空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
あらすじ・内容
その事故は事件だった!直木賞候補の話題作
トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。原因は「整備不良」なのか、それとも……。圧倒的エンターテインメント巨編!

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480ページ
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空飛ぶタイヤ(上)はこんな本です

空飛ぶタイヤ(上)の感想・レビュー(8918)

中小企業、大企業、銀行、学校、それぞれの組織の内情だったり人間模様を描くのがほんとにうまいなーという感じ。面白かった。やっぱりタイヤは空を飛ばない。
★7 - コメント(0) - 2月22日

反吐が出そうな大企業に真っ向から戦いを挑む人たち。所属先の変な決まり(空気?)に染まって外の倫理を忘れてしまっているのは何でだろう。背筋が凍る。気になるところで終わった上巻。なんで旅先に上巻しか持ってこなかった自分。。今すごい、家に帰りたい。帰って続きを読みたいです。正義を見たい。
★14 - コメント(0) - 2月21日

三菱リコール隠し事件を題材にした小説。不祥事に対する当事者感覚の薄さ、消費者の声を聞くより社内政治に気を取られる社員達といった超大企業の弊害がリアルに描かれており、大きすぎる権力は人としての倫理観をも捻り潰してしまうという危機感を持たせてくれる。そんな強大な権力に立ち向かった主人公達の粘り強さには大いに感情移入させられ、最後の大勝利には喝采を叫びたくなるほどスッキリする。
★11 - コメント(0) - 2月18日

大企業のリコール隠しを中小企業が暴いて行く物語。トラックのタイヤが外れて尊い人命を奪った事故を題材に書かれている。事故の被害者、加害者の立場、大企業側のリコール隠しをする組織、人々、それを良しとしない人々達の生活まで生々しく書かれている。ノンフィクションかと勘違いしそうなリアル感です。
★12 - コメント(0) - 2月16日

下巻へ
★7 - コメント(0) - 2月10日

実際にあった事件が基になっているのね。感想は、下巻で。
★11 - コメント(0) - 2月9日

Kaz
大企業の不遜さがありありと描かれている。世の中は正義だけで成り立っているのではない。その中で、自分はどの道を行くのか。主人公、赤松社長の行動は、正しいことを貫き通す勇気を与えてくれる。下巻が楽しみで仕方がない。
★32 - コメント(0) - 2月5日

走行中トレーラーのタイヤが歩行中の主婦を死亡させた事故。この過失責任を解明すべく赤松運送社長の赤松が真実を解明すべく立ち上がる。敵は整備不良と運送会社に責任を押し付けて構造上の欠陥を隠蔽する財閥ホープ自動車。壊れた自動車部品のハブ返却にも応じない。世間は赤松の整備不良という解釈で荷主は離れ、ホープ銀行からは貸し剝がしの仕打ちを受ける。狩野を筆頭としたリコール隠蔽T会議の存在。ホープ自動車内にも隠蔽を疑問視する真っ当な男達の存在。内部文章で告発した沢田。商品開発部への異動を打診され懐柔。週刊潮流記者の榎本。
★106 - コメント(1) - 2月4日

立場によって考え方や行動って変わるもんだなぁ。赤松社長ガンバレ。
★7 - コメント(0) - 2月2日

会社の同僚が、貸してくれるときに「三〇自動車がめっちゃ嫌いになりますよ」って言ってた(笑)なるほど。でも、めっちゃ面白い!登場人物多いけど、不思議と頭の中でどんどんイメージされてゆく。下巻も楽しみ!
★22 - コメント(7) - 1月31日

突然起こったトラックの脱輪事故。当初、整備不良と思われた脱輪の原因が、実は車両自体の構造欠陥であること気づく関係者たち。企業の在り方とは。そこで働く人間の在り方とは。正しい道とは何か。現代社会に生きる我々がとるべき道とは何かを問う。
★15 - コメント(0) - 1月30日

★★★★★面白い。感想は下巻で。
★7 - コメント(0) - 1月29日

職場本。かなり面白い。どうなるねん、赤松。
★4 - コメント(0) - 1月28日

SHO
再読。感想は下巻に。
★4 - コメント(0) - 1月28日

感想はのちほど!
★3 - コメント(0) - 1月25日

リコール隠しは会社の為でもやっぱりダメです。結果、会社に帰ってきます。でも現実はズルい方が生き残れるんやろうな。池井戸さんみたいな世界になればいいのに。悪には倍返しだ。さ、下巻読も。
★10 - コメント(0) - 1月24日

初めての池井戸作品。自動車事故をきっかけとした中小企業vs財閥の構造を軸に、様々な人間模様が描かれる。勧善懲悪のヒーローものではないが故にリアリティーがあり、多くの登場人物それぞれの背景まで想像が膨らむ。運送業を営んでいた自分の親に重ねてしまい、余計に涙が溢れる。上巻で打ちのめされた赤松運送の未来を信じ、下巻に臨みたい。
★15 - コメント(0) - 1月23日

上下巻で悩んだけどハズレのない池井戸作品なら読まねばならん。時事ネタを思い出させるモチーフ。タイヤが脱落して運悪く人が死んだ。当事者である中小運送業者社長赤松から始まりその社員、被害者遺族、大手自動車メーカー内の部門軋轢、販社の立場、支援せざるをえない系列銀行の職制毎の苦悶、章ごとに視点を変えそれぞれの人物の性格と立場を際立たせ一気読みで後半へ。
★21 - コメント(0) - 1月23日

面白い!池井戸潤作品の中でダントツ。リコール隠蔽、勝ち組のプライド失墜させたい‼赤松社長頑張れ!赤松運送正義は必ず勝!もーずっと思いながらのあっという間の読破。
★12 - コメント(0) - 1月22日

登場する人物は、主人公側・敵側・あるいは第3者的な立場の人物にせよ、だいたいが自分の思うところを存分に実現できなくて欲求不満になっている。自己の理想を叶えるためには現実と戦わなければならないというのは理解できる話だが、ここまで不満面の人物が並ぶと読んでいる方もストレスがたまるというものだ。下巻になり主人公らが戦いに勝った暁には、もろもろの不満は解消されるのだろうか?
★7 - コメント(0) - 1月19日

財閥系大企業に翻弄されながらもそれに抗い無実を証明する為に奮闘する。これは、池井戸潤のパターンだが、何故か読んでしまう。銀行をリアル過ぎる程描くタッチ、中小企業の社長が志高く熱いところ、大企業病満載の組織論は毎度お馴染み。けど、読む。これは、水戸黄門に通ずるに似たり⁉️下巻を読まずにいられないのは、池井戸ワールドのマジックの為せる業か。また、題名『空飛ぶタイヤ』に座布団一枚‼️
★11 - コメント(0) - 1月19日

実際にあった三○自動車のリコール隠しを元に小説化。正月のテレビでドラマ下町ロケットの一挙放送に刺激され読んでなかった作品を読むことに。流石に引き込まれて下巻に♪
★13 - コメント(0) - 1月15日

いつも通りの面白さです。 はやくホープ自動車をやっつけて欲しい。
★15 - コメント(0) - 1月13日

あーあったなぁ、そういう事故。くー悔しい!なんだあの殿様商売、大企業、財閥銀行、あぁらしい。いつ鼻をあかせるだろうか。がんばれーー!
★15 - コメント(0) - 1月10日

★★★★☆
★8 - コメント(0) - 1月6日

☆☆☆☆☆
★4 - コメント(0) - 1月6日

重厚さはないけれど読ませますなぁ。事故がらみなので下町ロケットのような夢はない。でも遺族や中小企業の経営では泣きツボを押されてしまう。財閥系の自動車会社はあそこがモデルだろうとすぐにわかる上、お約束のこれでもか!とデフォルメされた企業内のパワーゲームと悪代官役に中間管理職はどう挑むのか。この中間管理職が特に正義感に駆られているわけではなく、自分の行く末を計算しているところがまた妙にリアルで絶妙。下巻を期待していいのかな。年末年始明けで生活リズムを取り戻さないとあかん。下巻を今夜開くのは我慢しろ、自分!
★90 - コメント(18) - 1月4日

話が分散しすぎでわかりずらかった
- コメント(0) - 1月3日

asa
池井戸さんらしい作品で続きが気になって一気に読了。社内政治のどろどろとした中で、それぞれの価値観で企業倫理に立ち向かう人々や、大企業相手に愚直に立ち向かっていく主人公。登場人物がとても魅力的。後編も合わせると結構な分量ですけど、間延びすることもなく、ぐいぐいと進んでいく話の引力が素晴らしい。
★9 - コメント(0) - 1月2日

再読。いいねえ。ワウワウだけでなく地上波でドラマ化してほしい。m菱が起こるだろうけど
★11 - コメント(0) - 2016年12月29日

なななな、何これえっ!面白いじゃん、面白過ぎるじゃん。実はこれ、題名を見てコミカル、ギャグ系と思って読み始めた。だって、いつだったかTVドラマで「民王」っての見たから。作者が同じなのでてっきりまたと。いつも娘から古本が来る。なので自分で選らんでないのに積読になってる本が限りなくある。時折こうして、ギャグ系を読んで暇つぶししようと企む私だが、これは!まったく予想外のジャンルだったのに、予想外に面白い展開にビックリ!下巻がある、嬉しい!いざ!
★58 - コメント(6) - 2016年12月27日

池井戸さんの作品 素晴らしかった。何度も感動し目頭が熱くなり”読む手が止まらない”という表現にぴったりな状況で読了です。熱い男 赤松さん。どうなるんだろう とドキドキしながら バンクマン 営業ばたと色々な視点からの思考が本当に面白かった。男の駆け引きとか 出世意欲とかドロドロした部分とエリート視点などなど 興味をそそられる内容でした。今年最後に素晴らしい作品に出会えたことを感謝!(^^)!
★44 - コメント(5) - 2016年12月27日

タイトルから何となく可愛らしいイメージが強かったのですが、違いました。池井戸潤さん作品って人が死ぬイメージ無いかったんです……。赤松さん頑張ってますが、どう転ぶか。作品の傾向からして結末はこんなところかな、と思いつつも面白くて一気に読めました。社内の動きとどう影響し会うことになるか注目です。気になるのが被害者家族の心境。下巻でどう折り合いをつけて行かれるんでしょう。
★13 - コメント(0) - 2016年12月24日

再読。池井戸作品の中で「下町」と双璧で好きなタイトル。最新作『陸王』と同じく黄金の弱小中小企業vs巨大企業攻防戦だが敵の姿がイメージしやすい(と言うか実在してるか)だけに一層の臨場感をもってダークサイドが迫り来る。飛ぶように下巻へ。
★14 - コメント(0) - 2016年12月23日

hontoにて。寝る前に軽くと思ったら面白すぎて一気に読んでしまった。明日は休みなのでこのまま下巻突入。
★7 - コメント(0) - 2016年12月22日

ザ、池井戸作品という感じ。後半の鮮やかな巻き返しが楽しみです。大企業、銀行、中小企業、消費者のパワーバランス、本音と建前、それに対する不満、自己顕示欲、出世欲がバランス良く織り交ぜられていて鮮やか。モデル会社への綿密な取材あってこそだろうけれども、良くここまで上記の事をバランス良く織り交ぜられるなぁ…と、感心してしまいます。
★12 - コメント(0) - 2016年12月18日

余りのぶ厚さに暫く積読状態でした。そんな懸念を払拭する面白さ。池井戸さん得意の中小企業が大企業の不正や圧力に立ち向かう展開。今作品は誰でも知っている財閥系自動車メーカーのリコール隠しの実話がモデル。財閥や系列といった甘えの構造や外より内を重視する企業体質がリアルに描かれている。また、多くの犠牲を払い会社、社員とその家族を守る為に奔走する中小企業の社長の苦労も生々しい。経営か倫理かの究極の判断に迫られたら?自分に置き換えて考えてしまう。
★101 - コメント(0) - 2016年12月18日

中小企業vs.大企業。会社vs.銀行。腹立たしい局面も度々…コテンパンにされた上巻。下巻で巻き返し期待!
★12 - コメント(0) - 2016年12月14日

下巻がきになる、題材が実際にあったこととは知らなかった、だいぶ前のことだけど調べてみようかな。どんなに必死に隠しても嘘はいつかバレる。
★14 - コメント(0) - 2016年12月13日

事故の原因を追求し、従業員を守る姿。補償金を受け取らず、リコール隠しを許さない姿勢。正しいことを通そうとするためには苦労もあるね…。
★9 - コメント(0) - 2016年12月12日

空飛ぶタイヤ(上)の 評価:58 感想・レビュー:2028
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