アンマーとぼくら

アンマーとぼくら
あらすじ・内容
休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た、書き下ろし感動長編。

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アンマーとぼくらの感想・レビュー(2867)

kei
タッチがいかにもらしいが、それがまたいい。
★4 - コメント(0) - 2月20日

すごく良かった。 何度も何度も泣いてしまった。 晴子さん本当にいいおかあさんだった。 子どものようなお父さん。ちょっと理解できない点もあったけれど憎めない…。呪いにかけられないから結婚してください。っていいプロポーズだなと思った。 有川さんの小説はどれも好きだけどこれは特にいいなぁと思った。リョウの本名…ちょっとビックリした(笑)ラストの一文ほっこりした。 沖縄に行きたくなった。一度しか行ったことないけど有名な所しか行かなかったのでおかあさんが案内してくれた名所にみんな行きたくなった。
★14 - コメント(0) - 2月20日

今は亡き父さんが熱愛して結婚して亡くなった北海道のお母さんとその次に熱愛した沖縄のおかあさん。時空をまたいだファンタジーみたいになってます。だんだんわかってくる夫婦と親子の愛情についてじんわりとくるものがあります。沖縄に行ったことないのですが、実際に見たことがある人ならさらに感動が深いのかもしれません。
★14 - コメント(0) - 2月20日

★★
★2 - コメント(0) - 2月20日

登場人物の中で、父さんのみは好きになれないけど、お母さん(産みの母)とおかあさん(再婚の母)、友人の金ちゃん、最後に出演する嫁の里子、良いですね~めっちゃ大好きです。読後、心が非常に暖かくなって家族を大切にしたくなってくるよ。是非読んで欲しい推薦本の一冊です。ただし、人前で読まない様に、泣いちゃうから!
★12 - コメント(0) - 2月19日

最後の泣かせる‥‥何故か、もういない人に初めて作った料理を思い出した(泣)
★9 - コメント(0) - 2月19日

最初はなかなかカツさんが好きになれず、リョウはよく良い子に育ったなぁと読み進めてましたが、三日目は泣かされました。やっぱりカツさん憎めなかったな。おかあさんも素敵な人。たった四年間だったけど幸せな家族になれてよかった。ちょっと疑問に思う場面もありましたが読み終わって暖かい気持ちになりました。自分の家族に会いたくなる一冊です。
★12 - コメント(0) - 2月19日

久しぶりに読んだ有川さんの本。最後に心がじんわりするお話でした。日頃、素直になるのは難しい時もあるけれど、家族を大切にしていきたいと、あらためて思いました。
★13 - コメント(0) - 2月19日

沖縄の温かさが伝わる一冊。お母さんとおかあさん、破天荒だけど憎めないカツさんと大人びた子供のりょう。有川作品の登場人物はいつも魅力的です。金ちゃんもいいヤツだし…。後半で分かったりょうの本名や「三大がっかり」に有川さんの高知愛が伺われてほっこり。カツさんの写真集、見てみたいな。沖縄を旅行したくなりました。
★13 - コメント(0) - 2月19日

母亡き後、父の再婚によって北海道から沖縄に移り住む少年。父も亡くなり義理の「おかあさん」から離れた東京から久しぶりに帰郷し「おかあさん」と濃密に過ごす三日間。子どものようだった父の思い出に触れる。ただ私は、あまりにも北海道の「お母さん」を忘れようとしたことに何かの秘密があるのかと思って読んでいたので、結局何もなくて肩すかし。「ぼく」にとって大好きな生みの母が亡きあと、そんなにもさっさと次のパートナーを見つけてしまったことばかりがずっと気になってあんまり感動はなかった。
★9 - コメント(0) - 2月18日

読み始めからずっと「泣きなさい」と言われているよう。ほら、ここで泣けるでしょう?と。実際目頭が熱くなったりもしたのですが、そのことに対する不快感も拭いきれず。有川さんはストーリーテラーとして随一。楽しく読んで時間を潰すのには丁度いい感じですが、後から余白がじわじわと迫ってくるようなところまではいかず、相変わらず残念。素直で分かりやすい文章は読みやすいですが、読解力の問題か表現力の問題か、過去と現在が交差する様が分かりにくいところがありました。…いろいろ言いながらも読んじゃうのだから、結局好きなんですな。
★14 - コメント(0) - 2月18日

やっと順番が回ってきて一気に読了。泣いた、泣いた。展開は途中から読めてしまった、と思いながらだったが、それでもなお泣けた。ラストは有川さんらしい裏切りの展開。読了後、アンマーのpv見たり、ヨウツベにアップされてるアンマーの曲を聴いてさらに泣けた。ところどころの高知ネタに有川さんの地元愛を感じました。三大ガッカリって、いったい。笑ったわ。
★11 - コメント(0) - 2月18日

ふわふわした本でした。 父親が信じられないくらいひどくて、読みながらイライラしていたけど、最後の方でほんのちょっとだけ見直すことができて良かった。あまりにも周りの人が死にすぎでリョウがかわいそうだったけど、幸せだったなら、良かった。 あと、おもわず日本三大がっかりを調べてしまいました(^_^;)
★16 - コメント(1) - 2月17日

読み終えて、安易な感じを受けた。なにしろ父親である子供のようなカツさんがどうにも受け入れられない。大っ嫌いなタイプの人間で、もうどうにも面白くなかった。
★12 - コメント(0) - 2月16日

aki
読みながら、両親や周りにいる大事な人のことをずっと考えていた。次の誕生日には花束を贈ろうと読み終わった時に決めた。 沖縄であろうと北海道であろうと、自分を育んでくれた土地は自分にとって大事な故郷。そんなことを気付かされた本です。
★14 - コメント(0) - 2月16日

大人のぼくは帰省した沖縄で、子供の頃のぼくと継母と子供の様な父親との生活を思い起こす。沖縄の優しい神々は大切な奇跡の体験をさせてくれる。単なる知り合いなら楽しく面白いが、身内じゃ面倒臭い親父…。優しくなれます。
★11 - コメント(0) - 2月16日

読み終えてやっぱりそうか・・・有川さんの作品は10作くらい読んでるけど一番残念だったなあ。ファンタジーで片付けて欲しくなかった。。。それぞれのキャラクターは魅力的だったし沖縄の風景や文化などの描写はとても良かっただけにこういう筋書きは・・・・ちょっと・・・・。辛口すみません。
★65 - コメント(0) - 2月16日

なんかお母さんがかわいそうだ。結局、私はお父さんの事は最後まで好きになれなかったな。
★14 - コメント(0) - 2月15日

問題は死者と生者、どちらが「ぼく」でどちらが「おかあさん」なのか。そればかりが気になりながら読み進める。異界に迷い込んだワキ方が御霊となったシテ方と出会う、現代の能だ。子どもというより出鱈目が過ぎる「お父さん」によって、回想するぼくらの人生はかなり乱暴に引きずられる。あの人はどうおぎなっても、最後までただの甘ったれのでき損ないおやじにしか思えなかった。「お母さん」も「おかあさん」も、そこまで心を寄せる相手ではないでしょと言いたいけど・・・。う〜ん、素敵な伴侶たちに免じて無理やりほっこり感を抱いたかな。
★14 - コメント(0) - 2月15日

イヤーな予感がしていたけど、そっちかー(*_*)でもリョウちゃん死んでしまってたら、おかあさん辛すぎるよ。。結末想像しながら読んでてギュンギュンした(TT)読んだあと家族を大切にしたくなる本。
★10 - コメント(0) - 2月14日

好きになった人への愛と、子供への愛。血が繋がっていてもそうでなくても、それを伝えられること、感じられることって、なんて大切なんだろう。有川さんはいつも、大事なことをわかりやすく素直な文章で教えてくれる。少し不思議な感覚も、沖縄だからこその素敵な景色の中でとても自然に受け入れられた。
★27 - コメント(0) - 2月13日

やはり有川さんの本はいいてす。結末が知りたくて読み進めていました。最後は感動しました。
★16 - コメント(0) - 2月13日

図書館本。 泣けた、泣きました。 ぼくが、かと思ったらおかあさんが、だった。 親子ってなんだろ。 家族ってなんだろ。 魂はわけられるんだね。
★16 - コメント(0) - 2月13日

いやいやいや! 前評判がよくて、かりゆしのアンマーって曲も好きだったから期待してやっと図書館で借りられて読んだのにっ! 沖縄には魅力を感じてより行きたくなった。 でもこのオチは嫌だよぉ。
★7 - コメント(0) - 2月13日

いい話でした。こんなに人を愛せるって、何よりです。優しい気持ちになれる話でした。
★24 - コメント(0) - 2月13日

★★★★★去年、沖縄に息子と二人旅をしました。旅した場所も出てきたし、息子とおかあさん(+お父さん)の話で、読みながらいろいろと自分に置き換えて考えさせられることも多かった。いいお話でした
★13 - コメント(0) - 2月12日

子供より子供のような父は、腕のいいカメラマンで、魅力のある人で、息子を愛してた。リョウはそれを知る事が出来て良かった。沖縄へ行きたい。
★15 - コメント(0) - 2月12日

誰よりも「子供」な無邪気で楽しいお父さんがほんと泣かせる。沖縄をこんなに綺麗に切り取ってくれてありがとうございました有川浩さん
★10 - コメント(0) - 2月12日

泣きそうな本だなと思って読み始めたけど泣いたー! 家族の大切さとか後悔しない生き方とか考えさせられたな。 沖縄の奇跡! あんなに好きになれる人と出会えることも奇跡!
★11 - コメント(0) - 2月11日

ファンタジー要素が苦手なのか、もしくは時系列(又はこのお話の世界観?)をうまく理解できる頭脳がないのか・・ 時折、行き来する現実とそうでないところの読み下しができませんでした。 身勝手すぎるお父さんにイライラしたのも原因かも。 子どものまま大人になったお父さん、なんだか許せないのは、晴子さんが素敵であるからこそかな。 そんな父の子ども、リョウは大人びるよね~、なんてソコだけやけに冷静に読めました。 父子のわだかまりの溶けるところ、おかあさんとリョウの心が通い合うところはよかったかな。
★28 - コメント(0) - 2月11日

あっという間に読み終えた。最後の展開は思った通りだったけど、沖縄の神秘的な、独特の時間の流れの中で家族の温かさに触れることができた、そんな一冊だった。
★12 - コメント(0) - 2月11日

かりゆし58のアンマーから着想を得たという点に興味を惹かれ読んでみました。 親との時間を大切にしないとだなぁ。
★9 - コメント(0) - 2月11日

綺麗な本でした。僕の中のこの本のイメージは淡い水色と白色。少しボヤけて物語が進んでいく感じです。有川さんの講談社本は恋愛がメインじゃない本が多いですがこれもその例にもれず、今回のテーマは家族愛でした。場所は沖縄とちょこっと北海道。僕も行ったことのある場所とかが出てきて景色が想像できました。全体的にとてもいい話で家族を大切にしようと改めて思える作品でしたがやや風景描写というか観光名所の紹介が多くテンポは悪かったかもしれません。有川浩ファンなら植物図鑑とかを思い出したかも。
★10 - コメント(0) - 2月10日

家族の愛情って本当にすごい。3人で暮らした時間は短かくてもこうして家族になっていける。沖縄の人たちの感じ方や考え方も感じることができた。ニライカナイ素敵です。いつか御嶽を訪れてみたいです。沖縄には偉大な力があるんだろうな。
★17 - コメント(0) - 2月9日

有川浩さんの作品は「阪急電車」以来の2作目。まっすぐで幸せな純愛小説でした。「僕」が「お父さん」の愛を悟った瞬間の、理由がいまいちピンとこなくて、読み直してみたのですが、「名前」でいいのでしょうか…。1回目は夢中になって読んでいたので、「僕は愛されていた!」って、カツさんの言葉と勘違いしてしまいました。すごく好きなフレーズなのに。読後感は「泣かされた」って感じです。思い出に残る1冊になりました。
★2 - コメント(0) - 2月9日

沖縄の大自然を想像しながら読み進められた!現在の記憶のおぼろな「リョウちゃん」が沖縄の観光ガイドをしているおかあさんと改めて、三日間ゆっくりと沖縄での昔の思い出を懐かしみながら巡っていく。時々過去の「リョウちゃん」が現れおかあさんとの出会いや、お母さんとの思い出、そしてお父さんの人柄を説明してくれ(いろいろあったんだなぁ)と思いながらも、(タイムスリップした?)のかな?とおもったり不思議と惹きつけられた。感謝しつつも遠慮しながらおかあさんの幸せを願っていたが最後にはちゃんと親孝行できて涙が出た
★14 - コメント(0) - 2月9日

読み始めて一気に物語の中へ入り込んであっという間に読了。物語のぼんやりとした輪郭の描き方で夢の中の事なのか現実なのか、それとも…。結末に涙が溢れた。夫婦、恋人、家族愛、いろんな情が溢れるとても素敵なものでした。
★20 - コメント(0) - 2月8日

なんとなくよく分からない話だった。有川浩だったからもっとテンポよく読めるかと思ったが意外と苦戦…
★8 - コメント(0) - 2月8日

どこかふんわりとした不思議な空気を醸しながらの 「おかあさん」との沖縄の三日間。主人公の過去に関わる切ないエピソードもあるのだけれど、全体的にとてもあたたかく優しいのは、沖縄の力か、おかあさんの存在か。読み終わって、改めてタイトルを見たときに、アンマーとぼく「ら」なんだなあと、ちょっと色々思いを馳せた。そして、金ちゃんが凄く良かった…!彼の存在もまた、優しくて、とても大きい。
★29 - コメント(0) - 2月8日

過去と現在のぼくが交差しながら過ごす おかあさんとの3日間。ラストはなんとなくわかってしまうけども サクサクと読みやすかった。金ちゃんがよかったなー。
★14 - コメント(0) - 2月8日

アンマーとぼくらの 評価:78 感想・レビュー:1379
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