嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
あらすじ・内容
東野圭吾はミステリーをさらに掘り下げた!
正直に生きていきたいと望んでいたのに、落とし穴にはまりこみ、思わぬ過ちを犯してしまった人間たち。
そして、それを隠すために、さらに新しい秘密を抱えこむ。
加賀恭一郎シリーズ

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272ページ
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嘘をもうひとつだけの感想・レビュー(10237)

加賀恭一郎が優秀すぎる。どの事件も加賀にじわじわ追い詰められる点が面白かった。
★6 - コメント(0) - 1月19日

最初、短編集だと気がつかずいきなり犯人がわかってびっくりした。本編に出てくる加賀の印象としては刑事としては無骨や横柄な印象がないがとにかくしつこく目星をつけた人間には煙たがられる人物と思われる。最後の話は仕事としてではなく友人として被害者に関わっているので彼の普段の姿を垣間見れたような気がした。
★10 - コメント(0) - 1月12日

★★★☆☆加賀シリーズ6作目は短編5編。冴え渡る加賀が嘘をバッサバッサと暴いていく。やっぱ長編で読みたいね。
★17 - コメント(0) - 1月12日

短編のミステリーはあっさりし過ぎていてあまり好きじゃない。けど「狂った計算」「共の助言」の2作品はとても切ない話だった。
★9 - コメント(0) - 1月11日

どこにでも出てくる加賀。 トリック、動機はなかなか。
★7 - コメント(0) - 1月9日

加賀刑事のほんの些細な違和感で犯人を絞るその姿勢に感動する。テレビドラマのようにどなったり脅したりせず、常に紳士的に対峙する。だが絶対にブレない感覚でどんどん真相に近づけていく。読んでいて気持ちがいい。
★11 - コメント(0) - 1月9日

図書館本。加賀さんのシリーズの短編集。 このシリーズは、基本的に犯人が誰かはすぐわかるのかな? というか、犯人目線の話が多い。 加賀刑事に追いつめられる犯人の気持ちを味わえる。 4つ目、「狂った計算」と、最後の「友の助言」がよかった。 軽く、安心して読めるミステリー、といった感じ。 しかし、狂った計算は本当にどうしてこうなった、と・・・。 評価:星3
★20 - コメント(0) - 1月6日

加賀恭一郎シリーズ6作目は短編集でした。5つの小品からなり、一つめ表題と同じ題名はどっかで読んだ気が・・・あ、2作目「眠りの森」と同じバレエを題材にしたもので、作者はバレエが好きなのかなと思った。3つめの話は子供の残酷さに戦慄を覚える・・・最後の話は友達が出てきますが、まあ、刑事をやってると結婚したくなくなっちゃうのではと・・・そんな訳はないか・・・いずれにしてもハッピーエンドはないんですね。
★11 - コメント(0) - 1月5日

『☆☆☆☆』加賀シリーズ6作目。切れ味鋭い短編集。まずまず。
★14 - コメント(0) - 1月3日

まぁまぁかな。まだまだいい短編集あるはず。でもその辺の小説よりはクオリティ高いのは、間違いない。
★12 - コメント(0) - 2016年12月29日

主人恋であるはずの刑事が常に「見られる」立場で物語が進んでいく。だからこそ間違いを犯してしまった人たちの心理や心情の変化が鮮明に自分の中に入ってくる。どうして間違えてしまったのか、どうしてその間違いを認められなかったのか。正解だとか、正義だとか、正しいとか。いったいこの世にそんなものはどれくらいあるのだろう。自分のやったことの重さは絶対に自分が背負っていかなくてはならない。その覚悟があるのかどうか。その必要があるのかどうか。きっと人はそういうことを常に考えながら生きていかなくてはならないのだと思う。
★53 - コメント(0) - 2016年12月18日

さくっと加賀刑事が短編5編。短いけれど切れ味抜群。まっすぐ進んで行って、ひねってくる。読んでいるこっちは心がざわっとする。さすが東野さん。
★18 - コメント(0) - 2016年12月18日

加賀シリーズ、おもしろい!切れ味はよく、後味は悪く。色褪せない。
★16 - コメント(0) - 2016年12月13日

短編集です。どれも読んだあとの後味が悪いってすごいことですね。共感はできませんが、やはり嘘は一度つくと重ねてしまうから怖いものです。それにしても加賀さんは自由すぎはしませんか?結構キャラがブレていて5冊くらいシリーズ読んでるのにまだつかめない…
★12 - コメント(0) - 2016年12月11日

『嘘を隠すには、もっと大きな嘘が必要になる』… 加賀シリーズ、嘘がテーマの短編集。 初動捜査の重要性を改めて感じた。しかしながら不倫の話が多くあり、お腹が一杯な気持ちになった。。
★37 - コメント(0) - 2016年12月8日

読み始めて2章の半ばくらいで気付いた。これ短編集だ……。しかも大して面白くない、普通の……あれ?これテーマが全部同じだ、不倫とか浮気とか、全部男が女に殺される話ばっかだ……く、暗い……。読了後にどんよりとした気分になれる加賀さんモノです。東野圭吾は平凡で幸せな家庭に恨みでもあるのか。後半ほど面白かった気がしたけど、だんだん気持ちが入ってきたからなのかも。でもやっぱり長編が良い。
★17 - コメント(0) - 2016年12月5日

加賀恭一郎シリーズ。全五編が収まる佳作。全編にわたり、鋭い推理力が披露されるが、ほぼ犯人がわかっている設定でもあるの。故に謎解きに焦点が当たり、短編ながら切れ味は鋭くなる。お見事‼️
★15 - コメント(0) - 2016年12月5日

加賀恭一郎シリーズでは初めての短編集。「悪意」とは異なるが、どの話も犯人はあらかじめほとんど分かっている状態で、どちらかと言うと動機に重きを置いている。ただ裏表紙にもあるように、それは悲哀を描いている。いろいろ複雑な気持ちにさせてくれる一冊であった。
★25 - コメント(0) - 2016年12月1日

加賀恭一郎シリーズ6作目は、5編を収録した短編集。どの話も「嘘」をキーとして話が進みます。犯罪を隠す為に嘘に嘘をつく犯人側と、ほんの少しの引っ掛かりから嘘を暴いていく加賀の攻防が見所となっていますが、短編集のため、全体的にあっさりした印象です。その中でも「冷たい灼熱」と「狂った計算」は展開も動機も非常にやり切れないものが残る話で、複雑な心境です。「友の助言」は加賀とその友人の話というのもあり、少し雰囲気が違います。友人のことを真剣に心配する加賀の言動に、刑事である姿とは違う一面を見ることが出来ました。
★82 - コメント(0) - 2016年11月30日

嘘をもうひとつだけ…の題名がよかったので期待して読み始めたら、短編集だったので少し残念。家族と日常の中にある陥穽をミステリー仕立てで書いたということか。シリーズ前半の5作を読もうか、やめようか、迷うところ。
★42 - コメント(0) - 2016年11月29日

短編集。加賀さんが出てくるから、面白くないわけがない!! 犯人と加賀さんのやり取りが面白かったし、殺人を犯す動機も気になり一気に読んでしまった
★11 - コメント(0) - 2016年11月28日

加賀恭一郎シリーズの中で初の短編集。主に、殺害を隠す為に嘘をつく犯人とそれを探る加賀さんとの会話を楽しむ作りとなっています。面白かったのですがガリレオシリーズと違って軽い内容ではないせいか、加賀シリーズは長編の方が好み♩にしてもこの短編集、やたらと不倫話が多い!そのせいか、読み終わった後でそれぞれの話を思い出そうとしても色んな話がガンガンにこんがらがってしまい、数日たつと忘れてそうな予感(笑)不倫話が多いって事だけは覚えてますが(笑)
★86 - コメント(0) - 2016年11月27日

久しぶりの再読。短編集で各章のページ数も短めで気軽に読める感じ。狂った計算が、加賀さんの予想と外れていたのもあるし印象的だった。
★13 - コメント(0) - 2016年11月17日

短編集で、読み易く、すぐ犯人がわかり謎解きも加賀さん目線で、流石だった。狂った計算は加賀さんの推理と違っていて、一捻りある所、東野圭吾さんは凄い。面白かったです。
★32 - コメント(0) - 2016年11月17日

加賀シリーズ⑥捜査!5本の短編集。長編が好きなので少し物足りない感じがしましたが、加賀さんファンなので一気読みしました。
★14 - コメント(0) - 2016年11月17日

加賀恭一郎シリーズもうひとつの嘘によって描かれる短編集。さすが安定の東野圭吾。面白かった!友の助言の加賀さん熱すぎるよ。
★11 - コメント(0) - 2016年11月15日

加賀シリーズの短篇集。最初から犯人がわかっていて、どんどん加賀が追い詰めていく。
★27 - コメント(0) - 2016年11月15日

加賀恭一郎シリーズで表題作ほか短編4作。犯人は誰か?を推理するのではなく、「犯人かも?」という立ち位置で登場する人物が語る話の内容と状況との不一致や矛盾点を加賀刑事が追及することで、真相や動機が暴かれていく展開。身を守るために嘘を重ねる犯人を加賀が追い詰めていく過程が見事。最も印象深かったのは【狂った計算】。結末はどんでん返しともいえるが、主人公女性の心情と行動を関連付ければ、わりとすぐ真相にたどり着けるかもしれない。どの作品も、あとで読み返して随所に張り巡らされたヒントや伏線に気付いたときが快感。
★14 - コメント(0) - 2016年11月12日

加賀シリーズ。犯人すぐにわかっちゃう系のミステリー。犯人がすぐわかるからこそ、登場人物の心を考えながら読める作品。病院の待ち時間とかに読むのにぴったり。
★21 - コメント(0) - 2016年11月12日

加賀刑事が犯人の嘘を暴く短編集。サクッと読めてよかった。狂った計算が一番面白かったです。
★14 - コメント(0) - 2016年11月11日

短編集の物足りなさを感じつつも読了スッキリ。
★9 - コメント(0) - 2016年11月11日

加賀恭一郎シリーズの短編集。って事でいつもより読了感の物足りなさは有りつつも楽しく読了できました。
★9 - コメント(0) - 2016年11月8日

東野圭吾43冊目(加賀シリーズ6作目)。加賀が犯人もしくは周囲の人間の嘘を暴いていく短編集。謎がすぐに解き明かされるため、やや物足りない感はあったが、これはこれで面白くて読みやすかった。狂った計算が、二転三転する内容で一番印象に残った。
★66 - コメント(0) - 2016年11月8日

短編集。犯人は誰か?というよりも、加賀がどう解決するのか?という方がメインの話。「狂った計算」がいちばん心に残った。話がひっくり返ったと思ったらまたひっくり返されて…なんだか切ないラスト。
★21 - コメント(0) - 2016年11月7日

00年4月、加賀シリーズ第6弾~短編。人間ドラマか…おもろいな。
★3 - コメント(0) - 2016年11月1日

加賀刑事シリーズの短編集。 『狂った計算』は、長編にしたものを読んでみたいです。
★16 - コメント(0) - 2016年11月1日

5つの短編は、加賀恭一郎の日常的な流れ作業のような軽い感じで描かれているが、事件の内容はそれぞれ重い。嫉妬であったり裏切りであったり欲望であったり。それぞれに、簡単に人を殺めてしまう怖さを感じた。そんな犯人の小細工も加賀さんの鋭い観察眼によって見破られ事件は解決するが、大団円ではない。
★22 - コメント(0) - 2016年10月25日

犯人に感情移入してしまうから、加賀さんの追求が辛い。
★12 - コメント(0) - 2016年10月24日

加賀恭一郎短編集。短編だったのでさらにすらすら読めた。
★11 - コメント(0) - 2016年10月22日

これも加賀恭一郎シリーズのものです。短編集で5つの作品が収められています。犯人はすぐわかるような感じですが、加賀があまり刑事らしくない対応で犯罪作品であるというよりも世相を反映した人間ドラマのような様相を呈しています。加賀が練馬署の所属で日本橋署あるいは警視庁の前なのですかね。
★157 - コメント(0) - 2016年10月21日

嘘をもうひとつだけの 評価:62 感想・レビュー:1804
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