悪意 (講談社文庫)

悪意 (講談社文庫)
あらすじ・内容
人はなぜ人を殺すのか。
東野文学の最高峰。
人気作家が仕事場で殺された。第一発見者は、その妻と昔からの友人だった。
逮捕された犯人が決して語らない「動機」とはなんなのか。
超一級のホワイダニット。
加賀恭一郎シリーズ

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376ページ
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悪意の感想・レビュー(15060)

☆☆☆☆
- コメント(0) - 3月24日

加賀刑事の慧眼がすごい。ホワイダニットだに系
★9 - コメント(0) - 3月20日

面白かったです!真実と虚実が入り乱れて、翻弄されました。そして読後も本当のことがわからない。次も楽しみです。
★23 - コメント(0) - 3月17日

意外な展開だったけど、なんかしっくりこない。 遠回りして結局ソコ?って感じがした。 わざわざ作品にするような話ではないような。(辛口~)
★8 - コメント(0) - 3月15日

とても面白かった。語り手の手記は信じてはいけないのがミステリーだと思っていたのに…冒頭で書かれたことがキッチリ先入観を植え付けられ、まんまと引っ掛かった。あと、凄く読みやすい作品だった。このシリーズは機会があれば読みたい。
★8 - コメント(0) - 3月15日

おもしろかった!野々口の手記の威力。しっかりミステリーを読んだ、という感じ。 『秘密』がいまひとつ合わなくて東野圭吾は若干敬遠気味だったけれど、他のも読んでみよう。
★18 - コメント(0) - 3月13日

動機解明まで長かったなぁと思った。
★6 - コメント(0) - 3月9日

人気作家が自宅で何者かに襲われ死亡する。序盤で犯人は被害者の幼馴染みとわかるが、犯人は動機を語らない。たくさんの人の証言から被害者、容疑者の、人物像を浮かび上がらせていく中で、動機と思われていたことと違うことが暴かれる。なぜ殺さなくてはならなかったのか?!
★48 - コメント(0) - 3月8日

この話、今から20年前に書かれたのか。ワープロとかパソコンとかファックスとかEメールとか、ひと昔前のトリックだなあ、と。今ならそれらはトリックにも手掛かりにもならないのではないかしら。最後の章は独白形式で一方的なトリック解明になっていたけれど、それでも犯人の心情は理解できたし、さすが東野さん。二転三転の話、おもしろかった。本編の話とは別に、加賀さんが教師を辞めた理由がきちんと出てきただけでも、この話を読んだ意味がありました。でも次は加賀さんのかっこよさがもっと際立つ話が読みたいなあ。
★61 - コメント(0) - 3月8日

★★★★☆
★3 - コメント(0) - 3月5日

ちょっと凝りすぎてないか...面白くは読ませて頂いたけれども.丁寧な解説なんかは前作の反省だろうか?次作ではまたやらかされている訳だけど.
★7 - コメント(0) - 3月4日

最後のどんでん返しがすごいです。すっかり騙されてました。加賀シリーズは面白い!
★13 - コメント(0) - 3月4日

早々に犯人が分かってしまい、この先どうなるのかと期待して読み終えた。私も、野々口の事件当時の記録にすっかりとらわれてしまった。
★12 - コメント(0) - 3月2日

久しぶりの東野圭吾作品。 加賀刑事の地道な検証に引き込まれた。20年前の作品だが、切り口が新鮮であり今でも通じる(#^.^#) 電子書籍版がでると、古い作品でももっと気軽に読めるのに(*≧∀≦*)
★10 - コメント(0) - 3月2日

東野のなかではあれ?という感じ。東野の描く犯罪にはいつも救いがあり、そこが魅力だと思うのですが・・。 そもそも、最初の野々口の手記の印象から(加賀さんでなく、)読者である私が抜け出すことが難しかった。そのためか長く語られる「動機」が真実味をもって伝わってこなかった。
★11 - コメント(0) - 2月27日

変わった手記でのやり取りと言った作品であって全て主観であって、またそれに読者を騙すための罠があるので読んでて読みがいがあった。小説の真の作者になるのが目的だと思ってたので、ちょっと以外だった。過去の犯罪の加担はやっぱりって感じでした。加賀恭一郎シリーズ楽しいです(^^)
★15 - コメント(0) - 2月27日

再読しました。以前の感想は、「人の一番嫌な部分を見た嫌悪でいっぱい。でもミステリーとして最高に面白かったぁ。」というものでした。今のわたしの感想は。。心の奥底に隠されている本人にすら気づかない悪意。その矛先への恨み、妬み、、そこから見出す活力、意志の強さ、徹底さ、罪の意識の低さ、粘着さなどなど恐怖に震えました。人として生きていく以上、人と関わっていく。。避けられない道。。自分は恨まれないとも言えない世の中。。真の殺害動機。。犯人の卑屈な考え方だけど、持たれてしまう事もあると思うと、怖い。
★16 - コメント(0) - 2月26日

いやはや、そういう事だったかぁ…、と言う印象である。読み始めてすぐに犯人が分かってしまう。それにしても先が長いのにも関わらず、逮捕に至るまでの内容を見ても大きく展開する要素はそれほどでもないのでは?なんて感じていたら二転三転。そしてなるほどの結末。加賀恭一郎が教員を辞めて、警察官に転職するという事(しかもシリーズ化)は、東野圭吾はどの段階で決めていたのだろうか?「卒業」の時にはもうそういう青写真があったのだろうか。ともあれ、元教員で刑事という役がストーリーに厚みを持たせているのは確かである。
★81 - コメント(0) - 2月24日

加賀さんの進化を見てるようで面白い!
★6 - コメント(0) - 2月23日

ひさしぶりに東野圭吾よんだ。こんな簡単な真相か〜て思ったら騙された。加賀刑事すごい
★6 - コメント(0) - 2月22日

序盤で犯人は判ってしまう。そこから本当の物語が始まる。本当の動機は?わすかな疑問から加賀刑事の執拗な捜査が始まる。二転三転する推理。僅かな糸口から真相に近づく。息つく暇もない展開から目が離せなかった。犯行の動機が明らかになったとき、タイトルがずっしりと突き刺さる。
★113 - コメント(1) - 2月21日

suu
二転三転して楽しい。けど、ホワイダニットはあまり好きではない系
★17 - コメント(0) - 2月21日

ここまでの加賀恭一郎シリーズで1番面白かった。人の評価や印象ってちょっとしたことで変わってしまう。そこに悪意が入ると…。そう思って読むとなかなか怖い作品でもある。
★64 - コメント(0) - 2月20日

加賀恭一郎シリーズ。読み終わってタイトルを見て、改めてゾクゾクした。読む前とあとでは野々口と日高の印象がガラリと変わる一冊。面白かった。
★17 - コメント(0) - 2月19日

何度も、殺害動機に騙されました。(*^_^*)。加賀さんの、辛い過去、想像力から、悪意の真相にたどり着きます。嫉妬、劣等感、夢、理想と現実、死、野々村の悪意の醸造原因の描写が、散りばめられてます。 イヤミスなお話しでした。
★14 - コメント(1) - 2月18日

早々と犯人がわかってしまって、この後どうなるのかと思ったら、犯行動機が動機が二転三転、自分もすっかり騙されてしまった。最後はいじめにつながり、ちょっと後味がわるいね。加賀にも挫折の経験があったことを知ったことが収穫。
★21 - コメント(0) - 2月14日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2月14日

読み始めたが最後。あなたは犯人の罠に嵌っている。 久しぶりの読書でしたが、楽しめました。東野作品で1番好きかもしれない笑 いいリハビリになったな〜。 あのラスト、私は大好物です!!笑 ミステリー小説の肝である犯人の追求が序盤で終わってしまい、困惑する読者も多いのではないでしょうか?頑なに動機を話そうとしない犯人。それを何かに取り憑かれたかのように暴こうとする主人公。奇妙な空気を持った本書は衝撃の結末に着地することに。。。 犯人、著者、そして人間の底知れない「悪意」をあなたは見破ることはできますか?
★11 - コメント(0) - 2月14日

全体の1/3も読んでいないのに犯人が明示されてしまう。と言うことは実は別の犯人がいてどんでん返しがあるのか、などと思っていたら犯人はやはり犯人だった。結局「動機」と人物像にどんでん返しが用意されている訳であるが、作者が主人公に抱かせる「違和感」がどんなものか全く説明しないまま終盤に引っ張るので、何を言いたい作品なのかなかなかわかりづらい。「動機に疑問がある」と明確に言わせればよいのに。登場人物の独白、手記、供述といったものの集まりで小説を構成するという手法に新鮮さ。しかし「いじめ」の話は後味悪い。
★27 - コメント(0) - 2月13日

加賀恭一郎シリーズ。殺害された作家を発見したのは幼なじみの野々口。初期の段階で犯人が捕まるが、加賀と野々口が各々手記という形で事件について語っていく。こういう形式の本を読むと湊かなえの小説を思い出してしまう。個人的にはあまり好きな手法ではない。最後にかけてどんでん返しの様相になっていくが、犯人の陰湿な手口に後味が悪かった。
★12 - コメント(0) - 2月8日

★★★★☆
★9 - コメント(1) - 2月7日

なかなかややこしいストーリーでしたね(;_;)何度も真実が覆され、結局、不倫やゴーストライターというのは嘘だったんですよね?加賀さんの教師時代の苦しい過去について触れられてましたが、、、、そんなことがあったんですね。
★32 - コメント(1) - 2月5日

★1 - コメント(0) - 2月4日

マトリョーシカのような何重にも重ねられてやっと真ん中に真実がある、そんな物語でした。おもしろかった。
★9 - コメント(0) - 2月3日

途中まで相当面白かった。最後のどんでん返し後の読了感はあまり良くなかった。ブルーです。
★7 - コメント(0) - 2月2日

野々口と加賀の二人の手記で物語が進んで行くという一風変わった作品。犯人がすぐに見つかったので、あれ?と思ったけれど、ホワイダニット作品だった。野々口の手記には何度も騙された。幾重にも張り巡らされた罠にまんまと嵌まってしまった。してやられた分だけ面白いと感じました。
★18 - コメント(0) - 2月2日

最後まで、読まないと!見えてこないことがある。
★2 - コメント(0) - 2月1日

犯人が序盤で捕まるとは思わなかった。 その後は犯行の動機を推理していく話で、終盤まで「動悸なんてどうでもいいわ」と思いながら読んでいたが、終盤の見事などんでん返しで読むのが止まらなくなった。悪意…なるほど。
★3 - コメント(0) - 1月31日

騙された感満載。話が二転三転してあれ?これは実際にあった話?この話は誰の話?ってとっ散らかった部分が多々。作者にはめられた!ってか被害者の人間像がかなり早い段階で植え付けるっていうのもはめられたパート2。早々と犯人捕まるしどうしたのかとおもったら動機を探る話だったのね。等等。叙述トリックって面白い!再読したらなお楽しめそうだ!加賀恭一郎シリーズ3冊目読了!
★12 - コメント(0) - 1月31日

DK
色々ミステリーは読んだきたけど、ここまで動機に焦点を当てている作品は無いんじゃないかと思った。東野さんらしく読みやすかった。
★9 - コメント(0) - 1月31日

悪意の 評価:60 感想・レビュー:2945
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