虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫)

虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫)
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虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX)はこんな本です

虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX)の感想・レビュー(1275)

「トロイの木馬」いつか本当に世界がバーチャルになるような気がしてくるよ。
★10 - コメント(0) - 3月4日

◎ キーワード:トロイの木馬 胎児の成長促進剤 赤いドレス 赤い薔薇 探偵 タクシードライバ 回文 探偵と亡霊 S&M 指輪 
- コメント(0) - 2月28日

森博嗣の短編集は初めて読んだが、どれもよみやすくて面白かった。 特に"トロイの木馬"がお気に入り。近未来の話で、専門用語が多いので、ネットワークの知識があるとより楽しめると思う。後味が悪いが、考察の余地があるラストがいい。 "いつ入れ替わった"は犀川と萌絵の関係が進展するのも見所だが、トリックがすごくよくできている。 森先生の他の短編集も読みたくなった。
★2 - コメント(0) - 2月22日

1番面白かったのはゲームの国。以前の短編集にも同タイトルの話があり、そっちも面白かった。リリおばさんはシリーズ化して欲しい。回文がすごい。赤いドレスのメアリィはもろ、横浜のメリーさん!いつ入れ替わった?の2人は急に進展してるな。シリーズもの関連はこの一作のみだけど、色々なジャンルの作品が集まっていて楽しい一冊。
★1 - コメント(0) - 1月29日

久しぶりに奇妙なミステリを読んだ気がしました。理工学で出てくる表現が多く、一人称の文体も論証という感じがして独特でした。でも、ときどきそうでもなかったりします。犀川先生のシリーズは読んだことないのですが、面白いキャラでした。これは読んでみないと~
★6 - コメント(0) - 2016年12月16日

短編集。「探偵の孤影」と「いつ入れ替わった?」がお気に入り。犀川先生と萌絵、素直になれない二人がとても可愛らしい。そしてファンには嬉しい進展。あの犀川先生が...読めて満足です!「ゲームの国」の回文は面白い。森博嗣の言葉あそび好きだな。「モナカを買おかなも」とか言っちゃう山本君。うん、いいな。
★20 - コメント(0) - 2016年10月28日

さらっと読めたけど、最後がインパクト大きくて全部持って行かれた感があるかな。これを睦子さんに報告してたのはいつかが思い出せない・・・。ちょっと調べてみよう。赤いドレスのメアリィは、久々に読んだら、なんか良かった。なんか触れるものがあった。なんでかな。
★7 - コメント(0) - 2016年10月11日

面白かったけど、前の3冊と比べると、独特の訳のわからなさや、ゾクッとするような雰囲気の作品が少なかったように思う。刺激が物足りないと思うのは森博嗣中毒?www 「ゲームの国」の回文はとにかく凄い。中でも美しさまで兼ね備えたおばさんの回文は、まるで体操やフィギュアスケートの技を見ているようでとても真似できないレベルw
★18 - コメント(0) - 2016年10月4日

短編集ということで読みやすく頭使わなくて良いものが多かったので楽しめました。タクシードライバーの話は嫌だな(笑)こんなにお喋りなドライバーなら料金払いたくない(^_^;)犀川、萌絵がやっぱり安定ですが、この中でなら「不良探偵」が良かった。
★24 - コメント(0) - 2016年9月22日

ラストにすべて持っていかれた感満載。ごちそうさまって感じ?
★33 - コメント(1) - 2016年9月14日

いつ入れ替わったは、面白かった。短編集で、本編の間の話を繋げてるんだと分かった。これはこれでいいかな
★4 - コメント(0) - 2016年8月3日

Gシリーズを、φ、θ、τと読み進め、εにちょっとだけ触れたところで逸れて手に取った『虚空の逆マトリクス』…タイトルの通り、読者が語り手に連れられて彷徨う世界は、まるで映画マトリクスのような虚空だった…これが現実になったら、経済活動はどうなるのだろう?と、疑問を浮かべながら、森先生ならではの物語を味わう。この少ない情報というピースを嵌めながら自分なりに背景を組み立てて行かなければならないという不安な作業を、好きになれるか、なれないかが、森先生の作品を読み続けることができるか、できないかの境目なのだと思う。
★46 - コメント(3) - 2016年8月2日

いつ入れ替わった?が甘すぎて、ほかのが消し飛んだ感がある。赤いドレスのメアリィは横浜のメリーさんがモデルだよね?特に印象に残ったのは、トロイの木馬とゲームの国。トロイは攻殻っぽくて良かった。ゲームの国は「リリおはさんの事件簿1」とあるけど、2はあるんだろうか。回文に興奮する珍しい刑事が出てくる。
★13 - コメント(0) - 2016年7月19日

トロイの木馬 子供のまま 最後に見つめ 日に入れ替えた 中身の子 まさかさ 犯人は誰さ 刺された犯人は さかさま 好みかな 耐え 加齢に姫 罪に恋さ ママの元 子は雲の色と   (とろいのもくば こどもの まま   さいごに みつめ ひに いれかえ た なかみのこ   まさかさ はんにんは だれさ  さされた はんにんは さかさま この みかな たえ かれいにひめ つみにこいさ まま のもと  こはくものいろと) こんな感じの話でした。回文が作りたくなる。
★4 - コメント(1) - 2016年7月14日

森さんのこれまでの短編集の中で一番面白いと思った! トロイの木馬→こんな未來がやって来るのかも 不良探偵→少し悲しいけどシンちゃんのピュアさに心温まった 探偵の孤影→伏線がすごい、最後まで読んだ後に全てが繋がる! いつ入れ替わった?→萌絵ちゃんが入れ替わりに気付いた瞬間がよかった♥ちょっとハッピーな気持ちに
★4 - コメント(0) - 2016年6月2日

再読。回文が堪能できる「ゲームの国」が好き。タイトルもすごくお気に入りだ。「いつ入れ替わった?」では犀川先生がまさかまさかの行動に出るのが非常に良い。本編の謎はもはやおまけレベルだ。
★10 - コメント(0) - 2016年5月31日

タイトルからしてカッコイイし、作品も短編集の中では一番好きなタイプだった。お目当ての『いつ入れ替わった?』がやっと読めた。先に四季を読んでしまっていたので、その時はさらっと触れただけの内容がしっかりと描かれていた。犀川先生なりの照れ隠しだったのだろうか。犀川先生の最後の台詞にも驚いたけど、萌絵の答えもシリーズを読んでいないと深みが出ないよね。きっと。『不良探偵』も好きな作品。はっきりと描かれると残酷な話だけど、これぐらいだと、何だかいい情景を思い浮かべてしまう。それでも残酷なんだけど。
★15 - コメント(2) - 2016年5月18日

森さんの短編集で一番読み応えがあった気がします。わかりにくすぎるほどの謎ではないけどちょっとややこしい感じのミステリでしょうか。個人的には『トロイの木馬』と『いつ入れ替わった?』がお気に入りかな。特に『トロイの木馬』は現実世界と電脳世界の境界が曖昧になっているしかけはよくあるものですが、そこは森さんなので考えだすと色々な可能性を含んでるし、短編ながら結構ボリュームがあってすごく面白かったです。『不良探偵』と『探偵の孤影』も難しくはないけど深い作品でしたね。。印象的な短編集でした。
★5 - コメント(0) - 2016年4月30日

森さんの短編集としては4作目ですが今までの短編集の中では一番いいのではないかと思われました。7作の短編が収められていて非常に楽しめます。犀川先生の可憐もひとつおさめられていてかなり水準ではいいものだと感じました。森さんの作品をかなり読んできているのですが、引き出しが数多くあっていくつか在庫もたくさんあるのだろうとこのような作品を読むたびに思います。私も見習いたいです。
★151 - コメント(0) - 2016年4月11日

椿
/*トロイの木馬,赤いドレスのメアリィ,不良探偵,話好きのタクシードライバ,ゲームの国(リリおばさんの事件簿1),探偵の孤影,いつ入れ替わった?*/
★1 - コメント(0) - 2016年3月24日

赤いドレスのメアリィさんの切ない恋模様も面白かったけど、いつ入れ替わった?の犀川&萌絵の新展開にホッとした。なぜかオバさん目線…
★5 - コメント(0) - 2016年3月24日

5年ぶりに読んだら半分ぐらい忘れてた、新作を読んだ気分 笑。一読(実際は二読目だけど)しただけではよくわからない話が多く特にトロイの木馬と探偵の孤影は解説してるサイトを読むまで理解できなかった。シックスナインと同じだな、と昨日見たばかりなので感慨もひとしお
★4 - コメント(0) - 2016年3月15日

「不良探偵」心にグサッとくるものがある。純粋というか無垢というか。真犯人…か。 「ゲームの国」回文がすごすぎる。わかりやすく封印再度や水柿をいれるのが面白い。「若い犀川」がお気に入り。 「探偵の孤影」冒頭にきちんと書いてある。P279もう生きているものは、ここには残っていない。そんな空気だ。探偵自身が…ね。 「いつ入れ替わった?」犀川先生も萌絵も似ているよな。萌絵が犀川先生に似てきたのか犀川先生が萌絵よりになったのか。 犀川先生照れ隠しにもほどがある。次は四季シリーズ!
★18 - コメント(0) - 2016年3月6日

「不良探偵」が凄い良かった!なんか読み終わったあとせつなかったけど…その他も多種多様で面白かったけど、やっぱり最後に犀川&萌絵ちゃんにやられたー!犀川先生とまともに異性として付き合えるのは萌絵ちゃんだけだね。あぁ…ドキドキした。
★12 - コメント(0) - 2016年2月26日

どの短編集も読みやすくて、サクサク進んでいきました。メアリィさんの話が面白かったです。『ゲームの国』は回文に引き込まれました。最後の犀川先生&萌絵ちゃんにはニヤニヤ。お互い、喜多先生と近藤刑事をつれて来るところがいいなぁ。
★5 - コメント(0) - 2016年2月14日

久々の犀川先生。ずっと紅子さんだったので、なんだか大人な犀川先生に内容とは別にニヤニヤしてしまった。短編集の中では不良探偵が良かった。
★9 - コメント(0) - 2016年1月8日

 久しぶりのS&Mもありましたね。短編集ならではの、物足りなさというか、モヤモヤ感が好きです。
★3 - コメント(0) - 2015年12月28日

短編だから仕方ないけど、ものたりない。話好きのタクシードライバーは共感しかなかった。タクシーに乗ると100%話しかけられ、無視できなくていつも苦しむ。そして、タクシー乗った気分になった。これは短編でよかった。
★4 - コメント(0) - 2015年12月19日

どの短編も趣向を凝らしてあって良かったが、最後の『いつ入れ替わった?』が全てを持って行ったと云っても過言ではない。犀川と萌絵の関係も少しずつ進展しているようだが、どちらも不器用なのが目に見えていて微笑ましい。それ以外では、回文の作成にどのくらいの労力が掛かったのか気になった。
★11 - コメント(0) - 2015年12月11日

七作の短編集。最後の作品で犀川先生と萌絵ちゃん登場で嬉しい。「トロイの木馬」いわゆる仮想現実。確かに将来は現実も分からないような世界が来るかも。ちょっと衝撃。「不良探偵」シンちゃんがもしかして何もかも理解してたり…まさかね。「ゲームの国」なんとまぁよくこんな回文を思いつくって、そこに感動。そして「いつ入れ替わった?」犀川先生は相変わらずだけど喜多先生には微妙な変化が分かる?萌絵ちゃんもあたふたし過ぎ。近藤刑事の謎に助けられたね。この時の犀川先生からのプレゼントがたぶんあれかな?って思うと一人でニヤニヤ。
★13 - コメント(0) - 2015年12月1日

短編集は次々に入れ替わる背景が心地よく好きです。今作もバラエティに富んでいましたが、『トロイの木馬』は真賀多四季の気配を感じる作品で詩的な表現が読み応えがありました。 『いつ入れ替わった?』は前にも短編集に入っていたのでそちらで読んでいたにも関わらずきゅんとしてしまい、犀川先生にも萌絵ちゃんにも歴史が感じられました。
★14 - コメント(0) - 2015年11月30日

古式純然たるミステリーではもはや、ない。もちろんそれとこの本の面白さは無関係なんだけど。推理小説をある程度の数読んで、かつ他の森博嗣作品を読んでからじゃないと「よくわからない」で感想が終わってしまうかもしれない。
★5 - コメント(0) - 2015年11月10日

不思議な世界観が多かったような…印象ですが。読み取り方が幅広く出来そうで、時間を置いて再読したい。 しかしながら、萌絵ちゃんが可愛すぎて困る。本当困る。
★6 - コメント(0) - 2015年11月4日

シリーズは通し読みしていないので「いつ入れ替わった?」は微妙。「トロイの木馬」は世界観説明がないまま進むので分かりにくいけど、雰囲気とかは好き。全部理解した上で読むと気持ち良いです。「探偵の孤影」は氏の文体と話が似合っていて、ストーリーとしても好き。他4作は普通に面白いです。「いつ入れ替わった?」がシリーズ物なのもあるので、シリーズを追っている方向けの本だったのかもしれない。
★6 - コメント(0) - 2015年10月14日

いつもなら。 だいたいシリーズ物の短編が最初の方にある。 が、今回は最後に有った。 あまい、甘すぎる(嫌いではなくむしろ好み) ほんと、森博嗣は上手いな。 オチからの急上昇。 最高速度ではなくて最大加速度のところで物語を締める潔さ。 くらくらした。
★8 - コメント(0) - 2015年9月26日

yu
Kindleにて読了。 色々シリーズを読破してから、この短編集を読むことをオススメします。
★32 - コメント(2) - 2015年9月23日

短編クオリティではないミステリばかりである。トロイの木馬なんて、もう、SFだよ
★4 - コメント(0) - 2015年9月18日

トロイの木馬は、専門用語を調べながら読了。近い将来起こりそうな出来事だ。実際現実とオンラインの区別がつかない人もいるようだし。回文はすごいですね。一つ考えるのに森氏はどれくらいの時間を消費しているんでしょう。個人的に本作は他の短編集より好きかもしれない。全部最後の犀川&萌絵に持っていかれるけど。相変わらず森氏はロマンチストだ。
★11 - コメント(0) - 2015年9月8日

短編だけど、トロイの木馬は読みづらくてなかなか入り込めなかった。探偵とシンちゃんの話が衝撃。リリ叔母さんの事件簿はよかったからまた読みたい。犀川と萌絵登場が嬉しい。なんだかそわそわしてた先生は、理由があったから?
★5 - コメント(0) - 2015年9月3日

虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX)の 評価:56 感想・レビュー:241
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