サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)

サイコロジカル 下 (講談社文庫 に 32-5 西尾維新文庫)
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サイコロジカル 下の感想・レビュー(2743)

相変わらずキャラクターの濃さに振り回されながら読了。ストーリーを少しでも説明しようとすると、そのままネタバレにつながりそうなのでそれは回避。ただシリーズ第2弾の『クビシメロマンチスト』の頃に比べると、主人公の"僕"の感性が少し普通人に近づいてきているようにも思える。それは寂しいようでもあり、ホッとするようでもある。
★3 - コメント(0) - 3月15日

潤さんほんとかっこいい。何あれ、惚れる。そしてシリーズが進むにつれて少しずつ明らかになる2人の関係や過去。気になる気になる。
★2 - コメント(0) - 2月16日

読了。戯言シリーズ第4弾という事で、サイコロジカル下巻です。限られた時間内で真犯人を探すべく動き出すいーちゃんと小唄が研究所内を駆け巡るのですが、最後の真相には驚きました。上手い、ただその一言のみです。思い返してみますと確かに『死線の蒼』に関する伏線だけで3つもあり全く気付きませんでした。研究員も個性豊かで上手くキャラクター性を利用して推理をしていたのではないでしょうか。どんな理論でもそれは理論です。それにしても哀川さんはいつ読んでもカッコいいな。
★3 - コメント(0) - 1月18日

なんだかややこしいことをやるよなぁ(笑)
★19 - コメント(0) - 2016年12月22日

やっぱり潤さんはスーパーなお方だなぁ。殺人事件を解決したようで、真実は明かされず有耶無耶逃げ出す下巻。これ、いーちゃんは共犯……にはならないのかな。ただ、犯人隠ぺいにはなりそうだけれど。博士の可哀想な人っぷりが、哀愁さえ漂う感じでした。クビキリサイクルに凄く似ていてでも違うというのが、にくい演出なのかなぁと。がんばれ、いーちゃん
★9 - コメント(0) - 2016年10月31日

小唄さんがアレなのはおぼえてたんだけど、何回読んでもいつ兎吊木といーちゃんが共犯関係になったんかようわからんのよね。結局殺されたんが神足さんで、じつは兎吊木は生きてたってことなんだろーけど。うーん?うーん??ただ今回、あーちゃんは頑張ったと思います。はい。あと潤さんはいつもかっけえな。
★31 - コメント(0) - 2016年10月9日

今月3冊目。読了。
★9 - コメント(0) - 2016年10月6日

本当に戯れ言の話。最後の落で主人公の苦労が無意味ではないんだろうけど、無意味になるという(笑)マッドデモン博士は残念な人だったな。
★3 - コメント(0) - 2016年9月28日

【ノベルス既読】戯言シリーズ5作目。石丸小唄とともに行動を開始する「ぼく」。すべてのヒントは屋上にあった。すべては鴉の濡れ羽島の裏返し。人を平気で踏み台にする殺人鬼と、平気で人の手を借りる殺人鬼。物語は大学での質疑応答からリスタートする。
★14 - コメント(0) - 2016年9月25日

小唄ちゃん可愛い!!……ってあなたですか、ってなった。 というか生きとったんかワレぇ…… とにかく小唄ちゃんがとてもとても良いです、素敵。この作品、大人(?)の女の人がみんな魅力的ですなぁ~
★2 - コメント(0) - 2016年9月20日

最後のページで兎吊木が登場するまで全くからくりが分かりませんでした。玖渚のことを死線の蒼と呼ぶ人は他にいないというのが一番証拠として納得させられました。神足さんは進んで協力したのか、それとも不運にも殺されたのかとっちだったのでしょうか。
★3 - コメント(0) - 2016年9月18日

疲れた
★4 - コメント(0) - 2016年9月18日

初巻クビリサイクルを裏返したようなこれまたややこしく、暴論すさまじく、理由も希薄な、それでいて一応筋の通ったミステリ。これほどまでに潔く漫画っぽい作品もないだろう。再読するのが楽しくてつい遅くまで読みふけってしまった。このシリーズはいつもどんな風に伏線を回収するのかが楽しみになる。犯人扱いされた友を助けたいがためにむちゃばかりの推論を打ち立てるいーちゃんのエキセントリックな活躍。その地下で全てを知っているくせに笑うだけのデットブルー。サングラスの男の存在がすべてを暴露する終幕が、本当に気持ちがいい。
★31 - コメント(1) - 2016年9月8日

再読。戯言シリーズ第五弾。サイコロジカルの解決編となる話。いやはや、まさに戯言。上巻の冗長さが嘘のような、とんでもない斜め上にぶっ飛んだ展開の数々に夢中になり、あっという間に読了してしまいました。戯言使いに相応しい解決方法は脱帽というか衝撃的というか、そんな発想何処から来るのか不思議で仕方がありません。改めて読み返してみると、色々発見できるから面白いんだよなぁ。ラストでも驚かされたし、この作品は本当に油断も隙もないですね。今回はミステリーとしても結構楽しめたので大変満足。次巻も読み返します。
★66 - コメント(0) - 2016年9月6日

上巻が少し長く、読みにくかったことに比べ、大きな事件が起こってからは解決編ということですいすい話が進んでいきます。探偵にも身体的能力が必要とはいえどかなり命をかけた捜査になっていたような気がします。最後はやはりもやもやとした終わり方で読者のため、ではなく登場人物のための話なのだということがわかる内容でした。もちろん、そのあとにしっかりとした答えが述べられるので読者にも優しい。ただ、その場できちんと明らかにしないこと、というのが衝撃的でした。
★8 - コメント(0) - 2016年8月25日

戯言に始まり戯言に終わる。このシリーズには賛否両論あれどそれが、それこそが戯言遣いたる「ぼく」の物語なのだと思う。
★2 - コメント(0) - 2016年8月4日

再読:マッドデモンもただの人と言うことでしょうか。私は凡人なのでよくわかりませんが、天才には天才の違いがわかると言いいます。凡属から見ればもれなく天才でも実はそうではなかったりするんですね。対してデッドブルーは、グリーングリーングリーンは、確かに天才だった。だからこそのこの事件だと考えます。志人くんが可愛いので彼を掘り下げて欲しいですね。
★4 - コメント(0) - 2016年7月13日

相変わらずぶっ飛んでいるこのシリーズ。ラスト1ページまで繰り広げられるどんでん返し。 そして、月一で大怪我をする戯言使い。
★12 - コメント(0) - 2016年7月12日

ダラダラした内容だった上巻に比べ、この下巻の方はペースアップして読みごたえはあったのですが・・・解決の仕方が雑!
★8 - コメント(0) - 2016年7月8日

ボロボロになった挙げ句、辿り着いた解決がとんでもなく強引な方法だったけれど、それも主人公お得意の戯言だと思えば妙に納得。
★6 - コメント(0) - 2016年7月4日

moe
(再読)初めて読んだ時のことをすっかり忘れている自分の記憶力が心配。いーちゃんと同じくらい酷いのでは…。というか、もしかしたら真相がよくわかってなかった可能性すらある。目と髪でそんなに印象って変わるのかなぁ。少し疑問。
★6 - コメント(0) - 2016年6月19日

どんな種類のノベルなんだこれは?西尾維新文庫と題しているだけはあるな。論理もへったくれもないただ書きたいこと書いてるだけ。だけど、そこが良い。ラストはまあわかってたつもり
★5 - コメント(0) - 2016年6月5日

見事なまでの戯言だな〜ほんと嘘つきだし(笑)なりすましだね詐欺のオンパレードだったね(笑)再読でも相変わらずの面白さ、ため息しか出ない。 残り4冊も再読しますかね。
★4 - コメント(0) - 2016年5月25日

再読。黙って見てろデッドブルー!が無ければ一瞬で解決してた事件でした。構造的にはクビキリサイクルと同じだよな。被害者と犯人が入れ替わる。でも最後に本人が出てきたシーンはクールだったなあ!
★8 - コメント(0) - 2016年5月24日

一人目の犠牲者が発見されたところから始まった下巻だったが、もっとも驚いたのは次の殺人が起こらなかったことだ。次々と犠牲者が出るこれまでの事件と異なり、殺人は一度しか起こらない。その点、容疑者として牢獄に捕らわれたり、疑いを晴らすべく盗賊の力を借りて独自に調査をしたりと、新たな面白さを味わうことができた。最後のどんでん返しは流石というほかない。
★1 - コメント(0) - 2016年5月3日

技術が様々なものを補ってくれる。だからこそ便利な生活を享受できるが、そのようなハイスペックなものはより強い命令により上書きされてしまう危険がある。一方で人間というアナログなしくみを使えば少なくとも知らないうちに証拠も残さずそれを越えるという自体は到来しにくくなる。どちらも使い方次第であり、目的とコストを秤にかけて使用することが大切になる。
★8 - コメント(0) - 2016年4月26日

前作で変な方向に行ってしまったと思っていたけど、今作でまたミステリー寄りに戻ってきました。網膜と指紋のセキュリティーに目無し手無しの死体とくれば天才でなくても真相は見抜ける気はしますが。
★6 - コメント(0) - 2016年3月24日

シリーズの折り返し点らしくかなり熱くなっていて気づけば超折り返し点らしいことやりまくってる。特に終章のすぐ前と始まりの部分は印象深い。そしてラストスパートのスピード感にも夢中になった。……容赦ないなぁ、誰も彼も作者も含めて。心地良いぐらいにみんな歪みきっている。まあだからこそ自分に合うのだけれど。さる友人から西尾維新の話は救いが徐々になくなるみたいな話を聞いたけれど、成程成程。
★6 - コメント(0) - 2016年3月17日

上巻での事件発生を受け、その解決編となった今巻。何かと1巻の『クビキリサイクル』との共通点が多いなとは思っていましたが、二段構えの解決パートまで共通だったとは……。今回、本当の真相については(細部は分からないにしろ)薄々気付いたのですが、それを巧みに“迂回”する主人公の語りにはやられました。まさに戯言遣いの面目躍如という感じでしょうか。当初明かされるかと思っていた玖渚との関係の謎については、寧ろ謎が増えた様です。まだまだ伏線の絶えない今作、引き続き期待です。
★5 - コメント(1) - 2016年3月3日

ようやく読了。ラスト、最初はよくわかりませんでしたがなんとなく「そういう事?」と思うのと同時にいーちゃんの返答に「だよね」と頷きたくなりました。途中ちょっと長く感じましたが面白かったです。
★3 - コメント(0) - 2016年2月2日

最後の最後まで入れ替わりには気付けなかったので驚いた。このシリーズは推理しながら読むっていうよりは純粋に読んで最後に驚く方がいいのかもしれない。相変わらずの潤さんの最後のどんでん返しも面白かった。
★3 - コメント(0) - 2016年1月19日

殺された人かわいそう、、って感想が見当たらないのがまた。。
★1 - コメント(0) - 2016年1月15日

なんか強引だなぁと思ったら強引に納得させたんだった。え、科学者ってバカなの?哀川さんは気付かなかった。
★1 - コメント(0) - 2016年1月13日

登録以前に読了。
★2 - コメント(0) - 2016年1月6日

「クビキリサイクル」が、天才の表面的な輝かしさ、愚かさを描いた作品ならば、本作はそれより少し内面に、ちょっとドロドロとしたところに踏み込んだ感じ。なので「帰った」時の癒され具合が半端じゃなく(例えば平然と虫を殺している美少女なんかに癒され)、いーちゃんお疲れ様、と言ってやりたいですね。そのお疲れ様もほんのひと時、再び本戦が待ち構えているわけですが。そして、ある意味本作の物語の最大の被害者たる斜道博士ですが、2人の信頼だけはまだ残っていますし、戯言遣いの語らない範囲で少しでも報われていることを願いたいもので
★4 - コメント(0) - 2015年11月2日

いや愛識こと小唄が哀川さんだとか見抜けないって(笑) グリーングリーングリーンが生きてたのは何となく予想してたけど(笑) とりあえず2人の過去も徐々に明るみになりそうで、次巻も楽しみです《2015年329冊目》
★21 - コメント(0) - 2015年11月1日

密室での惨殺事件。「入れ替わり」というオーソドックスなトリックだったが、わからなかった。その分、最後まで楽しめたので良かったと、自身に言い訳。著者の思惑にしっかりハマってしまった感じ。
★18 - コメント(0) - 2015年9月28日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2015年9月26日

うん、真相は結構はじめのほうで普通にあっさりなんとな〜く分かった。ミステリとしては普通にひとつひとつ考えれば分かり易いかな。のでいーちゃんがどこに向かってるのか軽くイライラしながら読みました!潤さんは相変わらずかっちょいい。
★5 - コメント(0) - 2015年9月21日

再読。
- コメント(0) - 2015年8月9日

サイコロジカル 下の 評価:52 感想・レビュー:385
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