夢・出逢い・魔性 (講談社文庫)

夢・出逢い・魔性 (講談社文庫)
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夢・出逢い・魔性の感想・レビュー(2891)

★★☆
★6 - コメント(0) - 3月5日

タイトルがとってもオシャレ。相変わらず事件はもうひとつ。それ以外は面白い。そのアンバランスさが未だにしっくりきてない。★★★☆☆
★6 - コメント(0) - 3月3日

英語のタイトル『You May Die in My Show』が日本語タイトルの音をもじっている。『封印再度(Who inside)』の時も思ったが、この人、理系なのに言語感覚が天才的!各章のタイトルも言葉遊びでつながって面白い。紅子さん、れんちゃん、しこさんのキャラも面白い。犯人の動機がかぶりものとは。そして稲沢さん、女性だったんですね。
★56 - コメント(0) - 3月2日

電子書籍にて読了。いつもの舞台、那古野から変わって、本作品の舞台は東京。林も七夏もいない為か前作とは違い、紅子は終始気品あふれるお嬢様モードだったが、私はこちらの方が好きである。トリックよりも犯人の動機が意外だった。犯人がどんな人生を歩んできたのか、描かれることはないが気になるところである。(No.380)
★7 - コメント(0) - 3月1日

ys
「人から人へのコミュニケーションほど効率の悪い通信はない。一回の伝達に、その九割が減衰する。二人目には百分の一しか伝わらない。三人目が受け取るものは千分の一になる。誤差といって良い。雑音の方がはるかにレベルが高いだろう。こうして、本質などたちまち消えてしまう。人と人との会話の周辺で、真実は百倍もの嘘の中に拡散して、夜の空気を僅かに濁らせるだけだ」
★3 - コメント(0) - 2月27日

言葉遊びのようなタイトルが目を引く。テレビのクイズ番組という珍しいシーンもあり、明るめの感じもある。わかりやすい展開で珍しく読みやすかった。やはりそういう仕掛けかとか、イマイチはっきりしない部分もあるけれど、その分、最後まで引きつける魅力があった。
★65 - コメント(0) - 2月7日

舞台がテレビ局と非日常的であり、一行が那古野を離れて東京で事件に携わるのも新味があり、なかなか面白い。彼らが宿泊するビジネスホテルの描写など何気ないところに妙にリアルな雰囲気があって、共感してしまう。また彼らが訪れるN放送は駅が渋谷であることからN○Kがモデルであるのは間違いなく、私が訪れたことがあるだけに土地鑑や建物のイメージ出来て、いつもより物語に没入できた。今回は実にシンプルというか森氏にしては真っ当なミステリであった。しかし「紅子に対面すると男性は妙に素直になる傾向にある」という設定はズルいなぁ。
★190 - コメント(0) - 2月5日

なんだか巻き込まれる事件の方はどうでもよくなりつつ(いや、つまらないわけではないのだが)、三人娘(?)にニヤニヤしっ放し。
★5 - コメント(0) - 2月5日

Vシリーズの4作目。この作品では、犯人の独白も合間に挿入されていて、余計に混乱した。終盤のほうでも、稲沢が男性だとすっかり思い込んでいたので女性と知って驚いた。
★14 - コメント(0) - 1月22日

しまった。シリーズモノで4冊目だったとは。森博嗣さんの本はすごく好きなのもあるけど推理モノでイイと思ったことが無いです。沢山あるのに残念。またスカイクロラを読み返そう。
★5 - コメント(0) - 1月22日

「紅子さんと愉快な仲間達」第4弾です。今回の紅子さんは愉快な仲間達にまったり溶け込んで、いつものような素敵思考は小休止のようです。最後は『巴投げ』ぶちかましてくれましたけどね。。今回の主役はもちろんれんちゃん。皆さん色んな意味で振り回されてましたねぇ。巴投げ投げとの合わせ技炸裂には大変満足しております。そして今作で一番の素敵セリフは保呂草さんより「組織というのはね、上ほど交換が簡単なんだ』で決まり★
★163 - コメント(1) - 1月17日

なんだかアイデア先行で説明くさかった回。独白パートは不要だったかも。練無のブランコの回想、保呂草さんの「眠ったほうがいい」のシーンがすき。Vシリーズは主要メンバーがみんな飄々としていて超人的で、ずっと好きになれなかったけど、やっとれんちゃんの良さ(強さ、弱さ、やさしさ)がわかってきた。ここまで時間がかかるなんて、自分は意外と人格のりゆう付けに重きを置いていたんだなあと思った。
★11 - コメント(0) - 1月11日

舞台は東京。なので、林さん七夏さんの出番はこず。れんちゃんの巻。稲沢さんって! 思い込みはこわい。コーンフレーク、シュークリームが食べたくなる。保呂草さんは、いまだによくわからない。
★6 - コメント(0) - 1月8日

わたしはだれをかぶってるのか
★4 - コメント(0) - 1月2日

再読4冊目。固定概念を覆すような展開に驚きの連続。いつも、いろんな驚きがあるから、思い込みで読み進めてはダメだと思っているんだけどなあ。本筋?の事件の方は、珍しくスッキリだし、起こったことについても、それに至る経緯や動機もそれなりに納得かな。それに、保呂草さんの探偵仲間稲沢さんは、あの人なんだろうな、と想像したらちょっと楽しくなります。そういうシリーズ間のつながりを見つけられるのも魅力的です。
★42 - コメント(0) - 2016年12月28日

他人をかぶるってどんな感じだろ。私は私のままでいたいと思います。今回1番の謎だったのは稲沢さん。見事に分かりませんでした。
★7 - コメント(0) - 2016年12月4日

タイトルどおり、くらくらするような魅力。
★5 - コメント(0) - 2016年12月2日

Vシリーズ第4作目。タイトルに遊び心が感じられて(英題にもその配慮は行き届いている。周到に)、その時点ですでにニヤリとさせられる。しかし、読み始めてすぐ、このシリーズの油断ならなさに気付かされるのだ。一般的にミステリ小説における探偵は、自分の近辺で事件が立て続けに起こることに疑問など感じない。ところが、このシリーズのレギュラーメンバーは、その疑問にとても自覚的だ。「いったい何故、これほどまでに、私たちは『それ』につき纏われるのだろう」(つづく)
★30 - コメント(1) - 2016年11月29日

相変わらずしこさんとれんちゃんがはっちゃけてます。クイズに答えるれんちゃんをもうちょっと見たかったとは思う。まあこの作品の最も評価すべき点はタイトルでしょうが。
★7 - コメント(0) - 2016年11月17日

森ミステリ。Vシリーズの4作目。 ユニークな言葉のトリックに騙されました。 お馴染みのキャラクターの魅力も映えています。
★5 - コメント(0) - 2016年11月14日

作者の作品のタイトルはどれも好きだけど、特にこのタイトルは面白くて好きです。稲沢さんのことを髪が顔にかかってて、暗いなどと繰り返し表現されていて男性だと思い込んでしまった。
★7 - コメント(0) - 2016年11月13日

再読。相変わらずのメンバーたち。不思議な事件に巻き込まれたけど、なかなか面白い。
★4 - コメント(0) - 2016年11月11日

Vシリーズ4作目。 東京のTV局で発生した殺人事件にいつもの4人が巻き込まれる。 今回は練無の活躍が多いです。全体的にホラーな雰囲気だけど練無と紫子の掛け合いが面白いのでバランスがいいかも。 テンポが良くて一気に読めました。 犯人は比較的簡単に割り出せるし,動機もモノローグを注意して読んでいれば推測できると思います。 もう,保呂草さんの語りは信じていないので稲沢さんは多分そうだと思ったし,最初は犯人だと思ってました。 全2作と比べると基本的に謎も残らず,ストレートなミステリで楽しめました。
★10 - コメント(0) - 2016年11月6日

私の中ではS&Mシリーズ越えを決定づけた作品。キャラの個性、ちょっとアンフェアな気もするトリックや仕掛け、本筋と関係のないさまざまな事象に対する考察。このシリーズの要素がしっかり出ていて面白いです。
★53 - コメント(0) - 2016年10月30日

このシリーズの犯人は飛び抜けてるなぁ。想像つかんわぁ。稲沢さんには騙されたし、れんちゃんカッコよかったし、今回も楽しめました。
★11 - コメント(0) - 2016年10月28日

華々しいテレビ番組の裏側て起きた密室殺人…Vシリーズ第4弾。今回は林さんが出て来ないからあの三角関係バトルもなく比較的普通の推理モノで読みやすかった。表題、英語副題、「夢であいましょう」がかぶっているのが美しい。
★13 - コメント(0) - 2016年10月27日

Vシリーズ4作目。 今回の場所は東京のテレビ局。いつもの阿漕荘の面々ののらりくらりな会話が面白い。そして今回の犯人は全く予想外!
★7 - コメント(0) - 2016年10月26日

れんちゃん大活躍の巻(笑)それにしても、相変わらず面白いんだけど、全然分かりません。はい。。。。
★5 - コメント(0) - 2016年10月19日

You May Die in My Show.サクッと読んだVシリーズ4作目。林が出てこないので、変な緊張感なく、フツーに謎解き。かなり引っ張ったけど最後はあっさり。レンちゃんモテモテ。
★22 - コメント(0) - 2016年10月16日

★★★★★稲沢さん やっぱり
★8 - コメント(0) - 2016年10月15日

【mystery 1神秘 2不可解 3謎 4推理小説ミステリー (出典)ドライ英和辞典】神秘性を感じるほど彼らは殺人事件に遭遇するが、保呂草に言わせれば「確率の問題」だから不自然ではないとのこと。 Vシリーズに入ってから不可解さが目立つ。不可解な事件が起こるというのではなく、人を殺す動機が不明瞭という意味だ。だから事件が解決しても犯行に至った「かぶる」という感覚は謎のまま読み終えることになる。 今回登場した探偵の稲沢さん。文字によるミステリー小説特有のネタ。こういうの大好きだ。
★13 - コメント(1) - 2016年10月12日

今回は東京のテレビに出演ということで、林も七夏も登場せず紅子さんちょっとおとなしめ。今回はれんちゃん回でしたね。頑張って貫いてたのに推理ショーで紅子さんがなんのためらいもなくばらしてるときは自分も頭を抱えつつ、潔さに笑ってしまった。タクシーの運転手って、いろんな話聞けるよねーと実生活でも思っていたけどまさにそれだった。他人のことをいいなと思うことはあるけど、あれだけがっつりかぶれるひとは本当にいたりするのだろうか。理想の自分をつくって被れたら一番良さそうだけどな。最後の稲沢さんは完全に騙されました。おわり
★8 - コメント(0) - 2016年10月4日

まんまと騙された。くそぅ。練無が好き。そして、萌絵ちゃんより紅子さんが好き。萌絵ちゃんは、ヒステリーを起こすので苦手。どちらも、魅力的な女性ではあるのだけれど。でも1番好きなのは犀川先生。
★13 - コメント(0) - 2016年9月30日

yu
Kindleにて再読。 森さん作品に先入観や偏見は必要ない。常識なんて通じないんだし。 それにしても、すっかり忘れている。。。Vシリーズ、読み直そうかな。
★41 - コメント(1) - 2016年9月28日

タイトルが、「夢・出逢い・魔性」「You May Die in My Show」で「夢で逢いましょう」となっているのがすごいな、って思いました。同じように封印再度も好きだったな。犯人の独白シーンが怖かった。そして稲沢さんについては最初なぜか普通に女性だと思ってたので、途中の描写で「あれ、男性だっけ?」って混乱しましたが女性であってたんですね。このシリーズではれんちゃんが一番好きです。ただ、紫子さんが未だにちょっと苦手です。
★9 - コメント(0) - 2016年9月26日

再読。Vシリーズで一番気になる稲沢さんの登場巻。
★7 - コメント(0) - 2016年9月24日

稲沢が女って見逃していただけなのかな?変なところで騙されたみたい。図っていたのなら最高。どうだったか、誰か教えてくれ。
★4 - コメント(0) - 2016年9月22日

なりね。
★3 - コメント(0) - 2016年9月20日

Vシリーズ4冊め!練ちゃんと紅子さん、メジャーデビューしそーやったのに残念ー(>_<)にしても紅子さん、推理素敵すぎやわー犀川先生もええけど紅子さんも最高!犯人、「かぶる」ゆーのはだれでもやるもんやとは思うねんけどねーここまでのめり込んでしまうゆーのは、やっぱむっちゃストレスとかあったんやろなあー柳川さんが変態?すぎるから、柳川さんが悪いって気するんやけど結局よーわからんかった…あと6冊!まだまだ楽しみ!
★22 - コメント(0) - 2016年9月16日

おおーっ、意外!犯人も犯行動機も、稲沢さんも!毎回、結末が予測できないけど、今回はこのシリーズの中で一番わかり易そうだったのにな。キーワードは「かぶる」。私も少しだけどかぶった経験があるし、割と誰でも経験あるはず。犯人の心理がわかる気にさせるところが、深いなーと思います。いやー面白かった。本のタイトルも、素敵。(図書館本)
★7 - コメント(0) - 2016年9月14日

夢・出逢い・魔性の 評価:88 感想・レビュー:625
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