黒蠅 (下) (講談社文庫)

黒蠅 (下) (講談社文庫)
あらすじ・内容
ケイ・スカーペッタとの再会は驚愕の連続だ。時を同じくしてルイジアナで残虐極まる連続殺人が。狼男の犯行ではない? 錯綜する謎、めくるめく急展開。ケイが、マリーノがさらに驚くべき人物が帰ってくる!

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黒蠅 (下)の感想・レビュー(368)

警告あたりから失速する、というので検証がてら読み続けているが、本作から1人称になり、かえって物語に幅と深みが出たのではないかしらん。スカーペッタが怒ってイライラしてばかりいる描写がなくなっただけでもありがたい。以前のシリーズとは別物と思えばこれはこれで面白い。先々のシリーズの皆さんの感想を読むとちょっと不安だが、とにかくまあ最後まで付き合ってみようとは思う。しかし、新作はお高いらしいからな。そういえば前作の審問と比べて、本作は明らかに文字が大きく、行間があいている。出版社の何らかの事情と思われる・・・
★2 - コメント(0) - 2016年11月7日

ついに再会。狼男は逃げ去ったが、それてもきっと2人は大丈夫だ。スカーペッタは強くなったが、ベントンはどうだろう?かえって弱くなった気もする。マリーノも含め、男性陣が今後のキーか。
★1 - コメント(0) - 2016年9月22日

何でしょう? 消化不良。 上下2巻もあるボリュームのわりに、終わりがあっけなさすぎ。 しかも、完全な終わりとか、スッキリするひとつの区切りではなく、続く感じ。 感動するなどの感情が動かなかったぶん、終わり方に期待したのですが・・・。 作品のタイトルもいまいち重みがないというか・・・。 残念な作品でした。
★1 - コメント(0) - 2016年8月21日

やっと!ベントンとの再会!面白かった!
- コメント(0) - 2016年6月3日

- コメント(0) - 2016年5月22日

《読了短歌》おかえりと言うべきか否かはかりかね人狼と共に次巻まで保留
- コメント(0) - 2016年4月29日

科学ミステリーは元より、物語も終焉してしまった感。というより、行き当たりばったりの御都合主義(ベントンの処遇が典型。かつての恋人も似たような死に様。それにもましてマリーノの実子の扱いは何ぞや。何で今ここでそうなるかなあ。なお、描きたい何かのあるご都合主義は私はそれほど否定的ではない。)にはウンザリ。◇「審問」は飛ばしたが、どうでもいいか。◇証人保護プログラム制度、脱獄されやすい(これまでにも何回か)米国刑務所制度など、米国刑事警察(裁判を描かないので「司法」ではない)の描写だけ。
★15 - コメント(0) - 2016年2月23日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2015年9月28日

ルーシーの行動が意外と早く叔母に告白されたものだと思い、その死をスカペタが認めたことが意外だった。脱走はいがいと簡単に許されるんだな。少年と飛行機で出会うシーンからラストまではとても面白く一気に駆け抜けた。スカペタとベントンの出会いはなかなか感動的でよかった。ただ、この巻を読み終わり自分がこのシリーズに期待していた何かは確実に死んだなと漠然と思った。
- コメント(0) - 2015年9月20日

やはり、スカーペッタシリーズは面白い。スカーペッタは、これから、幸せになるのだろうか?ベントンとの再会シーンは良かった。でも、ラストに向けて、どんどんあっさりとした描写になるのは、どうだろうか?簡潔過ぎて、あの凄惨な描写はどこにいったのだろうかと困惑してしまった。全体的には楽しめたか。良作と言って、問題ないだろう。
★1 - コメント(0) - 2015年5月24日

シリーズ12作目。うーん…ベントンが命をかけてかたをつけようとする大規模な組織的犯罪なんだけど壮大感が殆ど伝わらない。敵側の組織を描くの下手くそ。描けないのか?ジェイはただの行き過ぎた変態だし、ルガルも引っ張るほど魅力感じない。金髪碧眼好きブラザーズじゃん(笑)犯罪者の片付けも相変わらず雑。1~2ページで説明終わりとか(笑)ルーシー達がやったこととかもお咎めなし。アメリカだねー。
★2 - コメント(0) - 2015年5月3日

シリーズコツコツ読み続けてきたひとには裏切りにちかいかも。一度きりをつけてから設定見直し新シリーズになってれば楽しめた
★1 - コメント(0) - 2014年10月22日

おっと最後の方から雪崩のように真相が明らかになるがまた次回に持ち越しかぁ!?ちゃぶ台ひっくり返したみたいになったなぁ~。肝心の所がまだだし~組織のアジトが至ってふつー、しかもアルバートが気の毒すぎる~ベントンもなんでそこまで巧妙にしたのか疑問。なんだかんだだけど、ケイには朗報よね。
★3 - コメント(0) - 2014年7月24日

ベントンが…。そこまでせなあかん巨悪なのかがよく分からない。科学捜査があまりなかった。
★2 - コメント(0) - 2014年3月18日

良かった、のか?まあ良かったか。
★3 - コメント(0) - 2014年3月12日

454-87-4 今回もやはり狼男は生き残り完全な解決はなし。いつまで引っ張るのか?(笑)ラストはいつからこのシリーズはロマンス小説になった?!と思えるほどケイとベントンの熟年カップルの甘い再会で締めくくり(笑)ケイさん仕事しなはれ(笑)
★28 - コメント(0) - 2014年3月2日

再読でした。一回目読んだときは酷評してたけど、二度目は期待してなかったからかさほど三人称にも違和感はなし。ただ、なんだか安っぽくなってる気はする。
★2 - コメント(0) - 2014年2月11日

★2
- コメント(0) - 2014年1月11日

★2
★1 - コメント(0) - 2014年1月11日

UN
ほんとうは書き継ぎたくはなかったのだろう。それにしてもご都合主義な変更には唖然。〈狼男〉は生き残って<続く>と。あんなに簡単に死刑囚が脱獄できたらすごいよねぇ。
★3 - コメント(0) - 2013年9月5日

居心地のいい高級住宅も、おいしそうな手料理も出てこない。ガラッと状況(と年齢)が変わった上にいきなり視点が三人称に変わってしまったので、なんだかもうケイが他人にしか思えなかった。そもそも「検屍官ケイ」はどこへ…。
★3 - コメント(0) - 2013年8月10日

雨粒が、あっちでポツリ。こっちでポツリ。そんな感じに色んな人の視点で物語が広がって、最後に大きなひとつの波紋になりました。最近の作品を思えば許せない展開ではあるものの、極めてドラマティック。次作を読むのが楽しみです。
★3 - コメント(0) - 2013年5月29日

やっぱり、なのだけど、それでも今後の展開が愉しみ。
★1 - コメント(0) - 2013年5月18日

いきなりラストが急展開に!続きが気になる
★2 - コメント(0) - 2012年11月24日

最近のアメリカのTVドラマシリーズみたいな終わり方。一応の解決はつくものの・・・「狼男」のモノローグは狂気じみているのが好きなんだけどなぁ。
★2 - コメント(0) - 2012年10月11日

うむむむ・・・。
★3 - コメント(0) - 2012年10月10日

ここまで引っ張って、ラストがこれ?まぁ、シリーズ物だからこそ、だよなぁ(^_^;)まぁ、次作に期待…
★9 - コメント(0) - 2012年10月1日

最初の頃のシリーズは面白かったけど、なんかだかなぁという感じ。ルーシーの描写くらいかな。よかったのは。
★2 - コメント(0) - 2012年4月10日

ここまで話をひっぱってもまだ終わらない。マリーノはやはり警察官でいて欲しかった。彼もルーシーも離れてスカーペッタを見守る親衛隊のよう。
★15 - コメント(0) - 2011年11月26日

夢中で読んだのにラストのあっさり感に拍子抜け。ほぼ解決という見方をしてよいのかためらうけど再会できたから良かったのかな。若返りとはこういう事でしたか。まあ40代なら許せる範囲かな…
★3 - コメント(0) - 2011年9月2日

今作はちょっと物足りない感じ。次回以降への布石といった感じの本でしょうか(もうこれ以降の巻を私は読まないですが)。まずルーシーが何の罪に問われなさそうなことに対して驚きを禁じえない。犯行はばれたというのに彼女たちがそれを黙認するということがもうどーなんだといった感じ。また二人の再会が物足りないのもそうですが、いつの間にか犯人たちが殺されていたというのもいただけない。確かに殺したいほど憎しみは抱いていたでしょうがもう少しその緊迫とした雰囲気を描いて欲しかったな・・・
★2 - コメント(0) - 2011年3月6日

うーん、狼男は生き残ったし。ベンソンとの邂逅は物足りないし。欲求不満、主人公が若返ったのが一番かな
★2 - コメント(0) - 2010年1月19日

なんかあっさりしてたような。とりあえず次も読もう。
★3 - コメント(0) - 2009年8月27日

次回作への長い前振りのような…
★1 - コメント(0) - 2008年10月21日

検視官シリーズの中では出来が良くありませんね。
★2 - コメント(0) - 2008年10月1日

なんだか、終わり方があっさり。続きがあるのか?
★2 - コメント(0) - 2008年9月28日

Fe
講談社 2003年12月刊。2003年発表。ケイ・スカーペッタ・シリーズ第12作。これからど~なるんだろ~、あまり期待できないな~。(2007.11.10)
★10 - コメント(0) - 2007年11月10日

2004
- コメント(0) - 2007年1月20日

母が貸してくれた。
- コメント(0) - 2006年2月27日

黒蠅 (下)の 評価:58 感想・レビュー:49
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