危険なビーナス

危険なビーナス
あらすじ・内容
弟が失踪した。彼の妻・楓は、明るくしたたかで魅力的な女性だった。楓は夫の失踪の原因を探るため、資産家である弟の家族に近づく。兄である伯朗は楓に頼まれ協力するが、時が経てば経つほど、彼女に惹かれていく。

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危険なビーナスはこんな本です

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陸王
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危険なビーナスの感想・レビュー(2541)

ce
★★☆☆☆
- コメント(0) - 2月27日

題名から弟の奥さんが危険なのかと思いきや、思ったのとは別の方向へ。そしてサヴァン症候群が人為的にできる可能性が示唆されている展開になった時、私はまさか弟の天才性は人為的!!だから、弟は殺されてしまって行方不明!!と変な想像をしてたために、最後はなーんだで終わった。
★6 - コメント(0) - 2月26日

祝‼︎100冊目♫ 時間はかかりましたがようやく 私が好きな作家さん東野圭吾さんで節目を迎えることができました‼︎ 今回の作品もとても面白い内容でした。ラストはそういうことだったんだと納得でした。 まだまだ積読量は少ないですが、自分のペースで沢山の良い本に出会っていきたいです。
★11 - コメント(0) - 2月26日

突然現れた異父弟の魅力的な妻、姿を消した弟、落ちぶれかけたお金持ちの遺産問題、16年前の母親の死の謎、サヴァン症候群、フラクタル図形にラウム螺旋、そして養子縁組問題と、なかなか盛り沢山な内容でしたが、なんだこの主人公の惚れっぽさと感情ダダ漏れ感は?ペットの症状と共にやたら自分の趣味で女性を観察し過ぎでは?町のペットの良いお医者さんと呼ぶには助平すぎ。美人でクールな蔭山さんの苦労が伺えます。が、久しぶりの東野作品、軽過ぎだけど楽しめました。
★24 - コメント(0) - 2月26日

『天才が幸せをもたらすとはかぎらない。不幸な天才を生むより、幸せな凡才を増やす努力をしたい。』
★11 - コメント(0) - 2月26日

楓さん。ドギマギさせるキャラ登場です。伯朗が振り回されてる印象強し。楓がそれほど魅力的でなければ、そこまで一生懸命にならなかった?!
★13 - コメント(0) - 2月25日

苦手な悪女系のお話かと警戒していたがそうでなくて安堵。頑固で強情で矢神家にコンプレックスと不満の塊の伯朗。しかし単純で真直ぐで惚れっぽい。この面が作品を少し軽いノリの印象にしていてニヤリ。遺産相続やら失踪やら数学やら脳実験やら重い内容を伯朗の恋心が苦笑に変える。ただ、弟・明人の妻に横恋慕は如何なものか?勇麿への嫉妬は自分を棚に置いて見苦しい。ラスト、池田医院長に話があると退席する陰山元実。伯朗は優秀な助手を失なうことになるのではと心配。二兎を追うものは一兎をも得ず。
★50 - コメント(0) - 2月25日

脳科学や数学の分野はどうも苦手で、正直イマイチ入り込めなかった感じ。作品としての振幅も小さめだと思います。しかし登場人物それぞれのキャラのメリハリはしっかりあるので、決してつまらない作品ではないです。形として、東野圭吾らしい仕上りというところかな。映画化するとしたらキャラが立ちすぎの楓さん役は誰が適任だろか。やっぱり米倉涼子あたり?。助手の蔭山元美役は山口紗弥加でお願いします(笑)。偉大なるスーパーサブは彼女しかいないでしょう。
★41 - コメント(0) - 2月25日

伯朗さんと楓さん、不思議な2人だなあ。伯朗さんは矢神さんや明人くんを嫌っていなさそうなんだけど、家族として受け入れているわけでもない。彼のコンプレックスが強いのかな。楓さんは、ホントに明人くんのお嫁さんなのかなあ?と疑ってましたけど、最後まで正体がわかりませんでした。そういうことですか…。★伯朗さんの獣医という設定にすこし違和感を感じました。大学などでは授業で動物の解剖などもしてたんじゃないのかなと思うんだけど。よく乗り越えられたですね。★矢神家、今後どうなる?若い経営者達に期待したいです。
★16 - コメント(0) - 2月25日

明人は失踪を装い、楓を矢神家に送り込んで、犯人の証拠探しをしているのかと思ったが、被害者だったとは。頭脳明晰な明人の活躍がなくて残念。矢神家一同、結局良い人達だったのですね。
★13 - コメント(0) - 2月25日

最後の最後の最後まで東野圭吾らしいシナリオでした。というのも、脳科学、数学、動物、親族、いろいろなジャンルのテーマが行き交うなか、最終的には数字や動物、欲、経験、知識だけでは導けない、最も人間らしい一言で〆ていたところあたり。 小説自体はとても読みやすかったかな。面白さには少し欠ける部分があるかもしれないけど、映画を観るように読むとそれなりの満足感はあると思う。
★17 - コメント(0) - 2月24日

語尾を伸ばす甘ったるい楓の喋り方に凄く違和感があったんだけどそういう訳だったのね。初めから怪しい人物とは思っていたけど。勇磨はなかなかのキレもの。それに比べ伯朗は美女に弱いのね。軽く読めました。映像化向き。
★25 - コメント(0) - 2月24日

結末は予想と異なったが面白く拝読した。「ウラムの螺旋」「リーマン予想」も出てきて、知的味覚を味わえた。
★15 - コメント(0) - 2月24日

伯朗の勇磨へ対する対抗心が子供かいっ!とツッコミを入れたい。伯朗の敵意はかなり強く書かれているにも関わらず、何故か勇磨に悪いイメージを持てなかった。むしろハニートラップだ!と思いながら読んでたからかな?真犯人と真相には残念な気持ちでしたが、その後の種明かしは予想外が多すぎて…笑えました。伯朗も楓も勇磨達も、誰を主人公にしても続編が面白そうなので期待してます。フラクタル図形を検索したらカリフラワーの一種ロマネスコが出て来たので、ウラムの螺旋にも何かあるのかなぁ?
★21 - コメント(0) - 2月24日

サヴァン症候群とウラムの螺旋。これを引き出すためのお話ですね。ウラムの螺旋のような事を数学者は研究してるんですね。なんだか凡人には理解できませんが。それにしてもさすがは東野圭吾って感じで数学的というか科学的。伯くんと楓ちゃんのその後が気になります。
★66 - コメント(0) - 2月24日

普段なら東野圭吾の本は一気読み出来るが、子の本は読むのに時間がかかった。終盤のネタバレは少し驚いたが、主人公がビーナス?!に思い入れる想いが中途半端で、あまり感情移入できなかった。絵の話もちょっと難しく…東野圭吾の作品にしては、少し読みにくい内容だった。
★18 - コメント(0) - 2月23日

【〇】amazonのあらすじを見て不倫ものと思っていました。化学ネタをさらっと絡めた東野さんらしいミステリーです。
★18 - コメント(0) - 2月23日

とてもライトで読み易く仕上げられた物語です。今回のポイントはサヴァン症候群かな。突然現れる、弟の明人の妻と名乗る女性が、明人が行方不明だと言う。彼女は、ほんの少しの違和感を振りまきつつも兄の手島伯郎と一緒に明人を探し始め、彼を翻弄します。明人はどこへ行ったのか。サヴァン症候群はどう関係してくるのか。面白くてあっという間に読み終わりました。
★23 - コメント(0) - 2月21日

殺人はどこでおきたのか、動機は?いったいどういう展開かが気になりながら、でも楓と伯朗のテンポ良いストーリーについついのめり込んで、最後あ~。犯人が見えてからまた読み直すはめに。どういうふうにこの犯人を登場させていたか。さりげなく書かれた職業に注目すべきだった。前にも、人が見たことないものは世に出さないという結末、火事で焼失するというストーリーあった。二度と日の目を見ない!
★21 - コメント(2) - 2月21日

楓の正体はおおむね近いところで想定できるものの・・・。明人はねぇ、ただ単に英才教育を施された末の天才だか秀才だかではなく、幼少時から後天性サヴァン症候群の人体実験に利用された犠牲者なんでしょう、などと妙な確信を抱いていた。最後、颯爽と現れて大団円が過ぎやしないかい。そもそも矢神一族の面々は、個性的ながらいずれも心根はいい。入籍していない楓をそれなりに受け入れ、相続協議だってあれならば円満なほうでしょう。こと蔭山元実女史はもったいない。伯朗はちゃんと?口説けばいけるのに。「ウラムの螺旋」は勉強になりました。
★26 - コメント(0) - 2月21日

テンポよく読めたし面白かったが特に何か心に残るということは正直言ってあまりないような。エンターテインメントとしては流石だなと思いました。
★17 - コメント(0) - 2月20日

【図書館本】返却期限が迫っていたので(実は明日)、さくさくっと読了しました。東野さんの小説に出て来る女性はみんな魅力的な女性が多いですよね。「時計仕掛けのオレンジ」と「レインマン」を掛け合わせたようだと思いました。最後に今まで読んだ東野作品の中で1番のどんでん返しを喰らいました。楓さんがまさかの・・・。この小説の楓さん明人さん警察ver.を読みたい。
★22 - コメント(0) - 2月20日

ウラムの螺旋調べました・・。でもよくわかりません。「危険なビーナス」は最後の計算されたのミニスカートか(笑)。軽い割には、ちょっと凝りすぎていて、残念。
★25 - コメント(0) - 2月20日

ウラムの螺旋やフラクタル図形など、興味深い言葉が出てくるが、全体的に淡々と話が進み、最後の最後で慌てて片付けたって印象。蔭山元実は魅力的だったけど、他の人物はイマイチだったし、ちょっと残念。
★31 - コメント(0) - 2月20日

面白かった! あー、、絶対これ映像化するわぁぁ〜って感じ。ドラマチック。私は楓より蔭山さんの方がいいと思うけどね!!?
★22 - コメント(0) - 2月20日

疎遠になっていた弟が失踪し、突然現れた弟の嫁と行方を探すうち、相続問題や過去の事件と直面し、謎を解いていく話。恋愛の要素が大きくあり。結末はすべてが繋がって、スッキリしつつも、なんとなく、非現実的な感覚もありました。題名に騙されて、女性の正体ばかり気にして読んじゃったけど、面白かったです。
★25 - コメント(0) - 2月20日

ガリレオのように主人公のキャラクターが魅力的だとドラマや映画の展開にしやすい。独身の主人公と美女あたりいい感じだと思う。人類がネットワークを利用できるのは素数のおかげだ。暗号化ができるのは素数どうしの掛け算の結果から割り出すことが非常に難しいから。素数の法則を見つけることが、数学の最大の難問であって、見つけてしまうと経済が崩壊する。それくらいすごいことを見つけてしまった。その大きさを考えると資産家の遺産よりもおおきな価値があるので、国家レベルの奪い合いの小説はどこかで読んだと思う。これは面白かった。
★28 - コメント(0) - 2月20日

読みやすく、一気に読破。サヴァン症候群、フラクタル図形、ウラムの螺旋等、聞きなれない言葉が出てくるがなかなか興味深かった。ストーリーも複雑なものではないが、最後に一気に畳み掛け予想を覆されるのは圧巻でした。
★35 - コメント(0) - 2月20日

図書館本。軽いミステリーという感じで読みやすかった。伯郎の嫉妬深さと楓のつかみどころのない所により難解数学や絵画、ドロドロ遺産相続の話が何故か軽い話の展開になっていたように思う。楓にはちょっと驚いた。
★37 - コメント(0) - 2月19日

矢神家の人々は、案外悪い人ではなかったのかな。明人にもっと登場して欲しかった。
★22 - コメント(0) - 2月19日

東野作品らしく非常にテンポよく読みやすかった。主人公の獣医「伯郎」が、弟の妻「楓」と行方不明の弟「明人」を探すミステリー。ドロドロの遺産相続に、数学・絵画系の話もからまって非常に濃密な物語だった。ラストの怒涛の展開・どんでん返しも〇
★23 - コメント(0) - 2月19日

獣医の手島伯朗が楓と解決する(?)ライトミステリー。伯朗の過去。明人の失踪。そして、母の死。ミステリーに関係が無いかとも思える、池田院長と蔭山元美が、心地よいスパイスになっている。物語は謎から捜査へ。主人公が解決していくのだが、家族への確執や壮大な問題と東野さんならではの展開。一気読みです。クライマックスでは高揚させ、その後の鎮静とほのぼのとした読後感は癖になりますね。タイトルのビーナスは楓だったのには驚き。
★26 - コメント(0) - 2月19日

図書館の返却期限が明日!という日に読み始め、夜、「もう眠い…限界…」となりながら読了。最後の複雑な展開のところは理解できたのかできなかったのか???翌朝、40ページほど戻って読み返しました。
★22 - コメント(0) - 2月18日

タイトルや帯からてっきり禁断の愛とかを描いたのかなと思ったのでいい意味で期待を裏切られました。 東野さんらしい読みやすさも健在。
★20 - コメント(0) - 2月18日

途中までは、遺産相続のドロドロものかと思っていましたが、東野さんらしい理系な要素もあり、最後まで楽しく読めました。重苦しい話なのに、なんとなく明るい雰囲気なので、読みやすかったです。
★91 - コメント(0) - 2月18日

だーいどんでん返し。
★17 - コメント(0) - 2月18日

★★★★
★8 - コメント(0) - 2月18日

設定に無理があります。この手の事件で警察が潜入捜査をすることはありませんし、そもそも16年前の殺人事件を見落とすこともありません。 屋台骨がしっかりしてないので真相がわかった後もすっきりしません。ちょっと残念でした。
★19 - コメント(0) - 2月18日

失踪した弟の明人。その妻を名乗る楓が兄の伯郎と明人の失踪の原因を探る話。東野圭吾の得意分野とも言えるサヴァン症候群、フラクタル図形とちょっと難解な言葉も出てきたが、登場人物に魅力が感じられない。下心丸出しの伯郎に、妻と名乗る楓のノリも軽すぎて、、。危険なビーナスのビーナスとは誰か、あっさりわかってしまうのもうーん。そもそもどこが危険なのか。。楓の正体は意外だったが、ラストの一行までがっかりした。ちょ、ちょとーと。この伯郎が東野圭吾本人の気持ちとイコールに思えてならない…。☆3
★68 - コメント(0) - 2月18日

なかなか序盤は乗らずちょっと時間がかかったけど、後半は一気読み。楓の存在が気になり、途中からもしや…と思ったらやっぱりでしたね。そこそこ面白かったのですが、白夜行みたいな重厚な話を読みたいですね。
★32 - コメント(0) - 2月18日

危険なビーナスの 評価:100 感想・レビュー:1133
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