富士覚醒 (講談社文庫)

富士覚醒 (講談社文庫)
あらすじ・内容
『死都日本』の石黒耀が描く、富士山噴火!富士山の地下で、怪しげな低周波地震が頻発。そしてついに噴火する富士山。被災地・御殿場市の住民を救うことはできるのか? クライシスノベル第3弾! (講談社文庫)

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富士覚醒はこんな本です

富士覚醒の感想・レビュー(126)

パニック、シュミレーション小説かと思いきや、 富士信仰、日本古代神話まで出てきて、私としてはかなりウハウハしました。 徐福伝説なんてもう本当に堪らない。 日本一の山ですもの。 沢山の逸話が無い方がおかしいですね。 想像していたものとは違ったけれど、私はこれで大満足!
- コメント(0) - 3月22日

再読。http://bookmeter.com/b/4062137054 再再読か。富士山がわりと近くにあるのでつい読んでしまう一冊。絶対逃げられない!!と思いながらも若い二人の救出劇には何度読んでも手汗が。徐福の墓や神話が混ぜ込まれてて好きな作品。
★1 - コメント(0) - 2016年11月27日

富士山噴火!新幹線から夏山富士をみながら想像してみた。まだまだクライマックスに至るまで読み進めていなかったので、ただ、火を噴き噴煙を噴き上げる富士だった。住民の避難、個々の判断、気象庁の発表、知事の判断、どの順で行われるべきなのか。公的な指示の前に強制的に行動したことでとりあえずの人的被害はなかったようだが~。それにしても、火山神話や記紀神話の独特な解釈が一番言いたい本だったのかな、少なくとも半分は読み飛ばしたが。
★1 - コメント(0) - 2015年10月7日

いずれ起きる災害。
★2 - コメント(0) - 2015年9月22日

ものすごく面白い! とにかく読んでみる事をおすすめします。
- コメント(0) - 2015年7月20日

600ページを超える長編ですが、神社や考古学の話をすっ飛ばせば、リアリティのある火山の噴火の話として、考えながら読むことのできる小説です。特に、社会への影響について考えさせられます。
★5 - コメント(0) - 2015年5月15日

読み辛かった。
★1 - コメント(0) - 2015年4月1日

富士山の歴史がおもしろかった
★2 - コメント(0) - 2014年10月25日

富士山の裾野に建設中のテーマパークで見つかった横穴から徐福の墓が発見された⁉その場に立ち会った火山学者と建設会社社長はその保存について対立し、一方繰り返す地震はついに富士山の噴火へと!噴火の描写とドラマ部分の軽さがアンバランスなんだなあ。
- コメント(0) - 2014年10月5日

楽しく読めた。死都日本の方がめちゃくちゃ楽しかったけれど、こちらは少し小さくなった感じ。高校生二人は爽やかだけどもう少し盛り上がるかいっそ無しにするか、モヤモヤした。
- コメント(0) - 2014年10月1日

日本人の多くが愛する世界遺産・富士山。この富士山の歴史を古代神話とかぶらせながら描かれており重厚感があった。小説の内容がなぜかこの先にいずれ自分たちが経験するであろうことのように感じた。 東北の震災以降、地震も増加しておりいずれ起こり得ることのように感じる一冊だった。
- コメント(0) - 2014年9月11日

我々日本人は古来より火山の上に生活を育んできた。しかしながら、(少なくとも自分は)火山に対して余りにも無知である。本書に出会えたことでもう少し勉強してみようと言う気になった。 このテの小説は(自分の知る限り)あまり女性陣の興味をそそらないようだが、是非「食わず嫌い」せずに手に取ってみて欲しい。
- コメント(0) - 2014年2月20日

霧島火山が噴火する「死都日本」、東海・東南海地震を描く「震災列島」に続く大災害シリーズ第三弾。今回は富士山が大噴火する。前二作同様、専門知識満載の蘊蓄部分(火山に関する最新の知見とトンデモ本にあるような記紀神話の新解釈)と富士山噴火に絡めて展開する物語部分の構成となっている。高校生男女の淡い恋心に彼らの父親が繰り広げるドタバタ劇を交え、青春小説風に仕上げている。そのぶん災害の悲惨さは減殺され、パニック小説としての印象は薄まっている。しかし、終盤の火砕流から逃げ惑う2人とその救出劇は手に汗を握った。
★2 - コメント(0) - 2013年12月25日

神話を解明して行く部分は正直冗長で読み飛ばしてしまいましたが、圧倒的な情報量で圧倒されました。個人的にはもっと災害部分に重点をおきパニック小説仕立てになっていた方がよかったと思います。
- コメント(0) - 2013年10月26日

Huz
「死都日本」に続いて私にとって2冊目の石黒作品かな。今回は、なんだかトンデモ本のように神話と地球科学的考察が入り組んでいて、パニック小説ではないし、もちろんトンデモ本でもなく、なんだか落ち着かない感じ。
- コメント(0) - 2013年7月16日

富士山噴火の話より火山の神話とか噴火の仕組みとかが長々とかかれてあって正直いらいらした。噴火の記述が少なかったのとその後の話が今ひとつ描かれてなかった。死都日本のほうがリアリティあって面白かった。
★1 - コメント(0) - 2013年3月25日

日本神話と火山の関連性をまじえて興味深く読ませてもらいましたいつ富士山が噴火するかは分かりませんがこんな可能性もあるんだと知っておいて損はないと思う。続編もあるようですが残った謎は解明されるのだろうか?
- コメント(0) - 2013年2月27日

死都日本はパニック小説でしたが、こちらは富士噴火を題材にした教養ノンフィクションの趣さえあります。これはこれで興味深く読めました。
- コメント(0) - 2012年12月23日

本筋のストーリーより、富士山の地学的知識、古事記・日本書紀などの歴史的知識がとても面白かった。故郷の九州を舞台にした死都日本も読んでみる。
- コメント(0) - 2012年7月21日

火山に関する豊富な知識を踏まえ、霧島火山が噴火するとどうなるかという衝撃の書『死都日本』でデビューした著者の第三弾小説のテーマは富士山噴火。一万年に一回しか起きないと言われる山体崩壊が起きるとどうなるかという想定で書かれている。科学的な真実を縦軸に、神話と火山の結びつきを横軸にしたストーリー展開は相変わらず。人物描写が薄っぺらいのはご愛嬌。小説としては三流だけど、噴火災害のことを知る意味では一級の書物。次回の東海地震では富士山が噴火すると言われているのだから、そうなるとどうなるかを知っておいたほうがいい。
- コメント(0) - 2012年6月27日

富士山の噴火と宮下文書と日本神話…全てが綿密な取材に基づいて説得力のある内容なんだけど盛り込みすぎて印象が薄いのが残念!御殿場が火砕流で最後埋まるけど現実味のある話で怖かったです。こんなに盛り込まない次作に期待
★2 - コメント(0) - 2012年5月1日

YH
火山と古代神話の結びつきは興味をそそられるし、へえ、と思うことも多く面白かったが、高校生活含め、変な掛け合い、じゃれあいがとてもウザかった。ここの部分がなければなあ。ちょっと残念。
★2 - コメント(0) - 2012年3月9日

古代神話の話も興味深く読めて面白かったです。
★1 - コメント(0) - 2012年2月19日

霊峰富士と日本創世神話を絡めた天災シミュレーション小説。前半300頁が序章みたいなものなので挫けそうになりましたが、なんとか読了。「死都日本」を期待すると焦れるかもしれません。続編もあるようなので期待。
- コメント(0) - 2012年2月15日

神話やなんかで噴火する前に小説半分終わってた。話は大きいのに登場人物にリアリティがない。
- コメント(0) - 2012年2月14日

作者の力量には今回も驚かされた。富士の覚醒があるかどうかはわからないが、これまでの著書ので取り上げられている霧島連山の噴火、震災からの原発のメルトダウンと最悪の事態こそ避けられているが、実際に発生しているのを目の当たりにすると、備えをしておくのが良いと感じる
- コメント(0) - 2012年1月29日

メインの富士山噴火までの前振りがアタシには長く感じて、ちょっと退屈やったかなぁ。「いよいよ?」って思ったら終わるの早すぎって感じで物足りんかったかなぁ、、、。もう少し、富士山が噴火してからの真紀と亮輔の絡みが欲しかった。
- コメント(0) - 2011年12月26日

★★☆☆☆古代神話のうんちくはほとんど読み飛ばし、「死都日本」の富士山版と思って読んだので、破壊の規模が期待してたより小さく感じてしまった。
- コメント(0) - 2011年10月28日

震災列島があんまりな感じだったのですが…。こちらは富士山噴火中にその麓で古代神話を語り合う女性と高校生の男女がいて「おいおい!」と思いましたが…。でも、富士山ていつこうなってもおかしくないんだなって思ったら怖いです。
- コメント(0) - 2011年10月21日

火山と古代神話の薀蓄が多くて途中飛ばしながら読みました。「死都日本」は今住んでる所から近い霧島の話、「震災列島」は独身時代に住んでいた名古屋の話、「富士覚醒」は夫の転勤で住んでた藤沢からも見えていた富士山の話と3作とも自分に縁がある所ばかり続いたので今度は全然別な所を舞台にした話が読みたいです。 それと今、日常的に桜島の火山灰が降るところに住んでいますが、灰で車が動かなくなったり、家電品から出火したことはありませんよ。(^_^.)
- コメント(0) - 2011年9月28日

日本には自然災害のリスクが沢山あることが分かりました。神話と火山のつながりについては説明が長すぎてちょっと飛ばし読み!すんません。
- コメント(0) - 2011年7月1日

確か、前作に九州のカルデラ火山の話を読んだ記憶がある。正直、そっちの方が面白かったなぁ。
- コメント(0) - 2011年6月12日

富士山が噴火した場合の恐ろしさを知ることができた。知識は得られたかもしれないが、物語としては微妙。
- コメント(0) - 2011年6月4日

明石散人・高橋克彦的なトンデモ神話論と火山学の科学的な知見が同居した物語。敵役となる俗物をはじめ、登場人物らが類型的すぎて今一つ物語にのめりこむことはできませんでしたが、富士山という火山の恐ろしさは十分に伝わってきました。
- コメント(0) - 2011年5月29日

富士山の噴火を題材にしたパニック小説。富士山麓で徐福の遺跡とともに、未知の大火砕流の痕跡が発見される。それからは、危機を警告する学者と、否定する権力機構のせめぎあい、というお決まりのストーリーを経て、クライマックスに向かう。壊滅するのは御殿場市だけど、実在の施設などが具体的に描かれて、現実感をかもしだしている。現実の富士山も、いつかは噴火するんだろうな。巨大地震とならんで「いつか」のカウントダウンはまちがいなく始まっているのに、どうしようもないよね。 (★★★☆☆)
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