アンマーとぼくら

アンマーとぼくら
あらすじ・内容
休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た、書き下ろし感動長編。

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アンマーとぼくらの感想・レビュー(3127)

読み進むにつれて、あぁそういうことなんだなぁと予想できたんだけど、やっぱり最後は涙がでた。家族を大事にしようってすごく思う。
- コメント(0) - 3月27日

途中何度も泣いてしまった。 主人公の身内が早くになくなりすぎる。 最後どちらかがすでに亡くなっているとは思ったが、そっちだったとは。
★9 - コメント(0) - 3月26日

読んでいくうちになんとなく分かってきた、そんな感じ。お父さんが子ども過ぎてちょっと困ったけど(自分のお父さんだったら嫌(笑))、そこも含めて、いい家族なんだろうな、と。晴子おかあさんが、素晴らしくいい人で、そんなおかあさんに巡り会えたことがぼくをぼくらにしたんだろうなぁ…。
★8 - コメント(0) - 3月26日

沖縄って、僕らにとってはなんだか不思議な存在。まったくちがう価値観で癒やしてくれたり許してくれたりしそうな反面、外の人には踏み込めない部分が、まちがいなくある。作者も「ぼく」も、完全に沖縄のひととして物語が進むのではなく、すこしずつすこしずつ沖縄に遭遇していくひととして描かれるこの形は、僕にはとてもしっくり来ました。予備知識なく読んだので73ページ「おかあさんって言えるようになるんだね」には「!」。かつて少年で、今はオヤジになりつつある世代には妙にしっくりくる夢と現実の間の三日間の物語。いい出会いでした。
★13 - コメント(0) - 3月26日

母の死の後、父親の再婚で北海道から沖縄に。親の都合で多感な時期に気を遣わざるを得ない生活を強いられたが、大人になったから分かってきた大人からの視点と子供の時の後悔が不思議なつながりを産む。普通なら大人になってからではやり直せない所を修正できてるのはうらやましい。☆☆☆
★12 - コメント(0) - 3月25日

期待し過ぎてしまいました。どんでん返しのサスペンスを読み過ぎてしまってた。観光ガイドに載ってないか、隅っこのほうにちょっとしか載ってない沖縄が良かった。旅行の前に読み直します。
★10 - コメント(0) - 3月25日

図書館で300人越え待ちだったのと、たまたまブックオフみたいな本屋で半額で売られていたので迷いなく購入(笑) 良かったけど、帯に書いてあった有川浩さんの今までの自己ベストには頷けずだったかな~
★24 - コメント(0) - 3月25日

図書館に予約して半年待ってやっと読めました。人気本になるのも頷けた。不思議な世界観、私は好きです❢お母さんとおかあさんの違い、凄く理解できた。私はお母さんとママです。血は繋がらなくても家族です。大体が夫婦も血の繋がりないものね。血は争えないかもだけど血が濃すぎてうまくいかない家族だってあるし。。半年も待ったのに数時間で読んでしまった。『アンマーとぼく』ではなくて『アンマーとぼくら』の“ら”にジーンと来て味わってる次第。どうしようもない親でも愛されてる事、愛されていたとわかった時、前に進めるのかもと思った。
★69 - コメント(4) - 3月24日

コレは泣かされちゃう系のやつじゃない?と、以前、旅猫リポートで相当泣かされたから、覚悟して読んだけれど、作中になんとなくラストがわかるような雰囲気があったせいかちょっとウルっとするくらいで読了できた。 でも、本作に出てくる食べ物と自然と文化は、物凄く沖縄の魅力を伝えていて、ガイドブックより本作読んでから沖縄行くのを薦めたいくらいです!!
★19 - コメント(0) - 3月24日

舞台となる沖縄がよく活きていた。義母の元へ里帰りをした主人公が、亡くなった父と家族の思い出を、共に回想した3日間のお話・・・ではなく不思議なお話でした。登場人物達みんな愛にあふれていた。
★12 - コメント(0) - 3月24日

登場人物たちが、子供のように大声で泣くたびに、こちらも一緒に涙が…。お父さんは不器用だけど、幸せな恋愛&結婚をしましたね。出てくる人がみんな良い人で、あたたかい読後感はさすが有川さんです。沖縄にいったら、物語に出てくる所をまわってみたいと思いました。
★18 - コメント(0) - 3月24日

金ちゃん、いい味出してるねぇ。
★13 - コメント(0) - 3月24日

久しぶりに沖縄に帰ってきた青年。3日間おかあさんに付き合うために帰ってきたと言う。おかあさんと、亡くなった父親の思い出を語りながら島内を巡る。その内、自分の現況を思い出せないことに違和感を感じる。テーマはよくある感じだけど、そして途中で展開が見えた気がしたが、モチーフ?が有ったとは。
★11 - コメント(0) - 3月23日

武骨な父との確執や思い出を三日間で辿る里帰りの物語なのかと思いきや不思議なお話でした。アンマーとぼくら。ぼくらというあたりがいつまでもアンマーから見れば子どもということなのかしら。心優しい物語でした。
★13 - コメント(0) - 3月23日

お父さんと、お母さんと、おかあさんと、ぼく。沖縄の海が見たくなる。晴れた海はもちろん、荒れた波も。金ちゃんがとても好きだ。お父さんは「にくめない」らしいが、私の父でなくて良かったと思ってしまう。それにしても、この内容で、この表紙は思い切ったなぁ。
★17 - コメント(0) - 3月22日

【図書館本】結構待ったけど待つ有川さんの本には甲斐があると毎回思う。お母さんとおかあさん、年頃の子供には受け入れるにはなかなか難しい状況ではあるがそれを受け入れることができるようになったのはやっぱりお父さんの純粋無垢でまっすぐな人柄のおかげだろうな。おかあさんとリョウの間のお互いを思いやる心の強さに感動し、血の繋がり以上の大切なものを二人は感じ共有しているんだろうなと思った。
★20 - コメント(0) - 3月22日

過去と現在が交錯してて、結構考えながら、色々な結末を想像しながら読み進めていきました。まさかそういう結末だったとは…。産みの親とか、育ての親とか関係なく、家族っていいなぁと心に染み渡るような1冊。また、沖縄という島が常に頭の中で映像化され、実際その地に足を着けたくなるよな感覚になる。波の音をBGMに読みたい本No1だ。そして主人公リョウも魅力的ではあるが、私の中での1番はなんといっても金ちゃん!
★51 - コメント(0) - 3月21日

大きな愛につつまれた作品。おかあさんの愛、カツさんの愛。家族になって、家族を大事に思って。不思議な要素もありますが、温かい気持ちになれる本でした。
★24 - コメント(0) - 3月20日

家族小説。心が温かくなる。
★14 - コメント(0) - 3月20日

おかあさんのあたたかみがしみた
★11 - コメント(0) - 3月20日

4/5
★4 - コメント(0) - 3月19日

不思議な話なんだけど、それでよかったのだと思う。何かしらの後悔を抱えていたり、感情をコントロールできなかったり、素直になれなかったり、多くの人はきっとそう。そんな自分に腹を立てたり、周りの人を悪者にしたり、心の中で分かっていても、どうにもできない時がある。過去に戻って、違うふうにできればどれだけいいか。『過去は変わらない。変えられるのは今だけだ』少し遅くなろうとも、言葉にして話をしなきゃいけないな。沖縄の雄大で神秘的な自然が温かく包んでくれる、そんなお話でした。
★44 - コメント(0) - 3月19日

途中まではおかあさんとリョウと沖縄観光を楽しみながら読み進めていましたが、後半は、おかあさんのカツさんへの愛の深さに切なさがこみあげた。その愛がリョウへそしてどんどん繋がっていく。沖縄の青い海を思いながら素敵な読書の時間を過ごせました(*^^*)
★61 - コメント(4) - 3月19日

最近、沖縄に行って来たばかりだったから、本の中に出てくる場所をよりリアルに思い描きながら読むことができた。不思議な話だったが、心が洗われるような気持ちにさせてくれる本だった!
★15 - コメント(0) - 3月19日

男の子を育てるということは、好きな男性の子供の頃を見られるということ。有川氏のベタ甘の中にスゴく納得出来るセンテンスがあった。僕は男性だが、スゴくそのセンテンスに惹かれた。親が死に過ぎる点はやり過ぎかと思うが、ジワっと涙にさせられてくる良き小説であった。
★137 - コメント(3) - 3月19日

y
家族とか、絆とか、後悔とか色々思い出した。お父さんが、さみしいからこそ、過去の傷を持ってるからこそわざと構ってもらおうとしていたこととか、心情描写がリアルだった。
★14 - コメント(0) - 3月16日

有川浩。 やはりその会話力がすごい。 一気に沖縄に行きたくなった。
★16 - コメント(0) - 3月16日

ふるさとへの想いについて考えさせられた。子どもの時は他にもっといいところがあるのではないかと思い、あまり地元に対して想いを持つことはなかった。ふるさとを離れ、自分にも新しい家族ができ、歳を重ねるうちにふと思い出すことがある。自分が生まれ育った田舎のなんでもない景色、友だち、家族、近所の人、食べてきた郷土料理。今の自分を作ってきたところなんだなとしみじみ思った。
★15 - コメント(0) - 3月16日

図書館の予約が結構いっぱいでやっと順番がきた。 安定の有川浩である。 3行読めば取りこまれてしまうのは相変わらずだ。 非常に読みやすいし面白いしいい話だなあと思う。 が、今回はちょっとスッキリしないかなあ。 ホント非常に面白かったし泣けるところは泣けるしホントいい作品だと思うんだけどね。 なんとなくスッキリしない。 ものすごく盛り上がるところもない。 なんというか平坦な感じである。 まあそれも悪くないんだけどね。 なんかちょっと期待とは違ったかなあ。 でも面白かったのですぐ読み終わっちゃったのは事実です。
★32 - コメント(0) - 3月16日

途中で断念…
★1 - コメント(0) - 3月16日

母の休みに合わせて沖縄に里帰りした僕。僕とおかあさんとの三日間の沖縄観光は過去の思い出と共に(^_−)−☆良かったです。
★16 - コメント(0) - 3月15日

いつもながら、その土地に伺いたくなる話。今回は沖縄。素敵なおかあさん。
★14 - コメント(0) - 3月15日

最初は沖縄の紹介本のような感じだなぁ~と思っていたが、各々の人物像がとても優しく、とてもよかった。また沖縄に行こう!今度は残波岬に行かないと!
★13 - コメント(0) - 3月15日

大好きな有川浩さんの作品! 読み終わって綺麗な海が見たくて沖縄に行きたくなりました。 真面目で大好きなお母さんが病気で亡くなった後、自由奔放な父親に連れられて、沖縄移住&新しいお母さんがいてびっくりした主人公でしたが、新しいお母さんのかあさんがすごく心の分かる人で良かったです。
★13 - コメント(0) - 3月14日

【6】休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、義母孝行のため3日間島内を2人で観光する。一人目のお母さんは、リョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。そして二人目のお母さんの葬式までの3日間に2人で観光を続ける不思議な体験をする。
★5 - コメント(0) - 3月14日

[図書館]良かった。良かったんだけど、旅猫やストーリーセラー程こちらにガツンと来るものがなかったような気がする。主人公の父親に違和感があったからかかもしれない。うまく言えないのだけれど、父親の人物像が私の中ではしっくりこなかった。二人の奥さんに甘えているんだとしても、時々納得できないところがあってうまく入ってこなかった。
★19 - コメント(0) - 3月14日

久しぶりの有川さん本。沖縄は行ったことがないのですが、読んで、ちゃんと行っておくべき場所だなと思いました。 ただ、あまり有川さんらしくない話……と言うか、決して嫌いではないのですが、イマイチしっくりこない感じがしました。何故だろう? 両親、家族とは、生きてる間にいろんな話をしないと駄目だなと考えさせられた作品です。母の愛は強くて優しい。そして、深い。
★19 - コメント(2) - 3月14日

親になって子供を育てて(妻に任せっきりで何もしてないが)初めてわかることが沢山ある。両親に如何に大事にされていたか、愛されていたか。とても幸せだったのだと気づく。父も母も鬼籍に入り、尚更その感は強くなる。 小学生だった時に大好きな母さんが亡くなり、一年も経たない内に父が再婚、別のおかあさんに出会う。父やおかあさんへの想いや感情。僕とは全く異なる境遇だけれども、心情が重なり胸に迫るものがあった。 気恥ずかしくても感謝を伝えれば良かったと後悔している。
★17 - コメント(0) - 3月13日

学校の図書館で借りる。
★4 - コメント(0) - 3月13日

少年のような父親に時折”子供か!”とツッコミを入れ何処か憎めない方でしたね。おかあさんも温かい方です。りょう君の生い立ちには複雑な思い、感情が上手く表現されてて、出会った人達に救われる思いがしました。感動し涙を流しながら読了です。
★15 - コメント(0) - 3月12日

アンマーとぼくらの 評価:74 感想・レビュー:1483
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