果つる底なき (講談社文庫)

果つる底なき (講談社文庫)
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果つる底なきの感想・レビュー(5055)

☆☆☆
- コメント(0) - 3月15日

自分の欲の為なら何でもしてしまう、、、人間のエゴのむなしさを感じる。
★3 - コメント(0) - 3月11日

終始暗さが漂っててあまり好みじゃなかった。ミステリーだから仕方ないのかな。同じハラハラするなら前に読んだ空飛ぶタイヤと七つの会議のが好きだな。
★7 - コメント(0) - 3月8日

池井戸さんのミステリー、なんか新鮮です。と思ったら、デビュー作なんですね。え? ミステリーでデビューだったの? と意外な感じがしました。舞台は池井戸さんらしく銀行です。主人公・伊木の同僚で親友でもある坂本が回収に出かけたまま社用車の中で死んでいた。死因はアレルギー性ショック、と初っ端数ページで引きつけられました。真相を探るべく一人立ち上がった伊木が、真実に迫るのと並行して次々と殺人事件が起こり後半はハラハラドキドキの連続です。伊木の心奥にある感情もアクセントになっていて面白く読めました。
★15 - コメント(0) - 3月7日

またしても、一気に読んでしまいました。勿体ない。出世から逸れた銀行マンが探偵役となり、友の残した言葉を元に事件を手繰る。それは友情なのか、正義なのか、無くしたものへの手向けか。次々出てくる死体は少し多い(笑)気がするが、小説としてのスピードは読者を睡眠不足に間違いなくするでしょう。何気なく読んでいる決算書を池井戸さんが描く探偵達に掛かれば、何時もミステリーを解く大きな大きな鍵。しかし、出てくる女性が何時も美人なのはズルい。もう少し市井に目を向けるべき。(笑)ボロぼろになったシビックが可哀想でした。
★8 - コメント(0) - 2月28日

1998年江戸川乱歩賞受賞、池井戸さんのデビュー作。池井戸さんミステリーも書くのね?っと思ったら、解説には『子供の頃から乱歩賞とって推理作家になるのが夢だった』と。時々文章が先走り、置いて行かれた感があって、今の池井戸さんならもっと読み易く書けたんだろうな、なーんて思ってしまった。すみません。
★38 - コメント(12) - 2月26日

人が死にすぎなような・・。
★5 - コメント(0) - 2月26日

面白かったけれど、少し専門用語が多く理解しずらかった。また、人を殺し過ぎというのに疑問があるし、警察が全然役に立たないのも不思議。 主人公の伊木や坂本は好感持てる人物。
★28 - コメント(1) - 2月25日

1998年江戸川乱歩賞受賞作且つ、著者の小説家としてのデビュー作。デビュー作なだけあり、背景の説明が長かったりミステリー要素の出方が違ったりと、まだ模索しながら小説を書いている姿が思い浮かぶ。金融用語も何だかちょっと読みにくい感じ。しかし、後半に向けて深まるミステリー、謎解きの勢いは今作が著作の中でも一際素晴らしい。荒削りさというか、著者の飾らない一作なのかもしれない。余談ではあるが、後書き・解説は難しい。特に著者以外が加える場合には。今回の解説に載っていた書評を読んだなら、この本は読まなかったかもね。
★8 - コメント(0) - 2月20日

初めてちゃんと池井戸作品を読んだ。銀行用語満載でところどころ?な部分もあったが、やはり面白い。強靭な主人公が1人で悪に立ち向かうスリルあるサスペンスだ。この作品の舞台が何年設定なのかわからないが、携帯があったらまたいろいろ違うんだろうなー。
★9 - コメント(0) - 2月19日

ほぼ20年前の作品ですが面白く読めました。ビデオデッキは家にはないですけど。敵が内部にいる中で、敵ではない人(味方ではない)から情報を入手していき、真実を見つけていく。池井戸作品いいですね。
★20 - コメント(0) - 2月18日

半沢直樹シリーズから池井戸作品にハマったけれども、なるほど!これが池井戸さんの原点なんだなぁと、思えた。
★6 - コメント(0) - 2月18日

次々殺す。なんかすかんなー。坂本の家族はどうなるの。正義の味方のようで勝手な感じがする。銀行的な解決は重きを置かれてない。底はある。あると信じる。どっかに溺れていく中でじわーっと沈んでいっていつか足の親指の先がちょびっとでも触れたら後はゆっくり浮上するのだ。今の自分に言い聞かす。
★20 - コメント(0) - 2月17日

職場本。専門用語が多いなと思って読んだけどなかなか面白かった。
★6 - コメント(0) - 2月16日

銀行情報とミステリーが程よくブレンドされていて、乱歩賞も納得の一作。人死にが多いためリアリティは薄いが、ミステリー小説としてはOKなのだろう。
★14 - コメント(0) - 2月14日

フィクションであるが、金融関係社会の裏側は多かれ少なかれこういった事があるのでは、と思いつつ読んだ。池井戸潤の作品は初めてだが、「下町ロケット」は多分読まないだろう。
★17 - コメント(0) - 2月13日

池井戸潤が乱歩賞?今となってはとても意外だなと思って読んだ。人がバタバタ死んでいくのは確かに今の池井戸潤にはないけど、新鮮だなあとおもった。主人公が半沢直樹の原形みたいな人だったなぁ。銀行の専門用語はやっぱり難しいけどそれを補うようにスピーディーに展開していく。犯人はわかりやすいけど(笑)話自体がおもしろいので気にならないかな。こういう池井戸潤もありだなとおもった。
★21 - コメント(0) - 2月10日

SW
一気に読めました。銀行と商社を舞台にしているのも面白いんですが、ちょっと人が死にすぎですね。
★9 - コメント(0) - 2月9日

池井戸潤17冊目。著者のデビュー作。池井戸潤の作品はスカッとするもののイメージが強いため、人が次々に殺されていく展開はちょっと意外だった。中盤の徐々に真実が明らかになっていくところは面白かったが、終盤は少し分かりにくかった印象。
★63 - コメント(1) - 2月1日

面白かった。しかし、本当に多くの人が殺されてしまった。ここまでするかね。ってちょっと思いました。それにしても、”いい人”って難しいですね。人当たりいい人が心の中でどんな想いをもって、自分と接しているのかと考え出したら、人に会うのが怖くなる。
★45 - コメント(1) - 1月29日

半沢シリーズの作家と言うことで手に取った。内容のテンポがあまりよくなく、先へ先へとは読めなかった。しかし、作中での重要なシーンでは心高ぶり、終盤に行くにつれ物語を楽しめました。★★★☆☆
★3 - コメント(0) - 1月20日

手に汗握る本でした。組織人として、それに反抗できる主人公が少し羨ましいな。
★6 - コメント(0) - 1月19日

複数の謎のピースがだんだん解明されていく中盤のあたりは面白かった。 後半は少し失速という感じ。
★7 - コメント(0) - 1月19日

タイ旅行に持って行く本として少し読むつもりが進んでしまいタイ行きの機内で読了、殺人が多く池井戸さんらしくないかな、スタイルが確立されてない初期の作品なんで東野圭吾さんみたいな話でした、最後のアクションシーンは何が起きたか分かりにくい、下町ロケットや空飛ぶタイヤが良かったからあの路線でよろしいかと。
★15 - コメント(0) - 1月18日

ここへきてやっとデビュー作を手に取りました。池井戸さんの作品で人が死ぬのが驚きでしたが、これがデビュー作とはやはり普通ではないです。犯人を追いつつ、銀行の難しい用語との闘い、ページをめくる手が止まらなかったです。しかし、主人公がかっこよすぎないか?!(^-^)
★20 - コメント(0) - 1月9日

デビュー作!その後の半沢直樹に繋がるようなところも。少し東野圭吾的なテイストもあり、ミステリーとしても読み応え充分です。久々に融通手形とかいう言葉を聞きました。和議申請とか懐かしい言葉もあり、銀行員だった若い頃を思い出しました。さて、池井戸潤が江戸川乱歩賞??と意外でしたが、彼のミステリーもっと読んで見たいかも(^ ^)
★20 - コメント(0) - 1月6日

面白かったです。けど、何かちょっと…書いてる本人はわかってるんだろうけど読者には伝わらないような、独りよがりなんじゃない?って文章がちらほらあって、私にとって初・池井戸作品だったので「あれ、この人有名作家なのに文章力こんななの?」って吃驚してしまいました。でもこれがデビュー作なんですね。他の作品も読んでみたいです。
★8 - コメント(0) - 1月2日

時間つぶしについ買って読み始めた本でした。いつもの銀行ネタのつもりで読んでいたら、登場人物が死ぬ?殺されていく?江戸川乱歩賞?えっミステリー?池井戸潤って、ミステリー作家だったんだ。ビックリ。途中は身構えていなかったから、妙に恐ろしく感じた。私の読解力では車のシーンや最後の格闘シーンは、いまいちイメージがつかめなかった。犯人はいったい誰なの?ひきつけられた本でした。
★12 - コメント(0) - 1月1日

★6 - コメント(0) - 2016年12月30日

第44回江戸川乱歩賞受賞作。銀行の裏側を覗きつつ殺人事件も読み解くミステリー。
★11 - コメント(0) - 2016年12月28日

江戸川乱歩賞受賞作で銀行を舞台にしたミステリー。続きが気になって一気に読んでしまうパターン。アレルギー怖い( ´Д`)y━・~~
★16 - コメント(0) - 2016年12月27日

最近の池井戸本とは違うテイスト‼️これはこれで面白い❗️
★6 - コメント(0) - 2016年12月23日

今もなお社会問題になっている銀行の腐敗をテーマにした作品。ちよっと人が死にすぎじゃねえかと思うけど。池井戸さんのデビュー作だったんですね。銀行ネタはわからないとこもあったけど欲に群がる様は凄まじい。敢然と立ち向かった伊木は半沢直樹並だね。
★54 - コメント(1) - 2016年12月13日

池井戸潤デビュー作。銀行を舞台にしたミステリー。仕掛けが大掛かりなだけに、大味になりがちだが、そこは新人?離れした筆致で最後まで追い込む所は見事。細部まで描き切る手腕は、後の作品にも脈々と受け継がれている。本格的社会派と呼ばれる片鱗を十分に感じさせる逸品‼️
★12 - コメント(0) - 2016年12月13日

同期の坂本の死因はアナフィラキー・ショック(蜂に刺されたことによるアレルギー)だった。彼の妻とかつて恋人同士だった伊木に疑いの目が向けられるが、事件の背後には大きな陰謀が隠されていた!事件の真相を追ううちに、自らも命を狙われる、伊木。 大手の銀行で融資担当をしていたという作者ならではの、深い視点で銀行内部の腐敗を描いたミステリーです。 私の頭では難しい金融関係のお話は、なかなかきちんと理解できないのですが、それでも十分に楽しめました。
★13 - コメント(0) - 2016年12月11日

「半沢直樹」シリーズや「下町ロケット」など,社会派の物語を読み慣れているだけに,池井戸さんのサスペンスには何となく座り心地の悪さを感じました。状況がとても想像しにくい記述をしている最後半の格闘シーンなど,所々に違和感を覚えました。近年の池井戸作品を知る,私を含む多くのファンは,本作品にはどうしても厳しい評価を下してしまうようですが,偉大な小説家が生まれた金字塔的作品であるとここでは言っておきましょう(笑)。非常に僭越ながら,デビューして20年近く経ち,池井戸さんも成長されたんだなぁ・・・と思いました。
★19 - コメント(0) - 2016年12月10日

貸してくれた兄は好みに合わなかったと言っていましたが、納得でした。江戸川乱歩賞を受賞したデビュー作とのこと。銀行が舞台ってところ以外は池井戸さんっぽく無い気がしました。「空飛ぶタイヤ」を読んだばかりだったせいか脳の拒否反応が半端なかったです。ただ、先入観無しで読めばリアリティは皆無ですがハードボイルドとして楽しめたのかもしれません。多数の死者に反して主人公の無敵っぷりなど…
★35 - コメント(1) - 2016年12月9日

解説にもあった通り、銀行ハードボイルド。読みやすく面白い
★8 - コメント(0) - 2016年12月8日

実際に銀行内部の仕事を経験しないとこうは書けないんだろうなあと思いました。後半の展開には引き込まれました~
★9 - コメント(0) - 2016年12月7日

本作がデビュー作ということは読み始めてから知りました。 銀行に潜む闇。 専門的な所は斜め読みになってしまいましたが面白かった! あまりハードボイルドな作品は得意ではないけど、他の池井戸さんの作品も読んでみようかなと思います。
★13 - コメント(0) - 2016年12月7日

果つる底なきの 評価:60 感想・レビュー:1386
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