会社という病 (講談社+α新書)

会社という病 (講談社+α新書)
あらすじ・内容
生き苦しいのは会社のせいだ!

●人事・・・そんなに偉いか東大卒
●出世・・・昇進イコール幸せとは限らない
●派閥・・・持病と思って付き合おう
●上司・・・バカ上司とは大声で戦え
●左遷・・・人事に左遷なし
●会議・・・会議の9割はムダである
●残業・・・上司の無能のバロメーター
●定年・・・経営者にこそ厳格な定年を
●根回し・・・不毛なようで意外な利点
●社長・・・会社の生死を決めるヒト

ほか

会社に残る制度や慣習、風土にルール。
人生の諸悪の根源をまとめて一刀両断!

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会社という病はこんな本です

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会社という病の感想・レビュー(112)

飲み屋でのヨタ話調に書かれていて、話半分で読むのもいいかも。どの立場で読むかもあるが、所々にいい話はある。要は読み方でしょう。
- コメント(0) - 1月21日

経営者と社員、もっと話をしてもよいのかも。
- コメント(0) - 2016年12月25日

じんがんいたるところにせいざんえり
- コメント(0) - 2016年12月7日

病ばっかり笑。極端に表現されていますが、概ね合ってるところが怖いですね。
★1 - コメント(0) - 2016年9月3日

Y.N
予想通りの内容。「社会↔広報↔会社」会社は内向き。「残業過多は上司が無能だから」など、主に銀行の話です。平社員が思っている会社への不満を書いた感じです
★19 - コメント(0) - 2016年8月28日

会社と入っていますが、実際にはご自分の所属していた元の銀行での体験を基にしてのものです。金融機関でさえこのような有様なのですから、他の企業はどのような感じなのでしょうか?どこでも東芝や三菱自動車のやっているようなことが行なわれているのでしょう。やっぱりこのようなことが行なわれるということは人が余りすぎているのでしょうね。必死にやっているところはそんな暇はないはずです。内幕ものとして楽しめました。
★136 - コメント(0) - 2016年8月25日

銀行。入社したら、将来安泰、というイメージがあった。が、著者は定年前で会社を出て、作家として生計を立てている。銀行をブラック企業という人はいないが、「病」といえる問題を抱えている組織だということがわかる。銀行に限らず、会社というのは病だらけだ。会社の病をしることで、会社のことを深く知ることになる、ということか。
★4 - コメント(0) - 2016年8月24日

東大卒が他大学卒より優秀だと主張する銀行、二人の頭取候補の明暗、責任を負いたくないという理由で開かれる会議、親睦のため、良かれと思ってした事がハラスメントに、新規事業で成功するための秘訣・・・元銀行員の著者が、出世、上司、会議、残業、成果主義などを、会社にはびこる「病」として考察する。
★20 - コメント(2) - 2016年8月13日

会社という病⇒銀行という病では? 確かにサラリーマンを続けていると、こういう事あるな?と思う所もあるが、じゃあ、この本から得られるものあるのかって思うと???です。自分的には買って損した。
★1 - コメント(0) - 2016年8月2日

興味を持って読みました❗まずは健康で会社勤めをすることですね。
★15 - コメント(0) - 2016年8月2日

銀行は学歴主義の世界だなぁと思いました。最初からこういうシステムだとモチベーションがあがらず、減点主義なので早晩行き詰まると思いました。
★3 - コメント(0) - 2016年7月22日

単なる読み物。第一勧銀ってロクな行員がいないとわかる。唯一心に残ったのは「経営のためと言って悪いことをするが、経営とは何を指しているか?経営者のためである」というのは納得。
★1 - コメント(0) - 2016年7月12日

最初は何て浅はかな本だろうと、モチベーションも特に上がらず、読んでた。途中から、作者の考え方が入ってきて少しずつ共感するようになった。最近、時代が変わってきたなあ、と実感する今日この頃。
★6 - コメント(0) - 2016年6月20日

人事、出世、残業、経営企画、新規事業といった切り口で語られる。銀行を舞台とした話なので、なかなか面白い。ストレス解消に。
★2 - コメント(0) - 2016年6月11日

元銀行員の筆者がカイシャをぶった斬り!
★8 - コメント(0) - 2016年6月8日

90
- コメント(0) - 2016年5月30日

銀行マンという経験から様々な生き方を示唆する本。 人間万事塞翁が馬。出世という泥をかぶるリスク。本田技研の現場主義・技術者重視。シンガポール人の生涯学習、会社と大学院の行ったり来たり。「上手くやれ」察する文化の、不正かな。地味な兵站を評価すべし。 環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Garvernance)より「売り手よし、買い手よし、世間よし」の三方よし。
★6 - コメント(0) - 2016年5月30日

タカタ、東芝、旭化成建材等々の不祥事の原因は社員が疲れ切ってるからだと断じている。そうかなぁ?経営が「アホ」なだけじゃないの。思わず手を打ったのは「経営企画とは無駄な資料ばかり作っているくせにエリート然としている部署」。アハハ!
★5 - コメント(0) - 2016年5月29日

「出世は不公平」
★1 - コメント(0) - 2016年5月7日

元銀行マンという前身を持つ作家の、会社組織に対する批判であり、改善案であり、身の置き方についてのアドバイスである一冊。とはいえ、具体的な解決策が記してあるわけではない。が、人生考え方次第で何とでもなる部分もあるので、視点を変えてみるための一助になる、かもしれない本。軽く読めるがすごく役に立つかというと……何とも言えない。
★5 - コメント(0) - 2016年5月3日

★★銀行員を長く送ってきた著者からの唯一のアドバイスは「身を犠牲にするぐらいなら出世なんかするな」。出世欲に取り憑かれ他のすべてを犠牲にし、本来の自分の人生を失うことも多い。古代中国の賢人・老子は「名と身といずれか」と問いかけた。名誉と自分の身体とどちらが大切なのか?という命題は古から人間のテーマ。改めて問われれば「大切なのは身」。人生を全うするためには、サラリーマン生活なんて「うたかたの夢」くらいに気楽に捉えたほうがいい。違法と知りながら会社で不正をするなんて以ての外。人生を棒に振ることになる。
★12 - コメント(1) - 2016年4月25日

銀行の話がメインなので、そこまで参考にはならなかったですが、ー出世なんかするなー、というのは、心に響きます。自分自身、出世などしたくないけど期待もされることが多いので応えようと頑張るのですが、責任とストレスがのしかかるばかり。確かにこりゃ精神的によろしくない。できないフリして同僚に先に出世してもらって、あとからゆっくりいくというのもアリなのかも。
★7 - コメント(0) - 2016年4月15日

出世するには何かを捨てなくてはならない。その捨てるものが家族なのか  人間性なのか  命なのか  おお~~~コワッ!!!!
★12 - コメント(0) - 2016年4月14日

「会社という組織を捉え直す」 旧第一勧銀の広報部に在籍し、総会屋利益供与事件の収拾に尽力された著者が、日本の会社における様々なシステムについて疑問を呈し、論じていく一冊です。 多くの方が所属する会社という組織で、問題視すべきところはどこなのか。 そしてその問題に対し、どう対処していけば良いのか参考になる内容も多かったです。 (つづく)
★30 - コメント(2) - 2016年4月4日

サラリーマンなんてそこそこ働いて、安月給でももらえればそれで十分幸せだ。色気だし出世や昇給ばかり考えてると精神衛生上良くないし、ろくな事起きない、そういう事だ。
★8 - コメント(0) - 2016年4月3日

元銀行マンの著者による自伝です。
★5 - コメント(0) - 2016年3月30日

会社といっても、一般企業の内側から見た話ではなく、融資する側である銀行員から見た企業の話と、銀行内部の話が多く展開されている印象。行員を目指すなら読んで損はない。行員の仕事の雰囲気がよくわかり、面白い。結果、行員を目指すことをやめることになるかもしれないが。文章は読みやすい。
★3 - コメント(0) - 2016年3月27日

「はじめに」を読んで、著者は論理的な思考力が弱く、極めつけの激しい方であると思いました。テレビマスコミによく登場する評論家のように、極めつけで世間受けを狙うタイプのようです。知らんけど。いずれにしても、読む価値無しですね。
★2 - コメント(0) - 2016年3月26日

日本型組織の崩壊は全産業に順番に来てまして、金融は少し早めに、そしてやや中途半端な形で経験しており、それが今は家電に来ているということで、強固な日本型組織の壊れ方や、その中で筆者がどう立ち居振る舞ったかが記されている。典型的な日本企業で、幸か不幸かまだ崩壊を経験していない会社に勤めている人や、崩壊の中にあって傷ついている人が自分の状況を客観的に理解する為に読むと良いと思う。生き方の引き出しが増える。正しければ生き残れるものでもないが、苦しくても正しくないと行き詰まることが理解できると思う。
★3 - コメント(0) - 2016年3月13日

日本の会社の病を的確に列挙。東大卒優遇、新卒偏重、現場軽視など、「その通りだ」と膝を叩きながら一気読み。銀行は、規制業種だった悪弊の内向き志向とかリスク回避志向が色濃く残っている。現場を知らない頭でっかちの本部企画じゃなくて、経営者がしっかりしろ、というのは仰せの通り。MBAを持っているよりも、経営に対する想いを持っているかどうかのほうがよほど重要だと思う。名の通った会社でも、トップがアホだとたちまちピンチに陥るのは枚挙にいとまがない。
★5 - コメント(0) - 2016年3月10日

銀行員目線ということで半沢直樹を思い浮かべながら読みました。
★4 - コメント(0) - 2016年3月7日

元国営企業に務めていた私としては共感できるところが多く、とても興味深かった。
★3 - コメント(0) - 2016年3月1日

対象の読者層はどこだろう?やはり会社員?これから社会に出る若者?書いてある内容は特にデータや最近の実例も無い。新書というより古書?と言いたいくらいなんだか内容が古い。指摘が間違っているというわけでなくサラリーマンからすると「知っているよ」という内容で読んで溜飲を下げるのだろうか?特に新しい発見も思考も啓発もないからビジネス書ではない。誰の得にならない作家の会社員時代の思い出話という印象です。社長定年は共感ですが新卒一括採用やめれば若者の失業率は確実に増えるでしょう。
★13 - コメント(2) - 2016年2月28日

第一勧業銀行で支店長や広報部を経験した著者が、当時の経験をもとに会社の不条理を「病」という形でえぐっていく。新人の頃から上司にかみつくぐらいの骨のある人なので、総会屋対策でもうまく立ち回れたのだろう。オレ様本ではあるが、日頃私も自分の会社に対して思っている非常識に対して、第一勧銀でも同じなんだと共感したり、ズバズバとえぐってくれている。本に解決策がないといけない的な書評をされているかたもちらほらといるが、解決しようもない会社の不条理に対してズバズバ指摘してくれる本があっても、それはそれでいいのではないか。
★4 - コメント(0) - 2016年2月27日

強い共感&納得の職場論です。メガバンク(D行だろうな)を30年弱勤務、支店長まで勤められた江上さんが大銀行の欺瞞をぶった斬りで爽快至極だ。 適材適所、サービス残業、学歴至上、ローラー作戦、会議漬け(各々が責任取りたくないから)...己の昭和>平成移行期を思い出したよ(私は5年ももたなかったが・苦笑)。 会社の患部 は 幹部そのものなのだ。 忖度:部下が幹部の願いを忖度し、それを正義と、不正に染まるbut幹部は「自分は指示してない」と居直り...あれ? どこかの超大手電機メーカーでも同じコトなかったっけ??
★16 - コメント(0) - 2016年2月27日

なんということだ。アホみたい、と思いながら読み、その後に無性に悲しくなった。とことん虚しい。まっとうに働き生きるってそんなに大変なことなのだろうか。
★2 - コメント(0) - 2016年2月17日

この本は、誰に読んでもらいたいのだろうか?病の元凶にある人は決して手に取って読むことがないように思えてならない。今の日本でいったいいくつまでトップをしているのかと思える経営者が相当数いるが、彼らは決して手に取って読まないだろう。
★2 - コメント(0) - 2016年2月17日

人だから組織のためというよりは、自分のためにと動いてしまうんだろうね
★2 - コメント(0) - 2016年2月17日

第一勧銀出身の作家・江上剛氏の会社論。銀行マン時代の経験でさまざまな部門立場の欠点を鋭く突いていますが、それが事実としても解決策がなく、他の事例にあたる工夫も少なく、拍子抜けです。残念。
★3 - コメント(0) - 2016年2月16日

会社の常識は社会の非常識。不公平な人事、出世競争、派閥、無駄な会議、無駄な残業、ハラスメント、成果主義という名の給与削減、現場無視に数字しか信用しない「数字サイコパス」、等々。学者が書く硬い論文と違って、長く銀行勤めをした江上さんが、実体験を織り込んで書いているだけに、読んでいて、「そうそう」と思わず膝を打つが、この本を読んだ学生が、就職に希望をなくすのではないかと心配に。一方で、不毛な作業の代表格のように言われる根回しが、実は上層部に説明に回ることで、若手社員の成長を促す利点があるとの見解に成る程と。
★49 - コメント(0) - 2016年2月12日

会社という病の 評価:92 感想・レビュー:52
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