嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)

嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
あらすじ・内容
東野圭吾はミステリーをさらに掘り下げた!
正直に生きていきたいと望んでいたのに、落とし穴にはまりこみ、思わぬ過ちを犯してしまった人間たち。
そして、それを隠すために、さらに新しい秘密を抱えこむ。
加賀恭一郎シリーズ

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272ページ
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嘘をもうひとつだけの感想・レビュー(10408)

加賀恭一郎シリーズ折り返しの第6弾にして初の短編集。全5編に共通するキーワードは題名にもあるように「嘘」。犯人は嘘をつき、加賀がそれを見破る。シリーズ前5作品とは異なり、犯罪のトリックに重点を置かず、犯人の心理や犯罪の背景を描いている。★★★☆☆
- コメント(0) - 3月24日

puu
初加賀シリーズ。う〜ん上手いんだが期待が大きすぎた。東野を読む時は「容疑者X」や「白夜行」をつい期待してしまう。本作はクオリティは高いしもちろん楽しんで読むのだが……。「狂った計算」が良かった。あと自分はあまりに出来すぎる主人公(特に警官だと)だと少ししらけてしまうかも。
★19 - コメント(0) - 3月21日

加賀恭一郎シリーズ短編集。短いながらも謎解きはしっかりしてる。どれもトリックよりも犯行に至る事情や心理がメインになる、シリーズ特有、安定の人情ミステリー。ただ、不倫ネタが多かったことと、子供が関わるネタはイヤだったな。
★10 - コメント(0) - 3月19日

加賀恭一郎シリーズ短編集。短編だからこその分かりやすく、なおかつ着実に犯人を追い込んでいく加賀さんの推理力は流石!素敵です。
★12 - コメント(0) - 3月19日

短編の推理小説が5編。 事件発生→推理→解決まで全て行うと長編になってしまうが、そこを上手に省略して、なおかつ割愛したところを謎にしていて大変美しい。 これまであまり推理小説を読まなかったが、短編の場合はこうなるのだなあと感服させられました。構成を知りたい時だけ再読
★8 - コメント(0) - 3月18日

又うっかり苦手な短編集を読み始めてしまったと思ったけれど加賀刑事物だったので安心した。が、1編目の【嘘をもうひとつだけ】がどうしても読み進まなかった。【冷たい灼熱】は意外性な展開に後半は一気に読めた。【第二希望】はなんとなく予想通り。また読むスピードが落ちる。【狂った計算】は予想通りではなかったが、展開にやや無理を感じた。最終編【友の助言】は面白かった。真実から目をそらした理由は、確かにそんな現実は受け入れたくもないし、人にも知られたくないとも思ったけれど、彼女の答えを聞くと普通だった。普通に納得出来た。
★7 - コメント(0) - 3月18日

短編集かぁーと思いながら読みました。空き時間とかをちょろっと使って読むのにはちょうどいいかな?全ての話で小さな嘘があって。その嘘が犯人への疑惑を核心に変えるといったものが多いかな?登場人物が多いと推理小説系は辛いから頭の中でかなりわかりやすくよめました!加賀恭一郎シリーズ五作目読破です!推理がたくさんサクサクと読める点は爽快かも。
★10 - コメント(0) - 3月15日

初期の短編集で5話をまとめたもの。加賀恭一郎シリーズ。1話目の表題作はバレエの話で『眠りの森』を彷彿とさせる。(ストーリーはまったく違う。)そして,3話目の『第二の希望』は母子家庭の母と娘が主人公だからか『容疑者Xの献身』を思い出した。もしかしたら,どちらも長編には使われなかったプロットのなのかな…と想像。それにしても東野圭吾は敵に回したくない。完全犯罪を成し遂げてしまいそうなんだもの。
★77 - コメント(0) - 3月13日

加賀恭一郎シリーズ6作目で、初の短編集です。1作目から順に読んでいるわけではなく、抜けた所だけ順に読んでるのですが、この前に読んだのが「眠りの森」でした。1話目の「嘘をもうひとつだけ」と世界が同じだったので、気になってる「眠りの森」の続き的な内容も欲しかったな、と思いました。犯人が分かってて、しかも全編同じ感じで進んでいくのに、どこかちょっとずつ違ったりと、これだけ飽きずに読ませられるのはすごいと思いました。すごく読みやすいので、長編物を読んだ後程達成感はありませんが、面白かったです。
★10 - コメント(0) - 3月8日

読んでみて前にも読んだ事に気付く。加賀さんの短編集。読みやすいけど、ほとんど不倫ネタ。☆3.5
★7 - コメント(0) - 3月8日

加賀恭一郎シリーズ短編集。最初から犯人が分かっていて加賀がどう切り崩していくかという流れ。いきなり数本の加賀の推理を読まされるが、こんなに観察眼が鋭いと人間の神経は崩壊するのではないかと思えてしまう。
★27 - コメント(0) - 3月8日

短編集。どの話しでも加賀さんは、犯人を確実に追い込んでいく。気づいたら犯人に逃げ道は残されてないから罪を認めるしかないのだ。そんな捜査ができる加賀さんにほれぼれします。
★12 - コメント(0) - 3月6日

加賀恭一郎が相棒の杉下右京並みの超人的な推理力(想像力)をみせる短編集。
★8 - コメント(0) - 3月6日

加賀恭一郎シリーズ。短編なのですぐ犯人や動機がわかりサクサク読めたのがよかった。個人的に狂った計算が一番面白かった。
★16 - コメント(0) - 3月6日

suu
なんでも解決。加賀恭一郎ハイスペック系
★10 - コメント(0) - 3月5日

加賀恭一郎シリーズ短編集。加賀の推理の凄さにも慣れてきて驚きがあまりなくなった気がする。まあ短編集てゆうのもあるけど、飽きたんかな。最後の友の助言がよかった。
★7 - コメント(0) - 3月3日

「どちらかが彼女を殺した」「私が彼を殺した」からの今作、と連続で読んだためかスッキリ感が半端ない。犯人はボンヤリお見せしますシリーズから単純明快犯人はコイツですよシリーズへ。短編集ということもあるだろうが、サクサクぐんぐん軽快に読み進み、あっという間の読了。でも楽しさが長編に劣るわけではない。それぞれに考えさせる部分、社会風刺的な事例、ちょっとしたどんでん返しなども織り交ぜ読者をちゃんと引き込んで、そしていい意味で裏切っていく。東野氏には長編も短編もそれぞれに面白さがあってどちらもイイですね。
★96 - コメント(0) - 3月3日

短編集であるが全てに於いて加賀刑事が見事なまでに事件を解決していく。しかし最終話で加賀刑事が解決する事件とは。
★13 - コメント(0) - 2月23日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2月21日

短編集。 深い。
★8 - コメント(0) - 2月20日

加賀シリーズ、ミステリ短編集。さくさく読める上に、きちンと事件を解決していくのでもやもやしたストレスがなく読み終えたあともスッキリ。「友の助言」だけは少しテイストが違って、殺人は未遂でありなおかつ友人としての立場で加賀が真相を突きとめていく話だったので一番好きかも。未遂で済んでいるという点がなにより。【図書館】
★12 - コメント(0) - 2月19日

★★★★☆短編集は、すぐ犯人わかるしサクサク読めてとってもよい
★6 - コメント(0) - 2月15日

一つの嘘を通していくには、もう一つの嘘が必要になる。大人の事情にはよくあることかもしれませんが、他人から見たら無駄に思えるプライドや自分中心的な歪んだ嘘は、後味よくないですね。。加賀恭一郎の推理は鮮やかで人の心理をついてくるところは変わりなく面白く読みました。しかし、短編集なので、人の二面性をこうも一度に沢山読んでしまうと、ちょっとブルーになります(>_<)
★21 - コメント(0) - 2月13日

加賀刑事シリーズ。短編集でとても読みやすかった。ほんの少しのほころびが、解決のカギになるところが、読んでいて爽快。
★7 - コメント(0) - 2月12日

☆☆☆
★3 - コメント(0) - 2月8日

シリーズもの。色々な嘘から成る短編集で、どれも面白くあっという間に読み終えました。加賀刑事の鋭さは相変わらずです。
★19 - コメント(0) - 2月7日

短編集。あっさりめ。嘘ついて保身に走ってしまう気持ちがよくわかる。
★2 - コメント(0) - 2月6日

短編ということも知らずに読み始めた!おもしろい!!!久しぶりの東野圭吾さん。期待を裏切らないですね。
★13 - コメント(0) - 2月6日

あっさり読めた。加賀さんには何もかも最初からお見通し感。気持ち良い
★13 - コメント(0) - 2月3日

タイトルが歌の歌詞のようで切ないなあ。長編と勘違いして読み始めたら、短編でちょっとがっかり。でも久しぶりに加賀さんに会えてよかった!やっぱり加賀刑事と湯川先生にはちがった魅力がありますね。
★4 - コメント(0) - 2月2日

加賀恭一郎シリーズ第6の事件は短編集である。収録された5本すべて、人間誰しもが抱え得るだろう悪意を巧みに描き出しており、読み終わった後は苦い余韻が残る。それはストーリーが所謂「鬱展開」である点に加え「自分も、タイミングさえあったら殺人者になってしまうかも……」という恐怖によるところも大きい。同じ人間である以上、殺人者とそうでない者との境目は、極めて希薄なものなのかもしれない。
★11 - コメント(0) - 2月2日

短篇集。朝の通勤時間にぐいぐい読むと、もう降りる駅に到着してしまいます。第二の希望はちょっとないな。オリンピックを目指している子はこんなことしないと思うな。スポーツ出来る子は頭が良いし、将来を見据えてるから。もっと練って!っとちょっと残念。他はまぁまぁです。やはり長編が良いのかも。
★16 - コメント(0) - 2月1日

加賀恭一郎シリーズの短編集。短編なだけあって、犯人側からの視点が多く、それほど凝ったストーリーではない。このシリーズはやっぱり長編が良いかなぁ。最後の話は良かったですね。この話は視点とオチがちょっと違います。
★7 - コメント(0) - 1月31日

*五編から成る短編集。「嘘をもうひとつだけ」、狙いをつけた容疑者に爽やかに近づいていった、「冷たい灼熱」、鋭い目つきで殺害された妻の夫に対した、「第二の希望」、低いが良く通る声で遺体の第一発見者に向かった、「狂った計算」、頬が尖った刑事は殺害された男性の妻を追い込んだ、「友の助言」、学生時代に剣道ばかりやっていた体育会系の単純な男では無かった。キリッと締まった短編作品すべてに加賀恭一郎は存在感充分で登場し見事に事件を解決する。
★28 - コメント(0) - 1月29日

短編集ということで大どんでん返しとかはなかった。「へー」って感じで読めた。
★10 - コメント(0) - 1月24日

加賀恭一郎シリーズをとりあえず読みなおしています。未必の故意というのは、たまに推理物で出てくるが、人間というか女の怖さを垣間見ました。ミステリー物を読んでいてたまに思うのは犯罪者は未来のためになにかを壊そうとすることがあり、それが計画的であろうが無計画であろうが、なにかを壊すことは代償がとても大きいということ。
★13 - コメント(0) - 1月23日

どの話も良かったですが、友の助言が1番好きです。加賀のゆっくりと犯人を追い詰める姿が好きですが、友の助言は、珍しく間接的に追い詰めている感じがして良かったです。
★16 - コメント(0) - 1月22日

安定の加賀シリーズ。加賀シリーズは、長編より短編の方が好きかも。総じて環境が悪いとどんどん人間が悪くなるなと思ったので、環境設定って大事だなと改めて思った。
★13 - コメント(0) - 1月21日

短編集だと、知らずに読み始めました。ミステリー以上に人間関係を読ませる作品です。とても面白かった。
★11 - コメント(0) - 1月20日

まさか短編だったとは。 悲しい嘘ばかりだった。嘘をつく時には強い決心も必要。どれも短い話なのにとても濃い内容で面白かった。
★17 - コメント(0) - 1月20日

嘘をもうひとつだけの 評価:70 感想・レビュー:1848
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