四季 冬 (講談社文庫)

四季 冬 (講談社文庫)
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四季 冬の感想・レビュー(2917)

910
私情によりうまく集中できないまま読了。ちゃんとした感想は再読後に書きたい
★2 - コメント(0) - 3月5日

過去と現在が入り乱れてる?時系列がよくわからない。けれど死のテーマの所は解る気がする。死ぬのが怖いのは死ぬ時が苦しいかもしれないし痛いかもしれない。穏やかに死ねるなら拒む人はいないのでは?と思った。あと最後の章の四季がお茶目。初めて四季が可愛いと感じた。
★5 - コメント(0) - 3月3日

- コメント(0) - 2月21日

2回めなのですが、ここまでの、春~秋からすると随分と難解でした。 時間軸がわかりにくく、だれなのかもわからないところはありますが、四季という人がなんとなく、ほんとなんとなくですがわかりました。
★2 - コメント(0) - 2月15日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2月15日

四季シリーズ4作目。時系列がよくわからない話でしたが、その事が逆に彼女が空間からも時間からも乖離していることを感じさせる。回想も多く、より彼女の内面に踏み込んでいる印象。印象的な場面は数多くありましたが、四季がパトリシアに孤独について語る場面では、不思議と涙が出そうになった。上手く言葉で説明できないけれど、何故か感動的でした。
★16 - コメント(0) - 2月7日

終わらせてしまうのが嫌でなかなか手を出せずにいたが、とうとう読んでしまった。人間じゃないロボット?的なのが出てきた時はなんだか目が点になってしまった(゚д゚;)天才、真賀田四季の頭脳は現実と遜色なく時間と空間を縦横無尽に駆け巡り、ことごとく翻弄してくれる。人はなぜ、何のために、何を目指して生きているのか。美しい矛盾。「神様、よくわかりませんでした。」
★8 - コメント(0) - 1月30日

儀同さんのお友達、四季のお遊びだったんだね。そしてささやかな恋情のような何か。ただ、犀川を最大限評価しながら、彼は私に追いついただろうか?と問い、さらに、100年が経過したというくだりが出てきて、そら恐ろしくなる。この追憶はいつ為されているのか?四季は盛んに、なぜ人の死は一度しか経験できないのかとか、肉体の死で精神も連動して止まるなど不条理だと、パラフレーズしている。ひょっとしたら、ジョニー・デップの『トランセンデンス』みたいに、自分の精神だけ生かす方法を見つけ、遠い遠い未来から追憶しているのだろうか。
★16 - コメント(0) - 1月29日

yuu
四部作完結編。正直に言って、内容の半分も理解できなく流し読みでした・・・。
★1 - コメント(0) - 1月25日

なんだか春/夏/秋と違う作風で、最終的によく理解できず。 消化不良感が残ってしまった。★★☆☆☆
- コメント(0) - 1月19日

矛盾、が終着点なのかもしれない。でも、分からない、が解答なのかもしれない。天才も、人間だった。「自分の人生を、他人に干渉してもらいたい。それが、愛されたいという言葉の意味ではありませんか、犀川先生?」
★4 - コメント(0) - 1月1日

四季シリーズの春から秋までは「すべてがFになる」の背景と真相、その後を明らかにする物語だったが、「冬」はこれまでとは独立していて、ほとんど四季の視点で、時系列がバラバラに進行する。 記憶が劣化せず、他人の人格をトレースできる四季は、時間や空間を超越しているという事なのだろう。 全体的に詩的で難解。半分も理解できなかったと思う。 終盤の四季とパティの会話がとても寂しくて印象に残っています。 「すべてがFになる」を巡る話は完全に終了し、新たな謎が提示され物語は幕を閉じる。今作で示された伏線の回収も楽しみ。
★5 - コメント(0) - 1月1日

また読了日は適当。 SF的ガジェットと複数のストーリーラインが絡み合う構成が、本編の時制を容易には掴めないものにしている。正直分かったって自信はない。けれどもその双方は、「真賀田四季」をある種の普遍的存在にまで持ち上げる役目をしているようにも思える。 かくして「四季をめぐる物語」は「四季の物語」として完結する。開かれた終わり、このさきを予感させる終わりではあるけれども。
★1 - コメント(0) - 2016年12月25日

四季シリーズ最終巻、読んでしまいました。一段組だし、センテンスが短くて下部の空白も多くさらっと読めるのですが、なんか腑に落ちない。時系列が入り乱れているせいか、わたしがVシリーズ未読のためか。最後の場面の四季はいったい何歳なのか。あるいはもう体は死んでいるのか。生まれ年を調べてみると(犀川1961、四季1965、萌絵1974)らしい。詳しいサイトはコメント欄に。四季はVシリーズやG/Xシリーズにも出ているようなので、全部読むしかないか。全部読んでも?は残りそうですが (^^;
★61 - コメント(3) - 2016年12月24日

春から冬を読みました。これが、森ワールド···Fしか読んだことなかったけど、次はVシリーズ読んで見ようかな
★1 - コメント(0) - 2016年12月23日

読み終えてしばし呆然・・・。時系列的にはランダムに構成されていて読み手は混乱するばかり。でもそれが心地よかったりもする。犀川先生の特殊性?も気になります。他シリーズも読まないとかな。
★4 - コメント(0) - 2016年12月17日

私の感想は、一言でいうと「わからない」。読んだ後でも、一体、真実が何のか、真賀田四季は誰なのかがわからない。そして、それが、真賀田四季という天才にとっての答えでもあったんだと思った。だから、わからなくっていいんじゃないかな。と勝手に解釈。どこかに森先生が仕掛けてくれた罠があるような気がして、S&MそしてVシリーズをを最初から読み返したくなってしまうから不思議だ。しかし、「人間のことは好きですか?」という問いに「綺麗だから」好きという答えに最後は救われた気分がした。 あまりの衝撃に次になにを読もうか悩む。
★6 - コメント(0) - 2016年12月11日

うわぁ。全然わからなかった。小説というよりは、詩、かな。
★1 - コメント(0) - 2016年12月9日

yuk
四季シリーズ読了。キャラクター小説として面白かった。個人的にシューキョーっぽいのは苦手なので真賀田四季という天才は好きではなかったのだけど、冬まで読むと四季像がまた変わる。1人の少女の物語。
★2 - コメント(0) - 2016年12月7日

★★★★★天才の考えは。。懐かしい場面(*˘︶˘*)
★1 - コメント(0) - 2016年11月30日

シリーズ読了。最終巻は、哲学的な文脈が多すぎて、個人的には今ひとつ。長編すぎて、最初の頃の話を忘れているせいもあり、よく分からないところもチラホラ。本シリーズでは、「秋」が一番かな。
- コメント(0) - 2016年11月21日

オールキャストでサービスたっぷりだった前巻「秋」から一転して、凡人には追いつけない天才の物語。「生きていることよりも死んでいる状態の方が自然」など哲学的な言葉が印象的。でも「神様、わかりません…」と謝って次のGシリーズへ。全作品読破後に戻ってきたらもう少し分かるようになるかな。
★11 - コメント(0) - 2016年11月17日

意味がわからなかった。 それでも俺なりに頑張って断片的に内容を吸収することのできた地の文を反芻してみると、程度の深浅の差こそ極めて大きけれど、俺も真賀田四季に少し似たような思考をし、それによって切り抜けてきた状況というものが複数あるように感じられた。 それにしても、再読であるにもかかわらず、そして前回と違い読了中に思考する意思を放棄しなかったのにもかかわらず、この巻の時代設定、登場する組織や文明、そこで起きる出来事、そのすべてが、まったくもって、 意味がわからなかった
★5 - コメント(0) - 2016年11月7日

すべてがFになるからここまで長いようで短かった 孤独の物語 真賀田四季が人間らしくとても魅力的な天才 神様よくわかりませんでした これは読者と森博嗣の言葉だと思う 神様にもわからないことはあると言っていた 読者、自分にもわかっていないし森博嗣にもわかっていないのかもしれない キャラクターが一人で歩きだしている
★3 - コメント(0) - 2016年10月27日

再読。
- コメント(0) - 2016年10月23日

S&Mシリーズ、Vシリーズ、そして四季シリーズと読み切りました。これらのシリーズが一つに繋がった瞬間です。
★5 - コメント(0) - 2016年10月23日

流れるように読了。Vシリーズを先に読めばよかったかな。と、ちょっぴり思う。
★4 - コメント(0) - 2016年10月22日

とりあえず混乱していますが、「すべてが~」以降の色々な時間軸の四季さんの内面が語られているのでしょうか? 「有限と~」の序盤の四季さん目線が微笑ましかった(*´ω`*) 百年シリーズとか読んでから出直してきます。一読だけじゃ勿体ない。
★9 - コメント(0) - 2016年10月17日

★★★☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年10月15日

 謎だった四季の生い立ちから現在まで、読み切った達成感がある。
★4 - コメント(0) - 2016年10月12日

ミチルの生まれ変わり(と言うのか?)がハギリってことはないよな?と、Wシリーズを思いながら通読。未来の話なので当然の推測だと思うけれど、どの時点で四季は肉体を捨てたのかが気になる。四季さんは瑣末なこととおっしゃいますが、現代人からすれば、その時点が一つの革命だから。四季の思考はこれまでに見せて貰ってきたから割りとすんなり理解したが、躊躇うこと、例外としての犀川創平を話されると、妙に親近感を覚える。理解することと共感することは別だ。愛したり、愛するのを止めたり、それに厭きたりするのは、とても共感を覚えた。
★12 - コメント(0) - 2016年9月19日

四季シリーズ最終巻.秋までと違って,未来のお話(らしい)で何がなんだかよくわからない1冊.森先生の思考回路はどうなっていて,この1冊になったのかが不思議だと改めて感じました.Gシリーズに突入だっ!
★12 - コメント(0) - 2016年9月18日

再読。「有限と微小のパン」とあわせて読んでみる。真賀田博士と犀川先生とのやりとりがやはり好きだわ。この透明な文章、何度読み返しても心地よい。
★5 - コメント(0) - 2016年9月18日

「神様、よくわかりませんでした」 その言葉を言うことができるほど、世界を調べ尽くした気がしない私としては、まずは読了後にこう言うのが正しいのだろう。 「森先生、よくわかりませんでした」 補習の代わりに、もう一度読み返せるのが書物のいいところだ。
★5 - コメント(0) - 2016年9月3日

理解するのが中々難しい作品でした。しかし、なんとなく四季博士の寂しさを感じたような気がしました。
★4 - コメント(0) - 2016年8月27日

わからない。理解することが難しかった。だからこそ魅力的で素敵。「存在していさえすれば、それで良い」人間味を感じて、一瞬だけ四季に近づいた気がしたが、やはり遠くて遠くて近づけない。綺麗。純粋。孤独。わからないからこそ恐れる。感動し涙が止まらなかった。きっと何年経っても色褪せない。追いつきたいのに読めば読むほど離されていく。諦めたくない。いつか理解したいと思う。
★34 - コメント(1) - 2016年8月27日

四季シリーズ最終章。基本的には未来の話(百年、Wに繋がる部分)だと思うんですが、四季による回想が所々挿入されたり、そもそもどの時系列か分からん場面があったりして、非常にややこしい(ある意味森博嗣作品らしい)本でしたね。これはいずれ再読だろうなぁ。四季のある種哲学的な思考を追うことがかなり強いられる本なので、読んでいて中々に体力が飛んでいきました。その中でも、矛盾を矛盾として受け入れる鈍感さ、とかは「あぁ、言われてみればそうだな」って素直に思えましたね。……プロローグの犀川は結局どういうことなんだろうか
★7 - コメント(0) - 2016年8月23日

四季が、紅子ではなく犀川に惹かれる理由が今回でなんとなくわかった。彼の人格に近いものを感じたんだね。四季の思考は難しくて相変わらずついていけないけど、彼女の孤独さが強く印象に残った。それは彼女だけが孤高故に抱えているものだけではなくて、人間誰しも抱え得ている絶対的な孤独に、誰よりも深く対峙しているように感じた。四季の子供の細胞から作られた人物ってもう他のシリーズで出てるのかしら。
★5 - コメント(0) - 2016年8月15日

四季と彼女を取り巻く誰かの話、という感じでしたね。犀川先生はやはり四季にとって叔父様の次くらいに特別な存在なのでしょう。 四季の子どもとの関わり方が少し見えたのが良かったのと、やはりS&Mシリーズ好きとしては、懐かしいやりとりが再現?されていたのが面白かったです。「完結編!」って感じではないし物足りない人もいるのかもしれませんが、サイドストーリーとしては充分に楽しめました。百年シリーズにも続いていくのかなぁ。
★4 - コメント(0) - 2016年8月14日

四季を取り巻く人々(四季の別人格も含む)の視点が中心だったこれまでの3作から一転、全編に渡って四季の思考を追っており、一般読者は完全に置いていかれてしまう。中盤から終盤にかけては百年シリーズと繋がる要素もあった様なので、そちらを先に読んでおくべきだったと今更ながら後悔。理解できなかった所も含めて、いつか再読したいと思う。★★★☆☆
★5 - コメント(0) - 2016年8月13日

四季 冬の 評価:60 感想・レビュー:577
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