純情ババァになりました。 (講談社文庫)

純情ババァになりました。 (講談社文庫)
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純情ババァになりました。はこんな本です

純情ババァになりました。の感想・レビュー(142)

こんな素敵な女友達が欲しい!と思えました。こんな生き方したいなぁ。また時間が経ってから再読したいです。
- コメント(0) - 2月27日

安井かずみの本を読むと登場する、加賀まりこ。篠山紀信写真展で出会った、加賀まりこ。そしてこの本は、加賀まりこ。見事にギャップがなくて、表紙にキャプションをつけるならば迷わず『気っ風の、いい女』。
- コメント(0) - 1月25日

映画会社のプロデューサーの末娘で可愛がられて育ったチャキチャキの江戸っ子。物おじせずにガンガン突っ込んでいく鉄火な気質が神楽坂育ちって感じで小気味いい。とはいえ夜ヒットでは出演者の顔を腐していたそうで毒舌も善し悪しやね。フランスでの豪奢な生活や華麗な交友録などもいいかんじ。彼女の出演作では、港ヨコハマ舞台の「月曜日のユカ」もいいですが、和田勉が監督しだ「麻雀放浪記」のマダムが一番好きかも。
★3 - コメント(0) - 2016年12月29日

AM
キャンティからの文脈で読了。安井かずみとの関係性の非対称性が感慨深いです。川端康成のエピソードが白眉。
- コメント(0) - 2016年11月13日

加賀まりこさんの「純情ババァになりました。」、2008.8発行です。1943年東京生まれの女優さん、今年73歳、刊行時65歳ですね。純情おばあちゃん、素晴らしいです(^-^)女優人生の半生を振り返った書です。「美しさと哀しみと」の映画化にあたって、川端康成から朝食を誘われ、座ったときスカートがめくれたら「そのスカート、もうちょっと上げてごらん」と言われた話(たしか、吉永小百合にも似たような話があったと・・・)、写真家立木義浩氏との対談、そして「世の中は多くを求めない幸せがある」との言葉が印象に残りました。
★22 - コメント(1) - 2016年6月23日

素敵な歳の重ね方をしている
★1 - コメント(0) - 2016年4月24日

いろいろと経験されてきた加賀まりこさんだからこそ語れる多くのこと。
- コメント(0) - 2016年3月30日

昭和のモノクロ映画、月曜日のユカの若かりし頃の加賀まりこさんが可愛すぎてエッセイも続けて。かっこいいな〜かわいいな〜何度でも読み返したい一冊。
- コメント(0) - 2016年1月26日

mi
こんなに美しくて可愛いらしいのに、生き方が男勝りで、かっこ良い。 後半は歳を重ねて丸くなっていく加賀さんが印象的。
★2 - コメント(0) - 2015年9月12日

加賀まりこさんをよく知るための名著。面白いです。安井かずみさんとの関係がとてもよくわかりました。
- コメント(0) - 2015年6月10日

★★★★あぁ可愛いなぁ。加賀まりこ。彼女の中の麻雀の位置が高いのも好き。すごーく真面目に不良で潔くて古風で正々堂々としてるとこがいい。素敵な人だー。
★5 - コメント(0) - 2015年4月1日

加賀まりこ大好き。魅力的な人だと思う。 気持ちのいい人。 とっぽいのに不思議と品があって、カッコよくてチャーミングな人。大人の女で、女の子。 自分にはそう映る。 『変だと感じることに対し、「それは変です」と声をあげることは大事だと思う。 そういう時、私は常にチンピラでありたい。』 それは誰にでも出来る生き方じゃない。 し、世の中そんな人ばっかだったらチョーめんどくせえw
★4 - コメント(0) - 2014年11月5日

表紙の加賀まり子が美しすぎてジャケ買い。 単にわがままなお嬢さんじゃなくて、不器用だったり、正しくあろうとしてるんだって、江戸っ子だからよっていう説明がおもしろかった。叱られるってありがたいこと!
★3 - コメント(0) - 2014年5月21日

下町の事が沢山書かれているのが嬉しい。安井かずみさんとの仲良しぶりは有名でしたが、常におしゃれな生き方をされているのを、格好良いけど、毎日こんな生活じゃくたびれないのかなと心配してました。人それぞれ価値観は違うので、スノッブな生活に憧れ、実現する。格好良い生活を悪いとは思わない。ただ加賀さんは、もっと素朴をよしとするところに還ってきなよと書いてました。加賀さんのイメージとは離れている感じですが、エッセイを読んだ後では、加賀さんらしいとわかります。雑種の猫を愛し、同性の友人を大事にする加賀さんでした。
★22 - コメント(0) - 2014年5月10日

H
自慢話も読み飛ばせるくらいこの人の主体性の確立ぐあいは清々しい。
★2 - コメント(0) - 2014年5月8日

周りに媚びず、自分をしっかり持って「小悪魔的な魅力」を持ってる人だなと思っていたけど、これを読んでますますその感を強くした。「街っ子」という矜持が強くてその潔さやおせっかいぶりがとても素敵に思える。「お天道様に恥ずかしくない生き方」という考え方、今は忘れてしまった人が多くなっちゃったな。環境とは言え、若い時からいろんな業界の有名人がそばにいたことは大きいと思う。「本物」に囲まれていたからこそ培われた感性、それを大事にしてきた人。これからも楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2014年4月22日

本物の粋を知るいい女であり永遠の生意気少女・加賀まりこの、贅と毒と愛を尽くした文章!天晴れ。大好きな加賀まりこがもっと好きになった。単行本のときのタイトルが「とんがって本気」なんだけど、これわたしの人生のモットーにしたいくらいだ、かっこいー!!それから、途中の立川談志師匠との対談がもんのすごく良かったのですべての日本人に読んでもらいたい。「おかげさまの心」なしに日本人の粋はない!まさに。
★2 - コメント(0) - 2014年4月12日

煌びやかな芸能界、社交界で活躍された加賀まりこさんだが、美しさの中に彼女を支えていた芯の強さ、意識の高さが伺える。
★1 - コメント(0) - 2014年1月25日

今だと、沢尻エリカが一番近い感じなのかなー。わがまま、生意気と言われていた頃の発言でも、加賀まりこなりの美意識や美学が感じられて素敵な女優だなとしみじみ。20歳で仕事をいったん辞めてフランスに渡っていた頃の会った人リストが豪華すぎてうっとりしました。(トリュフォー、ゴダール、サガン、などなど)お嬢様で、生まれついてのスターですね。彼女が若い頃出ていた映画は見たことないのですが、月曜日のユカでも見てみたいなと思いました。
★7 - コメント(2) - 2013年4月14日

生意気。小気味いい。賢い。喧嘩腰。かわいい。一本気。毒舌。至極真っ当。頑固。都会的。なのに適度に野性。どこに行ってもそりゃ魅力的。一頃は毎日のようにTVで見かけたけど、最近どうしてるんだろ? 恋バナより女友達や家族とのエピソードを、もっとたくさん読みたかったなあ。発表媒体が女性誌(「FRaU」)じゃ、まあ詮無いことですが。
★2 - コメント(0) - 2013年3月19日

不倫ってどう考えても受け入れられないけど自分で責任もって生きていけるのならいいか。笑 女優として頑張ろうと決めて苦労したこともあったことがわかり驚いた。お金もぱっと使っちゃったり自分のプラスになるように努力?したんだね。それで今の加賀まりこがいるのかな。時間は潰せたけど自分では買わないかな。友人から借りた本。
★21 - コメント(0) - 2012年11月16日

『とんがって平気』に加筆された、その後の話も多くて嬉しかった。自分以外にアルジを持たず、自分の判断で人生を盛り上げていきたいな。いくつになっても周りの人たちを愛して、自分に正直に生きたいなと思わせてもらえる。
★2 - コメント(0) - 2012年11月5日

小説ばかり読みノンフィクション・エッセイとは隔たっているわたしにとって、正直読み進めるのがつらかったが、第4章『人生の“風”は自分で起こす』は面白く読めた。川端康成、宇野亜喜良らの登場には胸をわくわくさせて読んだ。ただ、たまに啓発的・説教臭い文面があったり、「顔のかわいい女優だったから書けるんだろ、ソレ」と思ってしまったり、個人的には辟易する部分も多少。
★2 - コメント(0) - 2012年9月23日

かっこいいなぁ。。。生意気と言われるのは自分の意見をしっかり持っているからなんだろうなぁ。しかも有限実行。思い立ったら即実行のフットワークの軽さが凄い。途中、ただの自慢話じゃね?と中だるみしてしまう所もあったけど、なんだかんだいいながらもやっぱり「かっこいいよ姐さん」に落ち着く(笑)
★3 - コメント(0) - 2012年8月30日

★★★☆☆ 小学生で大学生の姉の男友達にあんみつをたかり、澁澤龍彦を読み、17歳で寺山修司にスカウトされ映画デビュー、六本木キャンティで遊び、川端康成とは「お友だち」、20歳でパリに一人暮らし、26歳の誕生日には祇園で舞妓・芸妓をあげ…という不良少女の半生記。女友達のためにひと肌脱ぎ、地位ある人にも臆せず意見し、思い立ったらすぐ行動の江戸っ子。当時の写真が載ってればもっと楽しいのに。本当にキレイで生意気でチャーミングな元祖「まりこ様」。(図)
★7 - コメント(2) - 2012年7月31日

まりこ姐さんはカッコいいなあ。っていう一言に尽きる。並みの女にはこの生き方は出来ない。この美貌と彼女が偶然にも与えられたシチュエーションがそろってこそ『加賀まりこ』ができるのだと思う。このひとは大変な努力家だけど状況や環境に恵まれていたのもたしかだ。そこに甘んじなかったことがこの稀代の『イイオンナ』を作り上げたのだと思う。まりこ姐さんにスタンディングオベーションで大きな拍手☆干物女であるあたしは爪の垢でも煎じるようにこの本を読んで背筋だけでも伸ばしておきたいと思ったまでだ。あやかりたいもんだね。
★5 - コメント(1) - 2012年7月10日

月曜日のユカを観て、気になり読む。つんのめる様に、生きてみたい。1分1秒でもじっとしてるのはもったいないと云う思想が好き。読書家という所も。自己責任でなんでもやる。後年沢山の辛い経験をされていても、屈しない、前向きさに胸がぐっとなった。純粋で筋が通ってる、愛しくなるような人!名言というか、見習いたい思想が沢山あった。ゴダールやトリュフォー、宇野亜喜良、金子国義、寺山修司など私の好きな物達と関わりがあると云う事にも驚き!!
★11 - コメント(0) - 2012年5月31日

何が粋か野暮か、加賀さんの言葉から私の中でもクリアになりました。言いたい事を言って、したい事をする、でもその発言、行動にきちんと責任を持つ。なかなか出来ない事だと思います。でもずっと続けている所がかっこ良い!言いっ放し、しっぱなしでなくちゃんと責任持たなきゃね。それではただのわがままだし。ちょっと自分の姿勢を正したくなる様な本でした。
★3 - コメント(0) - 2011年12月8日

タフに生きてる人は何を考えてるか興味あって読みました。加賀さんはいわゆるお嬢さんでちょっと世界が違うなとも感じました。彼女は自分の哲学をもち、枠にとらわれず、悲しみにも苦しみにも屈せず、自己責任を持ってして人生を謳歌してきたようです。力強く生きる女性として見本にしたいですね。
★3 - コメント(0) - 2011年10月19日

加賀まりさんのエッセイ。小粋で生意気で、でもチャーミング。そんな加賀まりこさんの雰囲気がつかめる1冊。いやー、素敵です。さっぱり潔い!
★4 - コメント(0) - 2011年8月9日

濃いのに、さっぱりした味わい。自尊心は半分冷蔵庫に入れて、街へ出よう!!
★3 - コメント(0) - 2011年5月27日

なにげに名言いっぱい。ついつい後ずさってしまう自分は、『つんのめるように生きてきた』加賀さんに見習わなければならないと思います。カッコ良くて可愛い女性です。好きになりました。
★2 - コメント(0) - 2011年2月18日

加賀まりこさん好き
- コメント(0) - 2010年10月4日

素直な人、この一言。
- コメント(0) - 2010年9月16日

年を重ねてからのまりこさんが好きです。私もこうなりたい。姿カタチは、無理だけど。
★3 - コメント(2) - 2010年6月11日

100
- コメント(0) - 2010年3月20日

★★★★☆
- コメント(0) - 2010年2月13日

加賀まりこさんのファンになった。即決即行動、困ってる人を見たらほっとけなくて、強くてかわいい人だと思った。わたしもそうありたい。
★3 - コメント(0) - 2009年12月29日

純情ババァになりました。の 評価:74 感想・レビュー:52
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