神的支柱なのがもっと分かると良いかも。インターバルには、事務所のプレッシャーで沈んでいったたくさんの芸人が重なる。佐倉・榎戸にはめげずに頑張ってほしい。M-1をイメージした作品も読みたいな。10年縛りのあった頃のM-1ほどヒリヒリした賞レースはなかったと思うから。
★5 - コメント(0) - 2016年11月17日

敗者の多い芸人の世界。それでも勝ち残るために努力を続ける面々を見ていると自分も頑張ろうかなという気がしてくる。登場人物が前向きなため読後は爽やかな気持ちになれた。
★4 - コメント(0) - 2016年11月13日

ナカノシマの話は思い遣りの気持ちがジワジワと感じられて素敵。スパイラルの2人の今も出てきとのが個人的にうれしかった。 スピンオフで大鳥さんのお話出ないかなぁ。
★5 - コメント(0) - 2016年10月29日

全然面白くなかった。。。
★2 - コメント(0) - 2016年10月27日

芸人がテーマの作品。第4弾とは後から知った。最初は1人称で同じ目線でずうっと書いていくと思ってたら違った。3組の芸人、それぞれから書かれて、他の人物像を描写する手法。面白い取り組みだが、わかりずらい。この本から読むと相関図が必要?ストーリーは単純でお笑い番組で勝ち残るとレギュラー番組に出演できるというもの。揺れ動く人間関係、空回りする演技。先を知りたくなる。他人を蹴落としても生き残る世界。過酷な世界でもオーラを放つスターはいる。それぞれの人には家族がいるし、事情もある。切り口を絞れば「火花」よりいい?
★33 - コメント(0) - 2016年10月23日

ついにオーディション。負けても勝っても、みんなそれぞれに成長していってる、苦しくてしんどいけど、すこしずつでも明るい方へ進んでいってる感じがした。
★8 - コメント(0) - 2016年10月23日

続けて南部芸能事務所第4巻。いよいよ始まるオーディション番組。ブレーク目指し身を削って挑む芸人たち。とにかく真摯な息詰まる戦い。それぞれのコンビやトリオを今まで丁寧に描いてあったのが効いてて、どの子も勝たせたい気持ちになってしまいがっつり入り込んで読む。やっぱり最後は勝者が決まってしまうけど、どの芸人たちも前に進んだ。もしかしてこれで完結?と思ったけどまだ続くのかな。期待して待ってみよう。
★47 - コメント(0) - 2016年10月22日

いろいろな芸人さんの連作短編集。シリーズ4巻目です。淡々とした描き方だけど、次が気になるシリーズです。
★18 - コメント(0) - 2016年10月22日

こういう作品を読んでいると、芸人さんに対する気持ちが変わってきました。もっと気楽に生きているように思っていたのだと気付き、謝りたい気分です。オーディションに勝ち進む為に犠牲にしている多くの事。何も知らないのに、さも知ったかぶりをして嘘を書くネット民。妬み嫉みの恐さ。その恐さから解放されたくても出来ない辛さ。辛い世界だけに、所属事務所の暖かさが救いです。
★71 - コメント(0) - 2016年10月13日

シリーズ第4弾。ついに始まったオーディション! メリーランド、ナカノシマ、インターバル他多くの芸人が参加する、一年間の生き残り番組。登場人物たちがはみんな精神的にギリギリ。それぞれ苦しみ、また一歩先へ進んだ。ナカノシマ3人の絆がいいなぁ(´- `*) これは続きがあるのかな? メリーランドの今後が気になる。
★54 - コメント(0) - 2016年10月7日

連作短編シリーズ南部芸能事務所の続き。 主人公的位置にいるのはメリーランドの2人だと思っていたから当然最後は…って思っていたけどここに来てぐんぐん追い上げを見せるナカノシマ。ナカノシマ3人の視点とメリーランド2人の視点、インターバル2人の視点から語られる物語。今回話の歩みは遅いものの、シリーズの到達するべきとこまできた感がある。続きはでるのかな
★14 - コメント(0) - 2016年9月30日

感想というより、え?これから1年くらい待たないと続き読めないの⁈という衝撃。
★2 - コメント(0) - 2016年9月28日

南部芸能事務所シリーズ。今回はオーディション番組を勝ち進む中での芸人たちの成長物語。みんな頑張ってる。
★9 - コメント(0) - 2016年9月27日

シリーズ第四弾。テレビのオーディション番組をめぐるお馴染みの三組の芸人達の物語。前シリーズよりもみんな、自分たちを知ってもらいたい、売れたいという気持ちが強くなっていて、そのせいで嫉妬したり苦しい感情も多かったのですが、物語としては前向きで読み易かったです。オーディションの結果は意外でした。次作もあるのかな?楽しみにしたいと思います。
★31 - コメント(0) - 2016年9月25日

シリーズ4作目。嫉妬する自分の醜さとか、緊張する弱さとか、目を逸らさずに見つめないとその先には行けない。嫉妬心を持つのは人間として当然のことだけど、その感情に取り付かれると本当にやりたいことがみえなくなる。他人と比較するとその価値観でしか生きられなくなる・・・今回のテーマは嫉妬のよう。人が中々向き合えない分野に切り込んだように思います。まだ続きそうです。
★15 - コメント(0) - 2016年9月22日

第四巻。鹿島ちゃんはもうだれとも恋愛しないのかな。なんだかんだぜんぶほっこりなオチになってて感情の波がすくない短編集でした。
★5 - コメント(0) - 2016年9月20日

南部芸能事務所シリーズ第四弾。オーディションを戦う彼らからは、悩みと辛さと焦りと羨望と、そして孤独が強く伝わってきました。メリーランドの二人はこれからどう進んでいくのだろう。鹿島ちゃんの恋愛が見れると思ったのに、それも次の作品までおあずけかな。次も楽しみだー。
★27 - コメント(0) - 2016年9月19日

「メリーランド」「ナカノシマ」「インターバル」それぞれ1人ずつの物語が7話。みんながみんな、お笑いの世界で生きていくために、死ぬ気で頑張っている。そんな様子が描かれていて、芸能界と言う世界の厳しさを垣間見た気がした。1話目の新城の話が、私の過ごした辛かった数年を代弁しているかのようで(状況としては全く違うのに、それでも生まれる感情がとても似ていた)かなり共感してしまった。「泳いでも泳いでも光は遠くて、早く水面に上がろうとしてもがくと沈んでいく。他のみんなは楽に上がっているように見えて息苦しくなる。」→
★55 - コメント(1) - 2016年9月16日

このシリーズのファンです。新城の視点からでなく、他の芸人の視点からも描くのがとてもいいです。次作も期待です。
★27 - コメント(0) - 2016年9月14日

今回もじっくりと読めました。ひとつのオーディションにかける主人公たちの思いだけでなく、先輩やライバル、マネージャーなどあらゆる人たちの思いもそれぞれの目線で描かれている。それが物語を面白くしてる感じ。良かった。
★12 - コメント(0) - 2016年9月11日

南部芸能事務所シリーズ 4作目「オーディション」メリーランドの毎日は忙しい、オーディション番組に、稽古、そしてバイトまた相方の奥さんの出産とバタバタな日々を送っている。でもそれは事務所や周りの人達の協力とかもあって、メリーランドもがんばっているんだろうなぁ。ほんといい事務所に入れてよかったね、ますますのご活躍に期待したい、今読み終わったばっかりなのに続編でないかなぁ〜〜楽しみ楽しみ(笑)H28.280
★78 - コメント(0) - 2016年9月10日

このシリーズ 大好きです
★4 - コメント(0) - 2016年9月7日

シリーズも4作目。主人公の芸人メリーランドも成長している。そして彼らの周りの他の芸人もマネジャーも。大学を卒業し職業が芸人となるメリーランドの二人はどうなっていくのでしょう。「嫉妬する自分の醜さとか、緊張する自分も弱さとか、目をそらさずに見つめないと、その先には行けない。自分が真っ黒になるくらい、汚い感情に包まれないと、白くはなれないじゃないかと思う」
★11 - コメント(0) - 2016年9月5日

『南部芸能事務所』シリーズ第4弾。オーディション番組に出演することになった漫才コンビ「メリーランド」の溝口と新城をを中心に、売れなかった先輩トリオの活躍、ライバルの苦悩などを描く若者たちの成長小説。派手さはありませんが、じっくり読まされます。仲良しトリオのナカノシマを応援しています。
★22 - コメント(0) - 2016年9月2日

面白かった。
★5 - コメント(0) - 2016年8月30日

☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年8月27日

1つのオーディションを、連作短編集の形でたくさんの目で追う。その描き方にドキドキしました。みんながみんな、一生懸命がんばってる。全員を応援したくなる。まだ、これからの彼らを追えるのかな?
★19 - コメント(0) - 2016年8月18日

他の人から見る新城は輝いているように見えるのに、新城自身は失敗したと落ち込んだり悩んだり。他の人から見る自分と自分が感じる自分は、違うんだなーと、実生活を踏まえ考えさせられた。後悔したり迷ったり、それでも一歩ずつ前進していく彼らの物語は、今後も読んでいきたい。
★27 - コメント(0) - 2016年8月15日

なんか、ちょっとつまんなかった。一気読みさせてくれなかったのが残念。
★15 - コメント(0) - 2016年8月14日

まだ続きそうな気配。どの芸人も応援したくなります。現実、自分自身はお笑いはさっぱり見ないのですが。
★10 - コメント(0) - 2016年8月13日

オーディションの 評価:98 感想・レビュー:114
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