潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官

潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官
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潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官はこんな本です

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慈雨
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潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官の感想・レビュー(296)

新島から20キロ沖合の神ノ出島で発見されたミイラ化した遺体。日本の気候や風土では、人が完全にミイラ化するには最低3ケ月かかるという解剖医の見解に反し、赤堀が聴く虫の声はもっと短期間でミイラ化したと告げる。前巻『メビウスの守護者』樹上から降り注ぐウジの大雨が強烈だっただけに、今回は【ウジジョ】【フランジョ】成分は薄目。岩楯刑事の相方が潔癖症なだけに残念(笑)ウジに代わって主役?務めるのは生態系、人の生命・身体、農林水産業に被害及ぼす外来生物の内、規制・防除の対象として第一次指定されたアカカミアリ。画像で→続
★128 - コメント(1) - 1月22日

図書館 アニマ(anima)は、ラテン語で、生命や魂を指す語。・・・フムフム。読み終わった今ならタイトルの意味がよくわかる。 今回は伊豆諸島でのミイラ発見事件。 ミイラの周りからは死後形成される昆虫相が無い・・・。赤堀はまた昆虫の声に導かれ、危険の渦中へと進んでいく。 シリーズ最新作面白かった。
★7 - コメント(0) - 1月22日

シリーズ5作目。今度の舞台は離島。ミイラ化した遺体の謎のカギを握るのはアリ。。。ラストの展開はおなじみになってきましたが、それを危惧する岩楯刑事がいるから次作くらいからは変わってくるのかな。次回作も期待です。
★9 - コメント(0) - 1月21日

伊豆諸島の「神の出島」でミイラ化した女性の遺体が発見され、警視庁から岩楯警部補が派遣された。首吊りの痕跡から、解剖医は自殺と断定。死亡推定月日は3ヵ月以上前とされた。第一発見者によれば、島のハスキー犬がミイラを引きずってきたらしい。遅れて島に入った赤堀が、事前に解析した微物と、現場周辺を調べて出した結論は…。/①このシリーズは毎回面白い。アカカミアリを画像検索してしまう。②毒アリを辿る赤堀の鮮やかさ。一歩遅れたものの岩楯刑事の頑張りも光り、兵藤へのOJTもいい。③自殺の背景には哀しいものがある…。
★93 - コメント(0) - 1月21日

☆☆☆☆
★3 - コメント(0) - 1月21日

ん?なんか変わってきたなぁ。岩楯刑事頑張れ
★4 - コメント(0) - 1月20日

火サス展開がすっかりテンプレートになった法医昆虫学捜査官シリーズ。あいかわらず虫情報満載、ウジ情報満載。今回は特に、虫から死亡推定時刻を割り出すという法医昆虫学の初歩の初歩で警察と衝突。あいかわらず先生一人奔走して、しかもしっかり結果出す。かっこいいよ働く女性赤堀さん。フナムシ片手のいい笑顔も、全身にまとったカエルスーツも・・・うん、かっこいい、よ?でもなんだか、今回はラストが不穏。無茶を繰り返す先生がさすがに心配になっちゃった岩楯刑事がどう出るか。くおー、次が気になります!
★14 - コメント(1) - 1月19日

東京から遠く離れた島でおきた謎のミイラ化事件をテーマにしたミステリー。ミイラ化には外来種の毒アリが絡んでおり、若干グロテスク。国外には日本の生態系を変えるだけでなく恐ろしい昆虫が実際にいるのでしょう。物語は自殺と他殺、毒アリによるミイラ化など入り組んでおり犯人には最後にやっとたどり着きましたね。(図書館本)
★37 - コメント(0) - 1月19日

最後はあいかわらず2時間ドラマの崖の展開になるのね・・・と思いつつ、やはり昆虫の生態から事件のヒントを見つけるこのストーリは、すごい。それにしても、背景にあるのは、いろいろと悲しいストーリーだなぁ・・・。
★15 - コメント(0) - 1月17日

今回も安定の面白さでした。ウジも気持ち悪いけど今回の主役?のアリの破壊力も凄まじいものがありました。赤堀先生のはつらつとした元気の良さが素敵です。でもこれ以上危険な目には遭わないで欲しいなぁ~…。
★23 - コメント(0) - 1月17日

シリーズ5作目。だんだん虫の描写に慣れてくる笑 虫の声を聞く謎解きは秀逸。 続編を期待ですが、赤堀と岩楯がこれ以上危険な目に会うと大変だ。
★6 - コメント(0) - 1月16日

自殺と目される若い女性のミイラ化死体。岩楯刑事と赤堀先生のやり取りは鉄板ですね。周りがなんと言おうと虫の声に従う赤堀先生もカッコイイけど、自殺でほぼ決まりだろうと思われている事案でも、違和感があればとことん調べるという岩楯刑事もカッコイイです。虫の描写も大分慣れたとは思ってましたが、吸虫管を使っている赤堀先生に、うっときてしまいまだまだだと思いました。安定の面白さがあるので、次作も楽しみです。
★22 - コメント(0) - 1月16日

シリーズ5冊目 今回はアリ 次作は何かな楽しみだ
★5 - コメント(0) - 1月15日

★3 二転三転しながら、真相にたどりつく過程はなかなか面白かった。まえの作品であまりに設定がボロボロだったので、期待せず読んだ。それゆえ、よけいよかったかも。昆虫学者の面目がっつし。このシリーズは、昆虫学者と刑事たちの二重らせんだと感ずる。過去がきになるので、シリーズ元から読み直してみるつもり
★8 - コメント(1) - 1月15日

☆3.5
★2 - コメント(0) - 1月13日

面白かった!(^^)!今回は蟻が主役だからか、いつものジメ~っとした気持ち悪さが無く物足りない程(^_^;)気になったマヤ神話をググってイシュタムを検索。…色々な神様がいるもんですねぇ…虫描写が平気だったら是非お薦めしたいシリーズです。
★33 - コメント(0) - 1月12日

小笠原で発見されたミイラ化した女性の遺体。首吊り自殺と思われるが、それにしてはウジが少ない。そもそも遺体はどこにあったのか? そして、遺体があった場所には危険な外来種のアリが……。前半は、死体がどこにあったのか? という謎と、キャラクター同士のやりとりでひきつけ、後半は、デビュー作『よろずのことに気をつけよ』的な、民俗学、宗教的な話で引っ張る。潔癖症の新キャラ・兵藤とか、キャラクターも魅力的で期待にたがわない面白さだった。
★29 - コメント(0) - 1月12日

このシリーズ好きで待ってました。赤堀先生が相変わらず、夏休みの男子小学生の様な元気っぷりは健在。岩楯刑事とのコンビも板について、ムフフ。事件はちょっといつもとは違う感じだったけどスッキリ読めます。
★10 - コメント(0) - 1月11日

シリーズ第5弾。毎回楽しみな赤堀先生の登場シーン、今回も面白かった!虫捕りに来た子ども、って(笑)そして今回はウジじゃなくアリだけど、なかなかに凄まじかった。大吉さん、ワニさんなどのお馴染みメンバーに、沖田くんも今後加わりそう。事件概要は、著者デビュー作『よろずのことに気をつけよ』を彷彿とさせた。あまりにも赤堀先生が(本能の赴くままに)先回りして事件の核心に辿り着いてしまうものだから、今後の捜査方針や、赤堀先生と岩楯刑事の関係性に変化が起きそう。シリーズの更なる続編を希望します。
★90 - コメント(0) - 1月11日

伊豆諸島で発見された女性のミイラ。当初自殺と判断されたが遺族とマスコミが騒ぎだし岩楯・赤堀コンビが閉鎖的な島へ乗り込むことに。今回の相棒は出世欲はあるけど上滑りしている青年巡査。歩く除菌グッズ(笑)赤堀の立場と法医昆虫学を守るために赤堀と対立することも辞さない岩楯さん良い男。沖田先生は今後も登場するのか。岩楯&赤堀はこのまま科捜研の土門さんとマリ子さんみたいになってもいいな。今回はミイラだけにジューシィじゃないけど、その分蟻が怖い。蟻って動き早いし小さいから気づかないし、大群なんて怖すぎる。
★17 - コメント(1) - 1月11日

(法医昆虫学捜査官シリーズ)5作目。相変わらずキュートな赤堀先生。登場シーンから微笑ましい。「日常的に虫を飲む」「頭、顔、そこら中にカエルを貼りつかせる」犬に咬まれ、そのうえ危うく崖から突き落とされそうに…。大吉昆虫コンサルタントも健在。ワニさんも。岩楯刑事の赤堀先生を見守る姿が何ともいい。次は何が起こるのか、期待大。
★18 - コメント(1) - 1月9日

毎回法医昆虫学のうん蓄が楽しめる。いよいよ参考文献も読もうかと思う。赤堀先生、川瀬先生がんばってください。
★8 - コメント(0) - 1月8日

シリーズ5作目。2017年最初の1冊はお気に入りの作家さんから。期待を裏切らない面白さ‼︎今作は遺体がミイラ化しているため、ウジ成分はかなり少なめ笑。しかし油断していると、メインとなる虫の圧倒的な迫力にやられます。想像を絶するその描写には気持ち悪さよりも恐怖を感じました。被害者を取り囲む胸糞悪い人たちの多さに加え、閉鎖的な離島での民間伝承など重くなりがちな雰囲気の中で溌剌と動く赤堀先生が本当に素敵。ワニさんの再登場も嬉しかった。中弛みぜず一気に読ませる筆力と、それを支える下調べが凄い。納得の秀作です。
★51 - コメント(2) - 1月8日

moo
ワニさんちょこっと出してくれるなら、そろそろ、赤堀危ない→岩楯助ける→いい感じになる。までサービスしてくれてもいいんじゃないだろうか。それにしても、吸虫管でアカカミアリを飲み込まないものか、ヒヤヒヤするわ。
★13 - コメント(0) - 1月8日

待ちに待ったシリーズ5冊目。期待を裏切らない面白さに一気。読了後に早くも次回作が読みたい。グロテスクな虫の描写は少しは軽減したのだろうか、でも排水溝に手を突っ込んだり、吸虫管って何だ、頭に浮かんだ図が怖すぎるぞ。
★26 - コメント(0) - 1月7日

8.5点。このシリーズ面白いんだが、毎回、 ・死体発見 ・赤堀活躍 ・犯人が赤堀を殺そうとする ・岩楯助ける のワンパターン。 お話の世界だと理解しているけど、そうそう犯人が警察サイドの人間を排除しようとしないだろ、普通。
★4 - コメント(0) - 1月7日

正月、駅伝三昧で過ごし、傍らにはこの本。いつ仕掛けるか!が共通点?笑 赤堀先生が真実に近づくと物語は一気に駆け抜ける。あと何ページ残ってるのよと、ハラハラするほどのラストスパート。赤堀先生にロマンスはあるのか、本人は意識外だろうけど、周りの男はほっとかない?!わはは 沖田先生はアタックするかな、岩楯刑事はどうするかな。メモ魔の鰐淵刑事の登場がよかったな。アニマの意味を調べてみた。難しい言葉。
★35 - コメント(0) - 1月7日

このシリーズ、好きです。面白い。赤堀と岩楯微妙な関係も気になります。
★8 - コメント(0) - 1月7日

虫の声を聞く法医昆虫学捜査官、赤堀涼子。今回は、ミイラとアカカミアリが中心で、ウジの登場は少なめ。このシリーズを読み出してからウジ慣れしてしまった私には、少々物足りなかったけど、毎回安定してて面白いです。今回の相棒、潔癖兵藤くんのキャラも際立って良かった。次は、どんな新たな虫が登場するのか楽しみ!
★37 - コメント(0) - 1月6日

相変わらず面白い!今回はミイラから大量の凶暴蟻が湧いてきます…。ちょっとハムナプトラのワンシーンを思い出したり…。沖田さんは赤堀さんにアタックしたのかな?実は影で振られていたりするんだろうか?それにしても、沖田にトシゾーって(笑)
★16 - コメント(0) - 1月5日

初読み。昆虫についての生態はもちろん、ストーリー展開もはらはらどきどき、とても楽しく読むことができました。赤堀捜査官はどんな昆虫にたとえられるのでしょうか?このシリーズを遡って読んでみたいと思います。
★9 - コメント(0) - 1月5日

相変わらずウジやらカツオブシムシやらわらわらななか、新メンバーにアカカミアリが登場。 本編が面白いのは言わずもがな、組む相棒みんな良い方向に導いて、ほんと岩楯さん尊敬する。
★10 - コメント(0) - 1月4日

★★★★☆シリーズ今回は東京を飛び出して離島が舞台です。ミイラ化した自殺だか他殺だか分からない死体を、ハスキー犬が発見!どこで死んだ物やら、いつ死んだ物やら分からないのはお約束♬今回も赤堀先生が、素晴らしい手腕で謎をジワジワ解いていきます♬岩楯さんの相棒は、またしてもニューキャラです。兵藤さん、濃いですねぇ(;・∀・)今回、赤堀先生が気にしていたあの人も、赤堀先生と行動を共にするといいんじゃないかと思ってます。私も人間として成長できるように、赤堀先生に弟子入りしたいとつくづく思いました(*′V′*)
★56 - コメント(12) - 1月4日

図書館より。今年の初読みは好きなシリーズの5作目!島で発見された遺体はまさかのミイラ化した女性の死体。ハスキー犬が引きずって持って来たよう・・・。どこから遺体は来たのか。どうして立派なミイラ化されているのか。虫たちの声が聞こえない!今回も解剖医と法医昆虫学赤堀の死亡推定日が食い違うのが面白いところ。ミイラ化された遺体の解明に村の風習、ミイラ事件を追うマスコミ、被害者女性の足取りを追ったりと次々と追う内容が増えていき、どーなるの?どーなるの?!と楽しめました。吸虫管が衝撃的だった・・・(;´∀`)!!ww
★44 - コメント(6) - 1月4日

赤堀先生シリーズ五作目。今回は蟻から事件の謎に迫ります。そんなに虫の気持ち悪さはなかったけど、人の悪意はお腹いっぱいになりました。法医昆虫学の視点が、今回も目からウロコです。
★41 - コメント(0) - 1月3日

奇妙な状態で発見された遺体、つじつまの合わない虫相、そんな状況を、虫の後を追うことで真相に迫っていく姿に引き込まれました。とはいえ決して好きとは言えない虫なので、うえぇとなる場面も時々は。しかし今回は、島に伝わる禁忌などやがて明かされてくる背後の闇が深く、読み応えがありました。生きづらさからの救済を求めた女性に、非情にもかけられた企みを思うと、何ともやりきれませんでしたね。赤堀の人柄がにじみ出る場面も多く、自分の事は何一つ語らない彼女自身に迫る日は来るのかなと、そんなことも楽しみなシリーズです。
★1 - コメント(0) - 2016年12月30日

★★★☆☆
★4 - コメント(0) - 2016年12月29日

本シリーズももう5作目今回は蛆ではなく蟻が主役のため赤堀女史は出番少な目 岩楯刑事と相棒の潔癖症兵藤君の活躍が目立ちます。舞台は伊豆諸島の神の出島という架空の島 行方不明の若い女性がミイラになって発見されます。今まで腐乱死体しか出てこなかったのに今回は伊豆諸島に合わせたのか干物(失礼)です。トリック自体も動機も甘めの本作ですが、面白いのは著者のもう一つの面 因習や呪いと言った面が出てきているところ、マヤ神話の女神イシュタムなんてのが出てきたりしてます。蛆は嫌いだけどアリンコなら平気って人にお薦めです。
★56 - コメント(0) - 2016年12月29日

楽しい!赤堀先生!今回も、楽しませていただきました。そして、今回も参考文献秀逸です。次回も楽しみ。
★19 - コメント(0) - 2016年12月29日

赤堀先生が、相変わらずキュート過ぎる♪濃いいキャラは、シリーズが進むとすぐ飽きが来ることが多いけど、先生はいつまでもイケテます♪ 今回は、絶海の孤島で凶悪なアリ退治なんて、また新しく胸踊るストーリーでした!
★7 - コメント(0) - 2016年12月28日

潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官の 評価:100 感想・レビュー:168
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