潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官

潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官
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潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官はこんな本です

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慈雨
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潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官の感想・レビュー(391)

シリーズ第5弾、安定の面白さ。相変わらず個性的な相棒と組んだ岩楯刑事と赤堀先生がそれぞれのルートでじりじりと犯人に迫ってゆく。毎回虫の描写が気持ち悪いといいながら手に取ってしまうのは、違和感を棚上げせずにとことん追求しようとする彼らの仕事ぶりが気持ち良いからだと思う。ただ、被害者女性の置かれた状況に救いがなく、犯人にまったく改悛の情が見られないあたり、やりきれない気持ちが残った。
- コメント(0) - 2月27日

赤堀シリーズは全部読みました、相変わらずのえぐさ、でも今回はアカカミアリとかいうどくありが出てきた、さっそくググって調べた。ストーリーは論理的で面白かった最終場面はいつも通りあぶない場面、次作に期待
★5 - コメント(0) - 2月26日

シリーズ五作目。離島で発見されたミイラ化した女性の遺体。自殺なのか他殺なのか。岩楯と相棒の兵藤は地道な捜査をすることで、そして、我らが赤堀は虫を辿ることで、不自然な点や不可解な点の多いその死の真相に少しずつ近づいていく。今回、核となる虫は「アカカミアリ」。ウジの出番は少なかったものの、やっぱり虫の描写は読んでいてあまり気持ちのいいものではない。なのに、ついつい手が伸びてしまうのがこのシリーズ。岩楯と赤堀の信頼関係も相変わらず魅力的で、懐かしの鰐川くんの登場もシリーズファンとしては嬉しかった。次作も楽しみ。
★32 - コメント(0) - 2月25日

離島で発見されたのはミイラ化した女性の遺体。岩楯は潔癖症で掴みどころのない兵藤と組み、捜査を始める。遺体に昆虫相がみえず、赤堀の分析は難航する。自殺か他殺かも不明、女性の人物像も上手く掴めず真相はなかなか見えてこない。迷惑な雑誌記者の動き、閉鎖的な島の慣習、とらえどころのない獣医、青年団の存在...岩楯と赤堀各々の視点から動いているのに最後に同じ真相へ到達する様は、毎度のことながら実に見事!『赤堀が読み解いた虫の仮説は、一本の線になってすべてに通じている。』素晴らしきかな法医昆虫学。二人の関係性、好き。
★38 - コメント(2) - 2月24日

今回は、虫の登場が控えめでしたが、相変わらず面白い。虫の状況だけでこんな推理が成り立つ所もすごい。そして、岩楯さんの相方はいつも個性的で、付き合いにくそうなのに、なぜがこの世界に取り込まれていく(笑)。その個性を否定しないで受け止めるからかな。
★24 - コメント(0) - 2月22日

伊豆諸島の神の出島でミイラ化した女性の遺体が見つかる。首吊りの跡があったことから自殺と断定。警視庁から岩楯警部補が派遣され通常とは違う遺体の状況から赤堀が出動、彼女は遺体に虫の被害が少ないことに疑問を抱く。今作はウジはあまり出ないがその代わりの存在がうじゃうじゃと。想像するだけでゾッとする虫描写が上手い。何故短期間に遺体がミイラ化したのかウジが少ない謎など。犯人は予想通りで動機が微妙だったが物語に惹きつけられるのは流石だと思った。早く次も読みたい。
★131 - コメント(2) - 2月22日

会社にて読了。相変わらず最後は自分が危険な目に合って岩楯に助けられる、ある意味パターン化されている。今回の話最後まで甲斐を注視できなかったし伏線が見つけられなかった。最後の謎解きで今までの経緯を絡めて説明していたがちょっと?って感じがした。でもやはり虫から犯人にたどり着く視点はいつもながら面白く読ませてもらった。さぁて仕事でもしましょうかね。
★14 - コメント(0) - 2月22日

赤堀先生シリーズ最新刊。 事件発覚→昆虫目線から事件を解決→最後ドタバタという毎度お馴染みの流れです。途中で色々分かっちゃいました。。。 展開にマンネリがあるものの、それでも面白いのです。シリーズ続く限り読み続けたい。 まだまだ続くんだよね??
★29 - コメント(0) - 2月21日

★★★☆☆えっ!?岩楯刑事に恋敵登場?ま、それはいいとして、今回は伊豆諸島で発見された女性ミイラ化遺体事件。今作品では赤堀先生と常にツインで登場する例の虫が出てこない代わりに、同程度ゾゾゾっとする虫が大量に出現して身震いした。犯人の目星は早々についてしまうが動機が薄いような、リスクが高すぎるような。今回の岩楯刑事の相棒は潔癖男子。ラストのバタバタはお決まりパターンになってきたので安心して読んでしまうね。
★13 - コメント(0) - 2月21日

このシリーズはやはり面白い
★11 - コメント(0) - 2月18日

消えた…。リベンジ。面白かったぁ♪このシリーズは、キャラがイイです。赤堀センセ、大吉さん、鰐さんがトップ3かなぁ。今作はグロさ控え目なような、そのシリーズに適応できたのか(^^;次作も楽しみです。
★36 - コメント(0) - 2月18日

①グロ要素少なめ。読む前に心の準備をして…というのが習慣となりつつあったのでちょっと気が抜ける(;´・ω・)しかし、そのかわりに被害者の背景がいろいろありすぎて暗澹と…彼女が死に、ミイラ化に至った理由にかかわる者たちがまた考えなし。アリに噛まれるがよい。②赤堀さんの本質を見抜き、奇行はともかく、その仕事っぷりを決然と応援する岩楯さん、かっこいい。③相棒:兵頭さんのぶれない潔癖ぶり、今回はチョイ役の鰐口さん(やっぱり記録魔)と大吉さん(仕事でこれから繁盛してほしい)と、脇を固める男性陣が今回もGOOD!
★15 - コメント(0) - 2月18日

シリーズ第5弾です♪今回は、離島で見つかったミイラ化した女性の死体の謎解きです。彼女は、自殺か?他殺か?真相へと赤堀を導く昆虫は、アカカミアリです!迷コンビの岩楯刑事は、刑事としての視点から謎解明に挑みます。岩楯刑事の今回の相棒は…潔癖症の兵藤さんです(笑)除菌ウェットティッシュを幾つ鞄に入れているのですか?大吉くん、癒しですね♪トシゾー!君は悪くない!あのアホトリオが悪い!あのアホトリオは、アカカミアリの巣穴に入れといてください!特にリーダー!アカカミアリと共に密閉されてください!‥今回も面白かった♪
★23 - コメント(0) - 2月17日

ミイラ化された女性は一体?虫が残した手掛かりから答えを導く赤堀と、長年の刑事の勘や地道な裏付けから真相に迫る岩楯。そこに民俗学やら心の闇やら気になる後輩刑事の絡みやら、一体どこへ向かうのかと一気読み。毎度本能にのみ従って行動する虫達が脳内で映像化され圧倒される。膨大な知識を持つ赤堀の考察に唖然とさせられ、そして大吉の登場に癒やされつつ結末へ。苦手なものはないと言い切る赤堀がかっこいい。天真爛漫に見える赤堀の本質を意外と見ている岩楯刑事。次回は赤堀の内面や過去にもっと迫って欲しい。大満足。次作が待ち遠しい。
★27 - コメント(0) - 2月17日

面白かった!離島でミイラ化した女性の遺体が発見される。自殺だと思われてたのが…。今回はあまり虫の気持ち悪さは感じず、それよりもこの女性が何故こんな結果になったのかを、お馴染み岩楯刑事と赤堀さんのコンビで調べていく過程が実に楽しめた。昇進のために離島に2年間限定で赴任してる、潔癖症の兵動刑事が、またいい味を出していて良かった。でも赤堀がいなかったらどうなってたことやら…と、赤堀さまさまですね。
★43 - コメント(1) - 2月16日

シリーズ5冊目のメイン昆虫はアカカミアリ。聞きなれない名前だが、強烈な個性の持ち主で、本作でも大活躍。ただ、ウジなどのおぞましさに比べると、いまいちパワー不足感は否めない。それでも外来生物の問題は深刻化の一途をたどっているので、現代日本人に考えさせるにはよいのかも。ただ、ミステリーとしては、架空の島の風習(同じような風習は実際にあるようだが…)が物語のけっこう大切な伏線になったり、幼稚園の腹黒教師が期待だけあおってほとんど関係なかったりとか、ちょっと納得いかない部分もあったかな。
★20 - コメント(0) - 2月16日

non
もう5作目か。続いてくれて嬉しいし、何よりずっと面白いのが嬉しい。
★11 - コメント(0) - 2月15日

魅力的な赤堀先生と話を追うごとに信頼が深くなる岩楯刑事。2人の関係も気になりつつ、アリやウジムシにゾワゾワしながら事件解決まで楽しめました。幼稚園の先生に、あんな恐ろしい裏の顔があったら…怖い!
★17 - コメント(0) - 2月13日

安定の面白さ。果歩の親や幼稚園の仕切り屋の先生が腹立たしい限り。もっとカルト臭や甲斐の薄っぺらな所がアピールされてたら結末に説得力があったのかな?と思いました。面白かったけどね。
★11 - コメント(0) - 2月12日

今回はミイラなので、あまり虫が活躍しませんでした。恋の行方も発展なし。
★5 - コメント(0) - 2月12日

安定の面白さのこのシリーズも気が付くと5作目。今回はいつもより気持ち悪さが少なかったのが、物足りなかったりして。それにしても赤堀先生の無防備さは一体どうしたものやら。これからも岩楯刑事と組んでもらうためには、無事に過ごしてもらいたいのに。
★60 - コメント(0) - 2月11日

ますます専門的になって、読みづらい。
★3 - コメント(0) - 2月11日

あの性悪な幼稚園の先生をなんとかして欲しかったよ。
★11 - コメント(0) - 2月11日

相変わらず作者の、というか赤堀女史の論理構成がすごい。どなたかのレビューにもあったけど、TVドラマにするなら配役は誰かな、などと余分なことも考えていました。いろいろな伏線が一つに繋がっていくあたりは、読んでいて無理もなく面白かった。虫の話だけを前面に押し出すのではなく、論理的解釈に虫の本能的行動を利用するところが、今回の作品の良さとも思いました。「間違っても俺に実のあるアドバイスなんてもんを期待するなよ」岩楯刑事のようなカッコイイ言葉を言えるようになりたいな。
★13 - コメント(0) - 2月11日

面白かった!東京から船か飛行機で行く「神ノ出島」で若い女のミイラ死体が発見される。ミイラは虫(主にウジ)に食い荒らされてなくて昆虫相が見えない。女は何処で死んだのか?ミイラはどうやって出来たのか?なぜ昆虫相が出来なかったのか?最初は自殺と思われていた事件に赤堀は違和感を覚える。赤堀は島を回って集めた微物から、岩楯と兵藤は女の家族や職場から、それぞれ真相を追っていく。今回もお楽しみは画像検索。シドニージョウゴグモにカツオブシムシ。衝撃映像はやはりタイコバエですね。検索して動画まで見ちゃいましたよ(笑)。
★24 - コメント(2) - 2月11日

2時間ドラマにぴったりの尺なのでいつドラマ化のお声がかかるのかとそわそわしているのですが……。ほら、虫さん達は最近はやりのCGとかもっとソフトにするならもじゃもじゃーとかでいけるんじゃないかと思うのです。でも、一番の問題はこの昆虫大好き赤堀先生役を誰がOKしてくれるかという事かもしれません。今回も泥にまみれ、虫(綺麗ではない)にまみれ、ピンチまみれです。毎回ゲストにして軒並み変な子ばかりの岩楯刑事の相棒や、仄かに苦みを滲ませる赤堀先生の過去など、気になる所も多いので次あたりは短編でも面白いかもしれません。
★101 - コメント(0) - 2月10日

最後はまた赤堀先生ピンチからの岩楯刑事登場。晴れて独身になってそろそろ2人の関係にも変化が出るのかもだけど今のままでいて欲しいな。今回は果歩の両親、職場の先輩などなど人間の薄汚さに辟易しました。虫はシンプル。なんて思う様になってしまった。
★27 - コメント(1) - 2月10日

(図書館)あれ?岩楯さん離婚してる!?とそこだけがとにかく気になった巻(笑) 虫プラス民俗学的な怖さで、とにかく気持ち悪かったです。でも好きなシリーズ。
★29 - コメント(0) - 2月8日

今回はウジ子達があまり活躍しなくて寂しかったわ。やっぱりアリじゃやわらかい子達の気持ち悪さにかなわない(笑)岩楯さんの離婚はこっそりと成立したようでおめでとうございますです。このシリーズはやっぱりおもしろい!
★11 - コメント(0) - 2月8日

赤堀は相変わらずのかわいさに加えて、いろいろな面をちらつかせている。今後が楽しみ。外来種との戦いのところ面白かった。動機やら人物像やらでちょっとあっさりに感じたところもあったけど、一気に読まずにいられないスピード感でした。
★11 - コメント(0) - 2月8日

今回も楽しませていただきました。なんだかあっけないというか、ふーーんそんな理由で?っておもうけど、犯罪ってそういうものがリアルなのかも知れない。いろんな人間がいていろんな思いがあって・・・いやいや。面白かった。
★18 - コメント(0) - 2月8日

シリーズ五作目。今回は外来種のアリが主役。リアルな描写に背中がざわざわしてしまうのも相変わらず。島の歴史に風習、住む人々の郷土愛。どれも丁寧に描かれているから惹き付けられる。岩楯・赤堀のコンビはまだまだ続いて欲しい。面白かったです。
★37 - コメント(0) - 2月7日

今作は離島でミイラでアリ!?赤堀先生は捜査本部に邪険にされながらも今回も絶好調。独自の調査でミイラ化した遺体の謎に迫る。岩楯兵藤の地道な捜査と赤堀の仮説から徐々に真相に近づくのが手に汗握る。一気読み、面白かったー。
★16 - コメント(0) - 2月6日

もう慣れたよ、この本は布団に持って入った。だって途中でどうしたってやめられなかったんだもの。虫たちの気持ち悪さもこのくらいならまったく平気さ。島のおどろおどろしい風習や閉鎖的な雰囲気、ミイラ化した若い女性の謎を解明する赤堀の前に立ちはだかるアカカミアリの群れ。お膳立ては充分、盛り上げも充分。堪能いたしました。
★19 - コメント(0) - 2月6日

今回は蛆の登場数が前回までに比べ圧倒的に少なかったし、大量のアリも気持ち悪いっちゃ、気持ち悪いけど蛆に比べれば個体の気持ち悪さは負けるよね。ということで、インパクトはイマイチって感じでしたが話は面白かった。相変わらずの赤堀センセーですが、そろそろ彼女の深い部分が明かされる話にならないかな?とにかく今回も一気読みでした。
★13 - コメント(0) - 2月6日

伊豆諸島の小さな島でみつかったミイラ化した女性の遺体。初動の遅れからマスコミに騒がれることとなり、自殺と断定されながらも再捜査することになった岩楯。今回の相棒は病的一歩手前の潔癖症の兵藤。潔癖だとわかった瞬間に、赤堀を見たときの反応が想像できて笑えてきた。「覚悟を決めろ、不潔とか、そういうものとまったく違うステージに行くんだ」という岩楯の忠告も笑える。お互いを認め合い信頼している岩楯と赤堀の微妙な距離感は相変わらずだが、岩楯の、沖田のことや赤堀に危機が迫っている時の動揺ぶりが好きだ。
★36 - コメント(0) - 2月5日

いろんな情報が錯綜するし人の出入りも多いのに、それをコントロールしつつ物語を進めていく描写が相変わらず上手い。赤堀は今回も身体張り過ぎ。途中は気にならないのに、終盤一人で行動を始めると嫌な予感しかしない。今回も同様の展開ではあったけど、その中にも「それをそう使うか!」という意外性があって面白かった。今回の岩楯の相棒は優秀だが自分の意見を出さず周囲に身を任せている兵藤。そんな彼が岩楯と赤堀の行動によって少しずつ変化していく様子も自然でよかった。あと、私のお気に入りのワニさんもチラッと出てきたのが嬉しかった♪
★15 - コメント(0) - 2月4日

相変わらずブレない赤堀先生と岩楯刑事。いいコンビですねぇ。特に岩楯刑事のとぼけたユーモアがいい味だしてます。虫の描写も相変わらずの気持ち悪さです。ただいつも不用意に犯人に近付きすぎて命の危険に晒されるのはいかがなものかと。もうそろそろ赤堀先生には学習して欲しいです。
★9 - コメント(0) - 2月4日

☆☆☆☆
★2 - コメント(0) - 2月4日

待望の五作目。今回は伊豆諸島の神ノ出島で発見されたミイラ化した死体からはじまる。自殺なのか他殺なのか、怪しそうな人物はたくさんいるが…ただ、今作は外来種のアカカミアリがメインであまり昆虫うんちくが少なかったのがちょっと残念だったがそれでも事件のまとめ方なんかは流石の一言。因みに私事だが今朝、前の家で首つってるかもしれないと起こされて寝起きに首吊り死体の確認と110通報した…この本読んでる時だったので色々と考えた
★10 - コメント(0) - 2月3日

潮騒のアニマ 法医昆虫学捜査官の 評価:100 感想・レビュー:223
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