空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)

空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
あらすじ・内容
その事故は事件だった!直木賞候補の話題作
トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。原因は「整備不良」なのか、それとも……。圧倒的エンターテインメント巨編!

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480ページ
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空飛ぶタイヤ(上)はこんな本です

空飛ぶタイヤ(上)の感想・レビュー(8976)

dai
mtbs...
★4 - コメント(0) - 3月24日

ヤバ過ぎるー。展開がどうのこうのとかじゃなく、ただ、主人公に寄り添い歯を食いしばってしまう。なんか久しぶりに大事なものを再発見したような…。良かった。
★17 - コメント(0) - 3月18日

運送会社のトラックが死亡事故を起こし、トラックの構造に問題があったのでないかと、メーカーを訴える運送会社社長。メーカーのリコール隠しの問題が浮き彫りになり、メーカー側は決して責任はないと固辞し、会社の従業員とその家族のこと、自分の家族のこと、息子が学校でいじめられるなど問題は山積し、企業の傲慢さ、学校での子供の残酷さが受けて取られる。社長もそれに怯むことなく、自分の考え、正義を貫き、問題解決へ従業員ともに団結して欲しいと感じる。家族、従業員とその家族の思いを寄せて下巻ではその思いが報われて欲しいと願う。
★78 - コメント(0) - 3月17日

家族、従業員、さらには従業員の家族…守らなければならないものが沢山ある。赤松社長、正義を貫け!ガンバレ!!!!!下巻へ
★14 - コメント(0) - 3月15日

小説とはいえ、大企業の姿勢にうんざりする。がんばれ、赤松社長!早くスッキリしたいので、下巻へ。
★9 - コメント(0) - 3月10日

上下巻の2部構成と知らず読み始め、読み終わった今手元に下巻がないのが悲しい…池井戸潤はテイスト似た感じだけど早く早くと急かされるように読み進めたくなる。
★11 - コメント(0) - 3月10日

⭐️⭐️⭐️
★5 - コメント(0) - 3月9日

Ral
某大手企業を彷彿とさせますね。感想は下巻で。
★8 - コメント(0) - 3月7日

赤松運送のトラックが脱輪し、飛んで行ったタイヤが人の命を奪った。整備は万全だったのだが、ホープ自動車の調査結果は整備不良。納得がいかない赤松は元々の車両の欠陥を疑い、ホープ自動車に闘いを挑む。某財閥系の自動車会社がモデルだが、その尊大で傲慢な態度に反吐がでる。権力を持つ幹部による隠蔽工作に腐った企業体質が浮き彫りにされる。赤松は自分達を信じて、前に進むこと以外に何も武器がないが、次から次へと泥沼式に悪いことが起きる。池井戸作品なので最後は一発逆転!と思っていても、辛くて痛々しい。そして、次が気になる!
★33 - コメント(0) - 3月4日

飛行機の話かな?と思っていたのに、タイトルがこんなに重い意味だったとは(涙)。最後は上手く行く、と信じていても次から次へと災難がふりかかって、素晴らしいけど、苦しい話だった。長瀬智也くん主演で映画化されるとのこと。んー、格好良すぎ?
★10 - コメント(0) - 3月3日

正義と世間体、どちらに人生を賭けるか。仕事をしているとぶち当たるこの状況を想像して、終始ドキドキしながら読了。どんな企業にも人がいて、それぞれ人生がある。一人ひとりの価値観が渦巻きながらぶつかる「腹を探りあう」会話は、かなり読みごたえあり。現実にあった某企業の闇、リコール隠しに光を当てていく下巻が楽しみだ。
★16 - コメント(0) - 2月28日

タイトルだけだと銀翼のイカロスの流れで飛行機のタイヤ?と思いきや全く違った。○菱のリコール隠し事件をモチーフにしていることから財閥企業、実在の○菱がちらつく。緊迫した状況が続く。下巻へ。
★15 - コメント(0) - 2月27日

面白い!「不正」と「隠蔽」池井戸作品にきっては切り離せないワードです。土壇場までとことん追い込まれた男たちがどう形成を逆転していくのか楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2月23日

中小企業、大企業、銀行、学校、それぞれの組織の内情だったり人間模様を描くのがほんとにうまいなーという感じ。面白かった。やっぱりタイヤは空を飛ばない。
★11 - コメント(0) - 2月22日

反吐が出そうな大企業に真っ向から戦いを挑む人たち。所属先の変な決まり(空気?)に染まって外の倫理を忘れてしまっているのは何でだろう。背筋が凍る。気になるところで終わった上巻。なんで旅先に上巻しか持ってこなかった自分。。今すごい、家に帰りたい。帰って続きを読みたいです。正義を見たい。
★17 - コメント(0) - 2月21日

三菱リコール隠し事件を題材にした小説。不祥事に対する当事者感覚の薄さ、消費者の声を聞くより社内政治に気を取られる社員達といった超大企業の弊害がリアルに描かれており、大きすぎる権力は人としての倫理観をも捻り潰してしまうという危機感を持たせてくれる。そんな強大な権力に立ち向かった主人公達の粘り強さには大いに感情移入させられ、最後の大勝利には喝采を叫びたくなるほどスッキリする。
★13 - コメント(0) - 2月18日

大企業のリコール隠しを中小企業が暴いて行く物語。トラックのタイヤが外れて尊い人命を奪った事故を題材に書かれている。事故の被害者、加害者の立場、大企業側のリコール隠しをする組織、人々、それを良しとしない人々達の生活まで生々しく書かれている。ノンフィクションかと勘違いしそうなリアル感です。
★13 - コメント(0) - 2月16日

下巻へ
★9 - コメント(0) - 2月10日

実際にあった事件が基になっているのね。感想は、下巻で。
★12 - コメント(0) - 2月9日

Kaz
大企業の不遜さがありありと描かれている。世の中は正義だけで成り立っているのではない。その中で、自分はどの道を行くのか。主人公、赤松社長の行動は、正しいことを貫き通す勇気を与えてくれる。下巻が楽しみで仕方がない。
★34 - コメント(0) - 2月5日

走行中トレーラーのタイヤが歩行中の主婦を死亡させた事故。この過失責任を解明すべく赤松運送社長の赤松が真実を解明すべく立ち上がる。敵は整備不良と運送会社に責任を押し付けて構造上の欠陥を隠蔽する財閥ホープ自動車。壊れた自動車部品のハブ返却にも応じない。世間は赤松の整備不良という解釈で荷主は離れ、ホープ銀行からは貸し剝がしの仕打ちを受ける。狩野を筆頭としたリコール隠蔽T会議の存在。ホープ自動車内にも隠蔽を疑問視する真っ当な男達の存在。内部文章で告発した沢田。商品開発部への異動を打診され懐柔。週刊潮流記者の榎本。
★113 - コメント(1) - 2月4日

立場によって考え方や行動って変わるもんだなぁ。赤松社長ガンバレ。
★9 - コメント(0) - 2月2日

会社の同僚が、貸してくれるときに「三〇自動車がめっちゃ嫌いになりますよ」って言ってた(笑)なるほど。でも、めっちゃ面白い!登場人物多いけど、不思議と頭の中でどんどんイメージされてゆく。下巻も楽しみ!
★23 - コメント(7) - 1月31日

突然起こったトラックの脱輪事故。当初、整備不良と思われた脱輪の原因が、実は車両自体の構造欠陥であること気づく関係者たち。企業の在り方とは。そこで働く人間の在り方とは。正しい道とは何か。現代社会に生きる我々がとるべき道とは何かを問う。
★16 - コメント(0) - 1月30日

★★★★★面白い。感想は下巻で。
★7 - コメント(0) - 1月29日

職場本。かなり面白い。どうなるねん、赤松。
★4 - コメント(0) - 1月28日

SHO
再読。感想は下巻に。
★4 - コメント(0) - 1月28日

感想はのちほど!
★3 - コメント(0) - 1月25日

リコール隠しは会社の為でもやっぱりダメです。結果、会社に帰ってきます。でも現実はズルい方が生き残れるんやろうな。池井戸さんみたいな世界になればいいのに。悪には倍返しだ。さ、下巻読も。
★11 - コメント(0) - 1月24日

初めての池井戸作品。自動車事故をきっかけとした中小企業vs財閥の構造を軸に、様々な人間模様が描かれる。勧善懲悪のヒーローものではないが故にリアリティーがあり、多くの登場人物それぞれの背景まで想像が膨らむ。運送業を営んでいた自分の親に重ねてしまい、余計に涙が溢れる。上巻で打ちのめされた赤松運送の未来を信じ、下巻に臨みたい。
★25 - コメント(0) - 1月23日

上下巻で悩んだけどハズレのない池井戸作品なら読まねばならん。時事ネタを思い出させるモチーフ。タイヤが脱落して運悪く人が死んだ。当事者である中小運送業者社長赤松から始まりその社員、被害者遺族、大手自動車メーカー内の部門軋轢、販社の立場、支援せざるをえない系列銀行の職制毎の苦悶、章ごとに視点を変えそれぞれの人物の性格と立場を際立たせ一気読みで後半へ。
★22 - コメント(0) - 1月23日

面白い!池井戸潤作品の中でダントツ。リコール隠蔽、勝ち組のプライド失墜させたい‼赤松社長頑張れ!赤松運送正義は必ず勝!もーずっと思いながらのあっという間の読破。
★13 - コメント(0) - 1月22日

登場する人物は、主人公側・敵側・あるいは第3者的な立場の人物にせよ、だいたいが自分の思うところを存分に実現できなくて欲求不満になっている。自己の理想を叶えるためには現実と戦わなければならないというのは理解できる話だが、ここまで不満面の人物が並ぶと読んでいる方もストレスがたまるというものだ。下巻になり主人公らが戦いに勝った暁には、もろもろの不満は解消されるのだろうか?
★8 - コメント(0) - 1月19日

財閥系大企業に翻弄されながらもそれに抗い無実を証明する為に奮闘する。これは、池井戸潤のパターンだが、何故か読んでしまう。銀行をリアル過ぎる程描くタッチ、中小企業の社長が志高く熱いところ、大企業病満載の組織論は毎度お馴染み。けど、読む。これは、水戸黄門に通ずるに似たり⁉️下巻を読まずにいられないのは、池井戸ワールドのマジックの為せる業か。また、題名『空飛ぶタイヤ』に座布団一枚‼️
★12 - コメント(0) - 1月19日

実際にあった三○自動車のリコール隠しを元に小説化。正月のテレビでドラマ下町ロケットの一挙放送に刺激され読んでなかった作品を読むことに。流石に引き込まれて下巻に♪
★14 - コメント(0) - 1月15日

いつも通りの面白さです。 はやくホープ自動車をやっつけて欲しい。
★15 - コメント(0) - 1月13日

あーあったなぁ、そういう事故。くー悔しい!なんだあの殿様商売、大企業、財閥銀行、あぁらしい。いつ鼻をあかせるだろうか。がんばれーー!
★15 - コメント(0) - 1月10日

★★★★☆
★8 - コメント(0) - 1月6日

☆☆☆☆☆
★4 - コメント(0) - 1月6日

重厚さはないけれど読ませますなぁ。事故がらみなので下町ロケットのような夢はない。でも遺族や中小企業の経営では泣きツボを押されてしまう。財閥系の自動車会社はあそこがモデルだろうとすぐにわかる上、お約束のこれでもか!とデフォルメされた企業内のパワーゲームと悪代官役に中間管理職はどう挑むのか。この中間管理職が特に正義感に駆られているわけではなく、自分の行く末を計算しているところがまた妙にリアルで絶妙。下巻を期待していいのかな。年末年始明けで生活リズムを取り戻さないとあかん。下巻を今夜開くのは我慢しろ、自分!
★92 - コメント(18) - 1月4日

空飛ぶタイヤ(上)の 評価:64 感想・レビュー:2041
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