イトウの恋 (講談社文庫)

イトウの恋 (講談社文庫)
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みかづき
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イトウの恋の感想・レビュー(367)

一気に読めるおもしろさ。もう少し分量があっても、と思わせられた。シゲルなかなかいい。
★2 - コメント(0) - 3月11日

初めて読む作家さん。ひいおじいさん世代の書物から読む若者の感情、それを読み解く現代の中学教師と劇画作家、うまく交じり合っていた。話のつづきがもっとあってもいいな、と余韻を残す終わり方。
★10 - コメント(0) - 2月10日

コミックの「日本奥地紀行」を読んでいて伊藤亀吉(件のコミックではイト)が気になり読み出した。報われぬ恋のラヴ・ロマンスと見るか、中二病の半生と見るかは分かれそうだ。個人的には、コミックの感想にも書いたとおり、伊藤の恋心はある意味、イザベラ・バードを母親と重ねた上での思いがあったのではないかと。この物語の中では、母と女という言葉が散りばめられていて、それもこの思いを後押しする。北東北から北海道にかけての承認欲求の塊と化した伊藤など、生まれたての弟に母親を取られた兄のようだ。
★3 - コメント(0) - 2月8日

イザベラバードと日本の旅で通訳として従事したイトウの物語を、現代の作家とイトウの故郷横浜の中学校歴史部(先生、生徒)と追いかける。完全フィクションながらも、イザベラバード紀行には描かれなかったエピソード(妄想と言ってもいいかも)として、おもしろかった。ラストは切ない別れになったが、現代につながり、新たな出会いが訪れようとしていて、最後までドキドキした。
★3 - コメント(0) - 1月19日

なんと不思議なお話しなんでしょうか?大冒険の旅行記のワクワク感、どうにも心の捌け口が見つからないような恋、自分のアイデンティティー、父や母、自分を作ったファミリーヒストリー、過去と現在それぞれの登場人物たちのモヤモヤがとても素直な伝わってきて、大団円でもないのに幸せな気持ちになってしまいます。どこまでが歴史でどこからが小説なんでしょうか?
★2 - コメント(0) - 2016年12月1日

面白かった。中島京子作品、好きさで云えば『妻が椎茸』の表題作の次くらいに好きかも。様々な恋が描かれる。現代の主人公たちのそんなような、そうでないような恋。主人公の祖先たちの、あったか無かったかのような恋。最も激しく狂おしいイトウの恋。いずれも儚く、運任せで、そしていずれも愛おしい。だが、私が最も共感したのは、作者が、歴史的事実としてのイザベラ・バードと伊藤鶴吉の探検に寄せる「こうであって(も)欲しかった」という想いのようなものである。こうして一冊の書に結実したのだから、それは二人に寄せる恋に近いものかも。
★3 - コメント(0) - 2016年11月9日

読み終わるのに時間がかかってしまった。青年の感情のままに動く様と理解者でありながら理性を持って行動する彼女、喧嘩したシーンはもどかしい気持ちになった。先生たちのその後があると思っていたのであっさり終わってしまってちょっとびっくり。
- コメント(0) - 2016年10月12日

物語は中学教師・久保耕平が実家の屋根裏でイトウの手記を見つけた事から始まる。その手記に導かれるようにイトウの孫娘の娘・田中シゲルに出会う。イトウの手記は青年期ゆえの若さ・拙さ・情熱などが手にとるように伝わってきて興味深くどんどん読み進んだ。中島京子さんの作品は「小さいおうち」以来2冊目でしたが、余韻が残る感じが好きです。
★37 - コメント(0) - 2016年10月10日

過去のひとの人生や人となりはほとんどわからない。その隠された部分が周りのひとを動かしている。歴史を知る意味だと思う。二つの恋をめぐる物語。語り手、文体を変えて、映像的なたのしみがある小説だと思った。
★1 - コメント(0) - 2016年9月15日

過去と現代を行き来することもあって、こちらが物語の世界に飛び込む気にならないと読みづらい文章だとは思うけれど、入ってみると面白くてもっともっと読みたくなる。残りページが少なくなるのが信じられないぐらい、強制終了されたような終わり方だった。イトウとI.Bの関係性がとても甘酸っぱく、年齢を重ねることで懐かしく思えるようになったことがなんだか愛しく感じられた。振り返ると信じられない行動だとしても、その瞬間は、自分の気持ちってコントロールできないものね 耕平先生の冴えない風貌がちょっとツボ
★1 - コメント(0) - 2016年8月26日

設定はおもしろく、シゲルが自分の先祖の歴史を紐解いていく様はおもしろかったが、最後が何とも切なく、煮えきらず、もったいなく感じた。
★3 - コメント(0) - 2016年8月5日

電書。連載中のバード女史のコミックを読んでから、興味を持ってこちらへ。通訳者のイトウの話は面白かったけど、これ現代小説にしたいのか?な割には、最後はイトウの話で切れるし、視点がコロコロ変わるしで。立ち位置が不明なままでしたね。意図したものか力不足だったのか、完成度はイマイチだけども、魅力は感じます。
★1 - コメント(0) - 2016年7月20日

表題自体はもう「ありがち」。それより子孫、特にシゲル母子のうっすらした確執?の顛末が見たかったな。手紙の読んだ結果「今をどう生きる(た)か」のほうが、この話は生き生きしたと思った。表題にページを割きすぎた結果(I.Bの抑制の中の年増の叫びはOKとしても)、子孫のパートが薄い…。そしてイニシャル「D」という謎の年増の存在も生かせてない。伏線?を全部「運命」で回収するのもズルイ。とりあえず著者の、著名人の一族の一人って辛いわー、ってことが言いたかったのかな?ということにしておく。
★2 - コメント(1) - 2016年7月9日

明治時代、日本の奥地を旅し手記を書いたイザベラ・バードと、その通訳である伊藤の恋がモチーフとなっている。年上の冒険心ある賢いイギリス淑女と、成人したばかりの素朴な男のやりとりが割と丁寧に描かれている。厚さたった1cm少々の本なのに、章毎に現在と過去を行き来するので、なかなか展開せず焦らされるが、骨格があまりにも壮大な話なのでそれ以上のスピードアップは望めず、最後がどうしても不完全燃焼となってしまう。読む者の想像力に託す終わり方も良いが、もっとゆったり描写して、例えば上下巻に分けても良い題材だと思う。素敵。
★1 - コメント(0) - 2016年6月19日

平成大家族が好きなのでこの作品も読んでみましたが好みではありませんでした。でも読みやすかったです。
★19 - コメント(0) - 2016年4月11日

読後感がとっても良。若さからくる衝動的な言動と年齢を経た分別の対比が、同じ人物が自分自身を振り返って話していることで余計に切なく感じた。若くないとできないことっていうのが絶対的にあって、それを成したイトウは後悔なくその後を生きているはず。I.Bが若かったら成り立たない話。現在のカップルもゆっくり上手くいってほしい。モデルとか史実とか関係なく単純に楽しめる。男子校の図書便りに紹介されていた作品なんだけど、若い彼らに読ませるのもいい。話す言葉遣いで相手の態度が変わるとか、好きな女性への気持ちと行動とか。
★4 - コメント(0) - 2016年4月1日

実在の通訳者伊藤鶴吉をモデルとした物語。イトウが残した手記と、それを巡り合わせで発見した学校教師とイトウの子孫の娘・田中シゲル。3人の視点で物語が進んでいく。 若くて、傲慢で、でも強くてまっすぐな愛情に心を打たれた。 田中シゲルの恋がどうなったかも気になる!!
★4 - コメント(0) - 2016年2月10日

「『女の業』ってなんなのよ。それが私は気持ち悪いの。それ、なに? そんなもん、ほんとにあるの?」 幾らでもロマンティックに出来る素材だけれど、あえて真っ直ぐそちらへは行かない(「小さいおうち」でもそう感じた)。 女性、外国人などへの偏見問題が散らばせてあり、読者がつまづくようになっている。 一つの物語として綺麗にまとまらないので、フィクションは出来過ぎなくらいの美しさが好きな私には少し物足りないけれど、作者の姿勢は尊敬する。 しかし結局どうやって先生の家に日記が来たのか…そこは明かして欲しかった。
★2 - コメント(0) - 2016年2月1日

後の時代の人が、過去に生きた家族や知り合いの人生を追想していくストーリー自体は、百田氏の『永遠の0』や、朝井氏の『恋歌』など、多くの秀作のある、わりと良くある構成ですが、イザベラ・バードと通訳の伊藤亀吉というチョイスに惹かれました♪ 現代側の登場人物の配し方もなかなか良かったのですが、過去のストーリーと現代のストーリーのバランスが均衡したせいか、若干どっち付かずな印象を受けました。あと、謎を残したまま終わるのはアリかと思うのですが、回収されず仕舞いの伏線というか、エピソードが多くて、消化不良感満載でしたw
★18 - コメント(0) - 2016年1月26日

男と女の恋の物語は多くの小説で取り上げられている。その恋の展開にいかにアプローチするのかが作家の力量であろう。この小説で恋するのは中学教師と劇画作家の女という真逆のカップル。だが、ふたりの恋の行方に紙数は割かれていない。明治時代に日本を旅したイズベラ・バードと案内人のイトウのふたりの恋を軸として物語は展開する。そして劇画作家の女はイトウの孫で、中学教師はイトウの足どりをたどる郷土史家。中学教師が劇画作家の女に連絡したのはまるで何かに導かれたのように運命的なもの。そうこの恋ははじめから運命的であったのだ。
★26 - コメント(0) - 2016年1月12日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2016年1月10日

明治に生きた伊藤亀吉の手記と、それを見つけた中学教師と亀吉の子孫の話。すごくおもしろかったー。でも結局なんで耕平の家に手記があったんだろな…。日本奥地紀行も読んでみたい!
★2 - コメント(0) - 2015年12月9日

明治時代、日本にやってきたイギリス人女性IBの通訳をしながら旅をしたイトウ。そのイトウの手記が思わぬところから見つかる設定。実在の人物がベースとなっており、現代と明治時代を交互に追いつつ進む話はFUTONと同じ構図ですが飽きがこず楽しめ、これぞ中島京子といった感じです。イトウの純朴な恋心が切々と描かれてとても良かったです。
★29 - コメント(0) - 2015年11月9日

劇画作家のシゲルはある日、彼女の先祖がイトウという明治時代の通訳であることを知る。イトウの日記を発見した中学校の教師、耕平の先祖もイトウにつながる人間だった。二人は不思議な縁に導かれ、イトウと彼が伴をしたイギリス人女性I・Bの日本の旅をたどる。現在と過去を往復する多重構造、いずれも淡い心の機微を描いていて実に面白い。I・Bのモデルは実在の女性イザベラ・バード。彼女を知らない読者は、彼女を妙齢の美女として読める。彫りの深い小柄な彼女へのイトウの思慕が切ない。恋するご先祖様、平成の恋の行く末も亦楽しからず乎。
★22 - コメント(1) - 2015年11月5日

明治維新直後の横浜で活躍した幻の通訳、伊藤亀吉の手記がみつかった。そこに描かれる、開国から旅行産業が台頭するまでの短い期間にしかありえなかった形での英国人女性との淡く純粋なロマンスと、眼前に立ちあがってくる濃厚な時代背景、そしてそんな時代を超えて共感される苦悩。その手記の後半を求めて、あるいは導かれるようにして二人の現代人が歴史をさかのぼりだす。ロマンスと歴史ミステリのおいしいとこどりのようであるが、作者が描きたかったのはおそらく人間と人生の不可思議さの方だろう。何かを教えられたような優しい気持ちになった
★11 - コメント(0) - 2015年11月2日

著者のFUTONと似た元ネタをアレンジした物語。未開の日本の探検めいた旅行記『日本紀行』のイザベラ・バードと通訳の伊藤のお話。これの後に日本紀行を読んだうえで感想を書くと、よくぞあの内容からこんな話が書けたなーという感心と、よくぞこの名著を人間臭い安っぽい話に仕立てたなーという驚嘆があった。とはいえ日本紀行を読むきっかけになったし、これのおかげで原作のイザベラさんや伊藤が輝いてくれたので読めてよかった。
★1 - コメント(0) - 2015年10月25日

すごく良かったのだけれど謎がのこる。耕平の曽祖父の元にイトウの手記が渡った理由は(たまたま知り合い)?シゲルと耕平が出会うためだったの?シゲルの母は、母ではなく女だったはずなのに、別の娘がいるの?毒婦Dは、誰なの(高橋お伝?)?こんな疑問は残るけれど、中島京子がすごい。イザベラ・バードの紀行文、Kindle版を持っているので、これから読まねば。
★4 - コメント(0) - 2015年10月12日

で、田中シゲルと久保耕平はどうなったんでしょう?w Dって誰のことなんだろう?とか、下敷きになった本へリンクする旅に出たくてウズウズしてしまう。とりあえず次は「日本奥地紀行」で、「毒婦の誕生 悪い女と性欲の由来」かな。「蒲団」と「蒲団の打ち直し」も気になる。
★28 - コメント(1) - 2015年10月6日

古典を別人物の目で書き直した小説シリーズなのね。これでいいものを書く人はだいたいハズレ無しだね。桐野夏生のナニカアル、村田喜代子の蕨野行、笙野頼子の森娘、京極夏彦の番町皿屋敷、そうそうたるメンツやな。 ほんでこれな、現代部分はちょい蛇足気味、イトウの手記はいいでき、文に癖がなく、サラリとしているので読み心地良しです。
★2 - コメント(0) - 2015年10月6日

 日本近代化の幕開け、という特殊な時期だからこそ成立したイトウとI.Bの関係。この数年前でも、数年後でも二人の出会いはなかったのだと思うと、感慨深い。 遥か昔に恋を成就できなかった二人が、現代のシゲルと久保を引っ張っていく、という構成も良かったし、その時代に合わせて人物の感覚や空気感を巧みに描き分けているのも見事。 久保先生の純朴っぷりと、赤堀少年の今どき感の取り合わせが楽しかった。余韻を残す結び方で、読後感も上々。
★8 - コメント(0) - 2015年9月29日

作中の人物、旅行家のイザベラ・バードさん、通訳の伊藤亀吉さんも、実在する人物だったんですね。イザベラ・バードさんの著書に着想を得てこれだけの作品を書かれた中島さんもすごいと思いましたし、結ばれはしませんでしたが、イトウの純朴な恋心にも打たれました。イトウよりも不器用な印象の久保先生とシゲルのその後が気になります。
★10 - コメント(0) - 2015年9月11日

中島さんはその時代感、空気感を描くのが本当に上手い。 誰かの生き様が、別の誰かの人生の道しるべになる。 ずっとそばにいられなくても。ふとした一言、風景、過ごした時間の思い出が、人を生かす。 やさしく、淡く、切ない。でも、魂が熱くなるような話。
★7 - コメント(0) - 2015年9月6日

イトウとは、明治11年、英国人女性旅行家イザベラ・バード(作中:I・B)が日本を旅した際、通訳として同行した伊藤鶴吉(同:亀吉)。  そのイトウの手記を実家で見つけたのが、中学の社会科教師の久保。曾祖父がイトウと交友があったよう。  ところが、その手記には後半部がない。探索に伝手を辿って行き着いたのが、イトウの曾孫で劇画家の田中シゲル(女)。  そんなで、「イトウの恋」と「久保とシゲルの恋?」が交互に綴られていく。時代や構成は違えど、「小さいおうち」的。終わりは、やや尻切れ気味だったけど、好きな作品だ。
★28 - コメント(0) - 2015年8月21日

msk
なんか異様に読みにくい箇所があったのは演出の一環なのだろうか。過去になぞらえた耕平とシゲルのあれこれは微妙に無理矢理感を感じてハマりきれなかったとか思って読んでるとたまに目の覚める描写に出会えてハッとする。何よりもこの人物に焦点を当てたのがこの作品の最大の功績だと思う。と、まんまと興味持っちゃった俺が言ってみるテスト。
★3 - コメント(1) - 2015年8月19日

「お前は楽な道ばかり行きたがる」屈折した言葉と態度でイトウを惑わす中年女性バード。「女は嫌いな男にあんな態度はとらない」「僕はただの心優しい原住民」という男気溢れるアイヌ語通訳。「この世の人と思われぬ美しい人、可愛らしい女性」逆に未練たっぷりな悲恋に身を焦がすイトウ。 バートの「上から目線」の言葉の行間から、見事なツンデレをよみとり、その続編を妄想する中島京子さんは、なんと、バードとイトウの生まれ変わりのような、劇画作家・シゲルと高校教師・耕平の関係に繋ぐのだ。二人のその後が、すごーく気になります。
★13 - コメント(0) - 2015年8月1日

物語の構成も軽快な文章も好みで引き込まれた。この著者さんの作品はこれから読んでいきたい。ハッピーエンドという感じではないのに何故か幸せな気分になれた。
★21 - コメント(0) - 2015年7月31日

明治時代の日本の奥地を旅する英国女性の通訳を務めた青年イトウの恋の顛末。現代の男女が謎解きする展開で先が気になり面白く読めた。しかし、孫やそのまた子供まで出てきて少々詰め込み過ぎで最後は端折られたような気も。若者の一途さや傲慢さが魅力的なイトウの話だけでも良かったのでは?とも思った。とても面白かったのだが、実在の人物を描いた作品だと、ここまで想像で膨らませてしまって良いのだろうか…などと、もやっとしてしまう。誰もが創作だと理解できるような場合ならいいと思うのだが。こういうのは狭い考えなのかな。
★5 - コメント(0) - 2015年7月27日

 もうひとつ現実感に乏しかった。イトウの恋が強くなるにつれ、手記がつまらなくなっていった。現代のストーリー編の方がよかった。
★1 - コメント(0) - 2015年7月26日

明治時代、開国後の日本にやってきたイギリス人女性IB(イザベラ・バードがモデル)の通訳として日本を旅した日本人通訳イトウが晩年に書いた手記が屋根裏のトランクから見つかる。自宅で手記を見つけた中学教師久保耕平が、イトウの子孫である劇画原作者田中シゲルに連絡をとり、手記の後半部分の行方を尋ねるところから、現代の物語も動き出す。IBとイトウの旅、2人の人種や年齢を越えた信頼関係、自分と父を捨てて出て行った母に対するシゲルの気持ち、手記の後半は見つかるのか?おもしろくて一気に読んでしまいました。
★46 - コメント(0) - 2015年7月14日

ここの伊藤くんはツンデレだよ! 「日本奥地紀行」を読んだ後に「イトウの恋」を読むとツンがデレて胸キュン。
★4 - コメント(0) - 2015年7月14日

イトウの恋の 評価:84 感想・レビュー:134
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