ローマ帝国愚帝列伝 (講談社選書メチエ)

ローマ帝国愚帝列伝の感想・レビュー(24)

思うところあって再購入のうえ再読(密林って便利ね)。最初に読んだ頃はカリグラ、ネロ、カラカラ帝くらいしか知りませんでした。ううん、ローマ(なんじゃそら)別段ストーリーがある訳では無いので、苦手な人は苦手かも。
- コメント(0) - 2016年10月1日

ローマ帝国の6人愚帝の軌跡。抑制された筆致で描かれることで、歴史はスポークスマンによって作られることが良く分かる。ただし、あまり面白く無い。
★12 - コメント(0) - 2016年8月15日

カリグラ、エラガバルス、ネロ、コンモドゥス、ドミティアヌス、カラカラ、6人のローマ皇帝を愚帝として紹介。淫蕩、放埒、残虐というテーマでまとめているために年代がいったりきたりでわかりにくい。愚帝がいてもゆるがないローマ帝国はその小さな政府ぶりのためという考察が読みどころか。
★3 - コメント(0) - 2016年7月18日

タイトルに引かれてBOOK・OFFで購入。著者も言ってるけど、愚帝扱いになると「記憶の断罪」という扱いを受けるんで、かなり捏造はあるんだろう。愚帝のみなさん、あんまやってることにオリジナリティがないので、二人ぶんくらいでお腹いっばい。結果として、発言の残らん庶民・奴隷階級から名君とされても、史書に記録できる立場の元老院サイドからの愚帝でしかないんだけれど。
★1 - コメント(0) - 2014年8月25日

時間がなくて全部は読めなかった。時系列ではなく、テーマごとに数人ずつをまとめてあるので、歴史書としては読めないかもしれないが、読み物として面白い。ローマ帝国について俯瞰的な記述も随所にはさみ、なかなか図表資料も豊富。
- コメント(0) - 2013年12月22日

アカデミックな文章ではなく、読み物としては読みやすいもの。タイトル通り、ネロ・カリグラといった愚帝の行状や、彼らが生み出されたシステムに関して記述している。注目すべきは、彼らの行状もさることながら、愚帝を擁しながら生きながらえたローマ帝国のその基盤である。筆者は、小さな政府、少ない官僚と言うことを指摘しているが、現代的意義からローマ帝国を検討する重要な視座ではないか。
- コメント(0) - 2012年11月15日

新書系なのに文章がアカデミックじゃない。面白くもない変な小ネタを挟むな。時系列もバラバラだし、もっとわかりやすく書いて欲しい。
- コメント(0) - 2010年8月29日

編年的に記述してあった方が、判り易かったと思う。
- コメント(0) - 2008年5月13日

評価D
- コメント(0) - 2008年4月27日

★★★★☆・・・単に愚帝という個人の記載にとどまらず、ローマ帝国の全体像が理解できる良書。専門家ではない自分には楽しめた。
- コメント(0) - --/--

今読んでいるみんな最新5件(1)

10/29:読書記録

積読中のみんな最新5件(3)

03/10:kokada_jnet
07/21:賽子

読みたいと思ったみんな最新5件(7)

08/02:suicdio
10/27:あんけい
01/23:ユイ
ローマ帝国愚帝列伝の 評価:83 感想・レビュー:10
ログイン新規登録(無料)