空の境界(下) (講談社文庫)

空の境界(下) (講談社文庫)
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空の境界(下)の感想・レビュー(2362)

K
Fateを初期にやったころに薦められたけども、読んでいなかったので。ある意味当時読んでなくて良かった。とても面白い、西尾維新ではないけれど、映像的なのに映画的ではない。構成が実験的だ。幹也がある意味一番の化け物。式さん格好良い、最後のは反則です。美しい。 メタでしっかり構築された厨二な構造をかき回す世界観大好きです…
★2 - コメント(0) - 3月12日

アニメも見てみようかな
★1 - コメント(0) - 1月28日

ようやく最終巻。起源の話が印象的だった。自分に起源があるとしたらなんだろうとか、名前に込められた意味のようなものを考えました。個人的には幹也の常に普遍で中立な立ち位置が好きです。
★2 - コメント(0) - 1月20日

忘却録音は京極的世界観だなと感じました。ミッション系女学校のオカルトにゲスい真相とかまんまですね。上中下通しての感想としては上巻がいちばん好みだったかなと思います。非日常とミステリぽい雰囲気と厨二具合が良いバランスでした。中下はセカイ系ぽい雰囲気になり、延々とグルグル論争しているが合わなかったかな。時系列だけ気になりますね。
★1 - コメント(0) - 1月18日

式が最後3ページくらいで2Dノベルス的転回(展開ではない)をかまして、なるほどみんなコレにやられたのかと納得。長い。
- コメント(0) - 2016年12月31日

yuu
再読なのに、同じところで涙してしまったーー。ツッコミたいところはあるけど、まぁそれは置いておいて、丸くおさまって?良かったです。
★10 - コメント(0) - 2016年11月3日

間に図書館から借りた本があったりして時間かかりました(笑)内容的に何だか小難しい言葉も出て来るので、理解不能な部分はいっぱい残ってます。何だかんだでハッピーエンドっぽく安心しました。もう少し理解出来たらもっと楽しいと思うから、アニメを観たいなーと思いました。アニマックスでやらないかなあー。
★2 - コメント(0) - 2016年9月19日

最後の最後で「そっちか」となった。僕にはまだそっちにはなれそうにないです。
★1 - コメント(0) - 2016年9月7日

ついに完結 なんだかんだずっとテーマになってた殺人と殺戮だったり、シキの秘密だったりが全部朧げながらわかった気がする なかなか楽しめた作品でした。 とりあえず、記憶が残ってるうちにもっかい全部読み返していこう
★1 - コメント(0) - 2016年8月17日

最後に「空」が埋まった。これは恋愛小説なのか。お互いを大切に思いあう気持ちが切なく感じた。極限の場面だからこその表現もあるのだ、と改めて知った。
★1 - コメント(0) - 2016年8月11日

鮮花好きだー。格闘系魔術師イイネ。/幾つもの事件を乗り越えて、一応ハッピーエンドなのか?刀式さんこと『両儀式』はいつ出てくるんだろうとずっとワクワクしながら読んでたけど最後の最後だったw/さて、アニメ版を見てみるとしようか。
★1 - コメント(0) - 2016年7月7日

丸く収まった...?
★1 - コメント(0) - 2016年7月6日

間が空きすぎて上中巻の内容を結構忘れてしまっているのが痛い…。アニメももっかい見直してみたいな。
★3 - コメント(0) - 2016年6月25日

劇場版のDVDが届く前に読みおわれてよかった。式と幹也がちゃんと幸せになれそうで嬉しいです。なんてったってハッピーエンドだものね。本編を買ったときに「未来福音」を買うか買うまいか悩み結局買わなかったことが悔しい。もっと読んでいたい。
★4 - コメント(0) - 2016年6月10日

二年の月日を経て繰り返される連続殺人。失った記憶を取り戻した式は、またも行方不明となる。彼女の無実を信じ、動きだす主人公。殺人事件の真相が明らかになるとき、最後の戦いが始まる。空の境界の最終巻ということで、読み切った時の達成感と、爽快感は大きなものだった。
- コメント(0) - 2016年5月11日

上中下巻読んだ感想としては上巻が一番面白かったです。とくに殺人考察前編はわかりにくいこともなかったし。殺人考察後編の「式。君を一生、許(はな)さない」この台詞にはジーンときました。とにかくハッピーエンドで終わってよかった。式と幹也。もっとこの二人を見ていたい。
★8 - コメント(0) - 2016年5月8日

○はじめは文体に慣れなかったが、面白かった。淡泊な感じがするが各人の矜持みたいのはにじみ出てて、先を読みたくなる本だった。他の作品と同時系列なので気になる。
- コメント(0) - 2016年5月6日

この作品では、あらゆる生命は「起源」という、先天性の衝動(本能)を持って生まれる。「起源」の衝動は絶対的で、それを一度自覚してしまっては逆らうことは難しい。下巻で描かれるのは、自分の「起源」との戦いである。強烈な殺人衝動を持つ主人公は、異常な殺人鬼に大切なものを奪われても、はたしてその衝動を抑えられるのか。というテーマと、罪を犯してしまった者を許すことができるのか。というテーマが交錯し、壮絶なラストを迎える。人はみんなどこかに狂気を抱えた狂人で、それでも日常を大切に思えるなら、それはすごいことなのだ。
★6 - コメント(0) - 2016年5月3日

全員が大切ということは、だれからも等距離にいるということでしか実現できない。そして、当距離にいるということは特別な関係を結ぶことができないということになる。それによって得られるものはあるが、そのために失うものもある。それが等価かどうかは人により判断が異なるが、そもそもそれしか選べなければ評価することも意味が無い。
★7 - コメント(0) - 2016年3月24日

やっと下巻読了!! 映画も良かったが原作も凄く面白かったです(*^o^*) 最後の退院後のやりとりは何回読んでもニヤニヤが止まらなかったです(笑)
★1 - コメント(0) - 2016年3月5日

久々に読んだ。黒桐くんが好き(*´ω`*)琴線に触れるというか、波長が合うというか…。のめり込んで読んだ!それぞれの言葉や思考に思わずニヤニヤしながら(* ̄∇ ̄*)フフフ
★4 - コメント(0) - 2016年3月2日

今やっているゲームが、この作品とコラボしているので久しぶりに読み直したのですが、コラボ内容と小説のストーリーはあんまり関連性が無かったです!でも面白かったからいいや。内容を忘れていたのもあるけれど風邪をひいている中、夢中で読みふけってしまいました。
★33 - コメント(2) - 2016年2月28日

とても良かった。ほとんど一気読み。解説は笠井潔。『未来福音』もそのうちに。
★6 - コメント(0) - 2016年2月26日

記憶喪失、二重人格といったありがちな設定をしっかり掘り下げた上で利用しているところがいいなと思った。言葉の選び方もセンスを感じる。けど、式に感情移入できず、面白さが半減。月姫やFATEの方が話としては面白い。
★2 - コメント(0) - 2016年2月25日

「式。君を ―――― 一生許さない」 両義の家に生まれ、特別であらざるを得なかった式だからこそ、普通を夢見て、それを自覚してしまったからこそ、殺すしかなかった。鬼ではなく、人として。その罪を背負った。殺戮ではなく、殺人を犯した。黒桐幹也のおかげで、式は普通の女の子になれたと思う。こんな形でしか普通になれなかった式は、それでも幸せなんだろう。何よりも重いこの契りの言葉が、何よりの証明だと思った。
★3 - コメント(0) - 2016年2月21日

なかなか手を出す気が起きず積んでいましたがDVDを見て気力が沸き読みました。厨二だと聞いていたけど上、中巻を読んだ感じではそれほどといった感じでしたが下巻は厨二でした(笑)設定が個人的には合わなかったのですが物語としては面白いです。文章としては分かりづらく難しいかった。
★12 - コメント(2) - 2016年2月17日

両義式はまさしく『式』、システムであったというところか。個々の名前に元となる概念.哲学を入れ込んでいるので、元が分かると読み進め安い。根源を求める欲求が作者のテーマのようだ。
★2 - コメント(0) - 2016年2月7日

やっと読み終わった…。ハッピーエンド、でいいんだよね?そんなに間を置いたわけではないのに、四年前のことがよくわからない。先輩は、名前とか絡みとか、出てたっけ…?(汗)収まるところに収まったとは思うので、読後感の悪さはない。でも、スッキリとかワクワクからは程遠いなぁ。仕方ないけど。
★5 - コメント(0) - 2015年12月17日

非常に自分好みの作品です。もうちょい若かったら書ききれないくらい感想を書いたと思う。(@_@)
★7 - コメント(0) - 2015年12月2日

【★★★★★】忘却録音は女子高が舞台のミステリ風味。鮮花がかわいい。殺人考察(後)は前篇の伏線が回収されて非常に面白かった。やたら難解な問答が多い本書だが、式の敵対者も含めて日常からはみ出た人間たちの在り方に、その哲学に惹きこまれてここまで読んできた。独特の世界観や怪奇さを演出する舞台装置の使い方も大変自分好み。上中巻ともにこの先何度も読み返すシリーズになりそうだ。
★4 - コメント(0) - 2015年11月14日

式ちゃんがんばりすぎだね。 あんなのやっちゃえばいいのに。でも、殺せないのは迷いがないからなんだね。
★3 - コメント(0) - 2015年11月7日

両儀式と黒桐幹也の前に現れる殺人鬼。式のもとに訪れる“殺人衝動”。二人の赴く先に拓かれる、“境界”とは…? 個人的には『忘却録音』が理解しやすかった気がする。具体的で、主体的。でも、この作品は最終的には感覚的に理解するしかないのか、と。なんと言うか、読者に重たい感覚を持たせただけでも勝ち、か? アニメも観て、何度も読み返さないと完全に理解はできない気がする。そこまで付き合えるかは分からないけど。
★3 - コメント(0) - 2015年10月27日

人格、記憶、人間性。それらの相互関係。それらから生み出される衝動的感情と衝動的行動。そして、それを抑制する人格・記憶・人間性と他者。式(シキ・織)がいかなる感情を持ち、どのような人格を形成してきたのか、そしてそれは今どのような状況に至り、幹也がいかなる影響を及ぼしたか。これを解くピースは豊饒ではなく、また色々暗喩されるにすぎないので、正直良く判らないまま終幕したような感じだ。◇アニメ版は式の表情で最後の語りの本音を描いたが、小説は具体的とは言い難い。まぁ、そういう単純さは本作に求めてはいけないんだろう。
★10 - コメント(0) - 2015年10月26日

最終章を読んで愕然とした。エンタメの見た目に惑わされて、脱臼に気づきませんでした。一回目の脱臼は荒耶のもの、二回目の脱臼は最終章の黒桐のもの。この配置、対比が見事の一言。黒桐の対極は両儀式ではなく、荒耶だったんだ!とわかる衝撃は半端じゃないです。組み上がってた物語がガラガラっと組み変わる感覚が久し振りでした。上巻の解説が綾辻さんなのも読了後考えるとなるほど、となりました。
★4 - コメント(0) - 2015年9月24日

進めば進むほど難解に感じた。さほど文量がない最後の空の境界が一番難解だった気がする。コクトー、式と関わりあったりましてや好意を抱いてアプローチしたり、死ぬほどのクスリを飲まされても生還したりで普通のようで居て超特別ってことですかね?お幸せにー。
★6 - コメント(0) - 2015年9月6日

殺人鬼だなんだと騒いだわりには、かわいらしい終わり方。でもやっぱりもっと奥があるようなそんな気分だ。自分がちゃんとこの物語の作者の意図を理解しているのかどうかが不明。まあ鮮花には可哀想だけど、二人が幸せならよかった。それにしても、普通の人が死ぬレベルの薬を飲んで、普通に3か月で退院できるのがすごい。何気に普通じゃないよねコクトー
★3 - コメント(0) - 2015年8月28日

識の選んだ意味が切ない。夢を殺さない為に死に。夢の続きを生きながら、人を殺す衝動を捨てられない式が思う識。そんな二人の夢であり続けたな幹也への思い。ここまでの純愛はなかなか見れない。この話の人間は特別を求めるか、すでに特別の極みに立つ人間達なのに、幹也は特別を否定し、普通に式とともに生きる事を選んだ。それが本当に特別な事なんだろうか。しかし、同時に特別を求める私は鮮花や荒耶の気持ちがわかってしまう。特別を求め極限に立ちたいと思う。しかし、やっぱり読み返して、この作品はわたしの起源だなと再確認した。
★18 - コメント(0) - 2015年8月25日

忘却録音が1番感覚的に理解し辛かったかもしれない。何に驚いたって黒桐の肉体の強さといったら、致死量に近いクスリを飲んでも試しにクスリやっても平然としてるってある意味式みたいにすごいんじゃ(笑)特別になりたくてなれなかった果てが平凡で、平凡であることに耐えられなかった魔術師。根源やらなんやら難しい表現ばかりだったけれど、こういう物の考え方があるんだっていう視野の広がりになったかな。とくに俯瞰風景が好き。劇場版は痛覚残留。白純先輩の最期があっけなかったことが切ないというか哀れというか。兎に角面白かった!
★4 - コメント(0) - 2015年8月19日

空の境界(下)の 評価:38 感想・レビュー:385
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