もう少しむこうの空の下へ (講談社文庫)

もう少しむこうの空の下へ (講談社文庫)
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もう少しむこうの空の下へはこんな本です

もう少しむこうの空の下へはこんな本です

もう少しむこうの空の下への感想・レビュー(54)

「花火のまつり」冒頭9人乗りの飛行機はきっとアイランダーではないか。同じケータ島が出てくる「そこにいけば……」では船に乗っていてアイランダーが出て来なかった。海や島にあちこち行ったシーナさんの話。思いついたらキャンプ道具を車に載せて出かけるとか、人がふっとできないようなことをひょいっとしてしまうことにあこがれるなぁ。
- コメント(0) - 2016年10月31日

ちょっと不思議な感じの短編集。
★1 - コメント(0) - 2015年10月26日

オチもなく、自由気ままな旅行記。ビールばっか飲んで常に二日酔いで、ばれないように気を揉みながらも飲酒運転をしてることを平気で書いちゃう。これで仕事になるなんていいなあ。ただ椎名誠の文章は魅力的だ。伊集院静もこんなような自由な文体で魅力的だった。旅をする男は魅力的だ。都会の喧騒に疲れ1人になりたいときに海に行く。「海を見ていると、いろいろ考えるのが面倒くさくなるんだよ。どうでもいいやとおもっちゃうんだよ」海に向かう自分の心について書いたもの。海(またその出会い)により心が癒されていく、思い出と共に。
★1 - コメント(0) - 2015年5月14日

ただ旅行記を書きたかっただけなのでしょうか?ワタクシの住んでいる街が舞台になっていたので思わず読んでみたのですが、申し訳ない。つまらなかったです。
- コメント(0) - 2012年12月20日

八丈島、奄美大島など、色んな島や海辺の町での交流などを描いた短編を十三篇収録。「怪しい探検隊」のような明るく賑やかな作品ではなく、非常に静かな印象を受けます。一人キャンプの話があるので、そう感じるのかも。 短編の中のひとつ、「新しい町のふるい海」は千葉の幕張が舞台。中学校での講演の為に訪れた時の話が描かれていますが、埋立地を流れるを川のことを表現するのに「川のフリをしている海」というセリフが出てきて、確かに埋め立てられる前は海だもんなぁと思い、これがとても印象的でした。
★1 - コメント(0) - 2012年1月5日

ふつうの文体で書かれているのでシーナ文体不足にはもうひとつかな、と思ったが、文体までいかずとも「じわじわ」「タタカイ」「なんだか」など、椎名味の単語はそこここにあるのだった。題から8・9月に北海道旅行に行ったとき荒天のなかを車で走っていて、雨の降っていない空の下まで移動してやろう、と思ったことを思い出して、そういう話だったら嬉しいなと思っていたのだが、そこまでうまくできたではなかった。
- コメント(0) - 2011年11月4日

大人な私小説集。面白い!というような話ではないので一気に1冊読むのはしんどいタイプの本だが、しんみりするいい話が多い。旅先で、そこで生きている人達との出会い・触れ合い。
- コメント(0) - 2010年7月16日

島を巡るエッセイではなく、静謐な私小説。このテイスト捨てがたい。
- コメント(0) - 2010年5月11日

小説現代に連載していた。旅ネタのエッセイなのだが、妙にフィクショナルな感じもする私小説にも読める。実際、部分的には名前とか架空な気がする
- コメント(0) - 2009年5月17日

内容(「BOOK」データベースより) 仕事も一段落。自由な日が作れたから、旅に出よう。テントや寝袋を詰め込んで…。気がつくとなぜか海に向かっている。そこで出会う人たちとの熱い交流、そして別れ。友が言った。「なんだか船の別れっていいけど少しかなしいですね」。幸せな風景が心にしみてくるのはなぜだろう。
★6 - コメント(0) - 2009年1月4日

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