流星の絆 (講談社文庫)

流星の絆 (講談社文庫)
あらすじ・内容
惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。
「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」
14年後――彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。

「この小説は私が書いたのではない。登場人物たちが作りだしたのだ。」――東野圭吾

息もつかせぬ展開、張り巡らされた伏線、驚きの真相、涙がとまらないラスト。すべての東野作品を超えた現代エンタメの最高峰




あらすじ・内容をもっと見る
624ページ
15156登録

流星の絆を読んだ人はこんな本も読んでいます


流星の絆の感想・レビュー(12824)

うわー、最後の最後に大どんでん返し来たー!!両親を殺されて児童施設で過ごし大人になった3兄妹が、詐欺にあってやり返すべく自分達も詐欺師になって生きていく…。兄妹の深い絆が間違った方向に進んでしまったから、読むのが辛くて辛くて…。ですが最後の60ページに救われました。最後の一文に全てが救われました。行成さんが本当に良い人で良かった!誠実な人で本当に良かった!!詐欺師とは言え3兄妹はホントに良い子達だったから最後の展開に胸が踊りました。話の仕掛けも凄いが読後の爽快感も凄い!!大満足です!!
★21 - コメント(2) - 1月21日

☆4.5 読書メーターのレビューを見て犯人を事前に知ってしまったので、☆4.5。予備知識なしで読んでいたら☆5だったと考える。(ネタバレマークがなくても、ネタバレしているレビューがあるので気をつけてく下さい。) 本を手にした時、600頁以上あり積読書となっていたが、読みだしてからは話が軽快に進むのでサクッと読了。登場人物のキャラ、途中で出てくる詐欺のシーンのリアルさやハラハラ感、最後のどんでん返しなどキレイに詰め込ままれている。
★4 - コメント(0) - 1月21日

この小説も、予備知識がない状態で読みたかった。。。これも、まっさらな状態で読んだら全身鳥肌で「えーーーっ!?」って叫んでたよ。あぁ。。。残念だ。本当に、残念だ。。。でも、内容を知っていても読みたくなる小説って、東野作品だけだわ。
★6 - コメント(0) - 1月20日

両親を殺され復讐を決意、兄妹3人で詐欺行為をしながら生き抜いていく。個人的にすごく好きなストーリー。犯人がまさかの人で驚きのひとこと。ちゃんとミステリーなんだけど最後の持って行き方とかこの作品のテーマの「絆」がしっかりと描かれていて流石東野さんだなと感じた。最後に、行成さんめちゃくちゃ良い人やん。
★7 - コメント(0) - 1月17日

久しぶりの東野圭吾。未読ですがドラマ化していたんですね。幼い頃に両親を惨殺した犯人への復讐を計画する三人の兄妹。しかし妹がその犯人の息子に恋していることを知り──。怒涛の展開のところどころに張り巡らされた伏線を丁寧に回収しながら収束していく物語と、その全てを使い切ったラストは本当に上手いなあと感動した。小難しくなく楽しく読めるエンターテイメント小説としての出来は完璧なのでは。
★31 - コメント(0) - 1月9日

復讐に生きる3人の兄弟というストーリーだが、内容は温かく感動する兄弟愛というところがよかった。刑事が犯人という裏切られる結果だったが、これまたどこか愛情を感じる組立で、久しぶりに心が洗われる本だった。今のところ、東野圭吾で1番好きな本です。★100点
★11 - コメント(0) - 1月3日

☆☆☆☆
★2 - コメント(0) - 1月2日

行成のまっすぐな性格が気持ちよかったよ。
★8 - コメント(0) - 2016年12月29日

面白かった!ちょっと泣けた。初めは、気持ち的に厳しかった。でも、大人になってからは、サクサク。伏線も展開もスピード感も月末も。全てが良かったです。
★25 - コメント(0) - 2016年12月27日

再読です。刑事に偽装する時の変名が草薙に加賀って!偶然じゃないですよね。ハヤシライス食べてないな〜 ユキナリもあの時流星を見るため空を見上げていたんですよね。3人じゃなくて4人の絆だったんだ!
★36 - コメント(2) - 2016年12月24日

幼いころに両親を殺した犯人を見つけるため事件から14年後兄妹たちは復讐計画を立てる。 意外な展開に終始ハラハラしながら読んだ。ページをめくる手 が止まらなかった。
★9 - コメント(0) - 2016年12月20日

ドラマは見ていなかったので犯人もどう進んでいくのかも知らず不安な気持ちで読み進めました。読み終わって、この何とも言えない…感動?こんないい人って。「絆」のセリフにはやられました!犯人については残念でしたけど、理由はなんにせよ、殺人など犯してはいけなかったのに。悲しい事件を超えてのこのラスト。素晴らしいです。ドラマも見てみようかな♪
★7 - コメント(0) - 2016年12月15日

ドラマはドラマで面白かったけど、やっぱり本の方が細かい心理描写があって入り込めた。ラストの展開もリアルで好きだな。
★10 - コメント(0) - 2016年12月12日

ドラマ観てたので、再読気分でした。犯人知ってるので、知らずに原作読んでみたかったなぁと少し残念です。知ってても、もちろん面白くて、分厚いのに一気読み♪しずなが大切に守られてて、羨ましい兄妹愛でした。行成も加わり素敵な『流星の絆』。ハヤシライスが食べたくなる作品ですね。
★17 - コメント(0) - 2016年12月12日

「だって俺たち、絆で繋がれてるんだろ?」最後の突き落とされ方が見事すぎる。本当にため息が出る。
★14 - コメント(0) - 2016年12月11日

兄弟三人の絆に、感動した。
★10 - コメント(0) - 2016年12月11日

ドラマ見てから読むまでだいぶ時間が経ったなー。。。 面白かったよーー!
★12 - コメント(0) - 2016年12月10日

Kyo
☆☆☆☆☆
★8 - コメント(0) - 2016年12月9日

そうそう!この「流星の絆」のドラマが好きで東野圭吾にハマったんだ。懐かしいなぁ。親を殺人事件で亡くした三兄妹の見事な詐欺が爽快で。しかし時効間近に事件に繋がる糸が手繰り寄せられてくるのが見事で。もう一度見たいなぁ。
★72 - コメント(2) - 2016年12月9日

読み終わってから624ページもあったのかと思わせるくらい一気に読める作品でした。 読んでいる途中でいくつかの伏線となりうる文章をつかんではいたものの真相に驚きました。 なんともやるせない事件。本当に殺すつもりはなかったのでしょう。 残された三兄妹の事を気遣ったのもきっと本当の気持ちからなのでしょう。 でもこの犯人も三兄妹も生きるために大切な人のためにもっと他の方法がなかったのかとなんともやるせない気持ちになりました。
★11 - コメント(0) - 2016年12月8日

中嶋美嘉のORIONが流れるシーンを思い浮かべながら読みました。ドラマのストーリーは忘れかけていたけど、兄弟愛とLove Storyでしたね。
★9 - コメント(0) - 2016年12月3日

まず裏表紙の紹介文であらかた先がわかってしまう。正直400Pあたりから読んでも全然問題ない。ってかそもそも誤算になってないのでは(笑)ハラハラ感は削がれ、明らかにマイナス。そして個人的に最も謎な点はこの犯人の立ち位置。自ら捜査することで隠したかったのか、むしろ見つけてほしかったのか。告白書の中で3人を守ってるが、功一には「過去の事件に、いつまでもしばられているのは〜」なんてこと言い出すし。とにかくはっきりしない。事件の真相もあまりに唐突で足を軽く引っかけられた感。それは結局、終盤200P分の内容だからか。
★15 - コメント(0) - 2016年12月3日

ドラマを観ていたので懐かしみながら読みました。中島美嘉「ORION」のサビの部分が頭の中を巡ってました。両親を何者かに殺された三人兄妹。その時間は三人でペルセウス星座流星群をみに子供らで家を飛び出していたので助かった。有明功一、泰輔、静奈、妹の静奈とは血の繋がりがない。この事件で三人は施設に預けられ、様々な苦労する。長男功一を中心に不運な自分達が強く生き抜く為に詐欺をするが、そこで両親を殺した犯人にたどり着くのだが…、大どんでん返しが待っている。懐かしさもあり楽しかった。また再読したい。
★27 - コメント(0) - 2016年12月2日

【図書館本】悪くはないのだが、いまいち引き込まれないまま読了。
★10 - コメント(0) - 2016年11月22日

リアリティがない
★1 - コメント(0) - 2016年11月19日

ドラマを見ていたので内容は知っていたが、それでも面白かった。
★5 - コメント(0) - 2016年11月17日

両親を殺された3兄妹が、時効寸前に事件解決に挑む長編小説。 600ページを超える長編だが、さすが東野圭吾作品!エンターテイメント性抜群で楽しめた。 親の無い現実に弟と妹のことを必死に支えて生きる兄、その兄を信頼し支え合う弟と妹...。殺人事件の謎解きよりも兄弟の絆が最大のテーマになっている。 また、妹には血縁関係は無いが、幼少期の描写では3人の絆が丁寧に描かれてとても良い!最初~事件解決~その後の兄弟、終始2人の兄が妹を想う気持ちが溢れ、悲しいオチだが心地よい読後感に◎ ☆☆☆☆
★6 - コメント(0) - 2016年11月15日

図書館から。行成に惚れた。東野圭吾の著書は登場人物の感情や情景がリアルに伝わってきて入り込んでしまう。面白かった。
★13 - コメント(0) - 2016年11月10日

2011年4月。4人の絆とハヤシライ。。。待ってる間にゴルフのスィングするような奴が、自殺するかな^^;…ってどうでもいいか^^
★7 - コメント(0) - 2016年11月10日

kay
小道具の使い方が興味深くて、感動のため息。ドラマは観たことがないが、文字を読んでいるのに映像を観ているような感覚を覚えた。
★14 - コメント(0) - 2016年11月5日

★2 - コメント(0) - 2016年11月3日

三兄妹のキャラわけが分かりやすいがため、読みやすかったし引き込まれた。単純に仲が良い兄妹ではなく、相互信頼が伝わる強い「絆」を感じた。あまくて浅く感じてしまった詐欺行為に関しては美人局で保険とか金融商品とかを扱うと、破局時にばれるんじゃないかと気が気でない危なっかしさも善人の悪事みたいに思えた。とにかく、読中ちょいちょいハヤシライスが食べたくなる作品でもあった。
★5 - コメント(0) - 2016年11月1日

おっもしろかった〜〜。結局心根から悪い人はいないんだけどみんな完璧にいい人ってわけでもなくてリアリティ(・ω・)良かった(・ω・)戸神(息子)みたいな心が透き通ってる人なんてごく稀だもんね。しーちゃんの兄戸神からの愛され具合羨ましい。心が綺麗になるお話だったと思います。さすが東野さん〜〜
★7 - コメント(0) - 2016年11月1日

3兄妹はペルセウス座流星群を見に行っている間に何者かに洋食屋を営む両親が惨殺される。犯人の手掛かりは少なく、14年が過ぎた頃、偶然に妹は父親が作る自慢のハヤシライスで出会う。3人で完璧な復讐劇を誓い合うが、誤算は、妹の恋心だった。読む者の心を鷲掴みにするような緊迫した展開に心は踊る。犯人は、誰なのか?なんとか妹の恋心を成就させたいという思いは、主人公の幸一の気持ちと重なっていく。東野圭吾の小説は、ミステリーの面白さもさることながら、何処か懐かしい昭和の人情味に溢れている所があり、惹かれる。
★16 - コメント(0) - 2016年10月31日

両親を殺され、辛い境遇の中、生きてきた3兄妹、お互いを其々に思いやる気持ちが随所に見えて泣けて来る。詐欺から始まった静奈と行成の恋。妹思いの兄2人がまた胸をうつ。両親を殺害した犯人が身近で、この三人の辛い境遇を一番に分かっている人だったのが、何よりも残念で辛い…犯人が3兄妹の成長を見届けたかった思いも納得。最後、功一が行成へ妹の先を願い委ねるシーンはいつも涙が出てしまう。この兄妹と行成の4人、今はきっと幸せ。何度目かの再読にもかかわらず…毎回涙と最後の不思議な幸福感。またきっと読んじゃう大好きな作品です。
★10 - コメント(0) - 2016年10月29日

さいごの最後まで騙されました。そのままのペースで終わるのかなと思った終盤でどんでん返し。 意味分からんでパラパラ読み直したわ。 しかし犯行動悸が共感できない。他に色々方法あるやろ!
★10 - コメント(0) - 2016年10月18日

むか~し、TVドラマをやっていて、見ては無かったけど、少し気になっていたので、今さらながら読んでみた。 まぁ、東野作品なので、面白くないわけは無いな、と思いながら読みました。 期待を裏切らず、面白かった。
★8 - コメント(0) - 2016年10月14日

流星の絆の 評価:52 感想・レビュー:2071
ログイン新規登録(無料)